羽生結弦の怪我の現状は?ケガ欠場はメディアも原因?嘘という噂も? エンタメ

羽生結弦の怪我の現状は?ケガ欠場はメディアも原因?嘘という噂も?

冬季オリンピックのフィギュアスケートで2連覇を達成し、名実ともに世界の頂点を極めている羽生結弦さん。端正なルックスと相まって世界中で人気ですが、怪我で欠場するのはメディアが原因とも言われます。ケガは嘘だとの噂もありますので検証してみます。

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怪我が多すぎ?羽生結弦のプロフィール

  • 読み方 はにゅうゆづる
  • 生年月日 1994年12月7日
  • 出身地 宮城県仙台市泉区
  • 身長 172cm
  • 体重 57㎏
  • 血液型 B型
  • 趣味 漫画・ゲーム
  • 好きなキャラクター くまのプーさん
  • 受賞歴 冬季オリンピック金・グランプリファイナル金・世界選手権金・四大陸選手権金

すでに説明の必要のないほどの世界的スターでもある羽生結弦さん。

羽生結弦さんの演技後に飛び交う大量のプーさんのぬいぐるみが必ずTVで映るので、くまのプーさん好きは日本人だけでなく世界中で有名です。

人気、実力ともに世界一の羽生結弦さんですが、怪我が多く、試合を欠場することも増えています。

毎年恒例の公開練習が中止に!ケガが関係してる?

sferrario1968 / Pixabay

通常、シーズン開幕前の8月頃にメディアを呼び、カナダで公開練習をするのが羽生結弦さんの恒例行事でしたが、今年はそれが中止されました。

例年であれば同時に新プログラムも発表されていただけに、異例の事態だとファンもメディアも騒然としました。

2018年ロシア杯で右足首靱帯を損傷し、その後の世界選手権には出場して2位となったものの、後に痛み止めを打って臨んだと発覚しました。

この怪我が長引いているのではないかと考えられ、心配の声も上がっています。

一方で怪我を完璧に治して、羽生結弦さんの目標の一つである四回転アクセルというジャンプを決めてほしいという声も聞こえるようです。

羽生結弦は怪我つづき?これまでの怪我や現在の状況は?

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羽生結弦さんは不名誉ながら非常にケガが多い選手としても有名なようです。

一方でケガをしつつもオリンピック連覇などの最高とも言える結果を残している羽生結弦さんは驚異的とも言えます。

羽生結弦さんが見舞われた多数のケガの遍歴を確認してみました。

2012年3月、世界選手権で右足首を捻挫

羽生結弦さんはまだ17歳の2012年3月の世界フィギュアスケート選手権に出場しましたが、大会中に右足首を捻挫してしまいました。

そんな中で羽生結弦さんはショートプログラムで7位と出遅れたものの、フリースケーティングで見事挽回し、銅メダルを獲得しました。

2位に高橋大輔さんも入り、史上初めての日本人選手ダブル表彰台となった記念すべき大会となりました。

2013年3月、左膝の炎症で世界国別対抗戦を欠場

2013年3月の世界フィギュアスケート国別対抗戦は、左膝の炎症と診断を受け、1か月間安静が必要なためメンバーから外れました。

男子シングルでは高橋大輔さんが、女子シングルでは鈴木明子さんが1位となり、日本は自国開催での面目を保つ銅メダルを獲得しました。

2014年11月、中国杯の練習中に左大腿挫傷などの負傷

2014年11月、グランプリシリーズの中国杯では、衝撃的な事件が起きました。

フリースケーティング寸前の6分間練習中に中国の閻涵(えんかん)選手と激突し、左大腿挫傷や顎を7針、右耳上を3針縫うなどの大ケガを負いました。

激突直後は自力で起き上がれずに、脳震盪などが疑われる事態となりましたが、その後のフリースケーティングを見事に滑り切り、銀メダルを獲得しました。

中国人選手がわざとぶつかったとの噂が流れ、スケート以外での話題が大きくなってしまった大会でした。

2016年4月、世界選手権後に左足のリスフラン関節靱帯損傷

2016年4月の世界フィギュアスケート選手権を惜しくも2大会連続の2位で終わった後、左足リスフラン関節靱帯損傷が発覚し、2ヶ月の加療が必要と発表されました。

左足を痛めていた状態でシーズンを戦い、より悪化させてしまったと言われています。

2017年11月、NHK杯の前日練習で右足関節外側靱帯損傷

2017年11月のグランプリシリーズNHK杯では、前日練習中に4回転ルッツを飛んだ際、転倒して練習をそのまま切り上げました。

そのまま演技する道も探ったようですが、右足関節外側靱帯損傷と診断され、欠場を余儀なくされました。

2018年11月、ロシア杯フリーの練習中に右足首の靱帯を損傷

2018年11月、グランプリシリーズのロシア杯にて朝の公式練習中にジャンプを失敗して転倒。右足首の靭帯を損傷しました。

しかし強行出場し、ショートプログラム、フリースケーティング共に1位の完勝での金メダル獲得となりました。

珍しく弱音を吐くほどショックだった様子

通常、ケガをしても何とか直して次戦も出場すると答える羽生結弦さんですが、大会後のインタビューでは「全部の試合に出ることはできない」「何に出るか相談する」など、珍しく弱音も聞かれました。

2019年3月、世界選手権出場後に右足関節外側靱帯損傷などを発表

2019年3月の世界フィギュアスケート選手権ではショートプログラム3位から1つ順位を挙げて銀メダルを獲得しました。

その翌日には靭帯損傷により国別対抗戦の欠場と2~3ヶ月の加療が必要との診断が発表されました。

前回のケガから4ヶ月ぶりの復帰戦であった世界選手権でしたが、痛み止めを服用しての演技にもともと痛めていた箇所を悪化させてしまったようです。

現在は来季王者奪還をめざして治療を優先

現在の羽生結弦さんは恒例の公開練習も中止して治療に専念しています。

世界選手権で敗北したネイサン・チェンさんへの雪辱と王者奪還に向けて、まずはケガの完治を優先しているようです。

怪我の多かったプルシェンコよりも怪我をしている?

羽生結弦さんが尊敬してやまないトリノ冬季オリンピック王者のプルシェンコさんも、実は数々のケガに悩まされながら現役を続けており、ケガが多いことで有名でした。

世界選手権3回優勝、欧州選手権7回優勝、グランプリファイナル4回優勝、グランプリシリーズは通算22勝と、栄光に彩られたスケート人生ですが、その裏でのケガは発表されたもので6回でした。

羽生結弦さんは足首系が多いですが、プルシェンコさんは腰や膝が多かったようです。やはりジャンプを伴う競技ですので衝撃も強く、足や腰には大きな負担がかかると言われます。

プルシェンコさんは9年で6回、羽生結弦さんは6年で6回ですので、割合で考えると羽生結弦さんのほうが多いことになります。

怪我つづきの原因は休むことを恐れているから?

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羽生結弦さんはケガをしても無理をしてでも試合に出続けてきました。

近しい関係者は「結弦は一度立ち止まってしまうと、恐らく2度と走り出せなくなる。それが怖く、休むことができない」と語っています。

世界一となった選手にしか分からない精神的なプレッシャーがあるのでしょう。

羽生結弦の怪我はウソ!?噂の原因は?

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羽生結弦さんはケガが多く、しかしながらケガを押して試合に臨み、しかも結果を残しています。

「普通なら歩けないだろう」「あの怪我なら運動できるわけがない」などの声も一部にはありますが、果たしてどうなのでしょうか?

ネット上では怪我が演技だという声もあがっている

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羽生結弦さんのケガに対しては、基本的に応援や励ましのメッセージがほとんどですが、一部では次のようなコメントも見られます。

一番は「足首の怪我であれ程動けるわけがない」=「怪我は演技だ」という意見です。

怪我がウソをいわれる原因は?

人は自分と違うものを認められない傾向にあります。自分の経験から判断してしまいがちですので、自分の経験上耐えられなかった痛みに耐えている人は認められないことはあるかも知れません。

また、マスコミも羽生結弦さんの人気にあやかるためにも、必要以上にドラマティックに演出する傾向にはあるかも知れません。なので余計に嘘臭いと感じさせることは有り得ます。

何より羽生結弦さんはマスコミにも丁寧に受け答えし、ファンにも神対応で、きっちりスケートで結果も残すという全てが完璧過ぎるので、本人は何も悪くないのにやっかみを生んでしまうのかも知れません。

反対にわざと強行出場したという声もある?

全日本選手権を欠場した際には、欠場の原因となったケガを悪化させた大会に、わざと強行出場したと言われることもありました。

羽生結弦さんが出場する大会は多数のスポンサーがつき、視聴率も高くなります。「当然、潤う人が多い。反面、言動やチーム羽生の傲慢っぷりを煙たがる人も多い。ジャッジにも現れてる」という関係者もいます。

ジャッジで高得点が出にくい全日本選手権をプライドが高い羽生結弦さんは嫌がり、回避するためにケガを悪化させる可能性も理解して強行出場したと言う人もいます。

怪我による欠場で羽生結弦フィーバーの異常さが浮き彫りに!?

羽生結弦さんの行く先々で多くのファンが訪れ、羽生フィーバーと言われることが多くあります。しかし、羽生フィーバーの弊害も見られています。

2017年のグランプリファイナルに欠場した羽生結弦

2017年のグランプリファイナルは欠場した羽生結弦さん。本来出る予定だったため、観戦チケットは高騰を極め、一時転売サイトで60万円の値がつくほどでした。

人気に踊らされたマスコミや取材陣が頭を抱える事態に

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少しでも羽生結弦さんの人気にあやかるようにと、マスコミは我先にと取材し、厳しい取材規制の中で羽生結弦さんだけを追いかけてきた取材陣もいたようです。

それでも羽生結弦さんが出場しなくなると、結局取材の結末をつけることができなくなり、何のため取材か分からなくなってしまう事態に陥ります。

4回転ルッツ挑戦を持ち上げすぎた責任もある?

羽生結弦さんはケガが多いので、プログラムを過度に負担のかからないものに変更していくこともできます。

それでも羽生結弦さん自身がジャンプに強いこだわりがあり、常に新しいジャンプに取り組むことでモチベーションを保っているという側面があります。

それに合わせるようにマスコミも新たなジャンプへの挑戦を美化して描きすぎたという、マスコミ自身の問題も指摘されています。

日本のフィギュアスケート報道は偏りすぎ?

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羽生結弦さんの出ないことが決まった大会では、大会を取材するのではなく、出場しない羽生結弦さんのホテルを貼り込んだり、試合を見ることなくプレスルームで時間を潰す記者が増えたそうです。

フィギュアスケートの大会に取材に来た記者が、フィギュアスケートの取材という本来の目的から逸れて、羽生結弦さんの取材しかしない様になっていると嘆く関係者も多いそうです。

ヒーローやヒロインのみをクローズアップするフィギュアスケートの報道は、偏り過ぎだと批判されることも増えたようです。

一部の羽生結弦ファンは貴重な試合に現れず客席がガラ空きに

羽生結弦さんのファンの一部は、フィギュアスケートではなく羽生結弦さんにしか興味がなく、欠場する大会は観戦せずに客席がガラガラとなることもあったようです。

羽生結弦さんのファンのごく一部とはいえ、フィギュアスケートをないがしろにするような行為に、羽生結弦さん自身にまで批判の矛先が向かう事態ともなっています。

羽生結弦の不在によってフェアな試合になった?

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羽生結弦さんが出場すると、会場は羽生結弦さんへの声援で満たされて、大きなアドバンテージが生まれ、他の選手が添え物のように扱われる傾向にあるようです。

しかし、羽生結弦さんが欠場した大会では、皮肉なことにそうしたものが一切なく、フェアなジャッジによる素晴らしい大会になったそうです。

本人に一切非はありませんが、世界最高の選手がいないことによって、最高の大会になっていたと言われることがあるようです。

羽生結弦は歴代王者の中でも怪我が多く、嘘という根拠はなし

羽生結弦さんはケガが多く、かつ無理をしてでもチャレンジしてしまう性格のようで、一番の原因はご本人にありますが、マスコミやファンが煽ってしまう傾向もあり、要因は複合的とも言われています。

ケガ自体は正式な診断のもとに発表されたものですので、嘘ではないだろうという意見が大勢を占めます。

これからも素晴らしい演技が期待されていますので、少しでもケガが減って、思い切りスケートが出来ることをファンも強く願っています。