玉置浩二は天才?歌唱力と音楽性が凄くて業界人も絶賛?動画も紹介! エンタメ

玉置浩二は天才?歌唱力と音楽性が凄くて業界人も絶賛?動画も紹介!

玉置浩二さんといえば昭和の時代より安全地帯のボーカルとして数々のヒット曲で人気を博し、俳優活動や華やかな女性遍歴も度々話題となってきました。業界人からも天才と言われてきた玉置浩二さんの歌唱力や作曲家としての音楽性の高さについてご紹介します。

目次

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天才歌手と称される玉置浩二のプロフィール!

  • 生年月日:1958年9月13日(60歳)
  • 出身地:北海道旭川市
  • 身長:177cm
  • 血液型:A型
  • 配偶者:一般女性(1983-1986年)、薬師丸ひろ子(1991-1998年)、安藤さと子(1999-2007年)、青田典子(2010年-)

プロが選ぶ歌が上手い歌手ランキング1位になっている

2014年7月、TBSの番組「水曜日のダウンタウン」内で行われた歌が上手い歌手のランキングで、玉置浩二さんは1位になりました。

これは、宮迫博之さんによる「宇多田ヒカルさんが一番上手い」という仮説の検証のため、普段からアーティストの生歌を聴く200人の音響スタッフなどのプロにアンケートをとったものです。

玉置浩二さんは、回答者の5人に1人にあたる25票でダントツの1位でした。2位の久保田利伸さんが18票、宇多田ヒカルさんは8票で6位です。玉置浩二さんの歌唱力がいかに業界人に支持されているかが伺えます。

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玉置浩二は天才?多くの業界人が絶賛!それぞれのコメントは?

業界人の信頼を集める絶対的な歌唱力は、スタッフのみならず有名アーティストたちにも絶賛されています。それぞれのコメントをご紹介します。

玉置浩二を天才だと絶賛する人①桜井和寿

Mr.Childrenの桜井和寿さんも、玉置浩二さんを天才と評する人の一人です。

もともと会場設営や舞台芸術のアルバイトをしていた桜井さんは、ある時日本レコード大賞の設営を担当し、安全地帯を見てかっこいいと思ったそうです。

対談では、音楽に対する深い愛情と無邪気な遊び心が大好きで一度会ってみたかったと玉置浩二さんに打ち明けています。

玉置浩二を天才だと絶賛する人②黒田俊介

コブクロの黒田俊介さんも玉置浩二さんについて「日本で一番歌が上手い」と評し、自らもコブクロのツアーで玉置浩二さんの曲を何曲か披露しているようです。

玉置浩二を天才だと絶賛する人③中村正人

いきものがかりの水野良樹さんとの対談で、DREAMS COME TRUEの中村正人さんは、後に紹介する水野さんの発言を受けて玉置浩二さんへの尊敬の念を語りました。

中村さんは水野さんに、玉置浩二さんは日本の作曲家の中でも一、二を争う才能の持ち主であると語っています。

玉置浩二を天才だと絶賛する人④水野良樹

中村正人さんに音楽を始めた頃によく聴いていたアーティストを問われたいきものがかりの水野良樹さんは、玉置浩二さんの名を挙げています。

「一番よく聴いていたのは玉置浩二さんです」
という水野さんの発言に、中村さんも「わかる」と返し、前述の言葉を述べました。

玉置浩二を天才だと絶賛する人⑤ASKA

2017年、歌手のASKAさんは自身のブログで「僕は、歌が上手くありません。本当にそうなんです。僕は、自分が上手いと思ったことは、一度もありません」と綴っています。

そして「僕が、本当に『こいつは上手い!』と、唸ってしまうのは、玉置ですね」と、玉置浩二さんを絶賛しました。

二人は親交があることでも知られ、お互いのステージに飛び入り参加することもあるようです。

玉置浩二を天才だと絶賛する人⑥山下達郎

山下達郎さんは、玉置浩二さんについて「日本一過小評価されているアーティスト」であると評しています。

山下達郎さんは、玉置浩二さんがアーティストとして素晴らしい実力を備えているのにスキャンダルなどがクローズアップされることが多いため、過小評価されていることを残念に感じているようです。

玉置浩二を天才だと絶賛する人⑦平原綾香

平原綾香さんは幼少の頃、玉置浩二さんが憧れの人であったことを「徹子の部屋」で明かしています。5歳ぐらいの時から安全地帯の曲を好んで聴いており、友達とも趣味が合わず浮いていたほど好きだったそうです。

平原さんの父親がサックス奏者で、玉置浩二さんのコンサートのサポートメンバーだったことがあり、平原綾香さんは玉置浩二さんに「抱っこをしてもらったが、恥ずかしくて寝たふりをしてしまった」と語りました。

玉置浩二を天才だと絶賛する人⑧中村あゆみ

2014年に中村あゆみさんは自身のTwitterで玉置浩二さんのソロコンサートに行った様子をつぶやいています。

「2日たった今でもあの歌声が耳からはなれない やっぱり最上級の本物の歌は違う」と興奮さめやらぬ様子で玉置浩二さんの歌声を手放しで賞賛しました。

さらにブログでは「日本の男性アーティストの中で一番格好いい声かな…と改めて思いました 歌もさすが!素晴らしかったです」と綴っています。

玉置浩二を天才だと絶賛する人⑨EXILE・ATSUSHI

2011年秋にTBS系バラエティ「EXILE魂」にゲスト出演した玉置浩二さんと「夏の終わりのハーモニー」をデュエットしたATSUSHIさんは、玉置浩二さんの歌唱力に圧倒され、すっかり心酔します。

その後ATSUSHIさんは、三代目J Soul Brothersのメンバーを連れて玉置浩二さん宅のスタジオを訪れ指導を受けたりライブを観に行ったりと、玉置浩二さんに弟子入りしたと言われています。

玉置浩二を天才だと絶賛する人⑩スキマスイッチ

https://www.youtube.com/watch?v=D1EcDdvjGVY

スキマスイッチの二人は玉置浩二さんの大ファンであることで知られ、とりわけボーカルの大橋卓弥さんは、一番尊敬しているアーティストに玉置浩二さんの名を挙げています。

2015年10月にNHKのBSプレミアムで放送された音楽番組「玉置浩二ショー」にゲストとして登場したスキマスイッチは、彼らの曲「奏(かなで)」を玉置浩二さんとコラボレーションしています。

玉置浩二さんのことをあまり知らなかったスキマスイッチのファンからも「玉置浩二さんのハモり、アドリブが最高で、めっちゃ感動しました」など、玉置浩二さんの歌声を聴いて興味を持った人も多かったようです。

黒田アーサー、ダイノジ・大谷ノブ彦、テリー伊藤も絶賛

黒田アーサーさんは玉置浩二さんのファンで、自身のブログには玉置浩二さんに関する書き込みを何度も行っていますが、ほぼ毎回「日本一の歌手です」と書き込んでいます。

ダイノジ・大谷ノブ彦さんもブログに「玉置浩二、歌と両思いの歌うたい」というタイトルで玉置浩二さんのライブを観に行った感想を1本の記事として書いています。

歌とはこんなに凄まじいのか?そう思った。(中略)エキセントリック、スキャンダラス、ギミック、そんな形で彼を捉えたくない。歴史に残るシンガー。正真正銘一線級の芸。なんど心から拍手したか。幸せでした。

(引用:ダイノジ大谷ノブ彦の「楽しい工房」)

テリー伊藤さんも玉置浩二さんについて「国民栄誉賞をもらってもおかしくない」「日本のジョン・レノン」と表現しました。

玉置浩二が天才と言われる理由とは?

ここでは、玉置浩二さんが多くの業界人から歌唱力も作曲の音楽性も天才的と言われる理由について分析します。

玉置浩二が天才と言われる理由は?①歌唱力

玉置浩二さんの歌唱力については前述のASKAさんは、囁くような歌い方もパワーボイスも自在で安定感があるとも評しています。

また平原綾香さんも、玉置浩二さんはふくらはぎからも声が出ていると発言しました。

玉置浩二さんの豊かな表現力と伸びやかな声量、強弱のコントロールの巧みさは伴奏やマイクなしのアカペラでもさらに際だつことでも知られています。

玉置浩二が天才と言われる理由は?②音楽性が深い

玉置浩二さんの歌う「ワインレッドの心」「恋の予感」などに代表される安全地帯の初期のヒット曲は、陰りのある湿度の高い曲調です。

「悲しみにさよなら」「I Love Youからはじめよう」などでは明るくポップな曲調も歌うようになり、さらに「田園」では広がりと円熟味を増しています。

このように楽曲の音楽性もキャリアを重ねるごとに深みを増す点も、業界人から天才と支持され尊敬を集める理由となっています。

玉置浩二が天才と言われる理由は?③数多のアーティストに影響を与える

玉置浩二さんは数多のアーティストに影響を与えています。

先に挙げたMr.Childrenの桜井和寿さんやコブクロの黒田俊介さん、いきものがかりの水野良樹さん、EXILEのATSUSHIさんの他にも影響を受けたと公言するアーティストは枚挙に暇がありません。

玉置浩二が天才と言われる理由は?④楽曲提供力

玉置浩二さんは毎年、年間30以上の公演を敢行するほどのツアー好きとして知られています。その多忙な日々の合間に、他のアーティストに提供する楽曲を多いときは3日に1曲という勢いで作曲しています。

元々、提供した楽曲はそのアーティストのものと考えて殆どセルフカバーは行ってきませんでしたが、2012年にはセルフカバーアルバム”Offer Music Box”をリリースしました。

2014年には他アーティストの楽曲のカバーアルバム「群像の星」を発表、「愛の讃歌」「I Love You」「上を向いて歩こう」「マイ・ウェイ」などを歌っています。

玉置浩二が楽曲提供した曲とは?

玉置浩二さんが楽曲提供した曲には、1980年代には「サザン・ウインド」(中森明菜、1984)「白い炎」(斉藤由貴、1985)「悲しみよこんにちは」(同、1986)などがあります。

1990年代以降の主なものは「無言坂」(香西かおり、1993)「愛なんだ」(V6、1997)「花束」(中島美嘉、2015)「マスカット」(平原綾香、2015)などです。

「マスカット」は平原さんが直筆で玉置浩二さんに楽曲提供を依頼した曲で、彼女の幼少期を知る玉置浩二さんは「彼女に曲を書く日が来るとは思ってもいなかった…(中略)目頭が熱くなった」とコメントしました。

最近ではオーケストラとのコラボで天才ぶりを発揮!

玉置浩二さんは2015年より、フルオーケストラとのコラボレーション公演のプロジェクトを継続しており、今年の9公演も即日完売となるほどの人気を博しています。

サントリーホールや東京芸術劇場などオーケストラの舞台としてで、ロシア国立交響楽団や東京フィルハーモニー交響楽団など国内外の一流楽団と競演する玉置浩二さんの歌唱力が見どころです。

スピード感溢れるオーケストラ演奏に呼応する玉置の変幻自在の天才的歌唱力に会場が興奮に揺れた。まさに、現代の音楽シーンの到達点を示す、”クラシックロック誕生”を目撃した瞬間であった。

(引用:PRTIMES)

2019年8月にはツアーも?体調不良で中止に

今年60歳となる玉置浩二さんは2019年も元気にコンサートツアーを行っていましたが、8月6日の八王子公演の開演時に体調不良により公演中断が発表されています。

ただ、その後の公演は無事に行われているようで、妻の青田典子さんはインスタグラムにて「元気で過ごしていますから安心してくださいね」とのメッセージを投稿しています。

青田典子さんは、自身のブログでも、玉置浩二さんのその後のツアーの様子をこまめにアップしています。青田さんの献身的なサポートが、玉置浩二さんを支えている様子です。

天才性がよくわかる!玉置浩二作曲の作品動画は?

ここでは、これまでに発表された数々の玉置浩二さんの楽曲のうち、当時誰もが耳にしたことのあるであろう主なものを取り上げます。

ワインレッドの心(1983)

https://www.youtube.com/watch?v=4a929U6hQH0

安全地帯の4枚目のシングル「ワインレッドの心」は、サントリー「赤玉パンチ」CMソング、フジテレビ木曜劇場「間違いだらけの夫選び」EDテーマにもなっています。

オリコンチャート1位を獲得、1984年間チャート第2位、売り上げ枚数71万枚を超える安全地帯の代表的な曲です。作曲は玉置浩二さん、作詞は井上陽水さんが手がけています。

自身の作曲に強いこだわりを持っていた玉置浩二さんが、ロックに対するこだわりを捨てて歌謡曲らしさを追求した結果生まれた、安全地帯初のヒット曲でした。

恋の予感(1984)

1984年に発表された安全地帯7枚目のシングル「恋の予感」は、JALハワイキャンペーンのCMソングとしても使用されました。

この曲も作曲は玉置浩二さん、作詞は井上陽水さんのコンビです。

悲しみにさよなら(1985)

1985年に発表された「悲しみにさよなら」で、安全地帯は同年のNHK紅白歌合戦に初出場を果たしました。

後の1993年、キリンビール「秋味」のCMソングにもなっています。

作曲は玉置浩二さん、作詞は松井五郎氏です。玉置浩二さんは「安全地帯が目指していた、ジャンルや年齢の隔たりを越えた、誰もが認める普遍的なメロディが、聴く人に受け入れてもらえた」と述べています。

プルシアンブルーの肖像(1986)

1986年「プルシアンブルーの肖像」も、作詞・松井五郎氏、作曲・玉置浩二浩二さんによる安全地帯の11枚目のシングルです。

同年公開の同タイトルの映画「プルシアンブルーの肖像」の主題歌であり、玉置浩二さんはこの映画で俳優として初出演も果たしました。

この作品は小学校を舞台としたホラー映画で、玉置浩二さんが劇中で特殊メイクにより豹変した姿が映画のポスターとなっており、これをイラスト化したアートがこのシングルのジャケットとなっています。

好きさ(1986)

14枚目のシングル「好きさ」は1986年12月リリースの、アニメ「めぞん一刻」OP曲として使用された、安全地帯の楽曲で初のアニメソングです。

こちらも、作詞作曲は松井五郎氏と玉置浩二さんのコンビです。

じれったい(1987)

https://www.youtube.com/watch?v=baEIYD85q1k

1987年4月リリースの「じれったい」も作詞・松井五郎氏、作曲は玉置浩二さんによる、安全地帯の15枚目のシングルです。

太陽誘電カセットテープ「That’s」CMソングにもなっています。

田園(1996)

1996年リリースの「田園」は、玉置浩二さんのソロ活動における11枚目のシングルで、ソロ活動初のオリコントップ3入りを果たした92万名を超える第ヒット曲です。

同年に玉置浩二さん主演で放送されたフジテレビ木曜劇場「コーチ」の主題歌としても使用されました。

この曲が生まれる前の1992〜1995年は安全地帯にとって活動休止やメンバー脱退など色々と苦境にあり、玉置浩二さんは同作品について以下のように思い入れを語っています。

「<田園>の詞は、まさに俺が一番グチャグチャになってたときのことをまとめた詞なんだ。いろんなことがあって、人間関係も勉強して、やっとわかってきた。『生きていくんだ、それでいいんだ』って」

(引用:Wikipedia)

(番外編)サザエさん

1987年放送の「とんねるずのみなさんのおかげです」の中で玉置浩二さんは、国民的アニメ「サザエさん」のOP曲を披露しました。

「サザエさん」を玉置浩二さんが歌うこの動画には「格好いい」「玉置浩二の無駄遣い」などのコメントが並んでいます。

動画の最後には、玉置浩二さんが途中で吹き出してしまうNGシーンも入っています。

玉置浩二は俳優の才能もすごい?

玉置浩二さんは俳優としても数々の作品に出演した経験を持ち、幅広い役柄に対応できる演技力の高さにも定評があります。

1996年には大河ドラマで足利義昭役を演じたこともある玉置浩二さんの俳優としての仕事のうち、代表的な2作品をご紹介します。

1986年映画「プルシアンブルーの肖像」で俳優としてデビュー

1986年の東宝映画「プルシアンブルーの肖像」に出演した玉置浩二さんは、小学校を舞台とした同作品で過去に起きた級友の事故死により喋れなくなってしまった用務員・秋人を演じました。

特殊メイクにより恐ろしく醜い姿に豹変するシーンもあり、当時安全地帯のボーカルとして黄色い声援を浴びていた人気絶頂期の玉置浩二さんが俳優デビューを飾る作品としてはかなり冒険的な試みだったようです。

同タイトルの主題歌もヒットし、結果として玉置浩二さんの怪演も俳優としての高評価につながりました。

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