柴咲コウの意外な生い立ち!?歩んできた経歴を調査!柴咲コウは本名ではなかった! 女優

柴咲コウの意外な生い立ち!?歩んできた経歴を調査!柴咲コウは本名ではなかった!

昨年の2017年にNHKの大河ドラマ『おんな城主 直虎』の、井伊直虎役で主演を果たした柴咲コウさん。皆さんまだ記憶に新しいかと思います。そんな女優として、歌手として幅広く活躍している柴咲さんの生い立ちや、これまでの経歴に関してまとめてみました。

柴咲コウの生い立ち~本名について

本名は山村幸恵(やまむら ゆきえ)

柴咲さんの本名に関して、所属事務所であるスターダストプロモーションでは、非公開となっていますが、柴咲コウの本名が山村幸恵という話はわりと有名です。芸能界にデビューした当初は山村幸恵、もしくは山村ゆきえという名で実際に活動していた時期があったようで、そのため本名である可能性が高いということらしいです。

柴咲コウという芸名の由来は、彼女が好きだった少女漫画『ゴールデン・デリシャス・アップルシャーベット』(作家 海野つなみ、1998年講談社出版)収録の『少女ケニヤ』に登場するヒロイン「柴崎紅」から取ったと言われています。柴咲さんいわく、自分とよく似ていると感じたからだそうです。気になる方はぜひ読んでみてください。

柴咲コウの生い立ち~出身が礼文島ってホント!?

お母さんが礼文島生まれ

柴崎さんのご出身は、公式発表では東京都豊島区となっていますが、実は北海道の礼文島生まれなのではないか?ということが言われています。どうしてそう言われているのかというと、それは柴咲さんのお母さんが礼文島のご出身だからです。ちなみにお父さんも同じく北海道旭川市出身とのこと。

しかしながら、柴咲さんが生まれたのはご両親が上京してきた後のことなので、柴咲さん自身が礼文島で生まれ、そこで育ったということではありません。ちなみに皆さんは礼文島という島がどんな所なのかご存知でしょうか?

礼文島ってこんな場所

礼文島は、北海道の北部、稚内の西方60㎞の日本海上に位置する日本最北端の有人島です。冷涼なため、海抜0mの地帯から200種類以上の高山植物が咲き乱れていて、別名「花の浮島」と呼ばれています。人口は2018年4月1日時点で、2,572人です。とても美しい島なので、イメージ的には柴咲さんにぴったりではあるかもしれません。

柴咲コウの生い立ち~兄弟はいるの?

芸能界のアノ人と兄弟?

公式では、柴咲さんに兄弟はなく一人っ子とされていますが、実は女優の中谷美紀さんと姉妹なのでは?という話も耳にしますね。確かに顔や雰囲気など、外見に関しては非常によく似ています。ネットで「柴咲コウ」と検索すると、中谷美紀さんの画像が出てきますし(笑)。というわけで、この話に関しても調べてみることにしました。

中谷美紀との姉妹説を検証!

まずは出身地です。中谷さんも柴咲さんと同じく東京都、東村山市の出身です。年齢は柴咲さんが現在36歳、中谷さんは42歳の6歳差。中谷さんが姉で、柴咲さんが妹ということになります。公式発表では中谷さんには2人の妹さんと、弟さんが1人いらっしゃるそうです。

この2人の妹さんのどちらかが柴咲さんという可能性もなくはないと思いますが、詳しい年齢差などの情報がないので、正直何とも言えません。ただ、本当に姉妹なんであれば、別に隠す必要はないと思います。隠し子や腹違いなどの説もありますが、いずれも証拠がない以上、2人が姉妹である可能性は薄いかと思います。

柴咲コウの生い立ち~母

実は柴咲さんのお母さんは、2011年、柴咲さんが29歳の時にお亡くなりになっています。死因は末期のガンだったそうです。柴咲さんがまだ高校生だった時に発症し、長く入院生活をおくっていました。また、このことが柴咲さんが芸能界デビューするきっかけになったと言われています。目的はお母さんの治療費を稼ぐこと。

中学生の頃、すでに現在所属しているスターダストプロモーションからスカウトを受けていたようですが、お父さんに猛反対されたため、当時はお断りしていました。しかし、お母さんの入院を機に改めて芸能界入りを決意し、高校を中退してモデルデビューを果たすに至ったわけです。若い頃から大変苦労なさってきたんですね……。

柴咲コウの生い立ち~在日韓国人疑惑?

続いて、柴咲さんが在日韓国人ではないかという話について調べてみました。本名は山村幸恵なので、ごく一般的な日本人名で、在日韓国人を匂わせるものではないと思います。顔立ちはなんとなく…そんな感じがするようなと言えなくはないかもしれませんが、わかりませんね。

あと両親が北海道出身という点に関しては、確かに北海道にも在日韓国人の方はいらっしゃいます。ただ、日本全国どこでも一定数の在日韓国人の方が住んでいるので、それだけでは証拠にならないでしょう。そうしたら日本人の誰にでも可能性があるという話になってしまいます。よってこの疑惑は白といえるでしょう。

柴咲コウの経歴~子供時代

柴咲さんは子供の頃からとても美人だったそうです。なんてったって中学生でモデルにスカウトされる位なんですからね。当然です。笑うと目がなくなるところがお父さんによく似ているそうです。しかし、あとはほとんどお母さんに似たとのこと(笑)。きっとお母さんも柴咲さんのように、とても美人な方だったんでしょう。

ご両親が共働きだったため、小学生の頃は鍵っ子だった柴咲さん。当時は将来、保母さんか花屋さんになるのが夢だったそうです。中学に入学してからはバレーボール部に所属し、アタッカーを務めていました。出身の中学は豊島区立千川中学校で、お笑いコンビおぎやはぎの矢作兼さんや、プロゴルファーの横尾要さんらが卒業生にいます。

柴咲コウの経歴~女優として①

柴咲さんが女優デビューを果たしたのは、1998年7月4日にテレビ放送された『倶楽部6』(TBSテレビ)という番線番組。翌年に放送された日本リーバ(現在はユニリーバ・ジャパン)のCMで注目を集め、2000年に公開された『バトル・ロワイアル』で映画デビューしています。

また2001年公開の映画『GO』では、その演技が高く評価されて、日本アカデミー賞 最優秀助演女優賞をはじめ、数々の映画賞を受賞しています。そんな柴咲さんの出演している代表的な映画をここでいくつか紹介していきたいと思います。

GO

まずは数々の映画賞を受賞したこの作品から。原作は金城一紀さんの直木賞受賞作『GO』。窪塚洋介さん演じる主人公、高校3年の杉原の国籍は韓国ですが、普段はそのことについて全く気にしていませんでした。

ところが、柴咲さん演じる桜井という少女と付き合うようになり、いつかは自分の国籍を告白しなくてはならないと思うようになっていきます。そんなある日、同じ国籍をもつ親友に悲劇が起こることに……。ヒロイン桜井は柴咲コウでと、原作者の金城一紀さんから指名があったそうで、その演技もイメージにぴったりだったと言われています。

柴咲コウの経歴~女優として②

世界の中心で、愛を叫ぶ

2004年に公開されたこの映画は興行収入85億円を記録し、この年の実写映画ナンバーワンになりました。片山恭一さんによる同名ベストセラー小説が原作です。主人公の松本朔太郎役に大沢たかおさん。その恋人の廣瀬亜紀役に柴崎さん。また、長澤まさみさんと森山未來さんが高校時代の2人を自然体で演じています。

主人公、朔太郎の婚約者である律子が、引っ越しの荷物の中から偶然見つけた古いカセットテープを持って、突然失踪。彼女の行き先が自分の故郷・四国の木庭子町であることを知った朔太郎は、彼女の後を追って故郷へと向かうのですが、そこで彼は高校時代の初恋の人・亜紀と育んだ淡い恋の想い出を振り返りはじめます……。

どろろ

漫画家 手塚治虫の最高傑作とも言われている怪奇漫画を2007年に実写映画化したアクション時代劇です。体の48か所を魔物に奪われた百鬼丸が、体を取り戻すために男装した泥棒“どろろ”とともに魔物退治の旅に出るストーリー。百鬼丸役に妻夫木聡、どろろ役に柴咲さんのW主演。自信初となる本格的なアクション作品です。

武将の醍醐景光は、乱世を治める力を得るために、自分の子である百鬼丸の体から48か所を魔物に差し出してしまいます。やがて、奪われた体の一部を取り戻せることを知った百鬼丸は、魔物退治の旅に出ることにします。一方、コソ泥のどろろは百鬼丸の持つ妖刀に目をつけて、彼を追いかけ始め……。

柴咲コウの経歴~女優として③

容疑者Xの献身

テレビドラマが大人気となった、ミステリー作家・東野圭吾の「探偵ガリレオ」シリーズ初の長編で、2008年に映画化。主人公の天才物理学者 湯川学役に福山雅治さん、新人刑事の内海薫役に柴咲さんのW主演。湯川と壮絶な頭脳戦を繰り広げる天才数学者 石神哲哉役に堤真一さん、物語の鍵を握る花岡靖子役を松雪泰子さんが演じています。

惨殺死体が発見され、新人女性刑事 内海は先輩と事件の捜査に乗り出します。捜査を進めていくうちに、被害者の元妻の隣人である石神が、主人公の物理学者 湯川の大学時代の友人であることが判明します。内海から事件の相談を受けた湯川は、石神が事件に関わっていると推理するのですが……。

食堂かたつむり

小川糸原作の同名のベストセラー小説を2010年に映画化した作品。失恋の痛手から一時的に心因性失声症を患う、柴咲さん演じる主人公の倫子が実家に戻り、食堂を開いて人々を料理で癒やしていく様を描きます。実は柴咲さん自身も大の料理好きなんさだそうです。母親役のルリコは余貴美子さんが演じています。

倫子がアルバイト先の料理店から戻ると同棲中のインド人の恋人の姿は見当たらず、部屋は空っぽ。彼女はあまりのショックで声が出なくなってしまい、スナックを営む折り合いの悪い母親ルリコの元に戻ることにします。倫子は自活するため、実家の物置を利用して小さな食堂を開くことにするのでした……。

柴咲コウの経歴~歌手として

まだまだ女優だけではありません!歌手としても大活躍する柴咲さんは、ユニバーサルミュージックから2002年にシングル「Trust my feelings」でデビューしています。2003年には、RUIという名義でリリースした映画『黄泉がえり』(自身の出演作)の主題歌「月のしずく」が100万枚を超える大ヒットを記録します。

さらに翌年2004年には、ドラマ版『世界の中心で、愛をさけぶ』の主題歌「かたち あるもの」が60万枚を超える大ヒットを記録し、年間チャートでもトップ10入りを果たしています。なんと曲のほとんどは柴咲さん自身が作詞を担当しているそうです。歌だけでなく作詞の面でも非常に高い評価も得ています。

柴咲コウの結婚に関して

年齢が36歳だからでしょうか?柴咲さんが当たり前のように結婚しているものだと思い込んでいる方が多いようですが、柴咲さんは独身です。以前、元サッカー選手の中田英寿さんとウワサになったようですが、その話もとんと聞かなくなりました。

結婚したいのにできないのか?それとも結婚願望があまりないのか?柴咲さんの美貌からしたら、恐らく後者の理由からだと思いますが……。その辺りに関しては何とも言えないですね。ただ、柴咲さんと同年代で結婚していない女性なんて、芸能界では珍しくないかと思います。

柴咲コウの今後の活動予定!

ねことじいちゃん

女優に歌手とマルチに活躍する柴咲さんですが、2019年早春公開予定の映画「ねことじいちゃん」に出演することが決定しています。この作品は、世界的に有名な動物写真家である岩合光昭さんが、初めて映画監督に挑戦した作品として非常に注目されています。主演はこれまた映画初主演の落語家の立川志の輔さん。

ある小さな島で暮らす大吉と、猫のタマのつつましくも豊かな時間が流れる暮らしを描く作品で、柴咲さんが演じるのは、都会から島へ移住しカフェを開く美智子というちょっと謎めいた女性。よそからきた若者に島のお年寄りたちは戸惑いますが、美智子の美しい笑顔と優しい人柄に惹かれ、あっという間にカフェは人と猫、皆のたまり場に……。

今後の活躍に期待!

「初監督の私を、素晴らしい演技力で助けてくれましたし、本当に心から猫を愛している方なので、猫との撮影でも助けられました。タマはもちろん他の猫たちも、本番でちゃんと柴咲さんの方へ近寄っていくんですから。猫にも柴咲さんの気持ちが伝わっている。まさにこの映画の光となってくれている存在でした」https://mdpr.jp/cinema/detail/1768525

監督である岩合さんが上記のコメントを残しています。人間も猫も夢中にしてしまう魅力あふれるヒロイン美智子は、柴咲さん以外に考えられないと大絶賛!今から公開が待ち遠しいですね。柴咲コウさんの今後の活躍に期待したいと思います!