木梨憲武の絵の実力がスゴい?評価は?各地で個展開催!販売してる? タレント

木梨憲武の絵の実力がスゴい?評価は?各地で個展開催!販売してる?

お笑いコンビとして有名な「とんねるず」の木梨憲武さんは、アーティストとしても活躍されています。木梨憲武さんは各地で個展を開催していますが、あまり販売はされていないようです。この記事では、そんな木梨憲武さんの絵の実力・評価についてまとめてみました。

目次

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絵の実力がスゴい?木梨憲武のプロフィール!

まずは「とんねるず」の木梨憲武さんのプロフィールを紹介します。

  • 本名: 木梨憲武(きなし のりたけ)
  • ニックネーム: ノリさん、憲武、ノリちゃん
  • 誕生日: 1962年3月9日
  • 出身地: 東京都世田谷区千歳台
  • 最終学歴: 帝京高等学校
  • 血液型: O型
  • 身長: 177cm

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木梨憲武の絵が話題に!絵画画像集

1681551 / Pixabay

ここでは木梨憲武さんの作品を紹介したいと思います。

お手月 REACH OUT

木梨憲武さん本人によって「リーチアウト」と名付けられたアート・シリーズの一つで、「お手月 REACH OUT」というタイトルで2008年の作品です。

この「リーチアウト」シリーズは、何百というたくさんの手がモチーフとなっていて、「人と人の結びつき」を表現した作品たちから成っています。

水色を背景とし、クレーターの見える月とたくさんの手が描かれています。

感謝

「感謝」というタイトルで2013年の作品で、木梨憲武さんらしい鮮やかな色使いです。木梨憲武さんが想像で描いた世界にひとつだけの花束の絵です。個展の入り口付近に飾られたこともあります。

花束の横には「My heart is filed with so much grateful for your love」と書かれています。

セーヌ川 1994年

画像の右の白いカードの絵は「セーヌ川」というタイトルで1994年の作品です。この作品は、木梨憲武さんの最初の作品となりました。

セーヌ川 2001年

左の画像は初めて描かれたセーヌ川を後年描きなおした作品です。カラーになったことだけではなく、橋の上にいる通行人や船に乗っている人など、細かい点に違いが見られます。

1994年の作品と比較すると、時が経っても変わらないものと、そうでないものの対比が面白い作品となっています。

復興支援絵画「REACH OUT」

木梨憲武さんは2016年に岩手県宮古市へ作品を寄贈したこともあります。

暖色系の作品で手の様な模様が描かれていて「絆」・「手を取り前に進む姿」といった想いが込められている作品です。こちらの作品は市役所へ常設展示されるそうです。

絵の受け渡しは、岩手朝日テレビの「岩手ありがとうTV」にて生放送され、宮古市の山本市長が東日本大震災被災者を代表し受け取りました。この絵について感じたことを山本市長は次のように述べています。

いただいた絵は、いろんなところから、手が出てくるというコンセプトのものでした。オレンジ色がベースの絵で、手を取り合って災害から復興に明るく取り組んでいる我々をイメージしているようです(これは、私が感じたことです)。

(引用:宮古市 山本市長のひとりごと 平成28年)

REACH OUT

赤・緑・黄・白の絵の具で描かれたいくつもの手の様な強弱様々な線とスパッタリングで描かれた花火のような模様が印象的な作品です。背景が黒地なので色彩がとても映えています。

Mt.FUJIシリーズ

1996年から2015年頃の、富士山をモチーフとして描いた作品です。どれもダイナミックで色鮮やかに描かれています。木梨憲武展で限定販売されているポストカードのイラストに選択されたこともあります。

現在開催中の個展の画像

現在開催中の個展は、「木梨憲武展 Timing ー瞬間の光りー」です。

2019年7月13日(土)から9月8日(日)までは浜松市美術館で午前9時30分から午後5時まで開催しています。

2019年9月13日(金)から10月20日(日)までは松坂屋美術館で午前10時から午後7時30分まで開催しています。

木梨憲武の動物やキャラクターの絵画画像

木梨憲武さんは動物やキャラクターの絵も手掛けています。個展では、木梨憲武さんに創造された沢山のキャラクターと出会えます。これらの作品はフェアリーズシリーズと名付けられています。

また動物では鳥シリーズとして、没作品のキャンパスを切り貼りして作られた「とりのうた」という作品もあります。画像の左上と右下の作品です。

木梨憲武の絵がすごい!個展情報は?

木梨憲武さんの絵を実際に見てみたいとお考えの方もいるかと思います。ここでは現在から過去に開催された個展について、いくつか紹介したいと思います。

2019年「木梨憲武展 Timing ー瞬間の光りー」開催中

「木梨憲武展 Timing ー瞬間の光りー」は国内の展覧会です。2020年までに国内の14ヶ所の会場で開催する予定で約130点の作品が展示されます。

動画は大阪文化館・天保山で2018年7月13日(金)から9月2日(日)まで開催していた個展の紹介です。

展覧会限定のグッズとして代表的な作品であるREACH OUTシリーズ・フェアリーズシリーズ・感謝・セーヌ川・フラワーなどをモチーフとした以下の物が販売されています。

  • Tシャツ
  • ピンズ
  • ハンカチ
  • トートバッグ
  • サッカーボール
  • スケートボード
  • ポストカード
  • 付箋セット
  • メラミンプレート
  • ネクタイ
  • ソフトケース
  • クリアファイル
  • 日めくりカレンダー
  • ポケットファイル
  • 手ぬぐい
  • ミニタオル

2018年には初のロンドンで個展を開き大盛況!

2018年に開催された個展「Noritake Kinashi London Exhibition -moment-」は、ロンドンで初めて行われました。

前回の個展後に作成した作品も加えて展示され大盛況となりました。

2015年のニューヨークの個展も大盛況だった!

2015年にはニューヨークで「木梨憲武個展 in New York」開催されました。

目玉となるREACH OUTシリーズを含め、木梨憲武さん自ら配置にもこだわった個展は、入場制限がされるほどの大成功となりました。

2014年の国内の個展では長蛇の列が!

2014年には「木梨憲武展×20years INSPIRATION-瞬間の好奇心」という個展が、国内で開催されました。

有名な木梨憲武さんの作品を見ようとして、北國新聞によると約200人が長蛇の列を作りました。

1994年の初個展以来ずっと国内外で精力的に活動している

このように木梨憲武さんは、1994年に初の個展を開催して以来、日本・海外問わず精力的に活動しているようです。

木梨憲武が絵を描きはじめたきっかけや絵の評価は?

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それでは木梨憲武さんは、何をきっかけとして絵を描くようになったのでしょうか。そしてその絵はどんな評価を受けているのでしょうか。

きっかけは「とんねるずの生でダラダラいかせて!!」

きっかけとなったのは、日本テレビ系のバラエティー番組「とんねるずの生でダラダラいかせて!!」の企画によって産まれた「セーヌ川」という作品です。

画家・木梨憲太郎としてパリのセーヌ河岸から見た風景を描いたものです。かなり精密に描かれた「セーヌ川」ですが、下書きなしでマジック一本で描かれたということです。

現在はアトリエも構えている

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木梨憲武さんのアトリエは麻布十番にあります。

初めは「3116 GALLERY CAFE」というカフェ&アトリエとして、安田成美さんと経営していました。現在カフェは終了しておりアトリエのみとなっています。

評価は?個展は大盛況!厳しい意見も?

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木梨憲武さんの個展は国内外で評価され大盛況です。しかし、木梨憲武さん自身が有名なので、純粋に絵のみを評価されたわけではないのかもしれません。

確かに抽象的な絵が多く素人には上手さが伝わりにくいですし、美大生の中には酷評する方もいるようです。しかし木梨憲武さんのネームバリュー含めて人気があるというのはとても素晴らしいことではないでしょうか。

木梨憲武は絵の販売はしている?購入方法は?

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数多くの作品を持つ木梨憲武さん、これらは販売しているのでしょうか。

基本的に絵の販売はしていない

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残念なことに木梨憲武さんは、作品の販売はほぼ行っていません。

ニューヨークの個展では販売!値段は?

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そんな木梨憲武さんですが、ニューヨークの個展ではギャラリー側による希望で38点の作品の販売を行ったそうです。

通販サイトが購入した作品が出回っている?

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木梨憲武さんの絵が欲しい人にとっては、幸運なことに、この時販売された作品の内、4点は大手通販サイトに購入されたとのことです。

またシンワアートオークションには、絵画8点が出品されたこともありました。この時の作品は全て落札されました。

日本でも2015年東京の個展で38個の作品を販売していた!

日本で行われた「木梨憲武展×20years」の際も東京の個展で作品の販売がされていたようです。

木梨憲武の絵の値段は高いと280万円?!

nattanan23 / Pixabay

気になるお値段ですが、小さめの作品は30万円、大きめの作品は280万円とされました。

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