安倍晋三の家系図全員凄すぎ!祖父や兄も政治経済を動かす大物ばかり タレント

安倍晋三の家系図全員凄すぎ!祖父や兄も政治経済を動かす大物ばかり

日本の首相である安倍晋三首相の家系には、日本を動かしてきた大物政治家が多い事をご存じでしょうか。こちらの記事では安倍晋三首相の家系図から、祖父の岸信介元首相、お父様である安倍晋太郎さんをはじめ、ご兄弟や奥様である昭恵夫人まで調べてまとめてみました。

安倍晋三の家系図が凄すぎる!政治家一族?

stux / Pixabay

安倍晋三首相の家系図を見てみると、吉田茂元首相から祖父である岸信介元首相や佐藤栄作元首相をはじめ、大物政治家が沢山いらっしゃいます。

正に政治家一族と言える家系と言えますが、こちらでは安倍晋三首相のプロフィールや家系図を調べたのでご覧ください。

安倍晋三のプロフィールを紹介!

  • お名前:安倍晋三(あべしんぞう)
  • 生年月日:1954年9月21日
  • 星座/血液型:乙女座/B型
  • 身長:175cm
  • 出生地:東京都新宿区
  • 出身校:成蹊大学法学部政治学科卒業
  • 尊敬する人物:吉田松陰、小泉純一郎、森喜朗、石原慎太郎
  • 特技:アーチェリー、ゴルフ
  • 所属政党:自由民主党(細田派)
  • その他:お笑いが好きで、特にタモリのファン。

2006年9月26日から1年間、第90代の内閣総理大臣を務めていらっしゃいましたが、特定疾患に指定されている潰瘍性大腸炎に関連する病気を患い退任。

しかし、体調も安定した数年後の2012年12月26日から改めて第96-98代の内閣総理大臣として返り咲き、現在も現職でいらっしゃいます。

安倍晋三の家系図を紹介

こちらの家系図によると、お父様は、内閣官房長官/通商産業大臣/外務大臣など歴任された政治家の安倍晋太郎さん。お母様は、第56-57代の内閣総理大臣を務めた岸信介元首相をお父様に持つ、安倍洋子さんです。

その他、兄弟をはじめ政治家が多く、家系図の中には祖父を含め首相を務めた方が何人も名を連ねていますね。確かに凄いと言われる家系図のようです。

安倍晋三の母方の祖父は元内閣総理大臣の岸信介!

上で紹介したように、安倍晋三首相の母方の祖父にあたる方は、岸信介元首相です。こちらでは、岸信介元首相がどのような方だったのか、深堀りしつつまとめたのでご覧ください。

岸信介のプロフィール

DariuszSankowski / Pixabay

  • お名前:岸信介(きしのぶすけ)
  • 生年月日:1896年11月13日
  • 没年月日:1987年8月7日
  • 出生地:山口県吉敷郡山口町(現:山口市)
  • 出身校:東京帝国大学(現:東京大学)

山口県にて佐藤秀助さんと佐藤茂世(もよ)さん夫妻の第5子として誕生するも、中学3年生の時に、婿養子だった父の実家である岸家の養子となった為、苗字が「岸」となりました。

そして、従妹にあたる岸良子さんとご結婚の後に恵まれた長女が、安倍晋三首相のお母様である洋子さんです。

内閣総理大臣の在任期間は、1957年2月25日から1960年7月19日ですが、その前の1957年1月31日から1957年2月25日は、内閣総理大臣臨時代理を務めていらっしゃったようです。

元内閣総理大臣・佐藤栄作は岸信介の弟!

岸信介さんの実弟は、第61-63代の内閣総理大臣となった佐藤栄作元首相です。

上記の通り、岸信介さんは子供の頃に苗字が佐藤から岸に変わっていますが、弟様は佐藤のままでした。その為、実の弟だと分かりにくいのですが、兄弟がそれぞれ首相を務めていたということは事実です。

また、佐藤栄作元首相は「非核三原則の提唱」で1974年にノーベル平和賞を受賞しています。

岸信介は農商務省で官僚になり、満州で総務庁次長に

岸信介さんは、出身校からも分かる通り優等生で、農商務省へ入ると同期の中でもリーダー的な存在だったようです。

その後も、商工大臣官房文書課長や商工省工務局長等へ就任。自動車製造事業法の立法にも貢献し、満州国国務院実業部の総務司長に就任となり満州へ渡りました。

満州では、産業部次長を経て総務庁次長に就任し、満州での経営をてきぱきこなす、やり手だったようです。

東條内閣で商工大臣に就任

満州での職務を経て帰国した岸信介さんは、1941年10月に東條内閣の商工大臣に入閣しました。

そして、商工大臣として「米國及英國ニ對スル宣戰ノ詔書」に署名し、太平洋戦争中の物資や動員等の全てを扱ったそうです。

1943年には、経団連の前身になる商工経済会設置法を成立。しかし、戦況により商工省は廃止となり軍需省へと組織が改められました。

その後戦争が終わり、岸信介はA級戦犯に

Ichigo121212 / Pixabay

1945年8月15日に戦争が終わると、岸信介さんは故郷の山口市に帰郷していたそうですが、連合国軍から「A級戦犯被疑者」として逮捕、東京の巣鴨拘置所へ拘置されました。

獄中では、戦争により日本を混乱させてしまった責任者の一人として、戦後の日本の政治へ復帰し、政治を立て直し、残りの生涯をかけて戦争の罪をつぐなう事が自身の務めではないかと考えるようになったようです。

釈放され、保守合同に

Kanenori / Pixabay

1948年12月24日、岸信介さんは不起訴のまま無罪放免となりましたが、公職追放の身である事は変わりなかったため表立った政治活動は出来ませんでした。

しかし、出所後の翌日には親友であり当時の財界の重鎮であった藤山愛一郎さんから、日東化学の監査役というポストへの依頼と共に、豊富な活動資金を供給されたようです。

その後、サンフランシスコ講和条約により公職追放が解除。1952年には「自主憲法制定/自主軍備確立/自主外交展開」を掲げて日本再建連盟を設立し会長に就任。翌1953年には自由党へ入党しました。

安倍晋三には兄弟がいる?

eyeImage / Pixabay

さて、ここからは安倍晋三現首相へ話を戻します。安倍晋三首相のご兄弟について調べてみると、安倍首相ご本人様は次男で、お兄様と弟様がいらっしゃることが分かりました。

こちらでは、お兄様や弟様がどのような方なのか、その兄弟仲についても調べてみたのでご覧ください。

兄は安倍寛信で三菱商事のパッケージング社長!

安倍晋三首相のお兄様は、1952年にお生まれになった安倍寛信(あべひろのぶ)さんです。

大学は安倍晋三首相と同じ成蹊大学ですが、お兄様は経済学部をご卒業。三菱商事へ入社され、2004年から三菱商事中国支社の社長となり、2012年からは三菱商事パッケージングの社長を務めていらっしゃいます。

弟は岸信夫で養子?養子と知ったのは大学入学時?

安倍晋三首相の弟様は、1959年にお生まれになった岸信夫(きしのぶお/旧姓は安倍)さん。お母様のご実家の岸信和さんと仲子さん夫婦に子供が出来なかった為、生後まもなく岸家に養子として迎えられたそうです。

その事を知らずに育った為、大学へ進学する際に取り寄せた戸籍謄本を見た際に「養子」とあり、その際に晋三さんとの関係もお知りになったそうですが、大変なショックだったと明かしていらっしゃいます。

1981年に慶應義塾大学経済学部をご卒業。住友商事に入社されましたが、2002年に退社。自由民主党(細田派)の衆議院議員として、現在は衆議院安全保障委員長を務めていらっしゃいます。

兄弟仲は良好!兄弟揃ってゴルフも

Pexels / Pixabay

安倍晋三首相は、昨年末から今年の年始にかけての休暇中、初日にはお兄様の安倍寛信さんや弟様の岸信夫衆院議員と千葉のゴルフ場でプレーなさったそうです。

何時間も行動を共にする事になるゴルフ、趣味でもあるゴルフに兄弟揃っていたという点、プレー中はリラックスした表情を見せていたという点から、兄弟の仲は良好と言えそうです。

安倍晋三の親族は政治家一族?

Wokandapix / Pixabay

ここまでお読みいただければ、安倍晋三首相の親族には大物政治家が何人もいることがお分かりいただけたと思います。

そこで、こちらでは安倍首相のお父様やお爺様はどのような方なのか調べてみたのでご覧ください。

安倍晋三の父親・安倍晋太郎も国会議員!

安倍晋三首相のお父様は、安倍晋太郎(あべしんたろう)さんです。総理総裁が確実視される中、膵臓癌のため67歳という若さでご逝去された為「悲運のプリンス」と呼ばれたそうです。

東京大学法学部をご卒業後、毎日新聞社へ入社。1951年に岸洋子さんとご結婚され、1956年に洋子夫人のお父様である岸信介さんが外相として入閣した事を機に毎日新聞社を退職、外務大臣秘書官になりました。

その後、内閣総理大臣秘書官を経て衆議院議員に当選。農林大臣/内閣官房長官/通商産業大臣/第112-113代の外務大臣を歴任し、竹下内閣では自民党幹事長に就任。政治家として人生を終えました。

安倍晋三の父方の祖父・安倍寛も衆議院議員!

安倍晋三首相の父方の祖父、安倍寛(あべかん)さんも衆議院議員でした。

東京帝国大学(現:東京大学)法学部政治学科をご卒業。1937年から1946年まで衆議院議員を務め、51歳という若さでご逝去される最期まで政治家として生きた方です。

4歳までにお父様とお母様を亡くされた為、お母様のお姉様である安倍ヨシさんに育てていただいたそうです。また、お母様のお兄様は当時、山口県で政治家として活動していた安倍慎太郎さんです。

安倍晋三の妻・昭恵夫人の家系も凄い!

安倍晋三首相の奥様、安倍昭恵夫人の家系も凄いと話題です。

昭恵夫人は、旧姓:松崎昭恵さんですが、お父様である松崎昭雄さんは森永製菓の社長を経て、現在は森永製菓相談役をしていらっしゃいます。

その為、松崎昭恵さんは森永製菓社長の令嬢だった訳ですが、同族会社の森永製菓で松崎さんが社長になるのは何故でしょうか。昭恵さんと祖父にあたる方の繋がりを調べる中で判明したので以下をお読みください。

昭恵夫人の祖父は森永製菓の創業者?

昭恵夫人のお爺様は、森永太一郎(もりながたいちろう)さんです。佐賀県の伊万里市出身で、森永製菓創業者、森永製菓初代社長です。昭恵夫人は外曾孫娘にあたります。

ちなみに「外曾孫」とは「がいそうそん/そとひまご」と読みます。具体的には、森永太一郎さんのお孫様が松崎家に嫁いで産んだお子様が昭恵さんです。

このような経緯から、同族経営の森永製菓の社長となる方は、森永家と松崎家が交互に就任しているようです。

安倍晋三と麻生太郎は実は親戚だった!?

上の画像をご覧いただけると分かるように、安倍首相と麻生太郎元首相は親戚です。

文字にしてみると「安倍晋三首相のお母様のお父様のお母様のお姉さまのご子息の奥様のお姉さまのご子息が麻生太郎元首相」となり、若干ややこしくはありますが、遠い親戚である事は間違いないです。

安倍首相も麻生元首相も、家系図を辿ると元首相が何人も出てくるという事実が凄いですね。

安倍晋三首相の家系図の今後の広がりに注目!

geralt / Pixabay

過去を辿る家系図では、多くの政治家が見られる安倍晋三首相。しかしながら、昭恵夫人との間にはお子様がいらっしゃいません。養子をとることもお考えになった事があるようですが、実現はされていません。

その為、安倍晋三首相の直系ではなく、ご兄弟などご親族からの広がりにより家系図が進んでいくことでしょう。今後も政治家が多く名を連ねる事になるのか注目したいところですね。