

立原友香の現在の画像は?結婚した旦那様や出演作品紹介について!
立原友香さんはもとAV女優です。2年間で出演した作品で、18億円も売り上げたという記録をもっています。ヌード写真集やグラビアでも魅力を発揮し人気を博しました。立原友香さんは現在は結婚、引退したといわれています。その経歴や、今でも見れる動画をまとめていきます。
目次
[表示]- 01.
現在は引退!AV女優立原友香のプロフィール!
- 02.
AV女優立原友香の現在は?引退理由は結婚?
- 02.1.
AV女優として活躍後、1998年に引退
- 02.2.
立原友香の引退理由は?結婚説が濃厚?旦那は?
- 02.3.
実は処女?ホルモンバランスが原因で体調不良に?
- 02.3.1.
処女説にネット上の反応は?
- 02.4.
立原友香の現在の評価は?
- 03.
現在は引退した立原友香の経歴は?
- 03.1.
1987年、女優になりたくてAV女優としてデビュー
- 03.2.
グラビアにも登場!雑誌「スコラ」の表紙に!
- 03.3.
テレビ出演も!「タモリ倶楽部」に登場
- 03.4.
ドラマ「スケバン刑事」に出演したことも!
- 03.5.
バラエティ番組「独占!女の60分」にも出演
- 03.6.
「電影館」に出演!動画は?
- 03.7.
立原友香は歌手活動も行っていた?
- 03.8.
1988年にAVを引退!ビデオの売上は18億円!年収は?
- 03.9.
1988年~1998年、写真集や映画出演がメインに
- 04.
現在でも人気?立原友香の写真集は?
- 04.1.
「クレセント」
- 04.2.
「マドンナメイト写真集」
- 04.3.
「したたれ」
- 05.
現在でも注目される立原友香の出演作品は?
- 05.1.
1987年「お熱いのがお好き」
- 05.2.
1987年「感じてバニー」
- 05.3.
1988年「新・ズームアップ したたり」
- 05.4.
1988年「フラッシュバック5」
- 05.5.
Amazonで買える!2013年「Again」
- 06.
立原友香さんの存在感
現在は引退!AV女優立原友香のプロフィール!
- 生年月日 1968年1月3日 51歳
- 出身地 北海道
- 血液型 B型
- 公称サイズ (1987年時点)身長 161 cm
- スリーサイズ (1987年時点) 88 – 56 – 88 cm
- バストカップ (1987年時点) D
1987年に『Hしましょう』でAVデビューし、1988年に引退しています。この1年の間にビデオセールスで18億円というとてつもない記録を樹立しました。
AV女優として活躍の傍ら、『スコラ』や『平凡パンチ』などのグラビアを飾ったりバラエティ番組『タモリ倶楽部』(テレビ朝日)やドラマ『スケバン刑事』(フジテレビ)などにも出演しています。
『独占!女の60分』(テレビ朝日)にレポーターとして出演し、各地の行事への体当たりレポが好評を博しました。
AV女優立原友香の現在は?引退理由は結婚?
立原友香さんの経歴の中でAVとして活躍したのは、1987年にAV女優としてデビューし、AVを1988年に卒業するというとても短期間のものでした。
それ以降は映画やVシネへの出演などをされていましたが、1998年に芸能界から姿を消して現在に至ります。
AV女優として活躍後、1998年に引退
立原友香さんがAVデビューしたのは19歳の時でした。中学生といっても通るような童顔とアンバランスな巨乳、そして笑顔の時に垣間見える八重歯がチャームポイントでした。
巨乳ロリフェイスが男性たちを魅了したのは当然ですが、本編中の喘ぎ声と表情が人気を確固たるものとした所以でした。数々のヒット作に出演しましたが、わずか2年でAV女優を引退してしまいます。
AV引退後は写真集を出版したり、映画やVシネマなどに出演します。元がAV女優ということがあり、エロ度の高い作品、配役での出演が多く、AVの時よりもハードなシーンもあります。
立原友香の引退理由は?結婚説が濃厚?旦那は?
明らかになってはいませんが、結婚による引退というのが有力説です。精力的に仕事をされ、今後もファンの目を楽しませてくれると思っていた矢先の突然の引退でした。
1968年生まれの立原友香さんは1998年には30歳です。結婚、出産を考える時期ですので、ちょうど良いパートナーが見つかったのかもしれません。
特に結婚についてワイドショーや雑誌での記事になっておらず、真偽は不明です。実際に結婚していたとしてもお相手は一般の男性の可能性が高いです。
実は処女?ホルモンバランスが原因で体調不良に?
これは都市伝説級の噂ですが、立原友香さんはAV女優を引退するまで処女だった、といわれています。これは立原友香さんが自身でインタビューに答えています。
これが真実ならば、18億円を売り上げた魅惑のコンテンツは全て巧みな演技に翻弄されたものだということになります。
立原友香さんは、処女であることが原因でホルモンバランスが崩れ、体調不良となったともいわれており、これが突然のAV女優引退の原因ではないか?といわれています。
処女説にネット上の反応は?
昨今のビデオ作品は挿入部分のアップなどが(もちろんモザイク入っていますが)描写として入りますし、画面の解像度が上がっているため、いわゆる『本番』無しでAVを続けることは難しいとされています。
しかし、80年代は画像も荒く、モザイクもかなり大きかったです。からみのシーンも全体像を映すカメラワークが多様され、実際には挿入には至らない状況でも問題なかったとも言えます。
こうした時代背景から、立原友香さんがAVデビューしてから卒業するまで処女だった、ということはあながち虚偽ではないのでは?とされています。
立原友香の現在の評価は?
わずか2年間の活動ではありましたが、立原友香さんの映像は多数残されています。2000年代に行っても人気は高く、何度も編集版DVDなどに再録されています。
芸能界を引退して20年経った今、ネットで映像コンテンツが気軽に見れるようになったことにより、立原友香さんの映像コンテンツへの人気が再燃しています。
80年代を代表するロリフェイス巨乳女優として根強いファンを獲得しています。
現在は引退した立原友香の経歴は?
立原友香さんは現在は引退し、芸能活動を行っていません。AV女優として活動したわずか2年間で18億円も売り上げる作品を世に送り出した立原さんはどのようにしてデビューしたのでしょうか。
1987年、女優になりたくてAV女優としてデビュー
立原友香さんは高校卒業後、北海道から上京し、専門学校に通いながらモデルとして活動していました。AVでデビューする前に『クレセント』という写真集を出しています。
その後、スカウトされ、女優になる夢をかなえるステップとしてAV女優の道を選びました。
グラビアにも登場!雑誌「スコラ」の表紙に!
こちらの写真は浅香唯さんです。立原友香さんもグラビアページに掲載されています。立原さんもこの雑誌の表紙になったことがあるといわれていますが、残念ながら画像は見つかりませんでした。
スコラスペシャル30シリーズとして1888年に写真集『立原友香』を出版しています。
テレビ出演も!「タモリ倶楽部」に登場
立原友香さんはAV女優として活躍する一方で、テレビ番組にも出演しています。
1982年から放送されている長寿バラエティー番組の『タモリ倶楽部』(テレビ朝日)に出演したことがあります。
ドラマ「スケバン刑事」に出演したことも!
立原友香さんのテレビ出演の中にはドラマへの出演もあります。浅香唯さん主演の『スケバン刑事Ⅲ少女忍法帳伝奇』に端役ですが出演されています。
女優として活躍する夢が早くも実現されました。
バラエティ番組「独占!女の60分」にも出演
1975年から1992年まで、毎週土曜のお昼にテレビ朝日で放送されていた情報バラエティ番組です。
立原友香さんは体当たりリポーターとして、全国各地のイベントなどを取材して回っていました。浜名湖うなリンピックでは、体操服の上に水チョッキをはおった姿、つまりブルマー姿でイベントに密着しました。
体育の授業さながらな格好でうなぎ取りに挑戦し、全身びしょ濡れになりながら奮闘しました。
「電影館」に出演!動画は?
19分過ぎくらいから立原さんが出演しています。目を引くのは立派なお胸です。
電影館は1988年4月から9月までフジテレビ深夜に放送されていたトークバラエティ番組です。
立原友香は歌手活動も行っていた?
海外書籍の翻訳出版からスタートし、サブカルチャーを題材にした書籍を多く取り扱っている二見書房のアダルト部門のレーベル・マドンナメイトからカセットテープが発売されています。
マドンナメイトは官能小説を主軸とし、写真集やカセットテープなども出版しています。この『マドンナメイト・カセット』は女優の歌やトーク、テレホンセックス風の喘ぎ声などが収録された商品です。
立原友香さんの商品もあり、このカセットで歌声を披露しています。それ以外で歌手活動をしたという事は無いようです。
1988年にAVを引退!ビデオの売上は18億円!年収は?
当時のAV女優のギャラは80~100万円/本と言われています。2年で30本ほどの作品に出演していましたからビデオの出演料だけで3000万円ほど得ていたと考えられます。
1988年~1998年、写真集や映画出演がメインに
1988年でAVを引退してからは映画やVシネの出演、ヌードも含む写真集の仕事が中心となります。桃井かおりさん主演の映画『噛む女』(1988年にっかつ)などの作品に出演しています。
出身がAVであることから、やはり濡れ場のシーンが多い役柄を演じることが多かったです。
TBS深夜のドラマ枠『ドラマチック22』で1991年1月5日放送の『高田純次の 無責任社員物語3』にキャストとして立原友香さんの名前があります。
現在でも人気?立原友香の写真集は?
立原友香さんの写真集は現在でも中古市場で取引されており、依然人気を博しています。
「クレセント」
1987年1月に大陸書房から発売された写真集です。この後の写真集でもほとんど手掛ける高橋生建さんが撮影しています。
立原友香さんがAVデビュー前に出した写真集です。初々しさがまぶしい写真が満載です。豊満なバストはこのころから注目の的でした。
「マドンナメイト写真集」
1987年7月に数々のAV女優の写真集を手がけた老舗・二見書房から発売された写真集です。こちらもカメラマンは高橋生建さんです。
当然のことながら『クレセント』と違い、裸の写真がメインになっています。魅力的な巨乳が見放題です。
「したたれ」
1994年に新光堂出版モダンアートクラブ会員限定で頒布された豪華版ヘアヌード写真集です。こちらもカメラマンは高橋生建さんです。
限定頒布のため装丁も豪華、箱入りだったようです。現在、中古市場で出品されると35000~90000円くらいと、高値で取引されています。
現在でも注目される立原友香の出演作品は?
ロリ顔巨乳、ツインテールAV女優の始祖として注目を浴びている立原友香さんの出演作品はどれもVHSの時代のものです。
ネットで動画が見れる時代となり、依然より手軽にみられるようになりました。また、再販DVDもリリースされ、これまで知らなかった世代やもともとのファンにも親しみやすくなっています。
1987年「お熱いのがお好き」
未成熟の少女が憧れるちょい悪男との一夏の経験です。あどけない顔の立原友香を熟練の男優がリードし、驚くほどエロいリアクションをする立原さんの濃厚な絡みにのめりこんでしまいます。
普段よりの大人っぽいメイクをしているので、その背伸び感もそそります。
絡みのシーン以外にも純粋にデートを楽しむシーンや立原さんのオナニーシーンやもあり、いろいろな疑似体験もできるのが嬉しい作品です。
1987年「感じてバニー」
主人公の立原友香が、彼氏のインポを何とかするためにバニーガール姿でセックスしまくるという内容です。見どころはもちろん立原さんのバニーガールのコスプレです。
プレイ内容は普通ですが、こちらの作品もオナニーシーンがあります。自分の指で刺激して達した顔を披露しています。
またバスルームでのプレイや奥までズッポリと咥えるフェラチオシーンも圧巻です。
1988年「新・ズームアップ したたり」
マンションの部屋に強盗が逃げ込んできて住人である立原友香が強姦されてしまうというストーリーです。ドラマ性が強いため、女優としての演技力も必要とされるビデオです。
たわわな巨乳に拳銃を押しつけられ、泣きながら辱めを受けることになってしまいますが、次第に男の責めに怖がりながらも感じ始めてしまいます。
強盗に心を開いていく立原さんはお風呂で絡みをしたりどんどん気持ち良さそうな表情になっていきます。レイプから甘々なプレイまで幅広く楽しめます。
1988年「フラッシュバック5」
見た目はおとなしくて楚々とした感じの立原友香の心の中に潜む淫乱を表現しています。夢の中に自分の淫乱な部分が現れるという変わった切り口ビデオです。
愛撫されて身もだえる熱いセックスシーンが見どころですが、モザイクの代わりに白い光を当てて消すという表現をされているため、目が疲れるという難点があります。夢の中を意識して幻想的に仕立てた結果でしょうか。
清楚な風貌の立原さんが全裸でオナニーするというお宝シーンも収録されています。喘ぎまくり感じまくる立原さんの姿がたっぷりと楽しめます。
Amazonで買える!2013年「Again」
AV女優・立原友香のベスト版DVDです。2013年に発売されました。今でも購入できるありがたいDVDです。『白衣の天使』『京城哀歌』『乱乳』が収録され、131分の大ボリュームDVDです。
フェラチオ、激しい騎乗位、アオカン、道具を使ったオナニーまで収録されており、また、ナース姿の立原さんも堪能でき、大満足の仕様になっています。
立原友香さんの存在感
ソニーと松下のビデオ合戦がVHS形式の勝利で幕を占めた頃、立原友香さんはデビューします。VHSテープの優良コンテンツの一つとしてAVが普及の騎手になったことは間違いありません。
その時流も追い風となって立原さんは、その愛くるしい顔とアンバランスな豊満なバストを武器に「童顔巨乳もの」という一つのジャンルを確立したと言えるでしょう。
映像コンテンツはデバイスが変わるごとに新たなファンを構築していきます。80年代を代表するAV女優としてこれからも現在、そして新しい世代にファンを増やしていくことでしょう。