松田優作の死因は膀胱癌?家族や闘病生活・葬儀の様子も紹介! エンタメ

松田優作の死因は膀胱癌?家族や闘病生活・葬儀の様子も紹介!

昭和を代表する名俳優、松田優作さんは40歳という若さでこの世を去っています。死因は膀胱癌でした。しかし松田さんは壮絶な闘病生活を送っています。今回はそんな松田優作さんについて家族、妻や子供達、葬儀の様子などを紹介していきたいと思います。

目次

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松田優作のプロフィール!

松田優作さんは1949年生まれで、1989年の11月6日に40歳という若さで亡くなっています。山口県下関市出身の昭和を代表する俳優さんでした。

刑事ドラマ「太陽にほえろ」の「ジーパン刑事」として、人気を獲得しました。殉職シーンの「なんじゃこりゃあ」という言葉は今でも使っている人がいるぐらいです。

テレビドラマ「探偵物語」や「俺たちの勲章」なども人気作であり、他の俳優への影響も多大で、亡くなってからの21世紀に入ってからも、ファンが多いです。

松田優作の死因とは?膀胱癌だった?

迫力のある演技で今でも心に残る松田優作さんですが、1989年に40才という若さでこの世を去っています。

松田優作さんの死因というのは一体何が原因だったのでしょうか。

今回は松田優作さんが亡くなった理由などを紹介していきます。

1989年、40歳で死去!死因は膀胱癌

40才という若さで亡くなった松田優作さんの死因は膀胱癌の腰部転移が原因だったと言われています。

亡くなる前の1988年の深作欣二監督の映画「華の乱」が撮影されていた時は松田さんは尿が出なかったようでお腹がパンパンだったそうです。

膀胱癌とは?症状は?

松田さんが亡くなった理由の膀胱癌というのはどういった病気なのでしょうか。膀胱癌(ぼうこうがん)というのは、膀胱から発生してしまう上皮性悪性腫瘍です。症状としては主に「血尿」です。

排尿痛などは見られない、無症候性の肉眼的血尿が唯一症状であることも多くて、上皮内癌や浸潤癌では、頻尿や排尿痛を伴うこともあります。

当時は自殺説や陰謀説も囁かれた!

松田さんはあまりにも突然に亡くなってしまったということもあり当時は「自殺」で亡くなったのではないかという噂もあったようです。

また秘密結社「フリーメイソン」によって暗殺されたという陰謀論まで出たと言いますから、松田優作さんが亡くなったというのは世間ではかなりの衝撃だったようです。

松田優作の闘病生活は?

松田優作さんに膀胱癌の症状が出始めたのは、亡くなるわずか1年前だったようです。闘病生活も家族には病名を隠していたそうです。

妻である松田美由紀さんにさえ膀胱癌だという病名は隠していたようで、膀胱癌が末期に進んだ段階で奥様はその事実を知ることになったそうです。

家族に病名を隠して「ブラックレイン」の撮影に挑んだ

松田優作さんは自身が膀胱癌だと医師から告げられてもすぐに手術はしないと答えました。なぜならパラマウント映画「ブラックレイン」の撮影が待っていたからだそうです。

なんとこの期間、通院だけで乗り切り、「ブラックレイン」の撮影をしっかりとやり遂げたというのでなんという俳優魂なのでしょうか。

死亡する2日前の様子は?点滴を引きちぎった⁉︎

壮絶な闘病生活を過ごしていた松田優作さんですが、家族に内緒にして映画の撮影までしていたというから驚きです。

そんな松田優作さんが男として慕っていたのが俳優の原田芳雄さんでした。

松田さんは亡くなる2日前に、原田さんの前で泣きながら点滴を引きちぎったようです。松田優作さんも原田芳雄さんの前で、本当の自分を出すことができたと言います。

松田優作の死因は怪奇現象?親友と同じ日に亡くなった

松田優作さんは親友に金子正次さんという俳優さんがいました。金子正次さんは1983年の11月6日に松田優作さんらに看取られて亡くなりました。

それから6年後の1989年の11月6日に膀胱癌で亡くなった松田優作さんとは、なんと命日が同じという偶然がありました。

松田優作が早死にした原因とは

40歳という若さでこの世を去ってしまった名優の松田優作さんですが、なぜ松田さんはその若さでこの世をされなければいけなかったのでしょうか。

松田さんの場合は膀胱癌の発見が遅かったにも関わらず、映画の撮影を優先させてしまったため治療に専念できなかったことが一番の理由ではないかと言われています。

しかし、そもそも松田優作さんといえば酒とタバコという印象があったため、私生活では体を酷使していたのかもしれません。

現代医療なら生存率が上がった?

膀胱癌で発見してから1年という短い期間でこの世を去ってしまった松田優作さんですが、もしかしたら現代の医療ではこの膀胱癌は治せたのではないかといいます。

現代の医療では膀胱を取らないで9割以上の確率で根治することができるという画期的な治療法も研究されています。

ファンが語る松田優作と本当の姿は違った?元妻の言葉は?

松田優作さんの前妻である松田美智子さんは、「ファンが語っている優作はどこか漫画的です。血が通っていないとでも言うのでしょうか」と語っています。

人気がありすぎて、世間が勝手に松田優作さんのイメージを作り上げてしまったのでしょうか。一緒にいた松田美智子さんは、もっと人間的な部分を見ていたのでしょう。

松田優作の葬儀の様子は?

1989年の11月6日に40歳という若さでこの世を去った松田優作さんですが、亡くなる直前や葬儀の様子などはどういったものだったのでしょうか。

家族や友人に看取られて幸せな生涯を終えることができたのでしょうか。さっそく見ていきましょう。

松田優作の最期は?

1989年の11月6日の午後に病状が急変しました。意識が朦朧として混濁の中、松田優作さんはときどき目を開いたそうです。まるで「このまま眠ってたまるか」と彼の強い意志を表していたかのようでした。

しかし、同日の午後6時45分に松田優作さんは永眠しました。息を引き取る瞬間は、彼の目元から、一筋の涙が落ちたといいます。

告別式は?原田芳雄が葬儀の弔辞を担当?

1989年の11月8日、東京三鷹の霊泉斎場で、松田優作の葬儀はとり行われました。

原田芳雄が弔辞で「お前が死ぬとこを今まで何度も見てきた。その度にお前は生き返ってきた。役者なら生き返ってみろ、生き返って出てこい」と泣き叫んだといいます。

葬儀での妻や子供達の様子は?【画像アリ】

東京三鷹市の霊泉斎場で行われた葬儀には、松田優作さんの家族ももちろん参列していました。出棺直前の「お別れ」の時には「優作、私を置いて行かないで」と夫人はすがりついたと言います。

それまでは父親の死を理解ができなかった長男の龍平くんと次男の翔太くんも母、親の涙に誘われるかのように「おいて行かないで」とつぶやきながら、大粒の涙をこぼしました。

松田優作の妻や子供は?

松田優作さんの奥様やお子様はどういった方なのでしょうか。

不倫の末、妻・美由紀と結婚

松田優作さんの前妻は松田美智子さんでした、その時から不倫をしていた後妻の松田美由紀さんと結婚されています。

子供は4人!長男・松田龍平と次男・松田翔太は俳優に!

松田さんにはお子様が4人います。前妻の松田美智子さんとの間に娘が1人と、後妻の松田美由紀さんの間に三人のお子様がいます。

松田美由紀さんとの間の子供、長男、松田龍平さんと次男、松田翔太さんは現在人気俳優になっています。

松田龍平は妻・太田莉菜と離婚

長男の松田龍平さんはモデルで女優の太田莉菜と結婚して子供も授かりましたが、現在は離婚しています。

松田翔太は秋元梢と結婚

次男の松田翔太さんは、元横綱の「千代の富士」さんの娘さんでもある秋元梢さんと結婚しています。

長女は芸能界とは無縁!結婚して子供もいる

前妻の美智子さんとの間に長女が一人います。その方は、現在は芸能界とは関係のないところで生きているようです。

すでに結婚もしていて子供にも恵まれていて幸せな生活を送っているようです。

娘・ゆう姫は音楽ユニットのボーカルに

松田美由紀さんとの間には3人のお子さんがいますが、長男と次男は芸能界で活躍している人気俳優になっています。

実は3人目のゆう姫さんも、音楽ユニット「YoungJuvenileYouth」のボーカルで活動中だそうです。

演技が怖すぎる邦画

jplenio / Pixabay

ホラーな映画を見ると背筋がゾッとして涼しくなると言われていて、夏には怖い話などがテレビで上映されたりします。

日本でも海外でも怖い映画というのはたくさんあります。そんな背筋がゾッとする映画はお化けや幽霊といった目に見えないものだと思います。

ですが今回は松田優作さんのなども演じている、「人間の狂気な怖さ」が存分に表現されているの邦画を紹介していきたいと思います。

野獣死すべし

「野獣死すべし」は1980年の10月4日に公開された映画です。大藪春彦が書いた小説の映画化作品の一作で、主演は松田優作さんです。

松田優作さんが鬼気迫る演技で、主演を務めましたが、人物描写などにも原作との差異が少なからず存在したため、原作とは同名異作の、ハードボイルド映画とした評価もあります。

主演の松田優作さんは、クランクインの前に「役作りのため少し時間が欲しい」と、しばらくの間はスタッフと音信を絶っています。その間に松田はなんと10kg以上減量したそうです。

冷たい熱帯魚

「冷たい熱帯魚」は2011年の1月29日に公開された映画です。1993年に起こった、埼玉愛犬家の連続殺人事件をベースにした園子温監督、脚本によるホラー映画です。

この映画はR18に指定されていて、でんでんさんの第35回の日本アカデミー賞最優秀助演男優賞を始め、各部門で日本の映画賞を受賞しています。

この作品のでんでんさんという俳優さんの怪演が凄いと話題になりました。人の良さそうなおじさんが起こすまさかの行動はゾッとしてしまいしまいます。

黒い家

「黒い家」は貴志祐介によって書かれた日本のホラー小説、またはホラー漫画、及びそれを原作にした日本と韓国のホラー映画です。

保険金目当ての殺人がテーマで、本作品を発表した翌年に発生してしまった和歌山の毒物カレー事件と内容が似ていることで話題となりました。

この映画に出演している悪役を演じた大竹しのぶさんの怪演に絶賛の声が後を絶ちませんでした。大竹さんが強烈なインパクトを残した作品です。

CURE

「CURE」は1997年の12月27日に公開された映画です。監督は黒沢清で、1997年の日本インターネット映画大賞の日本映画作品賞を受賞しています。

連続猟奇殺人事件を追っている刑事と、事件に関わった謎の男を描いた、サイコでサスペンスなスリラー作品です。タイトルは初めは「伝道師」でした。

この映画は観ている本人も頭がおかしくなってしまいそうになる演出です。誰しもが心の奥底で葛藤と戦っているという恐怖です。

青春の殺人者

「青春の殺人者」は1976年の10月23日に公開された映画です。長谷川和彦監督の作品で主演は水谷豊さんと原田美枝子さんです。

1974年に千葉県の市原市で実際に起きた親殺しの事件を下敷きにした、中上健次の短編小説「蛇淫」をもとに、田村孟によって大胆に脚本化されました。

深い理由もないのに、いきがかりから両親を殺害してしまった青年と、その恋人の末路が突き放された視点から描枯れています。

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