青汁王子・三崎優太が脱税容疑で逮捕!SNSで墓穴?現在はホスト? タレント

青汁王子・三崎優太が脱税容疑で逮捕!SNSで墓穴?現在はホスト?

若きイケメン経営者として各メディアから注目されていた青汁王子こと三崎優太さんが脱落容疑で逮捕、起訴されて半年たちました。釈放後は焼き鳥店で出直す、とおっしゃって、日夜修行に励んでいる様をTwitterで公開されていました。現在はどうされているのでしょう。

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「青汁王子」三崎優太が脱税容疑で逮捕!

青汁王子こと三崎優太さんは2019年2月12日法人税法違反等の疑いで東京地検特捜部に逮捕、起訴されました。2015年9月期と2017年9月期合わせて5億1300万円にのぼる所得隠しを行った疑いです。
法人税、消費税合わせて一億8000万円を脱税したとされています。

脱税容疑で逮捕された「青汁王子」こと三崎優太のプロフィール

  • 本名 三崎優太
  • 生年月日 1989年3月29日 30歳
  • 出身  北海道
  • 学歴  クラーク記念国際高等学校中退、通信制高校を一度中退、2度目の通信制高校を卒業しました。
  • 18歳の時、株式会社メディアハーツを設立しました。
  • 2014年に美容通販事業に参入し、『すっきりフルーツ青汁』が販売累計1億3,000万本を超えています。
  • 2017年の年商約120億円を突破します。2019年2月12日に法人税法等違反により逮捕、起訴され、6月にはメディアハーツ(現・ファビウス)代表取締役を辞任しました。その後は青山の焼き鳥店でアルバイトしますが、8月に退社、直後の8月19日から8月31日まで歌舞伎町のホストとして働いていました。
    現在は、9月5日の判決を経て、次の行動に移る前段階です。

2019年2月に法人税と消費税の脱税容疑で逮捕

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三崎さんは2019年2月12日に法人税法等違反で逮捕、3月4日に起訴されています。脱税額が1億8千万円での逮捕は非常に珍しく、異例の逮捕に多方面から注目を集めました。

前年に国税局から連絡があった?

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逮捕の前年2018年夏に、国税局から連絡げあった事を三崎さん自身がSNSで公開しています。三崎さんの家族への資産譲渡について厳しく追及されたと語られています。

脱税の手口は広告経費の水増し

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脱税の原因は、2018年から行われた架空の広告費の水増しといわれています。三崎さんが個人的に親しくしていた方の会社に、実際には依頼していない業務の架空請求をさせていました。

ディアハーツから支払われた金額のうち4億4500万円が三崎さんの手に渡ったといわれています。

この金額で逮捕されるのは異例?国税当局はSNSから情報収集?

額面だけ見ると、庶民からしたら大きな額におもわれますが、脱税としてはそれ程ではないそうで、容疑が立ったとしても、在宅起訴が通例なのだそうです。

異例の逮捕に至った原因は、それまでの三崎さんの発言が国税局の心象を悪くした事や、SNSでの豪遊写真の公開なども、追求を厳しくする要因ともなったと考えられています。

高額納税批判が原因?逮捕前にもインタビューで不満

三崎さんは2018年にネットニュースのインタビューでも、税金をたくさん納めても称賛されない、いいことが無い、金儲けは悪であり、納税はその金儲けをした人へ懲罰金だ、ともおっしゃっています。

そして、2018年12月22日のTwitterでは、金持ちを攻撃する日本の風潮が富裕層の国外排出につながり、残された国民への重課税につながっている、と投稿しています。

国外逃亡の恐れがあった?マルタに移住予定だった?

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今回の逮捕は、富裕層が海外へ流出してしまう、の言葉通り、三崎さんもマルタへの移住を言及していた事から、海外逃亡の可能性があった為だと言われています。

マルタでの居住権を取得すると、日本に本籍があったとしても納税の義務は無くなるそうです。それを危惧しての国税局の力技だったようです。

確定申告前の見せしめ?

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三崎さんの逮捕は2月初旬でした。これはまさに、確定申告締め切り(3月15日)の直前の逮捕劇です。

時期を狙ったかどうかは分かりませんが、納税者の気持ちを引き締めるのに効果を発揮したことは間違いないでしょう。

任意聴取に対して容疑を否認?

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逮捕前の任意の事情聴取に対しては、正当な業務だった、と、容疑を否認していました。

しかし、逮捕後は一転して容疑を認め、経営者としての認識が甘く反省すべきだと思っている、と述べました。

法的、社会的責任をしっかり取っていきたい、とも話していらっしゃいます。

仮想通貨取引のエピソードも怪しい?

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三崎さんは仮想通貨の取引でも大成功しています。仮想通貨のプレセールスで10万円を2億えん、さらに5億円を43億まで増やした経験から書籍『仮想通貨ICO投資で50億稼ぐ』を出版する程です。

今回の逮捕で、国税局はこの仮想通貨取引についても、所得隠しなどについて、メスを入れたかったのではないか、といわれています。

三崎優太さんに関する記事はこちら

脱税で逮捕された「青汁王子」三崎優太の現在は?

三崎さんは3月5日、6000万円の保釈金をはらい、東京拘置所から保釈されました。その後は青山の焼き鳥店でアルバイトしますが、こちらを8月初旬に退職しています。

その後、8月19日から31日まで、新宿歌舞伎町のホストクラブでホストとして勤務されていました。

論告求刑公判で懲役2年求刑、判決は9月5日

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3月4日の起訴に対し、7月16日に論告求刑公判が東京地裁で行われ、検察側は懲役2年を求刑、弁護側は執行猶予を求めて結審しました。

そして、9月5日に出た判決は、懲役2年、執行猶予4年という有罪判決でした。

保釈金は6000万円!保釈時の雰囲気はどこにでもいそうな若者?

3月5日の保釈時は茶髪にTシャツ、グレーのダウンというラフな格好で、いつものイケメン経営者のオーラは無く、いたって普通の29歳の青年でした。

保釈金は6000万円。後に、三崎さんのTwitterやAmebaTVでの発言から、この時点で4億円の借金を抱えていたようです。

5億1000万円の架空請求のうち、約4億4900万円を着服し、株式の購入や仮想通貨などにつぎ込んでいた、といわれていますのでこの金額の返済を指しているようです。

6月には社長を辞任、アルバイト先の焼き鳥屋はクビ?

2月に逮捕され、6月にはメディアハーツ(現在はファビウス)の代表取締役社長を辞任しています。

その後は青山にある焼き鳥屋でアルバイトし、『焼き鳥王子』を目指す、と強い決意を表明していました。しかし、飲食店サービスのハードルは高く、8月にはクビになってしまいます。

勤務中にお皿を割ってばかりいたので『焼き鳥王子』ならぬ『お皿割り王子』と揶揄されていたそうです。

現在はホストに転身?

8月19日から歌舞伎町のホストとして勤務し始めます。以前からの知人が連日訪れ、三崎さんは8月の売り上げNo.1となります。売り上げ総額6000万円を超したそうです。

約10日間で、しかもホスト未経験でこの売り上げは信じがたい成果です。

AbemaTV出演時の釈明に批判の声も

『カンニング竹山の土曜The    NIGHT』(818日放送・AbemaTV)に出演時、脱税額1億8000万円は、当時の月収の1.8倍で、法人税14億4000万円にくらべ小さい認識だったそうです。

税金は支払うものだという認識は持っていた、と、釈明じみた発言や、世間からの恨み、僻みが今回の脱税に繋がったとする発言もありました。

ネットでは、脱税に僻みなどは関係無い、税金を納めればよかっただけ、といったコメントが飛び交い、残念ながら全く共感が得られない結果となってしまいました。

脱税は青汁王子だけではなかった!関係者も芋づる式に逮捕

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今回の脱税騒ぎは、氷山の一角だったようです。三崎さんと繋がりのある方の会社にも疑惑が持ち上がりました。

経理責任者やネット広告会社役員が脱税ほう助で逮捕される

今回の脱税は外部の協力会社からの架空請求およびその請求に対する支払いが骨子となっています。

架空の広告業務の請負会社役員・飯尾荘容疑者と加藤豪容疑者、そして、架空請求に対する支払いを行ったことで、メディアハーツ経理責任者・内藤由美子容疑者がほう助容疑で逮捕されました。

無理やり脱税を手伝わせたわけではない?

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脱税のやり方がいかにもシンプルで、協力者があれば実現できるものでした。三崎さんが持ちかけたのではなく、協力者の方が仕組みを作り、三崎さんに持ちかけたのではないか、と見られています。

別のネット通販会社もほう助による脱税疑惑が発覚

ディアハーツが広告を架空依頼したとされる飯尾荘、加藤豪両容疑者の会社は、別のネット通販会社『オンライフ』に同様の方法で架空請求しています。

『オンライフ』の脱税額は6600万円程だそうで、社長の高崎航、持丸正裕容疑者が在宅起訴されています。持丸容疑者と三崎さんとは、こちらも交流があったそうです。

青汁王子の会社「メディアハーツ」は過去にも訴えられていた?

メディアハーツの主力商品である『すっきりフルーツ青汁』について、2018年に広告の差し止めを求め、起訴されています。

2018年に提訴され広告の差し止めを求められた

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2018年1月、消費者被害防止ネットワーク東海と言う名古屋の団体から、『すっきりフルーツ青汁』のインターネット上での販売広告が紛らわしいとして、の差し止めを求められています。

間違って購入してしまった、とする消費者の方からの相談が非常に多く寄せられていたといいます。

詐欺の手口は一般によく使われる手段?

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詐欺というと語弊がありますが、問題となったのは、商品販売のシステムについてでした。

初回のお試し価格は非常に安く設定されていますが、実際は4回セットで購入しなければならず、残りの3回は正規価格となります。最初の1回の安さで勘違いして購入した方からクレームがでている、と言うものでした。

詐欺というよりも、分かりにくいので、分かりやすく書くように、ということが主旨でしたが、広告取り下げまで請求するのは行き過ぎという声もあります。メディアハーツ側でも、修整、改善を試みています。

提訴騒動は泥沼状態に

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消費者団体からの提訴後、その団体の賛助会員だと言う方が自身のSNSなどでメディアハーツやフルーツ青汁を中傷する書き込みを行ったそうです。

その内容が名誉毀損にあたるとして、三崎さんが自ら警察に通報、その後、警察から消費者団体に注意喚起するなど、泥沼化した状況になっていました。

青汁王子は逮捕時に仮想通貨を巡るトラブルでも揉めていた?

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ゲームやアプリの決済で使われているクベーラコインの広告塔として契約し、その対価として5億円受け取る約束だったようですが、支払いについて揉めていたようです。

クベーラコインは、金融庁から行政処分を受け廃業したビットステーションと関わりが深いといわれる諌山健さんが最高責任者です。

2017年に上場したものの、取引価格は上がらず、18年3月には引き出しができなくなる騒ぎが起こった、いわくつきの仮想通貨です。

脱税起訴に対する判決は

3月4日の起訴に対する判決が2019年9月5日決定しました。東京地裁は三崎さんに懲役2年、執行猶予4年の判決を、株式会社ファビウス(旧・メディアハーツ)に罰金4600万円を言い渡しました。

判決を受け、三崎さんは自身のTwitterに、今回の逮捕の不条理を訴えた動画を上げています。そして、この半年自身がTwitterなどを通じて行った奇行は、自分に注目を集めるためだったと語っています。

その注目を2019年9月6日17時にTwitterにアップされた動画に集めたかったそうです。

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