井上尚弥の強さの理由は?現役の世界最強?パンチ力がヤバすぎる! タレント

井上尚弥の強さの理由は?現役の世界最強?パンチ力がヤバすぎる!

WBA&IBF王者・井上尚弥選手は、最強のボクサーの名を欲しいままにする、大変な実力の持ち主です。桁違いのパンチ力だけでなく、高いディフェンス能力も兼ね備えており、もはや敵無しの感があります。これから、井上選手の強さの秘密をしっかり見て行きましょう。

井上尚弥の強さは異常!元世界王者も警告!

WBA&IBF王者・井上尚弥選手は、世界最強ランキング、PFP(パウンド・フォー・パウンド)では、重量級の選手を抑えて2位にランクインしました。

井上選手は本当に強い、プロになって18戦全勝、その内16KOという戦績を誇ります。KOを逃したのはわずか2試合だけです。現在8試合連続KO勝利中です。

世界最強ランキング2位の快挙!破壊力ではすでに1位?

米ボクシング専門メディアの「ボクシングシーン.com」で、最新のPFP(パウンド・フォー・パウンド)が発表され、WBA&IBF世界バンタム級王者の井上尚弥選手が、2位に昇格しました。

TOP5は1位 テレンス・クロフォード(アメリカ)、2位 井上尚弥(日本)、3位 ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)、4位 サウル・アルバレス(メキシコ)、5位 オレクサンドル・ウシク(ウクライナ)。

PFPランキングとは、ボクシングの全階級の中で、最も強い選手をランキングしています。過去には、モハメド・アリやマイク・タイソン、マニー・パッキャオ、フロイド・メイウェザーなどが名を連ねています。

強すぎて面白くない⁉

今年6月1日に一部メディアで、「強すぎて試合が面白くない」と題して、井上選手の試合が批判的に論じられましたが、それには疑問があります。

日本時間5月19日4時半から衛星放送で生中継された、WBSS準決勝エマヌエル・ロドリゲス戦は、井上選手が2回TKOで勝利しました。地上波ではフジテレビが同日21時からを録画放送しました。

既に結果が判明している井上選手の試合の録画放送は、平均視聴率10.3%(ビデオリサーチ調べと高い数値を記録しました。結果が分かっていても、その強さを「見たい」ということでした。

向かい合っただけで分かるヤバさ?

井上尚弥選手のすごさが分る証言があるので紹介します。一流選手同士だからでしょうが、なんと向かい合っただけで、井上選手はヤバいと分かるそうです。

「向かい合った感じで大体、強さって分かるんですよ。あ、これは過去最高にヤバい人だなって感じました。本能的に怖いなって」そう話すのは、井上の3階級上の東洋太平洋スーパーフェザー級王者・三代大訓(ひろのり・ワタナベ)である。

中央大では主将を務めたが、個人タイトルとは無縁。潜在能力を見出されてプロに転向し、めきめきと頭角を現した。今年3月には2度目の防衛を果たしている無敗の24歳だ。

(引用:スポーツナビ)

井上尚弥選手という存在自体が別格なんでしょうが、おそるべしであります。

元世界王者が粋な言葉で大絶賛

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バンタム級のファイターは全員隠れるために逃げた方がいい。ナオヤ・イノウエはヤバすぎる。パウンド・フォー・パウンドだ

(引用:THE ANSWER)

こうツイートしたのは、元IBF世界フェザー級王者のビリー・ディブ(オーストラリア)です。最近の井上選手の快進撃を、2階級上の舞台で世界王者となった猛者も“PFP最強”と大絶賛しています。

繰返しになりますが、アメリカボクシング専門メディア「ボクシングシーン.com」で、最新のパウンド・フォー・パウンドPFP)が発表され、井上尚弥選手が、2位になっていることでもその実力が分かります。

タイソンに匹敵する熱狂ぶり!共通点も?

ヘビー級の元世界統一王者マイク・タイソンは、ずば抜けたパンチ力ばかりが注目され、メディアも取り上げました。しかしタイソンの数多くのKO劇は、優れたディフェンス力によってもたらされたものでした。

ヘビー級では小柄という体格的なハンデを補っていたのが、高いディフェンス力とスピードでした。タイソンはトレーナーからガードを徹底的に教え込まれ、勝利を重ねました。

井上尚弥選手もパンチ力だけでなく、完璧なディフェンス能力が備わっています。それが数多くのKO劇を生んできました。KOをするための距離間隔と反射神経とを持ち合わせています。

圧倒的な強さを誇る井上尚弥!に関する記事はこちら!

井上尚弥はなぜ強い?強さの秘密は?

何故井上尚弥選手は強いのでしょうか、その秘密は何処にあるのでしょうか。詳しく見て行きましょう。

体力は一般の成人男性並み!?

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井上選手が20歳の時に実施した体力測定結果ですが、全く予想外の結果でした。モンスターの異名を持つ井上選手の体力はどれくらい凄いのか?実際は「成人の一般男性と同程度」というものでした。

強さの秘密とは?全てが満点?

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測定項目の全てが満点、ではありませんでした。結果は、体幹だけは極めて優れていましたが、筋力や動体視力、反射神経は一般人と同程度で、柔軟性については一般人の平均値以下でした。

それでは、何故井上尚弥選手が強いのでしょうか?一つずつ解説していきましょう。

井上尚弥の強さ①両利きで二刀流

井上選手は右利きですが、左のジャブが普通のボクサーの右ストレート並みの破壊力があります。まさに両利きで二刀流です。ボクシングには「左を制するものは世界を制する」という格言があります。

井上選手はその言葉どおり左ジャブで三階級制覇を成し遂げました。また、左フックも有効な武器です。アメリカのメディアでも崇高な左フックと高評価で、ダウンを奪う致命的なダメージを相手に与えてきました。

右でも左でも一撃必殺のパンチを持つ二刀流の井上選手は、対戦相手にとって大きな脅威であることは間違いありません。

井上尚弥の強さ②ずば抜けたパンチ力

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井上選手のパンチの威力は圧倒的で規格外です。2014年12月30日におこなわれたWBO世界スーパーフライ級タイトルマッチでのエピソードが有名です。

オマール・ナルバエスにKO勝ちした直後に敵陣営が、井上選手のグローブに細工が無いかチェックするようクレームをつけました。これまでナルバエスは、過去159戦で一度もダウンしたことがありませんでした。

誰も倒せない王者と称されていたナルバエスから、キャリア初のダウンを2回で4度も奪ったことは信じられない出来事でした。井上選手はその場でグローブを外して、何も細工をしていないことを証明しました。

井上尚弥の強さ③ディフェンス力

井上尚弥選手の強さには、高いディフェンス力があります。例えば、WBOスーパーフライ級タイトルマッチで、強敵を相手に10ラウンドを激しく戦ったあとでも、井上選手の顔には傷ひとつありません。

自分のパンチを相手に浴びせる一方で、対戦相手からの有効なパンチを受けないで、戦うことができているのです。

高いディフェンス能力を持つ井上選手は、対戦相手の挙動や呼吸などに合わせて身体が反応し一瞬で動けるので、なかなか相手のパンチが当たりません。本当に、体幹がずば抜けているのです。

井上尚弥の強さ④幼少期から鍛えぬいたテクニック

井上尚弥選手はアマチュアボクシングをやっていた父・真吾さんの影響で、小学生になると真吾さんの指導の下でボクシングを始めました。

真吾さんの指導方針としては、徹底して基礎技術をみがくことにありました。そのため、1つの技術をマスターできるまでは、次のことは教えないというものです。

基礎をしっかり身に付けているからこそ、世界レベルを凌駕するステップでディフェンスをし、テンポよく攻撃につなげるテクニックが可能となっているのです。

井上尚弥の強さ⑤プレッシャーや窮地を乗り越える力

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元WBC世界バンタム級チャンピオンの山中慎介さんが、井上尚弥選手のプレッシャーや窮地を乗り越える力についてコメントしています。

「彼は圧倒的な勝ち方を続けているので、さらに高いものを求められています。常にプレッシャーがかかっていると思いますが、井上選手はそれを力に変えるんじゃないでしょうか。会場の雰囲気や緊張感、WBSS独特の入場とリングインなど、楽しんだうえで良い結果を出して日本を盛り上げてほしいですね」

(引用:エキサイトニュース)

井上尚弥が語ったパンチ力の強さより大事なものとは?

ただ、腕力に任せてパンチするだけでは意味がありません。効果的な戦い方とは、どのようなことでしょうか。

階級だけではの枠を越えた破壊的なパンチ力を持っている井上尚弥

たとえ話ですが、井上尚弥選手は、スピード、テクニック、防御技術のすべてがSクラスで、パンチ力は更に数段上の実力を持っています。4階級上のライト級並みのパンチ力を持っていると言われています。

パンチを全力で打つのは難しく、ディフェンスやバランスを考えると8~9割の力では打てても、10割の力で打つことは殆んどできません。しかし、井上選手は当てたら倒せるという自信があり、躊躇無く打てます。

井上選手の戦闘スタイルを封じることは困難です。更にスピード、テクニック、防御技術のすべてがSクラスとなれば、つけいる隙がありませんね。

パンチ力よりもどう生かすかが鍵?

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井上尚弥選手は、左右何れでもパンチに破壊力があり、圧倒的なパンチ力で相手を倒すタイプです。踏み込みと連動した腰の回転利用して、全体重を拳に乗せ、強力なパンチを繰り出します。

井上選手は、踏み込みの力を効率よく、しかも高速に体幹から拳に伝達して、パンチ力をパワーアップします。フックもありますが、一番強いパンチは右ストレート、居合のように一撃で試合を決めてしまいます。

井上選手はパンチ力より、パンチをどう生かすかがポイントとコメントしています。

そもそもバンタム級で自分よりパンチ力ある選手はいっぱいいますし、スピードのある選手もいます。いくらパンチやスピードがあっても、結局はそれをどう生かすかじゃないですか。ミット打ちとがうまいとか、腕っぷしの強い人はいっぱいいますよ。それを動いている相手に当てる、タイミングを合わせて当てるのが難しいわけです。

(引用:THE ANSWER)

見えないパンチの仕組みは?

なぜ世界王者ですら井上選手のパンチを見切ることが出来ないのか。井上選手がプロデビューしたばかりの頃、大橋秀行会長(54)を取材した時に聞いた話を紹介します。

大橋会長の説明によると、対戦相手は井上選手の左ジャブを警戒するあまり、左のフェイントに誘われ一瞬、ガードが空くという。そこに左以上の右が来るわけである。この右を食らうと今度は右を恐れるあまり、過度にガードが上がりボディーががら空きとなる。左を意識すれば右がよけ切れず、右を意識すれば左を食らう。そしてガードを固めればボディーへ。まさに負のスパイラルに陥ることになる。

(引用:JCASTニュース)

WBSS決勝戦で最強の名を手にするのはまだ早い!?

昨年のWBSS初戦のドネア戦で本命視されながら、腰椎すべり症が原因で4回で棄権した元WBAスーパー王者のライアン・バーネット(英国)が、井上最強論に待ったをかけました。

バーネットは、自分なら井上尚弥選手の弱点をさらけ出してみせると言っています。攻略の具体的な方法については言及しませんでしたが、井上選手を評価しつつも、倒す自信があるようです

来たる11月7日、WBSS の決勝戦の勝敗予想についてバーネットは、井上選手の能力の高さを評価していますが、一方で拳を交えたニノト・ドネアの実力も高く評価しました。

井上尚弥の強さがわかる動画集

これから、井上尚弥選手の強さやその理由が分かる動画を紹介します。

格の違いがわかる過去5戦

https://www.youtube.com/watch?v=VFpxjeScwCw

何と言っても、圧倒的なパンチ力で直ぐにKO してしまうシーンが印象的です。まさに秒殺、パワーパンチャー井上尚弥です。

武井壮が語るデビュー当時の井上尚弥

運動能力の高さだけでなく、状況処理能力が抜群に高い事が分かります。

怪物級の強さをつくったトレーニングの様子

若い時から半端ないトレーニングをしてきた結果が、今の強さの元になっていますね。

井上尚弥は自分の強さが悩み?

華々しい戦績を見て、改めて桁違いの強さが実感できます。強すぎて悩みもあるみたいです。

モンスターのこれから

11月7日に開催されるWBSS2バンタム級トーナメント決勝「WBA・IBF世界バンタム級王者井上尚弥vs5階級制覇王者ノニト・ドネア」の結果は分かりませんが、井上選手が期待通りの結果を出すでしょう。

それからの井上選手の進路が大変きになりますね。正に世界最強のプロボクサーとなって、そしてどうするのか。井上選手のことですから、もっともっと強い相手を求めてつき進むことでしょう。

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