明石家さんまの壮絶な生い立ち!引退も決意?継母や兄弟の現在は? エンタメ

明石家さんまの壮絶な生い立ち!引退も決意?継母や兄弟の現在は?

バラエティ番組などで常に笑顔を振り撒き、視聴者にたくさんの笑いを与えてくれる明石家さんまさん。そんな彼ですが、実は生い立ちが壮絶とのこと。この記事では、明石家さんまさんの衝撃的な生い立ちと、両親・兄弟の現在、子ども達への想いをまとめました。

目次

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生い立ちが衝撃的!?明石家さんまのプロフィール!

明石家さんまさんは、吉本興業所属のお笑い芸人です。1955年7月1日生まれで、2019年8月現在は64歳。和歌山県生まれの奈良県育ちで、血液型はB型。本名は”杉本高文”です。

元々は落語家を目指しており、”笑福亭さんま”という芸名でデビュー。ところが師匠の笑福亭松之助さんからの推薦でお笑い芸人に転向し、現在の”明石家さんま”になりました。

1970年代の後半から現在まで芸能界の最前線で活躍しており、国民的有名人となりました。ビートたけしさんやタモリさんと並ぶ、”日本のお笑いBIG3”の1人として数えられています。

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明石家さんまの生い立ちが壮絶すぎる!

今ではその名前を知らない国民はいないであろう、明石家さんまさん。いつも笑顔を振り撒いている彼ですが、実は壮絶な過去があったようです。

3歳のときに母が病死!父親は再婚

1955年7月1日、和歌山県東牟婁郡古座町で誕生した明石家さんまさん。兄・杉本正樹さんと2人兄弟でした。ところが、さんまさんが3歳の時にお母さんを病気で亡くしてしまいました。

さんまさんが小学生高学年になると、お父さんは再婚。継母には連れ子がいたようで、「歳の離れた弟ができた」と大喜びしたようです。

継母に可愛がられず泣いた日も

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しかし、新しいお母さんはさんまさんと兄・正樹さんを可愛がろうとはせず、実の息子である弟ばかり可愛がっていました。新しい親子の間には、大きな溝があったようです。

さんまさんと正樹さんが寝ている部屋の隣で、継母がお酒を飲みながら「うちの子はこの子(弟)だけや」と言っていたのが壁伝いに聞こえたそうです。正樹さんは「2人で2段ベッドでよく泣いていた」と語っています。

継母に好かれようと必死に笑いを取る日々

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血は繋がっていなくとも、母親は母親。新しいお母さんに心を開いてもらうため、さんまさんは必死に笑いを取ろうとしていたようです。この経験は、後にお笑いの道に進むきっかけになりました。

ところが当時、まだ子どものさんまさんには今のような笑いのセンスやトーク力はまだありません。なかなか継母との溝が埋まらず、思い悩んでいたそうです。

継母が原因で現在もお酒を飲む女性が苦手に?

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上述したように、酒癖が少々悪かったように思える継母。それが原因で、さんまさんはお酒を飲む女性が苦手になってしまったようです。

大好きだった連れ子の弟・チビを火事で亡くす

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継母には可愛がられずとも、連れ子である弟とは仲の良かったさんまさん。弟を”チビ”と呼んで可愛がっていたようで、弟もさんまさんのことを尊敬していたそうです。

ところが、さんまさんが19歳の時、火事が原因で弟が亡くなってしまいました。この事に関して、さんまさんは当時「まだ納得できません、あのチビが死んだなんて」とコメント。とても落ち込んだようです。

当時、既にさんまさんはお笑い芸人として活躍しており、冠番組を持つほどの人気がありました。ところがこれをきっかけに、スランプに陥ってしまうことになりました。

引退も考えていた窮地を救ったのはオール巨人

スランプに陥って、お笑い芸人を辞めようと本気で考えていたさんまさん。そんな彼の窮地を救ってくれたのは、同期のオール巨人さんだったようです。

2人が共演した舞台で、オール巨人さんが「お前んち、兄弟焼いたらしいな」と、怒られてもおかしくないボケをかましました。ところがさんまさん、「そや、材木きれたから代わりに焼いたんや」とボケに乗ったのです。

オール巨人さんは励ましでボケたそうで、さんまさんもそれに気付いたとのこと。後にオール巨人さんに「ありがとう、これで芸人やめんで済むわ」と感謝したようです。

テレビで大竹しのぶの話をするのは生い立ちを隠すため?

さんまさんというと、テレビ番組などで前妻・大竹しのぶさんの話を頻繁にしているように思いますよね。実はこれ、大竹しのぶさんと結婚する以前の辛い過去を隠すための”バリア”だと言われています。

さんまさんと付き合いが長いという女優・浅田美代子さんは「プライベートな話をしているようでしていない」と発言しており、過去の経験は本人の口からもあまり発したくないようです。

明石家さんまは日航機墜落事故で死にかけていた?

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1985年8月12日、『日本空港JAL123便墜落事故』が発生。『上を向いて歩こう』で知られる歌手・坂本九さん女優・北原遥子さんなどを始めとする524人の方が犠牲になりました。

実はさんまさんもこのJAL123便に乗るつもりだったのですが、番組の収録が早く終わったので1つ前の便に乗ったそうです。そのおかげで、さんまさんは墜落事故を免れました。

この事に大きなショックを受けたさんまさんは、事故当日のラジオ番組を報道特番に切り替えました。また、この事故をきっかけに飛行機を利用することが少なくなり、新幹線での移動が増えたようです。

明石家さんまの父親や兄、継母の現在は?

明石家さんまさんの過去に深く関わっている家族の現在、気になりますよね。さんまさんのご家族の現在についても調査いたしました。

父親はすでに亡くなっている

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さんまさんのお父さんは既に亡くなったようです。

詳しい情報は不明でしたが、海に面していない奈良県で水産業を営んでいたとのことでした。

兄はスナック経営で結婚歴3回?

実の兄である杉本正樹さんですが、テレビでもたまに出演していることがあるため知っている人も多いかもしれません。さんまさんによく似た顔の、ぽっちゃり体系のおじさんです。

実は正樹さん、現在はスナック店を経営しているとのこと。しかも店名が『カラオケバーさんま』だそうで、弟のことが大好きであることが分かります。

また、正樹さんの結婚歴はまさかの3回。現在は30歳ほど年下の奥さんがいるとのことで、2010年にテレビ出演した際には妊娠中と言っていたことから、現在はお子さんがいるのではないかと考えられます。

継母の現在の消息は不明?

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さんまさんと兄・正樹さんを可愛がろうとしなかった継母ですが、現在の消息は不明です。「介護施設にいる」「既に亡くなっている」などの噂がありますが、どれも情報の出どころが不明で信憑性に欠けます。

火事で息子を亡くし、さんまさん一家とは一切繋がりがなくなってしまった継母。さんまさんとの関係はほとんどなくなってしまい、情報が出回らないのではないかと推測されています。

しかし、兄・正樹さんは2010年のテレビ出演で「奥さんが母の面倒を一番見てくれてる」と発言。現在は消息不明ですが、少なくとも2010年には正樹さんの奥さんが介護をしていたのではないかと考えられます。

子供たちへの想いも生い立ちが強く影響している?

さんまさんには、大竹しのぶさんとの間に生まれたIMALUさんと、大竹しのぶさんの連れ子・大竹ニチカさんの2人の子どもがいます。実は子どもたちへの想いも、さんまさんの生い立ちが強く影響しているようです。

娘のIMALUという名前には壮絶な過去の教訓が隠されている?

明石家さんまさんと前妻・大竹しのぶさんとの間に生まれたIMALUさん。本名も”いまる”だそうで、由来は「生きているだけで丸儲け」とのこと。

自分が愛した家族を2人も亡くし、事故で命を落としていた可能性もあったさんまさん。今、生きているだけで幸せなんだという想いを娘の名前に込めたのでしょう。

自身の経験から大竹しのぶの連れ子を大事にしている

前妻・大竹しのぶさんにはニチカさんという連れ子がおり、現在は芸能情報総合サイト『narrow(ナロー)』の運営をしています。以前は、大竹しのぶさんとIMALUさんのマネージャーも務めていました。

さんまさんからしてみれば血の繋がっていないニチカさんですが、自身が継母から可愛がられずに苦労したことから、連れ子であるニチカさんをとても可愛がっていたようです。

何でもさんまさんが家に帰ると、実の娘であるIMALUさんよりも先にニチカさんに触っていたとのこと。ニチカさんは両親に愛され、慶応大学に入学する優秀な息子に育ちました。

子供たちにボスと呼ばせているのもニチカへの気遣い

実はさんまさん、子どもたちに”お父さん”や”パパ”とは呼ばせず、”ボス”と呼ばせているようです。

これもニチカさんへの気遣いらしく、実際に血の繋がっている父親かどうかなんて関係ないということのようです。

大竹しのぶとの離婚で明石家さんまについていくと言われた?

さんまさんがたくさん可愛がった結果、ニチカさんはさんまさんをとてもよく慕うようになりました。

大竹しのぶさんとの離婚が決まった際には、さんまさんについていくとも言っていたそうです。

ムロツヨシの複雑な生い立ちを笑い飛ばして感謝?

俳優のムロツヨシさんですが、実は4歳の時に両親が離婚。その後は親戚に預けられ、複雑な生い立ちがあるようです。

バラエティ番組でそのエピソードを話すと、共演していたさんまさんは「ムロはゆがんだまま真っすぐ育ったんやな!」と爆笑したのです。

ムロさんも「さんまさんはこの話を笑ってくれると思ってました」と胸をなで下ろしました。

明石家さんまの過去は壮絶だった!継母の消息は不明

いかがでしたでしょうか。明石家さんまさんの壮絶な生い立ちや、家族の現在についてお分かり頂けたかと思います。

大切な人を2人も亡くし、自身も事故で死にかけたさんまさん。その過去を隠し、国民にたくさんの笑いを与えてくれる姿には心から尊敬します。きっと本人が亡くなる時も笑いに変えてしまうのでしょう。

64歳という年齢になっても、『引退するする詐欺』こそするものの現役で活躍し続ける明石家さんまさん。辛い過去があった分、これからの人生は楽しく過ごして頂きたいものですね。

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