
羽生結弦アンチが増加中?嫌われる原因はナルシスト発言や振る舞い?
目次
[表示]- 01.
羽生結弦のプロフィール
- 02.
金メダリストで大人気な羽生結弦!実はアンチも多い?
- 02.1.
羽生結弦の魅力とは!
- 02.2.
国外でも羽生結弦の評判は凄い!
- 02.3.
本音のみんなの声が寄せられる「みんなのホンネ」では好きが圧倒的!
- 02.4.
良い評判だけじゃない?嫌い、苦手という人も少なくない
- 02.5.
Twitterでも羽生結弦が嫌いと言う呟きは多数存在
- 02.6.
羽生結弦は男性から嫌われがち?
- 02.7.
浅田真央も羽生結弦が嫌い?嫌いな理由とは?
- 03.
羽生結弦はなぜ嫌われる?嫌われる理由とは?
- 03.1.
わざとらしい所
- 03.2.
ストイックアピールがうざい
- 03.3.
他者への敬意が感じられない
- 03.4.
ナルシストキャラな所
- 03.5.
ナヨナヨとした所
- 03.6.
行動があざとい
- 03.7.
オーバーリアクションがうっとうしい、ムカつく
- 03.8.
ホモ・ゲイっぽい
- 03.9.
練習嫌いな点や本番前の立ち振る舞いが嫌い
- 03.10.
羽生結弦は嫌いじゃないけどファンが嫌い
- 03.11.
メディアの持ち上げがうざいという批判も
- 03.12.
元同級生の証言、羽生結弦は性格が悪い?
- 04.
感動が嫌われる要因にも?羽生結弦のエピソード!
- 04.1.
2012年の全日本フィギュアでの優勝
- 04.2.
2014年のグランプリシリーズ北京
- 04.3.
グランプリシリーズロシアでは松葉杖をついて表情台へ
- 04.4.
平昌オリンピック金メダル獲得エピソード
- 05.
大言壮語?ナルシスト?羽生結弦の発言集
- 06.
羽生結弦嫌いは肩身が狭い?
- 06.1.
羽生結弦が嫌いは言い辛い雰囲気?おおたわ史絵の発言が物議を醸す
- 06.2.
映画監督福田雄一は羽生結弦が苦手とのコラムを執筆
- 06.3.
福田雄一のコラムは炎上!謝罪する事態に!
- 07.
若手の活躍以後、フィギュアスケート観戦者のマナーが低下?
- 07.1.
プーさんシャワー
- 07.2.
場違いな言動のファンたち
- 07.3.
応援旗を強制的に配布する観客も
- 07.4.
演技中の私語
- 07.5.
選手への出待ち
- 08.
実は賛否両論な羽生結弦
羽生結弦嫌いは肩身が狭い?
羽生結弦の人気は絶大であるがゆえに、アンチを表明すると総スカンを食らうことも多いといいます。ここでは、羽生結弦嫌いを公言して手痛い反撃を受けた人々をご紹介します。
羽生結弦が嫌いは言い辛い雰囲気?おおたわ史絵の発言が物議を醸す
3月9日(土曜)、宮崎市佐土原町で「みやざき自殺予防フォーラム2019」を開催します。
— 宮崎県広報 (@miyazakipref) February 22, 2019
「ほんまでっかTV」でおなじみの総合内科専門家、おおたわ史絵さんの講演などを実施します。
申込方法等は、テレビ宮崎商事(株)のHP(https://t.co/DVN0TDLmnR)を確認ください。 pic.twitter.com/kvATB8KZzH
医師・おおたわ史絵は、バラエティ番組にて、羽生結弦を批判すること自体が困難な雰囲気が蔓延している旨のコメントを残しています。
先述したように、ナルシスト的な発言を嫌う人は多いのですが、日本で羽生結弦を「嫌い」と発言すると「非国民」ととらえられかねない、というのです。
映画監督福田雄一は羽生結弦が苦手とのコラムを執筆
「恋のヴェネチア狂騒曲」全日程を終了しました!🤣観に来て下さった皆様、大きな笑いと拍手、ありがとうございました!🤩💕イタリアの古典ということで、稽古中から不安だらけでしたが、お客様に暖かく迎えて頂き、喜びの毎日でした😊ムロツヨシ。シスカンパニー主演の大役、見事にやってのけました! pic.twitter.com/caC2oImN29
— 福田 雄一 (@fukuda_u1) July 28, 2019
「勇者ヨシヒコシリーズ」の監督として有名な福田雄一は、「氷上のプリンスに物申す!」と題してコラムを執筆したことがあります。
福田雄一はこのコラムで、羽生結弦の「自分の世界に入ってる感じ」や、ドラマ性が苦手といった発言を残しました。
福田雄一のコラムは炎上!謝罪する事態に!
「氷上のプリンスに物申す!」は、羽生結弦ファンから猛烈な批判を浴びることとなりました。
ファンたちから、「福田監督の作品は好きだったのに残念」、「最低」といった厳しいコメントを寄せられるだけでなく、妻からも羽生結弦の魅力を訴えられたといいます。
これを受けて福田雄一は、「羽生結弦が苦手」発言を撤回し、謝罪することとなりました。
若手の活躍以後、フィギュアスケート観戦者のマナーが低下?
羽生結弦や宮原知子など若手が脚光を浴びて以降、フィギュアスケートの観戦者は多くなった一方で、ファンたちのマナーの低下が指摘されています。
どうやら高橋大輔や織田信成らの世代と比べて、ファンの質が変化していることが要因の一つであるようです。ここでは、昨今のフィギュアスケート観戦者の問題行動をご紹介します。
プーさんシャワー
プーさんシャワー
— muuko。 (@ggmoai) February 17, 2018
このデカイの..
わざわざ持ってきたのも凄いけど😆 pic.twitter.com/BznKTSmEWJ
羽生結弦の演技後、名物ともなっている「プーさんシャワー」は賛否両論です。大量に投げ込まれるプーさんが氷上にたたきつけられていている様子に気分を害する古株のフィギュアファンは少なくないといいます。
また、氷上にぬいぐるみの繊維が残ってしまうため、羽生結弦の後に演技を行う選手に支障が出るのではないかと懸念する声もあります。
場違いな言動のファンたち
フィギュアスケートは、演劇やクラシックの演奏のように芸術性も高いスポーツです。そのため、以前までの観戦者は、厳粛な雰囲気の中で演技を視聴していました。
しかし、羽生結弦の登場以後、プーさんの着ぐるみを着て観戦したり、演技終了後アイドルのライブのような黄色い声援を送るファンが目立つようになりました。
また、うちわの持ち込みも増えています。荘厳な雰囲気で観戦したいもともとのフィギュアファンにとって、こうした新規のファンの言動は軽薄で受け入れづらいようです。
応援旗を強制的に配布する観客も
選手をアイドル視する傾向は、年々強まっています。中でも通称「バナー」と呼ばれる手作りの応援旗の持ち込みには違和感を覚えるファンも多いようです。
個人での使用については「許容する」との意見もありますが、他の観客に強引にバナーを配布するといった有難迷惑な行いも頻発しています。
演技中の私語
古参のファンは、演技中の私語についても以前と比較して増加していると述べています。また演技に対する評価だけでなく、選手への悪口を口にする人いる現状を嘆く声も聞かれます。
選手への出待ち
2015年の中国での大会では、選手たちへ行き過ぎたの出待ち行為も目撃されています。0時前、試合を終えて疲労する選手らが多くのファンに囲まれサイン攻めにされました。
こうした選手への配慮に欠ける行為は、特に中年女性に顕著だったとの証言があります。
実は賛否両論な羽生結弦
最大限の敬意を払って羽生結弦選手がお出迎え。ファンによるプーさんシャワーのオマケがつきます( ´ ▽ ` ) pic.twitter.com/92Jj08kGv1
— M.キューピー (@bruecke1710) June 26, 2019
今回は羽生結弦を「嫌い」という人々の意見や、嫌われる原因をご紹介し、羽生結弦のナルシストな言動についてもまとめました。
羽生結弦といえば国民的なスポーツ選手ですから、彼を嫌いという声があることを意外に思われた人も少なくないのではないでしょうか。
羽生結弦の言動にはドラマ性が顕著ですから、これからも数々の「羽生劇場」を披露し、ファンにもアンチにも話題を提供してくれることでしょう。