

福山雅治の若い頃がイケメンすぎる!昔の出演ドラマ・画像を紹介!
誰が見てもイケメンと評判の福山雅治さんです。今回は、福山さんのモテる学生時代から始まり、「ひとつ屋根の下」など代表作を含めて、昔から最近にかけてのドラマを画像を含めながら紹介していきます。福山さんは一体いつからイケメンだったのでしょうか!?
目次
[表示]- 01.
若い頃からイケメン!福山雅治のプロフィールを紹介!
- 02.
福山雅治の若い頃がイケメンすぎる!【学生時代】
- 02.1.
学生時代から福山雅治はかっこよかった!
- 02.2.
福山雅治の学生時代のモテエピソードは?伝説もある?
- 02.3.
福山雅治は学生時代どんな人だった?
- 03.
福山雅治の若い頃がイケメンすぎる!【デビュー当時】
- 03.1.
福山雅治はデビュー当時からすでにイケメン!
- 03.2.
1988年に「ほんの5g」で俳優デビュー
- 03.3.
1990年には歌手デビューも!
- 04.
福山雅治の昔の作品がかっこいい!【愛はどうだ】
- 04.1.
1992年「愛はどうだ」に出演!あらすじや役柄は?
- 04.2.
「愛はどうだ」の福山雅治の画像は?
- 05.
福山雅治の昔の作品がかっこいい!【ひとつ屋根の下】
- 05.1.
1993年「ひとつ屋根の下」に出演!あらすじや役柄は?
- 05.2.
「ひとつ屋根の下」の福山雅治の画像は?
- 06.
福山雅治の昔の作品がかっこいい!【いつかまた逢える】
- 06.1.
1995年「いつかまた逢える」に出演!あらすじや役柄は?
- 06.2.
「いつかまた逢える」の福山雅治の画像は?
- 07.
福山雅治のその他の出演作品は?
- 07.1.
あしたがあるから
- 07.2.
ホームワーク
- 07.3.
ガリレオ
- 07.4.
龍馬伝
- 07.5.
ラヴソング
- 08.
福山雅治は若い頃からこれからもイケメン!
若い頃からイケメン!福山雅治のプロフィールを紹介!
まずは福山雅治さんのプロフィールを紹介していきます。いまやイケメンの代名詞のようになっていますが、若い頃からずっとイケメンです。
- 生年月日:1969年2月6日生
- 出身地:長崎県長崎市
- 身長:181㎝
- 血液型:O型
- 職業:俳優、シンガーソングライター、作詞家、作曲家、編曲家、ラジオDJ、タレント、写真家、音楽プロデューサー
様々な顔を持つ福山さんで職業欄がたくさん埋まります。2015年には女優の吹石一恵さんと結婚したことで、ショックを受ける女性が続出で、「福山ショック」「ましゃロス」などという言葉で騒がれました。
福山雅治の若い頃がイケメンすぎる!【学生時代】
50歳の今でもイケメンな福山さん。若い頃からもちろんイケメンでした。学生時代から紹介していきます。
学生時代から福山雅治はかっこよかった!
学生時代からかっこいいという福山さんは、こんな子供時代からすでにイケメンなのでした。
中学時代の福山さんは吹奏楽部でホルンを担当していました。そして、3年生では部長さんでした。
中学2年生の頃から、友達とバンドを組んでギター担当となっていたようです。今現在のルーツがもう出てきましたね。
高校時代の写真です。今の顔にだいぶ近いですね!早々と完成されてきたことがわかります。
坊主頭の高校時代です。リーゼントで卒業写真にうつろうと伸ばしていたところ先生に切られてしまったんだとか!?悔しかったことでしょう。
福山雅治の学生時代のモテエピソードは?伝説もある?
高校生時代の福山さんは、本人も認めているくらいのモテる伝説を残しています。「バス停の君」「バス停の貴公子」というあだ名がついていたそうです。
バス通学だった福山さんと同じバスに乗りたい女子高生たちが行列を作っていたり、バスの中にいる女子学生がみんな窓側に移動して外にいる福山さんに手を振ったりしました。
窓際に移動する時には、一斉になのでバスが傾いてしまうほどだったといいます。並外れたモテ具合です。
近くにある女子高では、福山さんのファンクラブまであったということですが、一途な福山さんが初めて作ったオリジナル曲は中学時代からの付き合いの彼女に贈るものだったということでした。
福山雅治は学生時代どんな人だった?
学生時代の福山さんは、いわゆる不良さんでした。といっても、弱いものいじめや、万引きといった「ゲス行為」は一切していません。
髪型が若干不良な感じなのと、学校で禁止とされていたバイクを乗り回して停学になったことがあるという程度の不良さんでした。不良というよりは、目立ちたがりという方が合っているかもしれません。
福山雅治の若い頃がイケメンすぎる!【デビュー当時】
いつでもイケメンの福山さん。もちろんデビュー当時はすでにイケメンです。
福山雅治はデビュー当時からすでにイケメン!
上の写真は、デビュー前の宣伝用の写真です。今見てもやはりかっこいいですね。ネット上で黄色い悲鳴が上がっていたようです。
2015年に発売された「魂リク」のジャケット写真は下の写真で、デビュー当時のすっぴん写真です。綺麗すぎます。
歌手デビューとなった「追憶の雨の中」のジャケットしゃしんもあだあどけない部分も残りつつ、イケメンです。
歌手としてデビューする前に俳優として映画出演しました。ギター少年だった福山さんですが、歌が売れるためには有名にならなくてはいけない、ということで俳優にも挑戦したようです。
最近もドラマや映画も出演し、歌も続けている福山さん。デビューの映画の姿はやはりあどけない感じですね。
1988年に「ほんの5g」で俳優デビュー
1988年、当時19歳の福山さんが、「アミューズ・10ムービーズオーディション」というオーディションに合格しました。
そしてすぐに、アミューズ10周年記念に作られた映画の中の1本である「ほんの5g」という映画で、俳優としてデビューしました。
アミューズの先輩俳優が多く主演しています。
1990年には歌手デビューも!
俳優デビューの2年後には「追憶の雨の中」で歌手デビューも果たしました。作詞作曲福山雅治さん本人でした。
今きいても色あせることない曲と歌詞から、昔から才能が溢れていたんだと感じ取れます。あどけなさも感じつつ、芯が強い印象も受けますね。
ただ、当時はオリコン計測不可だったと福山さん本人が後々言っています。2800枚用意された初版は売り切れなかったんだとか。でも今はコンサートでも歌い続けていて大人気となっています。
福山雅治の昔の作品がかっこいい!【愛はどうだ】
福山さんの昔の作品をみていきましょう!まずは「愛はどうだ」です。俳優をしながら挿入歌の「good night」も流れ、顔も歌も知名度アップでした。
1992年「愛はどうだ」に出演!あらすじや役柄は?
1992年4月17日から6月26日まで、TBS系金曜ドラマ枠で22時から1時間の連続ドラマでした。
緒方拳扮する、妻に先立たれた男が主人公で、自立しようとしている三人の娘たちとのやりとりを描いたホームドラマでした。
福山さんの役柄は、つみきみほさん扮する次女かなえの恋人、矢沢誠役でした。緒方さんの会社の部下でもあり、掛け合いが好評でした。
「愛はどうだ」の福山雅治の画像は?
名前付きの画像です。27年前の福山さん。かわいいとしかいいようがありませんね!
つみきみほさんとのデートシーン。なんだかとても楽し気です。
緒方拳さんとのシーンもたくさんありました。かわいい部下で、娘の恋人で、父親からしたら複雑な気分だったでしょう。
三角関係なんかも出てきてたんですね。盛り上がります。
これが、ドラマの挿入歌でオリコンシングルチャートに初めてトップ10入りした福山さんのシングルです。愛はどうだの挿入歌でした。
福山雅治の昔の作品がかっこいい!【ひとつ屋根の下】
次は「ひとつ屋根の下」です。豪華キャストで、この年1番の大ヒットとなったドラマでした。第11話で、歴代最高視聴率の37.8%を記録し、今でもフジテレビの記録となっています。
1993年「ひとつ屋根の下」に出演!あらすじや役柄は?
「ひとつ屋根の下」は、江口洋介さん主演で、1993年4月12日から6月28日まで月9と呼ばれる月曜9時からフジテレビ系で1時間放送していました。「そこに愛はあるのかい?」が、流行語となりました。
7年前の交通事故で両親を亡くして、バラバラになってしまった兄妹が再び集結して同居して、喧嘩したり絆を深めたりしていくホームドラマです。家族の崩壊の危機も訪れます。毎回涙を流した人も多いのでは?
福山さんは次男で「チイ兄ちゃん」という愛称がついていて、このドラマで福山さんの人気は急上昇となりました。沈着冷静な性格の、医学部研修医役です。
「ひとつ屋根の下」の福山雅治の画像は?
まずは6人兄弟の集合写真です。毎回にぎやかに喧嘩したり笑ったり楽しませてくれる家族でしたね。
毎回、ケンケンのマネだと言ってこの顔を兄弟達がしていました。福山さんの演じていたチイ兄ちゃんも最初は冷めていましたが、一緒に暮らすことになりこの顔をしたのでした。
医学部なのですから、もちろん白衣姿でもたくさん登場していました。最近も知的な役多くありますが、若い頃も知的な役もあいますね。
毎回江口さん演じるあんちゃんが大活躍ではありましたが、沈着冷静なチイ兄ちゃんは違った視点から弟たちのことをいつも思っていて素敵な言葉をかけるシーンがよくありました。
チイ兄ちゃんは兄弟の中で一人血がつながっていない酒井法子さん演じる小雪のことが好きでした。
小雪はあんちゃんが好きだったり、兄弟なのに切ない恋物語も入り込み、福山さんファンとしては毎回やきもきしていたのではないでしょうか?
福山雅治の昔の作品がかっこいい!【いつかまた逢える】
今度は、「いつかまた逢える」です。タイトルからして切ない雰囲気を醸し出していますね。福山さんのドラマ初主演作品となっています。
1995年「いつかまた逢える」に出演!あらすじや役柄は?
「いつかまた逢える」は、フジテレビ系で1995年7月3日から9月18日まで、同じく月9枠で全12回放送されました。「悔いのない恋愛をしろよ…」というキャッチコピーでした。
福山さん演じる紺野伸一という島根県出身の主人公が、高校時代からの同級生2人と上京してもずっと仲良くしていて、2人の女性との再会も加わり、同郷の5人の男女の切なくすれ違うラブストーリーです。
福山さんは、後輩だった女の子と再会できたけれど、その子は自分の友達のことを好きだとわかってしまい応援する決意をするという切ない立場でした。
「いつかまた逢える」の福山雅治の画像は?
主題歌は事務所の先輩でもあるサザンオールスターズの「あなただけを」でした。ドラマの内容にあった切ない歌でした。
メインの5人です。椎名桔平さん、桜井幸子さん、福山雅治さん、大塚寧々さん、今田耕司さん。この5人の恋物語が切なく届けられました。
アップも若い福山さんです。この目線の先には、想い人がいるのでしょうか?
好きな人と一緒にいるシーンですね。だけど、好きな相手は友達が好きで、届かない切なさにこのドラマでもファンはモヤモヤしていたのではないでしょうか。
椎名さんと男同士の喧嘩のシーンもありました。今とは違う魅力をたくさん出しています。