大谷翔平の年俸推移は?現在は日ハム時代より少ないって本当!? タレント

大谷翔平の年俸推移は?現在は日ハム時代より少ないって本当!?

日本ハムファイターズでピッチャーとバッターの二刀流を実現し、大リーグのエンゼルスでも二刀流に取り組んでいる野球ファンの夢とも言われる大谷翔平さん。プロ野球在籍時は最速で年俸1億円突破など次々と新記録を作り出しましたが、果たして現在はどうなのでしょうか?

年俸は上がった?大谷翔平のプロフィールを紹介

  • 生年月日 1994年7月5日
  • 出身地 岩手県奥州市
  • 身長 193cm
  • 体重 92kg
  • 投打 右投げ左打ち
  • ポジション 投手・指名打者
  • 速球 165km/h(日本記録)
  • 血液型 B型
  • 所属チーム 花巻東高等学校→北海道日本ハムファイターズ→ロサンゼルス・エンゼルス

大谷翔平さんは高校時代から速球は160km/hを記録し、バッティングも非凡なセンスを見せつけ、高校から直接大リーグに行く初めての選手になるかも知れないと話題でした。

しかし、日本ハムファイターズの栗山監督から口説き落とされ、日本人離れした身体能力と野球に打ち込む圧倒的な情熱で、プロ野球で投打共に活躍する二刀流を実現。数々の記録を残しました。

そのまま大リーグのエンゼルスでも二刀流で結果を残し、新人王という野茂英雄さんやイチローさん、佐々木主浩さんが獲得した賞を見事受賞しました。

大谷翔平の年俸推移は?

大谷翔平さんは順調に成績を残し、年俸も順調に上がっていきました。

大谷翔平の日本ハムファイターズ時代の年俸は?

大谷翔平さんのプロ野球日本ハムファイターズ時代の年俸を調査してみました。

  • 2013年 19歳 1500万円
  • 2014年 20歳 3000万円
  • 2015年 21歳 1億円
  • 2016年 22歳 2億円
  • 2017年 23歳 2億7500万円

大谷翔平さんはプロ入り3年目で年俸1億円の大台に到達しています。これは希代のスーパースター、松坂大輔さんが西武時代に達成して以来、史上2人目の記録です。

大谷翔平のプロ野球での活躍や記録は?

大谷翔平さんは上記のような年俸を貰っていたのは、もちろん数々の記録を打ち立てたからに他なりません。

2014年にピッチャーで11勝、10本塁打の成績を残し、プロ野球史上初となる2桁勝利・2桁本塁打を達成ました。翌2015年には投手タイトルの最優秀防御率、最多勝、最高勝率と3冠を獲得しました。

さらに2016年には2014年を上回り、ピッチャーとして2桁勝利、バッターとして100安打・20本塁打を達成し、プロ野球史上初となる投手・指名打者の2部門のベストナインとリーグMVPに選出されました。

ピッチャーの最多本塁打記録は金田正一さんの38本でしたが、48本と大きく上回り、プロ野球記録の165km/hを投げるなど、高卒選手であればまだ下積みでもおかしくない年齢で、圧倒的な記録を残しました。

大谷翔平のエンゼルス入団時の年俸は?

大谷翔平さんは2018年より長年の夢でも合った大リーグのロサンゼルス・エンゼルス・オブ・アナハイムへと移籍しました。

  • 2018年 24歳 6000万円(54万5000ドル)

日本のプロ野球で年俸2億7500万円を貰っていた選手からすると、非常に安く買い叩かれたような印象を感じさせます。

大谷翔平の現在の年俸は?

  • 2019年 25歳 7200万円(65万5000ドル)

2018年に活躍し、新人王まで獲得しましたが、翌年の年俸も低く抑えられています。後述しますが、これには大リーグのルールも関係しています。

大谷翔平の大リーグでの活躍や記録は?

大谷翔平さんは2018年、ピッチャーとしては4勝、バッターとしては打率.285、22本塁打と二刀流で結果を残しました。

世界中の才能が集まる大リーグといえども二刀流で成績を残すことは50年以上もなく、大リーグファンに衝撃を与え、先述の通り、見事に新人賞を獲得しました。

日本ハム時代よりは少し成績が落ちましたが、途中ケガをして登板できなかったことも影響していました。

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大谷翔平の年俸が激減した理由とは?

大谷翔平さんの年俸が4分の1以下に激減した理由は、決して買い叩かれたわけではありません。

大リーグでは上限ルールが適用される?

実は大リーグは契約に関して非常に細かいルールがあります。プロ選手と認められるためには25歳以上でかつアメリカ国内でのキャリアが6年以上ある選手となっています。

ですので大谷翔平さんは日本のプロ野球で大活躍した正真正銘のプロ選手ですが、大リーグでは契約上アマチュア選手としての扱いになり、最低保証額の年俸となるるのです。

現在も、そして来年もまだ大谷翔平さんはアマチュア選手扱いとなり、低い年俸のまま続けることになります。

しかしこれはルールですので、大谷翔平さんだけではありません。他の将来有望な若手選手もまた、現在はアマチュア選手扱いで契約しています。

ルールですので大谷翔平さんは大リーグに行く前からこの点は理解していました。しかし年俸は下がったとしても大リーグにチャレンジするという夢を実現させることを優先させたようです。

2021年以降に年俸交渉ができる?

大リーグでは3年以上在籍していたら年俸調停を出来るようになります。ですので大谷翔平さんは2021年から年俸を交渉できるようになります。

現在は最低保証額ですが、2021年以降はどれほど高額の契約となるのか、何百億という巨額の契約となるだろうと噂されています。

大谷翔平と他のメジャー日本選手との年俸の比較

大リーグで大谷翔平さん以外にも結果を残した日本人選手が多数います。彼らと比較してみましょう。

① イチローの年俸

イチローさんは日本時代の最高年俸は日本最終年の2000年、27歳の時点で5億3000万円でした。

大リーグでは2008年の35歳の時、18億5400万円(1800万ドル)が最高年俸となっていて、当時の日本人最高年俸でした。

② 田中将大の年俸

田中将大さんは日本プロ野球では2013年、25歳の時点で4億円でした。大リーグでは7年155億円という超大型契約となりました。年俸換算では22億円です。

ですので、田中将大さんが、イチローさんの日本人最高年俸を更新したということになります。

③ ダルビッシュ有の年俸

ダルビッシュ有さんも日本プロ野球で順調に成績を収め、25歳の2011年、年俸5億円が最高でした。

大リーグでも順調に年俸を上げていき、32歳の2018年にはカブスと契約し21億円の年俸を獲得します。

④ 松坂大輔の年俸

現在日本のプロ野球で活躍する松坂大輔さんは、大リーグ移籍前の2006年、26歳の時の3億3000万円が最高ではなく、日本に帰ってきてからのソフトバンク時代の4億円が最高です。

大リーグでは6年51億円、年俸換算で8億6千万円で契約しましたが、3年目以降は成績が振るわずにそれ以降上がることはありませんでした。

⑤ 松井秀喜の年俸

ゴジラの愛称で親しまれた松井秀喜さんは日本プロ野球最終年の2002年、28歳で6億1000万円が最高年俸でした。

大リーグでは4年契約52億円の大型契約を結び、年俸換算で13億円が最高年俸となっています。

⑥ 前田健太の年俸

マエケンの愛称でバラエティでも人気の前田健太さんは、日本プロ野球では2015年、27歳で3億円が最高年俸でした。

大リーグでは8年25億円という長期契約を結びました。年俸換算では3億円ほどですが、前田健太さんの場合、出来高契約が複雑になっており、成績を残せは10億円近くのプラスがある契約です。

基本給が低く、出来高が手厚い契約ですが、フリーエージェントがないなど、選手に非常に不利な契約だと大リーグ選手会でも問題になりました。

大谷翔平の年俸は日本ハム時代より非常に低いが大リーグの制度の影響

大谷翔平さんは日本ハム時代よりも遥かに低い年俸で大リーグに挑戦しました。

しかしこれは大リーグのシステム上、仕方ない契約で、大谷翔平さん自身も理解した上でチャレンジしています。

ケガも癒えつつあるようですので、今後の活躍と、将来的には日本人最高年俸の更新に期待が大きく膨らみます。

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