椎名もたの急死の死因は自殺?飛び込み?うつ病と言われる「赤ペン」 タレント

椎名もたの急死の死因は自殺?飛び込み?うつ病と言われる「赤ペン」

ボカロP椎名もたさんの死因は自殺でしょうか?うつだったとの噂や飛び込みの噂がある一方で、脳卒中などの病気との噂もあります。遺作「赤ペン」の歌詞は意味深でした。初音ミクの怖い話もあります。お別れ会の様子はどうだったでしょうか?椎名もたさんの死因を深掘りします。

目次

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椎名もたが急死!死因は?

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世の中には非凡な才能をもちながら若くして命尽きる人もいます。ボカロPとして時代を先取りする楽曲を世に送り出してきた椎名もたさんもその一人でした。椎名もたさんの死因はいったい何だったのでしょうか?

わずか20年という早すぎる生涯の幕引きにネット上ではさまざまな噂が飛び交っています。それほど椎名もたさんの影響力はあったことを物語っているといえます。

椎名もた(ぽわぽわP)とは?

  • 活動名:椎名もた(ぽわぽわP)
  • 本名:溝口遼
  • 職業:ボカロP
  • 出身地:石川県小松市
  • 生年月日:1995年3月9日
  • 没年月日:2015年7月23日
  • グループ名:GINGA
  • 所属:U/M/A/A

椎名もたさんはボカロPとして世に名前を馳せました。本名は溝口遼さんといって当初はぽわぽわPの名前で活動していた時期もありました。石川県小松市の出身で、1995年3月9日に生まれました。

中学時代からボーカロイド(音声合成技術)を使用した作詞作曲を始め動画サイトに自ら作成した楽曲を投稿するようになると忽ち評判となり、16歳でCDデビューを果たすなど多くのファンに愛されました。

2015年7月23日、享年20歳で死去

時代の先駆けとしてボーカロイドを使用した楽曲を世に輩出してきた人気ボカロPの椎名もたさんが2015年7月23日に、20歳という若さで死去したと所属する事務所U/M/A/Aが突然発表しました。

この発表には多くのファンのみならず、名前を知る程度の人にも衝撃が走ります。人気に勢いのあった若き天才の身にいったい何が起きたのか驚きと悲しみが拡がりました。

所属事務所は死因を公表しなかった

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自社に所属する人間が突然の死を遂げた時、その人物が世の中に対してかなりの影響力を及ぼす人間であればあるほど所属事務所は死因について何らかの発表をするのが一般的です。ファンが一番気になるからです。

ところが椎名もたさんが所属していたU/M/A/Aは椎名もたさんが死去したという報告だけで、死因については何も言及していません。それによりファンの間ではさらに動揺が広がりさまざまな噂が流れました。

死因は病気?脳卒中や心不全の可能性もある?

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時代の寵児に昇りつつあった椎名もたさんの死因にネット上では自殺説や病気説など色々飛び交っていますが、一般的に考えれば脳卒中や心不全といった可能性を考える方が人の死として自然な流れです。

昨日まで何の変哲もなく、また死去した当日にも楽曲「赤ペン」を発表していたことから、死に至った椎名もたさん自身もまさか7月23日が自分の命日になるとは予想もしていなかった可能性もあります。

椎名もたの死後、死因についてネット上では?難病だったという意見も!

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椎名もたさんの死因について脳卒中や心不全などの突然死とは別に、以前から難病を患っていた可能性を指摘する声もあります。理由は椎名もたさんの3番目のアルバムのタイトルが「生きる」だったからです。

難病に苦しみ、死を意識した椎名もたさんがそれでも希望を捨てずに前向きに生きようとした強い想いが「生きる」というタイトルに現われていたのだとしたら、椎名もたさんの死因は難病説も否定できません。

椎名もたの死因は自殺だった?

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椎名もたさんの死因について脳卒中や心不全だった可能性も捨てきれませんが、それよりも圧倒的に指摘されている死因は「自殺」した可能性についてです。椎名もたさんがうつを発症していた噂もあります。

命日となった7月23日当日に発表した最期の楽曲「赤ペン」の歌詞の内容も、何か特別な意味が込められていたのではないかと憶測が流れています。事務所が死因を公表しなかっただけに噂が一人歩きしています。

亡くなった当日に楽曲「赤ペンおねがいします!」を投稿

命日となった7月23日に椎名もたさんは自身最期の楽曲となる「赤ペンおねがいします」を動画サイトに投稿しました。これまでと変わらない、いつも通りの初音ミクの声色でファンを愉しませてくれるはずでした。

ところがその日のうちに所属事務所から、椎名もたさんの突然の死去が伝えられるとファンの間に衝撃が走ります。最期の「赤ペン」で何を伝えようとしたのか、その意味を噛みしめるファンが急増しました。

歌詞が意味深だった?

遺作「赤ペン」が椎名もたさんの意志を反映していたのではないかと指摘されています。その歌詞の内容がネット上では興味深く推察されています。また終盤のピアノを叩きつけるような響きも印象的です。

「赤ペン」は不甲斐ない自分に点数をつけて欲しいと願った歌なのでしょうか?理想とする生き方を求めてもがき苦しむ様子が感じられると、椎名もたさんの死後になって感想を抱くファンが急増しています。

あなたのようになれたなら どんなに どんなに よかっただろう

(引用:YouTube)

死因は自殺?ツイートも意味深だった?

椎名もたさんの死因を推察する上でもう一つの手がかりは、椎名もたさんが死去する当日に投稿したツイッターの内容でした。これもまた意味深過ぎるとネット上で議論になっています。

自分は未成年なのに結果を出したから天才なのであって、大人になってしまうと無価値になってしまうような主旨のツイートをしています。平凡な大人になっていくことに対しての抵抗をにじませる文面でした。

自殺のきっかけは動画へのコメント?

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椎名もたさんは14歳の頃から音楽作成をしており、16歳の時に初めて投稿した楽曲「おはよう」がゆったりとしたテンポの曲調と、初音ミクの癒される歌声が若々しく魅力的な一曲として拡散されました。

しかしファンの中には椎名もたさんの魅力は「未成年だから」という文句がついて回ります。10代で作曲したから凄いのであって成人したらただの非凡ではないかと指摘する声もちらほら聞こえていました。

椎名もたが亡くなった当日、飛び込み事故が発生していた

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椎名もたさんの死因が自殺だったとする仮説を裏付ける事件が、2015年7月23日に発生していました。椎名もたさんが死去したその日、しかも最期の意味深なツイートをしたわずか数十分後のことです。

椎名もたさんの自宅近くを走る小田急で飛び込みがあったというのです。状況から見て自殺と考えられました。そこから椎名もたさんが小田急に飛び込み自殺を図った可能性が有力とされていきました。

一方で、飛び込み説を否定する声も

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しかし椎名もたさんの飛び込み自殺説を否定する意見も出ています。椎名もたさんの葬儀に参列した人の証言によると、椎名もたさんの棺桶を開けた時、椎名もたさんの顔は眠ったように綺麗だったといいます。

電車に飛び込み自殺を図った場合、当たり具合にもよりますが大抵はぐちゃぐちゃで目も当てられない有様だと言われています。仮に椎名もたさんが飛び込み自殺を図ったなら、棺桶の顔も綺麗ではいられません。

椎名もたは自殺じゃない?ゲームを楽しむ予定だった?

もう一つ椎名もたさんの自殺説を否定する根拠として指摘されているのが、椎名もたさんが新しいゲームを買って喜んでいる様子をツイートしていたことです。「イカ買った」と喜びの声をあげています。

「イカ」とはスプラトゥーンに登場するイカを象ったキャラクターを意味していると考えられており、椎名もたさんが死ぬ直前までゲームを楽しもうとしていたことをうかがわせるものだと指摘されています。

椎名もたはうつ病だった説も?

椎名もたさんは中学時代からうつ病に苦しんでいたと自身でも語っています。うつは一時的に明るく回復したように見えても、またマイナスの感情が戻ることもあり感情の起伏が激しいこともあります。

椎名もたさんのうつ病が継続していれば、ゲームを買ってハイテンションになってもその後に嫌な書き込みを目にしてしまって、再び自分の殻に閉じこもって世界が暗く見えた可能性もゼロではありません。

死を予見していた?椎名もたがインタビューで語ったさよならとは?

椎名もたさんはアルバム「生きる」の発売に合わせてインタビューに応じています。そのアルバムの最後を飾る一曲が「さよーなら」でした。「人生」がテーマと語る椎名さん。人生はさよならの連続といいます。

椎名もたさん自身はここで使用している「さよなら」という言葉は決してネガティブな意味ではなく前向きなものと語っていますが、自らの死によって人生をリセットしようとした、との憶測も流れています。

亡くなる当日も更新?椎名もたの最後のツイッターは?

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遺作「赤ペンおねがいします」の楽曲投稿に合わせて椎名もたさんは命日となった7月23日に続けざまに意味深な投稿を繰り返しています。一見するとただの宣伝だったり何気ない会話が続いていました。

それが途中から自分の人生に点数をつける主旨であったり、理想とする生き方をする他人に憧れの感情を抱く内容を投稿した末に、大人になることへと葛藤を綴ってツイートは締めくくられています。

椎名もたの死後、葬儀は?

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時代の先駆けとして若い才能を開花させた椎名もたさんの突然の死には多くのファンが衝撃を受けました。また死因が公表されなかったこともあって、ネット上では今なお存在そのものが伝説になっています。

そんな椎名もたさんの葬儀とはどのようなものだったのでしょうか?告別式の様子とその後に行われたお別れ会の様子を紹介します。

告別式は近親者のみ?喪主は母親・溝口里江

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椎名もたさんの告別式は、部外者は参列させずに家族とごく親しい間柄の者だけで執り行われたと伝えられています。我が子の告別式の喪主を務めるのは辛いものです。喪主を務めたのは母親の溝口里江さんでした。

近年は多くの有名人が告別式は近親者のみで行い、そのあとで大々的なお別れ会を開くことが通例になっています。混雑を避けるためです。

椎名もたさんの葬儀に参列したとするブログ記事もありますが、その人物は近親者なのでしょうか?ネット上では真偽不明で議論になっています。

7月28日、神奈川・川崎にある「かわさき南部斎苑」でお別れ会が行われた

告別式は近親者のみとする一方で、同じ通知には7月28日にお別れ会を実施する旨も合わせて伝えられています。場所は告別式の会場にもなったかわさき南部斎苑で、椎名もたさんの楽曲も流されました。

死因がどのようなものであれ、椎名もたさんはこれまでに多くのファンを魅了してきた天才アーティストであることに変わりはありません。お別れ会も暗い雰囲気より音楽家として故人を偲ぶ会になったようです。

ボカロPは短命?死因に共通点は?

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ボカロPとして才能を世間に広く認められながらも若くして死に至った作曲家は椎名もたさんだけではありません。他にも椎名もたさんと同じように若くして命を散らしたボカロPはいました。

若くして死に至ってしまうボカロPの死因には何かしらの共通点があるのでしょうか?またボカロPはなぜ短命に終わってしまうのでしょうか?その理由と初音ミクにまつわる怖い都市伝説を合わせて紹介します。

2019年4月5日、ボカロPwowakaが死去!死因に共通点はない?

椎名もたさんと同様に若い命を散らしたボカロPがいました。wowakaさんといってヒトリエというグループのボーカル兼ギターを担当していましたが、2019年4月5日に31歳という若さで亡くなっています。

wowakaさんの死因について公式には急性心不全による突然死と報じられています。椎名もたさんは死因について明かされていませんが、一部の噂では心不全説も囁かれています。唯一の共通点はこれだけです。

その他に亡くなったボカロPは?

乙女Pさん 2008年3月~2005年12月 不明

ntmPさん 2007年9月~2011年7月 くも膜下出血

乙Pさん 2009年12月~2013年7月 不明(食中毒やバイク事故の噂あり)

ぽわぽわP(椎名もた)さん 2009年6月~2015年7月 不明(自殺の噂あり)

samfreeさん 2007年11月~2015年9月 内因性の急死

口南P(CONじじ)さん 2010年4月~2016年9月 癌

wowakaさん 2009年5月~2019年4月 急性心不全

(引用:まるっこのまるっとブログ)

死に至りファンを悲しませたボカロPは椎名もたさんやwowakaさんだけではありません。その他のボカロPの活動名と活動期間、死因について一覧にまとめて紹介します。

死因について公表されているボカロPもいれば、椎名もたさんのように公表されていないボカロPもいます。公表されているボカロPの死因に注目してみると、いずれも病気で特に共通点は見られません。

ただし公表されていないボカロPの死因については椎名もたさんと同じように様々な噂がネット上で取り沙汰されているようですが、あくまで噂の域を出ていません。

ボカロPが短命な理由とは?

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それぞれのボカロPの活動期間を見てみると、全員が10年と持たずにこの世を去っています。昔から才能に恵まれた人は命が短いと言われることもあり、それ故にイメージが神格化されるケースもあります。

しかしボカロPという職業はこれほどまでに短命なのは何かしらの理由があるのでしょうか?公表されている死因の中には心臓や脳血管にまつわる病気がありますが、ストレスと関係しているとの指摘もあります。

初音ミクの都市伝説?ボカロPは命を吸い取られてる?

ボカロPの共通点は初音ミクという架空のキャラクターの存在です。ボーカロイドは合成技術によって生み出された歌声に曲を付けていきます。その声を担当する代表格が「初音ミク」というキャラクターです。

短命に終わるボカロPはみな初音ミクに自身の楽曲を謳わせることでヒットしてきました。ネット上では短命に終わってしまう彼らが初音ミクによって命を吸い取られているのではないかと勘繰る人もいるほどです。

死因は自殺?精神を病んでた?椎名もたの経歴は?

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死因については虚実入り乱れて伝えられている椎名もたさんですが、彼がボカロPとして世に名を馳せるまでにはさまざまな困難がありました。またデビュー後も苦難は繰り返されていたようです。

ここからは今や伝説的存在となったボカロP椎名もたさんの幼少期からデビューして有名になり、突然の死を迎えるまでの壮絶な人生を紹介していきます。

4歳でエレクトーンを習い小学校でマーチングに入る

椎名もたさんが音楽に出会ったのはエレクトーンを習い始めた4歳頃のことでした。他の4歳児ならエレクトーンという言葉も知らない頃です。その頃から後に天才と呼ばれる可能性を秘めていたようです。

小学校にあがるとマーチングに入り、エレクトーンの他にもドラムやギターなどあらゆる楽器をたしなむようになりました。椎名もたさんのチームは全国大会に出るほどの実力を持っていたといわれています。

中学校では吹奏楽部に入部!女子の先輩からいじめられた

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中学校に入るとさらに音楽に触れるため椎名もたさんは吹奏楽部に入部します。ここでさらに音楽の技を磨きたいという想いがありました。しかし、そんな椎名もたさんの目標を打ち砕く悲劇が待ち受けていました。

女子の先輩に執拗ないじめを繰り返し受けるようになったのです。時には鞄を取られて中身を捨てられるというひどい経験もしました。音楽に生きがいを見いだすはずが、吹奏楽部を辞めざるを得なくなりました。

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