石原さとみの演技がワンパターンで下手?わざとらしい?評価は? エンタメ

石原さとみの演技がワンパターンで下手?わざとらしい?評価は?

今やテレビで見ない日はないと言うほど、売れっ子女優である石原さとみさん。しかし、彼女の演技がワンパターンでわざとらしい、早口で下手という意見も聞かれます。売れているからと演技が上手いとは限りませんが、石原さとみさんの演技の評価はどのようなものなのでしょうか?

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石原さとみのプロフィール

2002年に芸能界入りをした後、2003年に映画『わたしのグランパ』でデビュー。その後は数々の映画やドラマに出演し、ヒット作も多く持つ石原さとみさんの基本プロフィールは、以下の通りです。

  • 生年月日 1986年12月24日
  • 出身地 東京都
  • 血液 A型
  • 身長 157cm
  • 所属事務所 ホリプロ

石原さとみの演技はワンパターン?下手?最新ドラマの評価は?

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デビュー以降、数多くの出演作で高視聴率を叩き出している石原さとみさんですが、演技がワンパターン、早口でどれも同じ役に見えると言ったネガティブな意見も少なくありません。

石原さとみさんの演技はどのように評価されているのか、2019年時点の最新出演作であるドラマ『Heaven?』から探っていきましょう。

2019年7月から開始した石原さとみ主演ドラマ「Heaven?」のあらすじ

『Heaven?』は、石原さとみが演じる黒須仮名子が、うだつのあがらないフレンチレストランのスタッフ、伊賀観(福士蒼汰さん)を自分の店にヘッドハンティングするところからストーリーが始まります。

仮名子に誘われて彼女の店を訪れる伊賀ですが、店があるのはなんと墓地の中、さらに自分の同僚となるスタッフはとてもサービス業には向かない面々ばかり。

こんなことで果たして無事にレストラン経営は軌道に乗るのか?仮名子とは何者なのか?今後の展開に注目が集まるドラマです。

「Heaven?」での石原さとみの演技に対する評価は?

『Heaven?』での石原さとみさんについては、衣装が可愛い、メイクが可愛いと言った外見に関する高評価は多いものの、演技に関してはネガティブな評価も目立ちます。

特に原作の漫画のファンからは、石原さとみさんの演技のテンポが悪い、共演者との掛け合いが噛み合っていなくてギャグシーンを殺しているとの辛辣な意見も。

思っていたより合っていた、意外とコメディアンヌの才能があるとの声もありますが、作品そのものも石原さとみさんの演技も、評価が二極化しているようです。

ドラマ開始直後は不評?「合わない」「また強気キャラ」

ドラマ放送直後は、以前に主演したドラマ『高嶺の花』と同じ系統の自由な強気キャラを演じることから、演技に変化が見られないとの評価も多かった石原さとみさんの仮名子役。

また、原作のファンからも石原さとみさんの演じる仮名子はコレジャナイ感があると言われ、他の女優の方が上手く演じられたと言う意見も多く上がっていました。

現在の評価は上々!「意外とあってる」「食べ方が素晴らしい」

一方で、視聴を続けているファンからは石原さとみさんの食事の所作など、細かい部分を評価する声も上がっています。

また、美味しそうに食事を食べる演技がドラマに奥行きを生んでいるとの評価もあり、回が進むにつれて石原さとみさんの仮名子も視聴者に受け入れられている模様です。

石原さとみの演技はわざとらしくて早口?過去のドラマは?

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では『Heaven?』以前のドラマでは、石原さとみさんの演技はどのように評価されていたのでしょうか?

『高嶺の花』や『リッチマン・プアウーマン』、『校閲ガール』などの代表作出演時に寄せられた、石原さとみさんの演技への評価を紹介していきます。

「校閲ガール」「リッチマン&プアウーマン」が早口でワンパターン?

石原さとみさんの過去の出演作の中でも、人気の高い『リッチマン・プアウーマン』と『校閲ガール』ですが、この2作品での演技がともに早口でワンパターンだったという意見もあります。

特に役柄もあるのですが、『校閲ガール』に出演した時には早口で話すことが多く、どうしても視聴者からは演技が一本調子に感じられたようです。

ドラマ「高嶺の花」でわざとらしさが目立った?

『高嶺の花』では、高飛車すぎる超お嬢様・ももの役を演じた石原さとみさん。役が役のために仕方ないのですが、この時は演技がわざとらしい、下手との意見も少なくありませんでした。

しかもこのドラマでも早口でまくし立てるようなシーンが多かったため、視聴率も伸び悩んだと言います。

しかし、最終回でももの表情が柔和になる演技は素晴らしかったとの声もあり、『高嶺の花』での石原さとみさんの演技も、決してマイナスの評価ばかりではありません。

石原さとみの演技は見ていて疲れるという意見も?

気の強い役どころが多いためか、最近の石原さとみさんは作中で早口で高圧的に話す演技が多く見受けられます。

そのせいか「石原さとみ演技下手」、「見てるだけで疲れる」という感想を持つ人もいるようです。

こればかりは役にも原因があるので仕方がないのですが、綾瀬はるかさんや深田恭子さんらの同じ事務所の女優が新境地を開拓している中、石原さとみさんには厳しい評価が集まってしまうのでしょう。

演技がワンパターン?「キムタク化」とも言われている

一時期ドラマに引っ張りだこだった木村拓哉さんは、「キムタクは何を演じてもキムタク。」と皮肉られる程、どの役柄も本人の地が見えるような演技だと評価されていました。

近年同じような役柄が続いている石原さとみさんにも同じような意見が寄せられており、「キムタク化」していると揶揄されることもあると言います。

石原さとみの演技はうまい?高く評価する人も多い!

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辛辣な意見も多いですが、もちろん石原さとみさんの演技が好き、上手いと評価する声も多くあります。また、彼女の当たり役と言われる出演作も存在します。

ここでは石原さとみさんの演技を肯定的に見る意見と、その根拠を紹介していきます。

演技の技術が素晴らしい?自然な演技だと評判

CMなどで見せる自然な演技に、石原さとみさんは本当は演技の上手い女優だと思うとの声も上がっています。

確かにドラマのように役に合わせようと無理をしている感じが全くないため、わざとらしい、早口といった印象も全く受けません。

このような点から、石原さとみさんは演技が下手なのではなく、出演作に恵まれないという指摘も存在します。

「アンナチュラル」「失恋ショコラティエ」での演技は高評価!

『失恋ショコラティエ』では、あざとく強かで可愛らしい紗絵子を演じた石原さとみさん。この役は彼女の雰囲気とマッチしており、同性からも「可愛すぎる!」と高い評価を得ました。

さらに『アンナチュラル』では、家族を無理心中で失ったという暗い過去を背負う三澄ミコトの役を演じ、暗くなりがちな話にメリハリを生む明るい演技だったと称賛の声を集めました。

特に『アンナチュラル』は視聴率が良かっただけではなく、石原さとみさんの演技が評価され、様々な賞も獲得しています。

舞台で披露する演技が凄い?迫力がある?

石原さとみさんはドラマや映画だけではなく、『ひそやかな結晶』や『アジアの女』といった舞台にも多く出演しています。

そしてその舞台での彼女の演技を見た人からは、堂々として迫力があると存在感の凄さを称賛する評価が多く寄せられているのです。

演技が下手と言われる理由は、役のせいだった?

本当に演技が下手ならば、どの出演作も同じように低評価となるはずですが、石原さとみさんの出演作には低評価のものと高評価のものが存在します。

彼女の演技に対して「出演作に恵まれない」「1本ヒットとなれば、次もこれでという安易さが見える」と制作サイドを批判する声も上がっており、役が原因で演技が下手と思われているとの指摘もあります。

石原さとみのライバルは深田恭子との見方も

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演技が下手と言われてしまうのは役が彼女に合っていないからとも言われる石原さとみさんですが、以前の当たり役であった「あざとく、可愛い」役は、もうできないのではないか?とも言われています。

ここでは、以前の石原さとみさんのはまり役を演じて高評価を獲得している、深田恭子さんとの関係を紹介していきます。

『Heaven?』と同じく今クール放送の『ルパンの娘』とは?

『Heaven?』と同時期に放送されている、深田恭子さん主演の『ルパンの娘』。こちらの作品での深田恭子さんの演技は高い評価を獲得しています。

作中での深田恭子さんは、昼はおっとりした性格の図書館司書、夜は女怪盗というコミカルな役割を違和感なく演じ切っており、ドラマ自体も面白いと人気を得ているのです。

深キョンのあざとさは白い?石原さとみは黒い?

深田恭子さんと言えばこれまでの役柄も、ひたすらに可愛く、愛嬌を振りまくことで周囲を虜にする、計算をしていないのにあざとく見える女性の役が多かったと言えます。

この深田恭子さんのぶりっ子を本人も意識しておらず、良いと思ってやっている白いあざとさ、石原さとみさんの『失恋ショコラティエ』で見せたあざとさを、計算づくの黒いあざとさと評価する声もあります。

2人は同じホリプロ所属・石原さとみのあざとい演技は見れない?

同じあざとく可愛い女性の役柄でも、石原さとみさんの持つ黒い部分を前面に出さば深田恭子さんとの差別化も図れて、演技の幅も広がるとも言われています。

しかし、石原さとみさんと深田恭子さんは同じホリプロ所属であるため、1つの事務所にタイプは違えど「あざと可愛い役で売る30代女優」は存在できないとの見方も。

昨今の役よりも『失恋ショコラティエ』の頃の演技が評価されている石原さとみさんですが、あの頃のバージョンアップのような役が付くことは難しいのでは?とも考えられているのです。

石原さとみの役の広がりに期待!

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石原さとみさんの演技が下手、早口、ワンパターンといったネガティブな評価はなぜ存在するのか、『Heaven?』や『高根の花』といった出演作の評判を中心に紹介致しました。

確かに最近の石原さとみさんは高圧的で気の強い女性の役が多く見られますが、これまでも石原さとみさんは一生懸命な女性、あざと可愛い女性と何度も演じる役のキャラを変えてきました。

早口で気の強い女性からさらに新境地を開拓する可能性も十分あり得るため、今後も彼女の女優としての飛躍を期待して見守りましょう。