扇風機おばさんの死因や死の真相は?整形が原因?昔の画像や経歴も!タレント

扇風機おばさんの死因や死の真相は?整形が原因?昔の画像や経歴も!

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歌手が夢だった?上野のナイトクラブで仕事をしていた

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1990年代、20代後半であった扇風機おばさんことハン・ヘギョンさんは、日本のナイトクラブで働いていました。場所は東京都台東区上野で、歌が好きだった彼女は芸能界に憧れを持っていたそうです。

周囲は美人ばかり?最初は少し整形しただけ?

「整形顔ではないアジア系の美人」「どこをいじる必要があったの?」と現在でも不思議がる声が寄せられている、昔のハン・ヘギョンさんの姿。

しかし芸能界入りが目標となると周囲は美人ばかりだったことから、少しくらいなら…と整形に興味を持つようになったと言います。

工業用のオイルを注入!?闇医者の違法整形手術を受ける

特に彼女が気にしていたのは顎のラインで、ここを丸くすればチャンスが掴めるのではないか?と考えるようになったそうです。

そしてナイトクラブの先輩に整形外科を紹介してもらったのですが、なんとそれが闇医者。

そこから自力で顔を整えようとするうちに、工業用シリコンやオイルなどを顔に入れるようになり、どんどん顔が崩れていってしまったのです。

顔が変わり果てナイトクラブをクビに!シリコンを取り出す

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著しく顔が膨れ上がってしまったことから、ハン・ヘギョンさんは勤務先のナイトクラブもクビになってしまいます。

仕事を失くして韓国の実家に戻るやいなや、変わり果てた娘の姿に両親はショックを受け、すぐに病院に連れて行ってシリコンの摘出手術を受けさせました。

1人暮らしを始め、自力でシリコンを注入するように

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元の姿に戻ったハン・ヘギョンさんは、どうしても顔が気に入らなかったために自宅を飛び出して1人暮らしを始めました。

しかし家族に隠れて整形をするお金は無かったため、シリコンを購入してこれを注射器で自分の顔に注入するようになっていったのです。

幻聴も聞こえた?やがて調理用油を注入すように

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シリコンを買うお金も尽きると、ハン・ヘギョンさんは食用のオイルなど注射器に入れられるものを手当たり次第に顔に注入するようになっていきました。

この頃のハン・ヘギョンさんには彼女の容姿や人格を否定する幻聴が聞こえており、顔に異物を注入している時だけ幻聴から解放されたのだそうです。

韓国のテレビが報道!寄付も集まった

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その後、2004年に「瞬間捕捉」という韓国のTV番組で扇風機おばさんの存在が取り上げられ、衝撃を受けた視聴者から手術を受けるための寄付金も募られました。

人前に出たことで嫌な思いをすることもあったと後にハン・ヘギョンさんは話していましたが、それでもTVに出て良かったと感じたそうです。

精神科に通院!顔面再生手術がスタート

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きちんとした病院で15回にも及ぶ手術を受け、顔の異物を取り除いたというハン・ヘギョンさん。この費用は寄付金やTV局から出されたため、ほぼ無償で行うことができたそうです。

外科手術と同時に精神科への通院も始め、ハン・ヘギョンさんは心身共に回復をしていきました。

整形依存が解けた?社会復帰もしていた

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治療の甲斐あって幻聴にも悩まされなくなったハン・ヘギョンさんは、リサイクルセンターで働き始めました。仕事にも就いて膨れ上がった顔も小さくなり、この頃からは普通に暮らしていたと言います。

2009年取材で来日!2010年の取材以降はメンタルが安定していた?

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2009年には『ザ・世界仰天ニュース』内で、「美を求めすぎた 韓国の扇風機おばさん再び」というコーナーを組まれて再来日をしたハン・ヘギョンさん。

番組内では「仕事も楽しく、今は明るい気分」と話し、鏡を見て嫌な気持ちになることもなくなったと精神状態が安定していると語りました。

2012年、頭部の異物により視野が低下!高須院長により除去手術成功!

https://www.youtube.com/watch?v=KvO76X10zAk&feature=youtu.be

ハン・ヘギョンさんは2012年『ザ・ベストハウス123』に出演し、頭部の異物を取り除く手術を受けました。

韓国でも手術は受けていたのですが、顔だけではなく頭にもシリコンが流れ込み、このままでは頭皮が壊死する可能性も高須院長が指摘。大手術が行われることになったのです。

上の動画が当時放送された番組のものなのですが、彼女がどうして整形依存になったのか、再現ドラマも収録されています。

2014年「訂正させて下さい~人生を狂わせたスキャンダル~」に出演!

https://www.youtube.com/watch?v=6bfO99UUzuo&feature=youtu.be

ハン・ヘギョンさんが日本のマスコミに最後に姿を見せたのが、2016年に放送された『訂正させて下さい~人生を狂わせたスキャンダル~』でした。

この時にはあまりにも物がない自宅も公開されたのですが、その理由が整形依存になっていた際に「お前には物を持つ資格がない」という幻聴が聞こえていたため、という衝撃的な告白も。

視聴者からは「ただ綺麗になりたいだけかと思ってたけど、相当病んでたんだね…」「自分の体は大切にしないと」との意見が寄せられました。

扇風機おばさんに対して「気持ちが分かる」との声も

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整形を重ねたことで扇風機おばさんと呼ばれたハン・ヘギョンさんの死の真相や、死因となった間質性肺炎について、統合失調症の噂や美人だった昔の画像、彼女の経歴などを紹介致しました。

自らシリコンやオイルまで注射器で顔に注入していたという、扇風機おばさん。その異常性が取り沙汰された一方、現在では「自分ではやらないけど、気持ちはわかる」と理解を見せる声もあがっています。

精神状態も安定してきたと感じられた矢先の入院、急逝にハン・ヘギョンさんのご家族もショックを受けられたことでしょう。ハン・ヘギョンさんのご冥福をお祈りいたします。

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