ピラミッドパワーとは?本当なの?嘘?効果は?実験や検証もまとめ 占い・スピリチュアル

ピラミッドパワーとは?本当なの?嘘?効果は?実験や検証もまとめ

目次

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ピラミッドパワーを作るのに良い材質は?

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ピラミッドパワーに重要なのは材質ではなくその形状にある為、素材は何でも良さそうです。厚紙や段ボールが手軽に入手し易くて良いでしょう。一説には金属で作るのがベストだとされています。

様々な材質で比較して見るのも一興かもしれません。

ピラミッドパワーの使い方・置き方は?

ピラミッドを設置する時には、ピラミッドの面を東西南北に合わせるのが必須条件となります。使い方として有名なのが宝くじと高価なものをピラミッド内に入れ、部屋の真北か真西に置くと良いとされています。

他にも眠る時に枕元に置いておけば、安眠効果を得られるかもしれません。自分が入りたいのであればパイプや木材などを使い、大きめの正四角推を作りましょう。この時、東西南北に面を合わせるのをお忘れなく。

ピラミッドタワーを利用した願望達成方法の動画

ピラミッドパワーによる願望達成方法を紹介する動画もありますので、興味がある方はチェックをして見て下さい。

ピラミッドパワーの検証実験も行われていた!嘘?本当

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ピラミッドパワーに対する検証実験は、様々な人の手によって行われています。カミソリ刃の摩耗状況、マイクロ波の有無、怪我や病気の治癒状況、瞑想実験など多岐に渡っています。

ここからは今まで行われてきたピラミッドパワーの検証実験について詳しくご紹介して行きたいと思います。

アントワーヌ・ボビーが行ったピラミッドパワーの再現実験とは

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フランス人のアントワーヌ・ボビーがエジプトのギザにあるクフ王の大ピラミッドの内部を見学していた時に、偶然迷い込んだと見られる小動物の死体が、湿気の多い王の間で腐敗せずに乾燥している事に気付きました。

その死体の状況が気になったアントワーヌは、フランスに戻るとピラミッドの模型を作成し、再現実験を試みました。エジプトのような高温地域では、動物の死体であれば既に腐敗しているはずです。

再現実験の内容は、90㎝四方のベニヤ板でピラミッドを作り、その中に動物の肉や内臓などを置き、経過を観察し続けるというものでした。その結果、ピラミッド内の肉や内臓は数日経っても腐敗しなかったそうです。

ピラミッドパワーに対する学者の見解は?形ではなく石の材質が原因

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日本でも1970年~1980年代にブームが到来しましたが、1999年に放送された「特命リサーチ200X」で早稲田大学客員教授のエジプト研究学者・吉村作治氏はこのピラミッドパワーに言及しています。

吉村作治氏は、ピラミッドパワーはピラミッドの材料となっている石材の材質が磁気を帯びる磁性体になっている為、レナード効果が発生した事によるものだと言及しました。

その為、ピラミッドパワーが働いて防腐効果となる事はなく、科学的根拠のないものであると述べたとされています。

防腐はレナード効果によるものでピラミッドの形によるものではない

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レナード効果とは大気中の小さい水の粒子は負に帯電し、周囲の空気も負に帯電させる現象の事です。考古学者・吉村作治氏はこのレナード効果がピラミッドパワーと称される正体であると述べています。

滝や噴水などの水しぶきが多い場所にはマイナスイオンが発生しやすいという事は古くから知られており、この現象を1892年にドイツの物理学者フィリップ・レーナルトが理論的に実証しました。

後にこのマイナスイオンの発生現象が日本に伝わった際、レーナルト博士の英語読み「レナート」として紹介され、以降「レナート効果」と呼ばれるようになりました。

カレル・ドラバルによる剃刀刃の保存再生効果の検証

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1949年、チェコスロバキアのプラハに住む無線技術者・カレル・ドレバルはピラミッドパワーが持つ「腐敗させない」という力にヒントを得て、当時の貴重品であるカミソリ刃を長持ちさせる方法を思案します。

カレルはクフ王のピラミッドの1/1000の模型を作り、その中に摩耗したカミソリ刃を入れ、どれ程使えるか検証実験を始めました。ピラミッドに入れたカミソリ刃は切れ味が戻り、200回使い続けられたそうです。

カレルはこの実験に使用したピラミッド模型を「ケオブスピラミッド型カミソリ刃再生装置」と名付け、特許庁に申請しましたが最初は却下され、1959年にようやく申請が認められ、特許取得に成功しました。

ロシア国立科学アカデミーが行った大規模な実験

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ロシア国立科学アカデミーは1990年から塩化ビニールとグラスファイバーで作られた高さ44mもの巨大ピラミッドをロシアとウクライナに作り、大規模なピラミッドパワーの検証実験を始めました。

この巨大ピラミッドは1年で17基作られ、更に2010年までに50基以上の巨大ピラミッドを建造し実験を続けているようです。このピラミッドではロシアでトップクラスの科学者達により様々な実験が行われました。

医学・環境・農業・物理学など多岐に渡る分野の実験を行い、その結果「癒しのピラミッド」と称される程、様々な向上、増進、プラスとなる効果が現れましたが、2017年の暴風により崩壊したそうです。

スピリチュアル的な意味だと嘘ではない可能性もある

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ピラミッドパワーの効果には、スピリチュアル的なものも多数あります。瞑想効果・アンチエイジング・癒し効果などどれも、被験者自身が体験しなければ分かり得ない非科学的なものです。

第三者から見れば、嘘とも誠とも捉えられる現代科学でも立証が出来ない謎とも呼べるピラミッドパワー。例え真実だとしても眉唾ものだと言われてしまえばそれまでとなります。

嘘と判明している事例もあり「ピラミッドで3300年前の蜂蜜が変質せず当時のまま発見」と話題になりましたが「王家の谷で3300年前の液状のものが凝固せずに発見された」というのが事実だそうです。

ピラミッドパワーを用いたグッズまとめ!

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手作りでピラミッドを作る方法をご紹介しましたが、ピラミッドパワーに纏わる市販グッズも存在しています。もし興味がある方は取り扱っているお店を利用してピラミッドパワーを手に入れるのも良いでしょう。

通販で買える?ピラミッドパワーの置物

amazonや楽天でもピラミッド関連のグッズは手軽に通販で手に入れる事が出来ます。大型ピラミッドを作る為のパイプセットを部屋で組み立て、ピラミッドの中に入って瞑想が出来るものもあります。

パトリック・フラナガン博士が独自の知恵を組み込んだピラミッド型の置物も存在します。部屋のどこに置いてもピラミッドパワーが発揮され、食べ物や身体、その他全てのものが不思議なパワーに包まれる置物です。

ピラミッドパワーのシール

30年程前からあるピラミッドパワーが込められたシールも市販されているようです。価格は1,000円~5,000円程でシールを貼ったバイクに乗っていたらずっと無事故で過ごせたという経験談もあるようです。

ピラミッド自体には本当にパワーがある?

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世界中に点在しているピラミッドは、古代文明人が量産したものだと唱えるウクライナ人の物理学者・ヴォロディミール・クラシュノホロヴェツ博士は、ロシア政府の支援のもと10年に渡りピラミッド研究を続けました。

この結果、これまで知り得なかったピラミッドパワーの事実が判明したそうです。ここからは、ヴォロデミール博士が実証したピラミッドパワーについてご紹介して行きたいと思います。

耐震性に優れており近辺の地震も減った

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エジプトのギザにあるピラミッドは、耐震性にとても優れています。過去3度の大地震に遭い、13世紀にはカイロが壊滅する程の大地震に見舞われましたが、ビクともせず現在まで東西南北を指しつつそびえています。

ギザのピラミッドの下にはサッカー競技場6面分に相当する広範囲に1つ7トンもの重量がある石灰岩が敷き詰められています。ピラミッドを形成する大石はサイズ違いのものを噛み合わせるように積まれています。

この仕組みにより、ピラミッドは耐震性に優れているとされています。しかしそれだけではない不思議なピラミッドパワーが働いている事もヴォロデミール博士の実験によって実証されています。

異常気象が少ない

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ピラミッドが建っている付近では、異常気象が減少したとされています。ピラミッドパワーの調和効果が作用しているのかもしれません。

細胞の再生向上やがんを癒す効果もある?

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毒薬を注入されたマウスの死亡率が60%だったのに対し、ピラミッド内部では約6%になったそうです。ピラミッドパワーには、毒、病気、癌を癒す効果がある事が実証されました。

オルゴン・エネルギーとピラミッドパワー

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オルゴン・エネルギーと呼ばれる”地球を含め宇宙に広大に広がる生命エネルギー”を発見したヴィルヘルム・ライヒ博士(1897年~1957年)はこのエネルギーが病気治癒に利用出来るのではないかと考えました。

そこでライヒ博士はオルゴン・エネルギーを集積する大型装置に人間を入れて使用できる「オルゴン・アキュムレーター」という医療機器を開発し、多数の病人や怪我人に協力を募り、実験を行いました。

装置に入った病人や怪我人達は、皮膚がヒリヒリする感覚から徐々に身体が温まり、その後爽快感を得ました。実験の結果、切り傷、火傷、風邪、潰瘍、初期の癌、精神的な障害において目覚ましい効果があったそうです。

ライヒ博士の謎の死とピラミッド

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実験後、間もなくしてライヒ博士はオルゴンエネルギーを応用した医療機器の販売を禁止され、その命令に逆らった為に逮捕され、その翌年ライヒ博士は獄中で謎の死を遂げています。

オルゴンエネルギーとピラミッドの関連性については、ライヒ博士が亡くなった今、謎のままです。ピラミッド内のエネルギーがこのオルゴンエネルギーと関係あるとすれば癌細胞の消滅も不可能ではないかもしれません。

ピラミッドが宇宙エネルギーを地球に繋げる役割となっているのであれば、ピラミッド内にもこのオルゴンエネルギーと似たエネルギーが満たされていると考えられます。

石油への影響もあり

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ロシア南部(バシコルトスタン共和国)に建設されたピラミッドが、この地で産出される石油に良い影響を与えているようです。グビキン石油・ガス大学の調査によれば粘性が30%低下し、産出量が増加したそうです。

オゾン層の改善や感染病の際細胞の生存数が増えた

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ロシアにあるセルゲリ湖に建てられたピラミッドの上空にあるオゾン層が改善されたと言われています。又、感染症、バクテリア感染した際に、細胞の生存数が増加した事が実証されました。

人体の性格や薬物中毒にも効果があった

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ピラミッドパワーを注入した花崗岩を使って刑務所を建設して、5,000人の囚人を収監していたところ、全員の暴力性が著しく低下し、行動の改善が見られたそうです。

その囚人の中にいたアルコール中毒・薬物中毒の患者も回復したと言われています。

放射能レベルの低下やバッテリーの自動充電も

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ピラミッド内に放射能物質を置き放射能レベルを測定したところ、レベルの低下が認められたそうです。又、ピラミッドの頂点で電流が発生しており、バッテリーが自動的に充電されたそうです。

一部の性質の変化や水が-40度でも凍らなかった

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ピラミッド内部では-40℃になっても水は凍らずにいた事が実証されています。しかし、衝撃を加えると即座に凍結したと言われています。

ピラミッドパワーはキン肉マンや遊戯王、パチンコにも登場?

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ピラミッドパワーを取り上げた漫画やアニメ、ゲームも存在しています。ここからはその一例をご紹介して行きたいと思います。

キン肉マンのラーメンマンの肉体が回復

作者・ゆでたまごの漫画を原作とし、アニメ化された「キン肉マン」

『キン肉星王位争奪戦』において、全身がプリズムで構成されたガラス製超人・プリズマンとラーメンマンが対戦した場面でプリズマンの最大技・カピラリア光線をラーメンマンに照射し、痛手を負わせます。

ラーメンマンは死に至らしめる毒素を含むカピラリア光線を浴び、急遽戦場となっていたビッグジャングルジムの回転ゴンドラのパイプを蹴り飛ばし、ピラミッドを作ると自らの身体を中に入れ毒素を浄化しました。

遊戯王カードのピラミッドパワー

作者・高橋和希の漫画を原作とし、アニメ化・カードゲーム化した「遊戯王」

遊戯王カードは現在も多くのファンに愛されるカードゲーム。遊戯王の対戦で使用されるバトルカードの1枚。2002年3月に販売されたPharaonic Guardian-王家の守護者-で登場した速攻魔法。

秘宝伝 ~TheLast~

スロットマシーン「秘宝伝~The Last~」の中で、発生するイベント「ピラミッドパワー」

このイベントが発生すると『上乗せ抽選』が行われ、最大で300枚以上が上乗せとなります。

エジプトだけじゃない?世界各国にあるピラミッド

ピラミッドと言えばエジプトが有名ですが、実は世界中にピラミッドに定義づけられる古代の建造物が遺されています。

テオティワカン(メキシコ)

テオティワカンとは、紀元前2世紀~紀元後6世紀に栄えた古代都市遺跡で、その遺跡内に高さ65mの「太陽のピラミッド」、高さ42mの「月のピラミッド」と呼ばれる、2つのピラミッドが存在します。

記録が一切遺っていない為、都市が育んだ歴史や滅亡の理由などは現在も謎となっています。

カイウス・ケスティウス(イタリア)

紀元前18年~12年頃に建造されたピラミッドで、当時エジプトを支配していた古代ローマ帝国の法務官・カイウス・ケスティウスの墓とされています。高さ36mのピラミッドとなります。

メロエピラミッド(スーダン)

意外と思われますが、世界で一番ピラミッドが多い国と言えばスーダンです。紀元前6世紀~紀元後4世紀にナイル川上流で栄えたとされる古代都市メロエには約200基のピラミッドが存在した事が判明しました。

ピラミッドの高さは平均で約30m、内部からは副葬品や人骨が見つかっており、今後も新たな発見が期待されています。

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