川谷絵音(ゲスの極み乙女。)は本当に天才なのか?その才能についてまとめてみた!

2016年にベッキーとの「ゲス不倫」が報じられた川谷絵音。不倫ばかりがクローズアップされていますが、それでも音楽業界に生き残り続けているのは、その才能にあると言われています。果たして本当に天才なのか?その業績やこれまでの経歴をまとめてみました!

天才・川谷絵音とベッキーの「ゲス不倫」騒動

2016年1月に、当時人気絶頂だったタレント・ベッキーとの不倫騒動が各紙で報じられました。川谷絵音が妻帯者であることを知った上での交際だったため、ベッキーの好感度は急落し、活動を自粛。最近になってまた少しづつメディアに出始めましたが、それでもほとんどテレビで観ることは少なくなりました。

一方、川谷絵音は、そこまで自粛ムードにはならず、活動自体がすぐに止まることはありませんでした。それどころか、川谷を擁護する著名人が現れたり、名が広まったことで、より一層彼の音楽センスにたくさんの人が気付くきっかけとなったのでした。

天才・川谷絵音のプロフィール

川谷絵音(かわたに・えのん)は、1988年12月3日生まれ。長崎県出身。本名は川谷健太(かわたに・けんた)。長崎県立長崎東高校を卒業したあと、東京農工大学の工学部に進学し、大学院に進んだところで、音楽活動への専念のために中退しました。

本名ではなく、川谷絵音という芸名で活動することになった由来は、大学院生の時に音楽活動に専念するために休学申請をし、当時の教授に音楽活動がバレるのを恐れてだと言われています。結局は教授にバレてしまったようですが。

川谷絵音の才能溢れた活動遍歴

2010年2月にindigo la Endを結成し、メンバーチェンジを重ねます。そして、2012年に「さようなら、素晴らしい世界」でインディーズデビュー。初の全国リリースをしました。また、同年5月にゲスの極み乙女。を結成し、その両方で、2014年4月に同時メジャーデビューを果たします。

天才・川谷絵音とベッキーとの「ゲス不倫」のその後

2016年1月に、川谷絵音とベッキーとの「ゲス不倫」が発覚したのち、同年5月9日に川谷絵音が当時の妻と離婚したことをブログ上で発表しました。その後、9月29日にタレントのほのかりんとの交際が一部週刊誌にて暴かれ、未成年と飲酒していたことが発覚し、両方のバンドの活動自粛を発表しました。

天才・川谷絵音の才能が垣間見れる主な現在の活動

2017年より、ゲスの極み乙女。のベーシストである休日課長の新ユニット「DADARAY(ダダレイ)」が始動しました。表立ってはいませんが、このユニットの楽曲制作を川谷絵音が行なっています。また、2017年3月31日に、ゲスの極み乙女。の活動再開を発表しました。

2017年5月7日には、フジテレビ系ワイドショーバラエティ番組の「ワイドナショー」に、活動再開して以来の初のテレビ出演を果たし、ベッキーとの一連の「ゲス不倫」騒動についての心境を吐露しました。

2017年7月に、バラエティ番組の「BAZOOKA!!!」にて、小藪千豊、野性爆弾のくっきー、tricotの中嶋イッキュウ、現代音楽作曲家でありピアニストの新垣隆により結成されたバンド「ジェニーハイ」の楽曲制作とプロデュースを行うことを発表し、のちにリードギターとしてメンバー入りを果たしました。

また、2018年3月25日には、ギタリストのichika主宰のインストゥルメンタルバンド「ichikoro(イチコロ)」にメンバー加入し、「Think」名義でギターを担当しています。

川谷絵音の才能はその作詞作曲にあった?!

上記の活動遍歴からもわかる通り、川谷絵音はたくさんのバンドを掛け持ちしながら、それぞれで作詞作曲を行い、ギターを弾きながら歌も歌い、さらには多くのグループへ楽曲提供も行なっています。並大抵の仕事の速さでこなせる仕事量じゃないのは明らかです。

以前テレビにて、即興で歌を作って演奏している企画がありましたが、その内容が本当に見事でした。関ジャニ∞の「関ジャム」という番組にて、与えられたお題に沿って即興で歌を作るという企画で作曲にかかった時間が、なんと32分!

流れとしては、お題に沿って川谷絵音がスラスラとスマホに作詞を残すこと、約3分。次にコードに手をつけ、ギターを弾くと、絶対音感を持つメンバーのちゃんMARIがホワイトボードにコードを起こしていきます。

そこからサクサクとAメロ、Bメロ、サビとコードをつけていくこと、なんと約5分。そして、ゲスの極み乙女。メンバーに指示をしながら演奏を練っていき、5テイクほど繰り返して曲が完成しました。

川谷絵音はもちろんですが、その脳内を忠実に再現するゲスの極み乙女。メンバーも只者ではない才能の持ち主達であることがわかります。その作曲の速さについていくには、様々な知識や経験、アレンジ力など総合的な能力が求められることでしょう。

川谷絵音は楽曲提供でも才能を発揮している!

自身のバンド活動における作詞作曲に止まらず、川谷絵音はその有り余る作曲の才能を、楽曲提供という形でも発揮しています。2014年には、山下智久の「戻れないから」に始まり、SMAPの「アマノジャク」「好きよ」、チームしゃちほこの「シャンプーハット」。

以降にも、2015年にはSMAPの「愛が止まるまでは」、2016年には夢みるアドレセンスの「大人やらせてよ」などの楽曲提供を担当しています。自身の音楽活動が忙しいにも関わらず、これほどビッグなアーティストの楽曲提供をこなすなんて、川谷絵音おそるべしです。

川谷絵音のセンスの良さ、才能を支持する著名人達

SEKAI NO OWARIのボーカルを務めるFukase氏は、「ゲス不倫」騒動ののち、Twitterにて上記のように言及しています。世間で騒がれているスキャンダルに影響を受けることなく、音楽活動を続けて欲しい、また、その価値があるということを示しています。

また、ダウンタウンの松本人志氏も、ワイドナショーにて川谷絵音が出演した際、持論を交えつつ、ベッキーとの「ゲス不倫」騒動に対して謝罪を求められている川谷に対して、このように擁護したとのことです。

番組内では、『自分のことで言うと僕を支持してくれる人がどれくらいいるのかわからないですけど、そんなにいっぱいいないと思うんですね。関心がない人がほとんどで、嫌いやって思っている人もいっぱいいて。問題を起こしたら、そういう関心のない人、嫌いな人に叩かれる。そういう人に謝るのは馬鹿馬鹿しい。支持してくれる人のことを裏切らないという意味では「申し訳ありませんでした。もう二度といたしません」と平謝りしたらファンは幻滅すると思う。キャラは貫きたいかな』といった持論を述べたようです。

さらに、『正しいかどうかわからないが、彼(川谷)のやり方でファンは減っていない。我々がどうこういう問題じゃない』と語り、川谷さんの言動はある意味“キャラクター”を貫いているように見えるという理解を示したようです。

引用元:http://news.livedoor.com/article/detail/11320214/

川谷絵音は紅白歌合戦にも出場し、その天才ぶりを発揮する

川谷絵音は、ゲスの極み乙女。にて2015年末のNHK紅白歌合戦に出場を果たしました。川谷本人も、「まさかゲスの極み乙女。というバンド名でNHKに出られるとは思いませんでした」とインタビューで語っています。

武道館公演も大成功におさめる

また、騒動後の2016年3月30日、31日の二日間において、「ゲス乙女大集会〜武道館編〜」というタイトルの単独公演を大成功させています。スキャンダルなどありつつも、こうして大きな会場でリスナーを集め続けるのには、川谷絵音自身のキャラクターと、その類稀な才能をしっかりとリスナーの心に刻んでいるからだと思います。

気になる今後の動きは?

川谷絵音のこれまでの経歴や才能をたくさん紹介してきました。「ゲス騒動」なんてものはもう過去のもので、川谷絵音は本来持つ音楽に対しての能力を如何なく発揮し、バリバリと音楽活動を続けています。

ゲスの極み乙女。の今後の活動

ゲスの極み乙女。の今後の活動においては、2018年6月22日にNHKホールにて行われた、「ゲスの極み乙女。6th Anniversary live『乙女は変わる』」公演を大成功におさめました。

また、2018年9月14日から10月26日にかけて、全13公演の全国ワンマンツアー「ゲスなのか、タコなのか」を開催予定で、精力的にライブ活動を続けていく模様です。北は札幌から南は福岡まで、満遍なく日本各地を周ってライブをするようです。

ジェニーハイの今後の活動

ジェニーハイにおいては、7月14日には北海道いわみざわ公園にて「JOIN ALIVE 2018」に、7月29日には山口きらら博記念博物館にて「WILD BUNCH FEST 2018」に出演予定です。

indigo la Endの今後の活動

indigo la Endにおいては、2018年7月18日に5枚目となるフルアルバム「PULSATE」をリリース予定です。また、7月16日には「ap bank fes ’18」、8月11日には「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2018」などのフェス公演にも精力的に出演予定です。

おわりに

様々な活動を振り返りながら、川谷絵音の音楽活動における才能について検証してまいりました。「ゲス不倫」のスキャンダル騒動にも負けず(自身が起因となっている騒動ではありますが)、音楽業界にて今でも精力的に活動を続けるのは、やはり川谷自身が持つ天才的な音楽センスにあるのだということがわかりましたね。

夏以降もスケジュールを見る限り、かなり忙しく全国各地で活動し、その名を広めていく模様です。川谷絵音の作る音楽が、これからも生まれ続け、たくさんの人々の心に刻まれ続けることでしょう!