斎藤工はテニミュ出身だった!?忍足侑士役で大人気なのに黒歴史? エンタメ

斎藤工はテニミュ出身だった!?忍足侑士役で大人気なのに黒歴史?

セクシーで知られている俳優・斎藤工さん。実は彼の人気のルーツは、ミュージカル『テニスの王子様』通称”テニミュ”に忍足侑士役として出演したことにあるようです。この記事では、斎藤工さんのテニミュ時代についてまとめました。当時の動画もありますので、ぜひご覧ください。

目次

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斎藤工はテニミュ出身だった!?現在では黒歴史?

ミュージカル『テニスの王子様』、通称”テニミュ”に出演していた過去がある人気俳優・斎藤工さん。なんと現在は黒歴史にされてしまっているようです。なぜなのでしょうか?

その真相を解明する前に、まずは斎藤工さんのプロフィールからご紹介いたします。

斎藤工のプロフィール!

斎藤工さんは、ブルーベアハウス所属の俳優です。1981年8月22日生まれで、2019年8月現在で38歳を迎えました。東京都港区出身で、血液型はA型。映画評論家や映画監督としても知られています。

幼少期から映画を多く観て育った斎藤工さんは、15歳の時に自ら探した芸能事務所に所属。当初はモデルでしたが、19歳で演劇を学んで20歳で『時の香り~リメンバー・ミー』で俳優デビューをしました。

ドラマでは『ミス・パイロット』『昼顔~平日午後3時の恋人たち~』など、映画では『抱きしめたい-真実の物語』『SCOOP!』などに出演。最近ではセクシーな言動や演技が人気となり、大活躍中の俳優です。

斎藤工はミュージカル「テニスの王子様」に出演していた!

斎藤工さんはミュージカル『テニスの王子様』の出身で、現在の人気のルーツとなっています。

1stシーズンで忍足侑士役を演じていた!当時の画像は?

斎藤工さんはテニミュで”忍足侑士(おしたりゆうし)”というキャラクターを1stシーズンに演じていました。つまり、テニミュの中でも最初の忍足侑士役でした。

忍足侑士は氷帝学園中等部3年生の男子中学生。関西弁を喋るキャラクターで、メガネに青い髪の毛をしています。”曲者”や”千の技を持つ天才”と呼ばれ、多彩な技を持つテニスプレイヤーです。

原作でも女性ファンが多いキャラクターですが、斎藤工さんの原作に忠実な演技が人気を博しました。声のトーンや話し方をアニメ版忍足侑士に近づけるなど、ファンには嬉しい演出をしていました。

斎藤工が出演した公演は?

1stシーズン、いわゆる初代・忍足侑士として活躍していた斎藤工さんの出演作はこちら。

  • The Imperial Match 氷帝学園
  • The Imperial Match 氷帝学園 in winter 2005-2006
  • Dream Live 3rd
  • Advancement Match 六角氷帝学園
  • Dream Live 4th
  • Dream Live 5th 東京公演
  • The Imperial Presence 氷帝比嘉

オーディションを受けたきっかけはたまたまだった?

当時出演予定だったドラマが流れてしまい、急に予定が空いてしまった斎藤工さん。そんな中、タイミングよくテニミュのオーディションの話が舞い込み、たまたま受けることになったようです。

ちなみに忍足侑士以外にも跡部圭吾、鳳長太郎の役のオーディションも受けたそうです。忍足侑士役でハマってはいましたが、他キャラクターを演じる斎藤工さんも見てみたかったですね。

ダンスシーンは苦手?ニコニコ動画で草生える?

ミュージカルといえばダンスシーンもありますが、斎藤工さんはダンスが苦手だった様子。一言でいうと”かたい”ダンスは、時には盆踊りのようでもあり、当時ファンの間で話題になりました。

ニコニコ動画でもいわゆる”草が生える”ユーザーが多く、「ぎこちない」「リズム感が悪い」など言われしまう始末。ただ、その一方で「忍足侑士っぽい」とキャラクターに合っているとも言われ、賛否両論ありました。

また、踊れないことが”可愛い”と評価されることもあるようで、イケメンはどう転んでもマイナスポイントをプラスに持っていけるようです。

斎藤工のテニミュ出演が黒歴史と言われる理由は?

テニミュで人気を博した斎藤工さんが”黒歴史”と言われる所以は、実は当時の共演者・EXILEのTAKAHIROさんが大きく関係しています。

TAKAHIROさんはテニミュメンバーだったことがあるものの、同時にEXILEのオーディションにも合格。メンバー同士の顔合わせはしたものの一度も舞台に立つことはなく、別の道を行くことを決めました。

ところが、その後に2人が共演した作品のインタビューで「斎藤工さんとは初共演」と発言したTAKAHIROさん。テニミュを覚えていなかったようで、斎藤工さんにとっては苦い思い出となってしまったようです。

美声に定評がある斎藤工のテニミュ動画集

ダンスはいまいちだったことがわかった斎藤工さんですが、実は歌唱力には定評があります。その実力は、現在では音楽CDを発売しているほどです。

そんな斎藤工さんはテニミュ時代もその美声でファンの心を掴みました。その歌唱力が分かる動画をいくつがご紹介いたします。

氷帝のダブルス、忍足と日向のデュエット曲

斎藤工さん演じる忍足侑士と青柳塁斗さん演じる向日岳人によるデュエット曲『勝つのは氷帝』。

ネットユーザーからは「斎藤工の声の低さがいい」「斎藤工がやる侑士くんはリアル侑士くん」「めっちゃ腹から声出てる」と評価されています。

また、共演している青柳塁斗さんはアミューズ所属の俳優です。映画やドラマよりは舞台に出演していることが多く、テニミュの他にも『イタズラなKiss』『アニー』などの話題作に登場しています。

ライブ公演での一曲「負けず嫌い」

こちらの動画ではその美声だけでなく、件の盆踊りダンスも見ることができます。

ネットユーザーからは「盆踊りwww」「盆踊りは草」「盆踊り止めてw」と、その歌声よりも衝撃的なダンスに反応している方が多いようです。

盆踊りは1:44くらいから始まるので、気になる方はぜひ飛ばしてご覧ください。

凱旋公演で4代目と共演

凱旋公演とは、東京から始まった公演ツアーを数か月後に東京に戻って再び公演するというもの。何十回も公演することで出演者たちは経験を重ねて成長するため、仕上がった演技を見ることができます。

そんな凱旋公演で、斎藤工さんはテニミュの青春学園中等部の4代目キャスト陣と共演。ネットユーザーからは「セクシー生みの親」「ハマり役すぎた」「リアル忍足」と評価されています。

斎藤工の貴重な関西弁も聞ける!

忍足侑士は関西弁を喋るキャラクターで、斎藤工さんの役としては珍しい役柄となっています。テニミュでは斎藤工さんの珍しい関西弁を聞くことができるため、ファンからは重宝されているようです。

舞台裏の斎藤工や共演者

テニミュの舞台裏での斎藤工さんや共演者の動画も投稿されています。現在はもう見ることのできない若いノリの斎藤工さんや他共演者の貴重な様子をご覧ください。

テニミュはイケメン俳優の登竜門?斎藤工以外にも活躍している俳優多数!

そんなテニミュですが、実は斎藤工さん以外にも多くのイケメン俳優を排出しており、”イケメン俳優の登竜門”とも呼ばれています。

斎藤工さん以外にテニミュで活躍していたイケメン俳優を何人かご紹介いたします。

瀬戸康史:菊丸英二役

瀬戸康史さんは、3代目・菊丸英二役を演じていました。特徴的な髪形や右ほほのテーピングを再現し、原作に忠実としてファンから支持を得ています。

1988年生まれで2019年現在は31歳。テニミュ出演時は18~19歳でした。テニミュ卒業後は『仮面ライダーキバ』や『恋空』の主演を務め、テニミュで培った演技力を披露しています。

志尊淳:日向岳人役

志尊淳さんは、2ndシーズンの向日岳人役を演じていました。斎藤工さんが1stシーズンで演じていた忍足侑士とダブルスを組むことが多く、2ndシーズンでは菊池卓也さんと共演することが多くありました。

1995年生まれで2019年現在は24歳、テニミュ出演時はまだ16歳でした。テニミュを卒業してからは特撮ドラマ『烈車戦隊トッキュウジャー』の主演を務め、以降も数々の話題作に出演を果たしています。

桐山漣:丸井ブン太役

桐山漣さんは、1stシーズンの丸井ブン太役を演じていました。赤い髪色を再現し、ポジティブ思考なムドメーカー役として舞台に立ちました。

1985年生まれで2019年現在は34歳、テニミュ出演時は21~23歳でした。テニミュ卒業後は『仮面ライダーW』で大ブレイクし、一気にその名を世間に広めました。

城田優:手塚国光役

城田優さんは2代目・手塚国光を演じました。1985年生まれで2019年現在は33歳ですが、テニミュ出演時は20歳でした。

高い歌唱力を誇り、テニミュ卒業後もミュージカル作品の主役を務めるなどの功績を収めています。音楽CDもいくつか発売するなど、歌手活動も行っています。

宮野真守:石田鉄役

宮野真守さんは、1stシーズンの石田鉄を演じていました。現在は声優として有名な彼ですが、アニメの声優ではなく舞台の役者としてテニミュに降臨しました。

1983年生まれで2019年現在は36歳、テニミュ出演時は21~23歳でした。テニミュ卒業後は『DEATH NOTE』『機動戦士ガンダム00』などの主人公役に抜擢され、大人気を博しました。

ラジオでテニミュ以来の共演の果たして話題に!

斎藤工さんがパーソナリティを務めているラジオ『斎藤工のオールナイトニッポンGOLD』に、ゲストとして宮野真守さんが出演し、テニミュ以来の共演となりました。

ラジオ出演のきっかけは、斎藤工さんが宮野真守さんに熱烈なラブコールをしたためだそうです。宮野真守さん自身も「お声がけして頂けて本当に嬉しかった」と語りました。

下ネタトークで暴走しやすい2人は、ラジオでも放送コードギリギリのワードを連呼。視聴者の笑いを誘いました。

斎藤工はテニミュ出身!本人は黒歴史と思っていない?

いかがでしたでしょうか。斎藤工さんのテニミュでの活躍を知ることができたかと思います。

黒歴史ともいわれているテニミュへの出演ですが、斎藤工さん自身は黒歴史としているような発言はしていません。むしろテニスの王子様20周年には”私の白歴史”とコメントしています。

過去に多くの人気俳優を排出してきたミュージカル『テニスの王子様』。2003年から始まり、現在は16周年。今後の若手俳優にも期待したいですね。