神様にまつわる不思議な話まとめ!神社や山神の怖くない不思議な話エンタメ

神様にまつわる不思議な話まとめ!神社や山神の怖くない不思議な話

目次

[表示]

神様にまつわる不思議な話⑲一つ目のおじちゃん

子供の頃に家族で山に行ったことがあります。僕は親の言いつけを守らず一人で山中を歩き回り迷子になってしまいました。何時間たったでしょうか、半べそをかいている僕のそばに誰かが近づいてきました。

その人は僕を連れて歩き出しました。見覚えのある場所につき、両親の顔が見えるとその人は消えてしまいました。

しばらくしてからこのことを両親に聞いて見ると、「お前は背の高い一つ目のおじちゃんに連れてきてもらったと言ってたよ」というのです。僕は今ではそのことを全然覚えていないのです。

神様にまつわる不思議な話⑳山の神様と結婚

Hans / Pixabay

これは今から15年前くらい前の神様にまつわる不思議な話です。自分の実家は山沿いの村にありそこに神社がありました。ある日その神社からご本尊が盗まれ、村にいろいろな災いが降りかかるようになったのです。

事態を重く見た村の人たちは言い伝えによるある儀式を行うことを決めたのです。その儀式とは20歳以下の本家と親類の若者が祠で一晩過ごし、神と対話してもらうというものでした。

その若者の役に白羽の矢が立ったのが私でした。いよいよ山の祠で一夜を過ごすことになり、家族に送られて山の祠に着いたのです。

夜更け過ぎに山の神が中に入って来て、以前祭りの晩に出会った美しい女性の姿をしていました。山の神は像を盗まれてから失意の中にいたそうですが、自分と出会った時に自分のことを気に入ったそうです。

その山の神を愛してくれるなら目の前のお膳を食べなさい、と言われたのでそのとおりにしました。山であったことを家族に言うと、お膳を食べたということは山の神と結婚したということだと言われました。

自分は高校を卒業してからこの村に住むようになりました。そしてこれは秘密ですが、あの祠で週に一度あの美しい女性と熱い一夜を過ごしているのです。

神様にまつわる不思議な話は現代でもある?!

DeltaWorks / Pixabay

神様にまつわる不思議な話のまとめを見てきました。神社や山神など昔話の世界だけだと思っていた神様にまつわる不思議な話は、怖くないけれど信じられないような話がたくさんありましたね。

信じるも信じないもあなた自身ですが、どうやら現代にもまだ異世界への入り口は開いているようです。

夕暮れの神社や山道はそんな空間への入り口かもしれません。迷い込まないようにご注意を。

2/2