
石原さとみの濡れ場10選!過激なベッドシーンやヌードもあり!?
アラサーになってますますエロさが増してきた石原さとみさん。デビュー当時は清純派のイメージがありましたが、最近では映画やドラマできわどいベッドシーンを披露しており、次世代の濡れ場女優との評価も高まっています。石原さとみさんの濡れ場が楽しめる作品をまとめました。
目次
[表示]石原さとみのプロフィール
石原さとみさんは1986年12月24日生まれの東京都出身です。2002年、第27回ホリプロスカウトキャラバン内の「ピュアガール2002」でグランプリを受賞し、芸能界デビューを果たします。
その後、筒井康隆原作の「私のグランパ」で映画デビューを果たすと、2003年には「きみはペット」で連続ドラマ初出演をかざります。
さらに、NHK朝ドラ「てるてる家族」や大河ドラマ「義経」などのメジャーなドラマに多数出演し、近年でも「忍びの国」、「シン・ゴジラ」などの出演で高い評価を受けています。
石原さとみの濡れ場・ベッドシーン10選!
石原さとみさんの濡れ場が堪能できるおすすめドラマ・映画を若い頃も含めて御紹介していきます!
初の濡れ場映画!「月光ノ仮面」
石原さとみさんの記念すべき「初濡れ場」が楽しめる映画が2012年公開の「月光ノ仮面」です。監督としても評価の高い板尾創路さんの第2作となり、監督みずから主演しています。
この映画の凄いところは、冒頭からいきなり野外SEXが描かれること。鬱々とした竹林に誘い込まれ、板尾さんに無理やり押し倒される石原さとみさん。
当時20代ではありますが色気とフェロモンは充分で、主演の板尾さんも撮影後にドギマギしてしまったそうです。
エロい見所が満載のドラマ「恋」
映画だけでなくドラマでも、石原さとみさんのエロい魅力を楽しむことができます。
レズビアンのキスシーン
スペシャルドラマとして放送された「恋」の見どころは何といっても、石原さとみさんの濃厚なレズシーンです。ドラマの冒頭からいきなり濃厚なレズシーンが挿入され、視聴者を釘付けにしました。
石原さとみさんは当時、まだ20代。男女のキスや濡れ場でも充分にインパクトが大きいのに、あえてレズシーンにもチャレンジするあたりに、女優としての覚悟がうかがえます。
井浦新との濃厚ベッドシーン
ドラマ「恋」でのサービスシーンは、冒頭のレズシーンだけではありません。劇中では井浦新さんとのカラミがあるのですが、これがまた濃厚でエロくて、見ごたえ充分なんです!
実際の濡れ場では石原さんのほうから井浦さんを積極的にリードするかたちになっており、石原さんから何度もキスを仕掛けるなど、清純派であることを忘れさせるほどの緊迫した濡れ場になっています。
松潤に押し倒される過激な濡れ場が見所「失恋ショコラティエ」
2014年に放送され、高視聴率を記録したドラマ「失恋ショコラティエ」。石原さんと、松本潤さんとの共演になるのですが、月9とは思えないほどエロい濡れ場が満載なんです。
石原さんのミニスカ姿でのキスはまだまだ序の口で、後半ではバスローブ1枚からのベッドシーンが描かれるなど、かなり挑戦的な内容になっています。
ドラマの放送直後からネットでは、「石原さとみがエロすぎる!」、「松潤との今後から目が離せない!」という声が寄せられました。
熱愛のきっかけにも?「5→9~私に恋したお坊さん~」のベッドシーン
山下智久さんとの共演でも話題になったフジテレビ月9ドラマ「5→9~私に恋したお坊さん~」。「失恋ショコラティエ」後の放送ということもあり、石原さんにはさらに過激できわどい濡れ場が期待されていました。
作中で描かれたキスシーンやベッドシーンはもちろんのこと、ネットでは共演した山下さんとの恋模様が注目されていた石原さとみさん。
山下さんのほうもまんざらではなかったようですが、現状を見るかぎり、本格的な交際には至らなかったようです。
胸キュンのキスシーン「リッチマン・プアウーマン」
こちらも月9からのキスシーンです。「リッチマン・プアウーマン」で小栗旬さんと共演した石原さとみさん。ラブストーリーということで当然、キスシーンやベッドシーンが放送前から注目されました。
遠方の国に転勤することが決まった石原さとみさんにそっとキスをする小栗旬さん。月9らしい正統派の胸キュンキスシーンに、たくさんの女性が胸をうたれました。
色気全開で背中ヌードも披露した「高嶺の花」
日本テレビ系列で放送されたドラマ「高嶺の花」。主演は石原さとみさんで、「銀杏BOYZ」の峯田和伸さんとの共演でも話題になりました。
ドラマのなかでは石原さとみさんと峯田さんのキスシーンが大きな見どころとなっているほか、石原さんの大胆な背中ヌードなど、地上波ぎりぎりのエロい演出がネット上で注目されました。
石原さんとの共演がうれしすぎて、峯田さんは撮影中もずっと照れていたようです。
沖田総司のエクスタシーを演じた舞台「幕末純情伝」
2008年に上演された舞台「幕末純情伝」で主役の沖田総司を演じた石原さとみさん。つかこうへい氏の代表作の主演に抜擢され、石原さんは当時20代ながら意欲を燃やしていました。
劇中では女性版沖田総司のエロスを際立たせつつ、時代劇らしく派手なアクションや緻密な殺陣が盛りだくさんで、まったく新しい新選組ワールドをつくりあげていました。
https://www.youtube.com/watch?v=8l5VGOOjUI0
セックスシーンを想わせる描写のある映画「人間失格」
2002年に公開された映画「人間失格」。太宰治の代表作を映画化した作品で、石原さとみさんは主演の生田斗真さんとのかなり激しい濡れ場を演じています。
濡れ場といっても、直接的なセックスシーンは意外と少なく、きわどいシーンをつなぐことで観客に想像させる、という手法をとっています。
まだまだある!石原さとみのセクシーな瞬間まとめ
石原さとみさんのセクシーショットはまだまだあります。とっておきのものを御紹介していきましょう。
写真集「encourage」で魅せるエロい谷間おっぱい
2017年にリリースされた写真集「encourage」で大人のエロスを存分に見せつけている石原さとみさん。
巨乳のイメージはあまりない石原さんですが、この写真集では大胆な谷間ショットも惜しげもなく公開しており、アラサーになってますます大人になった姿を楽しませてくれます。
ドラマ「ディアシスター」のセクシーな入浴シーン
2014年に放送されたフジテレビのドラマ「ディアシスター」に主演した石原さとみさん。ドラマでは何と、石原さとみさんの入浴シーンが挿入されており、しかもそれがエロいと評判になっているんです。
入浴シーンでは石原さんの素肌はもちろん、美脚やおっぱいの谷間がチラリと見えるなどサービス満点で、石原さとみワールドを見せつけました。
「東京ドラマアウォード」でパンチラのハプニング⁉
すぐれた俳優やドラマ、脚本に対して栄誉が贈られる「東京ドラマアフォード」。その授賞式に出席した石原さとみさんですが、何とパンチラのハプニングが……!
パンチラと言ってもほんの一瞬のことで、現場では何のアクシデントにもならなかったのですが、ファンにとっては永久保存版ですよね。
エロさと演技が光る!石原さとみ出演作品
デビュー以来、一貫してトップを走りつづけている石原さとみさん。そんな石原さとみさんのとっておきの作品を御紹介していきます。
「わたしのグランパ」
石原さとみさんの記念すべき映画デビュー作。筒井康隆氏の小説が原作で、刑務所から出てくる音信不通のおじいちゃんを今は亡き菅原文太さんが演じています。
「インシテミル」
米澤穂信氏のミステリー小説が原作の映画。原作よりもさらにサスペンス要素が際立っており、石原さとみさんのクールな演技が光っています。
「シン・ゴジラ」
人気シリーズ「ゴジラ」を庵野秀明監督が大胆に翻案。政治的な要素を強めたうえで、深いメッセージを取り入れることに成功しています。
「忍びの国」
大野智さんとの共演になった「忍びの国」。大野さんとは夫婦役となり、ヘタレで気が弱い主人公の無門を叱咤激励しつつ、そっと支える内助の功を着物姿で自然に演じています。
「アンサングシンデレラ」
病院薬剤師の姿を描いた「アンサングシンデレラ」では、石原さとみさんが主役を演じています。一見エロい雰囲気は全くないドラマでしたが、第2話冒頭で石原さとみさんが目隠しした状態で登場しました。
このシーンは2種類の粉薬が用意されて、タオルで目隠しをした状態で味見、薬の名前を当てるというものです。
エロさを演出しているわけではないですが、目隠しした状態で舌を出している姿に視聴者はエロさを感じずにはいられなかったようです。
「この目隠しをして薬の味見をしている石原の姿が艶っぽいとネットで話題沸騰なんです。確かに、薬を舐めるシーンで下唇から舌先をちょろっと出してゆっくりと口に含む姿は煽情的。思わずドキッとしてしまいました」
(引用:エキサイトニュース)
石原さとみのエロい瞬間画像集!
石原さとみさんの濡れ場のシーンはもちろんですが、バラエティに出ていても随所随所でエロい姿を見せてくれています。
本人は意識しているのかしていないのかわかりませんが、どうしても目が行ってしまう瞬間を中心に画像をまとめてご紹介します。
石原さとみは座っているだけでエロい?
石原さとみさんはなぜか座っているだけでもエロいと感じてしまう瞬間が多く有ります。バラエティに出演した時のその瞬間をご覧ください。
食べてる姿がエロい石原さとみ
唇が特徴的で有名な石原さとみさんですが、やはりどうしても口元に注目してしまいます。特にバラエティなどに出演し、何か食事をする場面は特に口元のエロさがちらつきます。
食欲を満たす人間の姿は姿はエロいとされていますが、石原さとみさんを見ていると特にエロさを感じてしまうでしょう。