米津玄師は病気と障害がある?高機能自閉症?うつ病?その他の疑いも エンタメ

米津玄師は病気と障害がある?高機能自閉症?うつ病?その他の疑いも

天才的アーティストとして今やその名を知らない人はいない米津玄師さんですが、過去に自身が高機能自閉症だったことを明かしています。さらにはうつ病だったこともあるそうです。繊細過ぎる故の天才的な才能を持つ米津玄師さんのその障害や病気について調べました。

目次

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米津玄師が抱えている病気・障害とは?全部で4つ?

飛ぶ鳥を落とす勢いであっという間にトップシンガーソングライターを確立した米津玄さんですが、自ら「高機能自閉症」であることを明かしていました。

数年前にはうつ病を患っていたことも明らかにしています。2018年には、それ以外にも客観的に見て疑わしい病気「マルファン症候群」の可能性をTwitterで示唆されていました。

米津玄師のプロフィール!

  • 本名          米津玄師(よねつけんし)
  • 生年月日   1991年3月10日生まれ
  • 出身            徳島県徳島市
  • 血液型        O型
  • 身長          188cm
  • 職業           シンガーソングライター、映像作家、イラストレーター

天才的な才能で多くの楽曲を世に送り出した米津玄師さんですが、その勢いはとどまる所を知りません。

米津玄さんの楽曲「Lemon」はなんとYouTubeでの再生回数が4億回超えと言う偉業を成し遂げています。他の楽曲についても1億回を軽く突破してるようです。

米津玄師は病気で障害もある?疑いのある病気・障害は?

自らが、高機能性自閉症であることを知ったのは米津玄師さんが20歳になってからだそうです。それまで周囲との関係性に見えない隔たりを感じていた違和感に合点がいったと話していました。

「高機能性自閉症」「うつ病」「マルファン症候群」等、米津玄師さん自身が告白したものも含め、ファンの間では明らかになっている病気以外にも、可能性が高いものにHSPなど上げられています。

米津玄師の障害「高機能自閉症」とは?どんな障害?

StockSnap / Pixabay

自閉症と言う症状は、ひとくくりでは無いようです。自閉症と診断されても家族や他人の手助けを必要とする人もいれば、企業の経営者であったり、大学教授になる人もいるようです。

米津玄師さんが診断された高機能性自閉症は、知的障害のないものを指します。他人とのコミニケーションが取りづらかったり1つのものに異常にこだわったりするようです。

中には記憶力などの能力が非常に優れている人もおり、手芸や音楽、絵画といった芸術的なものに驚くほどの才能を発揮する人もいるそうです

米津玄師の障害「高機能自閉症」にまつわるエピソードは?

1388843 / Pixabay

幼稚園の時の鬼ごっこで、唇をすごく怪我したんですよ

病院で応急処置をして幼稚園に帰っててみんなの前に立った時に、すごいいぶかしげな目を向けられたというか「うわぁ…」みたいな感じで。

普通ではなくなってしまったなって思ったんですよね、その時に。自分が怪獣のようなものになってしまったんだなと言う感覚があった

(引用:ROCKIN’ON JAPAN)

また小学校高学年時には周囲との関係性にとても居心地の悪さを感じていたそうです。そんな環境の中で米津玄師さんがやっていた事は、自分の頭の中の架空人物と会話をすることだったそうです。

そこではちゃんと会話が成り立っていて、当たり前のことを当たり前に楽しみやったり、当たり前のように反発しあったりして…、俺はずっと、普通の人になりたかったんですよ

(引用:ROCKIN’ON JAPAN)

米津玄師の患っていた病気「うつ病」とはどんな病気?

StockSnap / Pixabay

単純に言うと心が風邪をひいてしまった状態「うつ病」を患ったことがあると米津玄師さんは告白しています。

うつ病は、気分の落ち込み、あらゆるものへの興味をなくす、集中力が低下する、自殺願望が現れるなどといった症状があります。

米津玄師がうつ病を公表したブログの内容は?

2015年に米津玄師さんは、自身の公式ブログで「うつ病を患っていたことがある」とコメントしていました。時間が恐ろしく早く過ぎていく日々だったそうです。

近所のスーパーに行くのでさえ1時間以上かけたり、1日20時間以上寝たっきりだったり、最低な生活をしていたと明かしていました。

米津玄師は「マルファン症候群」?難病?

ractapopulous / Pixabay

マルファン症候群とは、体の組織同士や細胞同士をつなぐ結合組織に現れる遺伝子疾患のことを指します。骨格や心臓、目、血管などの多くの器官にその症状が現れます。

マルファン症候群の人の大動脈は、太くてもろいという特徴があり、血管に何らかの圧力がかかると大動脈瘤や大動脈弁の閉鎖不全を引き起こすことがあるそうです。

米津玄師がマルファン症候群に気づいたきっかけは?

米津玄師さんが、自身がマルファン症候群であったと自覚したのはTwitterでのツイートがきっかけだったそうです。

このTwitterによって、マルファン症候群について検索した結果、出てきた画像がまるで自分自身のようだと思ったそうです。

米津玄師はHSP?HSPとは?病気ではない?

PDPics / Pixabay

HSP(ハイリー・センシティブ・パーソン)は、病気といったものではなく、生まれつき非常に敏感で繊細な人のことを指します。人の感情や気分に影響を受けやすく、疲れやすいなどの症状があるようです。

また芸術に対し造詣が深く、空想にふけってたり、一人でいることに安堵する事もあるようです。米津玄師さんも楽曲を作るのは、誰かと関わる面倒さより一人が良いと思っていたそうです。

米津玄師がHSPを疑われている原因は?

HSPに関しては米津玄師さん本人が公言したわけではなく、一部のファンの間でまことしやかにささやかれている噂に過ぎません。

ですが、その特徴を見ると米津玄師さん当てはまるものがかなりあるようです。

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米津玄師の幼少期や家族との関係は?

米津玄師さんは、幼い頃父親のことを「どこかのおじさん」と思うほど疎遠だったそうです。そう思わせるほど家族の関係は希薄であったのかもしれません。

米津玄師は小さい頃変わった子供だった?

FeeLoona / Pixabay

男の子の小さい頃は、友人たちと外で駆け回ったりしますが、米津玄師さんはそうではなかったようです。

やっぱり僕は運動神経がすこぶる悪い、小さい頃から横になってものを考えてばかりいたら、起き上がることすら億劫になるようになってしまった。

(引用:Twitter)

活発に遊ぶわけではなく、どちらかと言うと内向的で家に閉じこもりがちだった少年時代だったようです。

米津玄師は両親ともうまくいっていなかった?父親とは口をきかなかった?

BookBabe / Pixabay

米津玄師さんと玄師さんのお父さんとは、お互いの関係を「親子」と呼ぶには違和感があったそうですが、かなり寡黙な父親だったようです。

米津玄師さんによると、父親とほとんど会話がなく、感覚的にも知り合いのおじさん程度という普通では考えられないような関係性だったようです。

米津玄師が絵が上手いのは母親の影響?

marimari1101 / Pixabay

美術の専門学校を卒業したお母さんの影響で、米津玄師さんも幼い頃から絵を描くのが好きだったそうです。

現在イラストレーターとしてもクオリティーの高い作品を次々と生み出している米津玄師さんですが、その原点となるきっかけを作ったのは

米津玄師は現在は両親とうまくいっている?

JillWellington / Pixabay

親子関係が希薄だった米津玄師さんですが現在はその関係性も大きく改善しているようです。年末年始には実家のある徳島に帰り実家で過ごしているそうです。

幼い頃から感じていた周囲の違和感や、人との壁が「高機能性自閉症」が原因であることが判明した安心感や、米津玄師さんの現在の姿を家族が誇らしく思っていることに、わだかまりがなくなったのかもしれません。

米津玄師は本田圭佑の自殺に対する投稿に意見?

他人のせいにするな!政治のせいにするな!!生きていることに感謝し、両親に感謝しないといけない。今やっていることが嫌ならやめればいいから。成功に囚われるな!成長に囚われろ!(by本田圭佑)

(引用:Twitter)

米津玄師さんは、本田圭祐さんのこうしたTwitterに疑問を呈しています。

「言ってることがよくわからない」から始まったコメントは、「人のせいではなく自分のせいにしているから悲劇が起こったのでは?」という意味合いに取れるものもありました。

「自殺する人間像」を自分の中で固定して、それを自明なことのように話すのはとても危険な振る舞いだなあと思いました。(by米津玄師)

(引用:Twitter)

米津玄師さんは、決して本田圭祐さんを否定しているわけではなく、あくまで価値観の違いと前置きをしながらも、言葉を発することの難しさと危険性に言及していました。

繊細で人の心に寄り添える曲を作りあげる米津玄師らしいコメントに多くの人も共感していました。

米津玄師の最新情報は?

2020年応援ソングとして作られた「パプリカ」は子供たちにとって中毒性のある楽曲のなっているようです。ダンスの振り付け完全マスターしてる子供たちが続々現れています。

パプリカを聴かせると喧嘩してる子供たちがあっという間におとなしくなるとネット上で話題になっています。今や魔法使いの「米津玄師」かもしれません。

米津玄師はYouTube登録者数400万人を突破!

Mizter_x94 / Pixabay

驚くべきことに米津玄師さんは、日本のアーティストとしてたった1人YouTubeでの登録者数が400万人を突破し、現在も増え続けているそうです。

初のNHK「 紅白歌合戦」に出演した際、米津玄師さんに対する問い合わせがNHKに殺到しサーバーがダウンするほどだったそうです。

障害ではなく個性

高機能性自閉症やHSPと言う症状は、完治する病気と違い改善や回復すると言う言葉は当てはまりません。それはその人本人の1つの個性であって病気では無いからです。

それがその人の特性であり、むしろその特性があったからこそ米津玄さんは天才的なアーティストとしての才能を発揮できたかもしれないからです。

米津玄師さんは、同じ症状や気質を持った人にとってだけでなく、多くの人にとってカリスマ的な偉大なアーティストとして今後も活躍し続けることでしょう。

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