1959年生まれは誰がいる?今も活躍する有名人を徹底紹介!

今回は1959年生まれの有名人を紹介します。俳優や女優、アーティストからスポーツ選手まで、たくさんの才能を生み出した1959年組。今年、還暦を迎えるにも関わらず、まだまだ現役で活躍する人ばかりです。今回はそんな1959年生まれの有名人たちを紹介していきます。

1959年生まれの有名人と芸能人一覧【俳優編】

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まずは1959年生まれの日本の俳優さんを紹介しましょう。この年は、日本では上皇陛下の婚礼があり、とてもおめでたい雰囲気に包まれていた年です。

太川陽介(1月13日)

太川陽介さんは、京都府出身の元アイドル歌手です。現在は、司会者やタレントとして活動されています。最近では全国を巡るバス旅のテレビ番組で有名ではないでしょうか。

1976年に「陽だまりの中で」という曲でデビュー。キャッチフレーズは「昇れ!太陽くん」でした。「Lui-Lui」が大ヒットとなり、レコード大賞や新人賞を受賞しました。

吉田鋼太郎(1月14日)

吉田鋼太郎さんは、半年間「劇団四季」に在籍したのち、劇団「東京壱組」「劇団AUN」とキャリアを積まれます。近年では、舞台以外にもテレビドラマにも出演し、活動の場を広げています。

2016年5月に蜷川幸雄さんが亡くなった後、そのあとを継いで「彩の国シェイクスピア・シリーズ」の芸術監督に就任しました。吉田さんは、プライベートでは、2016年1月1日に四度目の結婚をしました。

京本正樹(1月21日)

京本正樹さんは、大阪生まれの俳優・シンガーソングライターです。本名は冴木涼介。もともとはミュージシャン志望でしたが、俳優としての才能を見出されて、1979年にNHK「男たちの旅路」でデビューします。

1981年に「銭形平次」に出演したことを機に、時代劇俳優を目指すことを決めたそうです。2004年には写真集「必殺The bi-kenshi」を1億円かけて出版するほど、時代劇の復興に尽力されています。

野中イサオ(4月10日)

野仲イサオさんは、大分県生まれの俳優です。明治大学の演劇研究会に入り、演技を学びます。東京サンシャインボーイズの公演や、宮本亜門さん演出の「サンディ・イン・ザ・パーク」に出演しています。

近年では、映画「踊る大捜査線」シリーズや「シン・ゴジラ」に出演しており、しっかりと脇を固めてくれる俳優さんです。

西沢仁太(5月23日)

西沢仁太さんは、長野出身の俳優です。宇都宮大学を卒業後に演劇養成所へ入学。ショーパブなどに出演して経験を積んでいきます。

1984年に新宿コマ劇場で「八代亜紀特別公演」に出演したことで、ダンスに目覚めます。

西沢さんは、蜷川幸雄さん演出の「春」や北野武監督の映画に数多く出演しています。2013年には、映画「TAP 完全なる飼育」の企画・主演を務めています。

酒井敏也(5月30日)

酒井敏也さんは、岐阜県出身の俳優さんです。憧れていたつかこうへいさんの事務所に自己紹介を吹き込んだテープを送り、つかさんご本人に気に入られて東京へ。その独特の声が良かったそうです。

ドラマ「家なき子」「鹿男あをによし」など、映画では「セーラー服と機関銃」「蒲田行進曲」「ケイゾク」「ぼくと駐在さんの700日戦争」など多数の出演があります。

大高洋夫(6月27日)

大高洋夫さんは、新潟県出身の俳優さんです。早稲田大学在籍時に演劇研究会に入り、1981年に鴻上尚史さんを中心とした劇団「第三舞台」を結成、2001年までその舞台に出演しています。

テレビドラマでは、NHK連続テレビ小説「まれ」や「アンフェア」「SUITS/スーツ」「相棒」などにも出演しています。

赤井英和(8月17日)

赤井英和さんは、大阪出身の元ボクサーで、現在は俳優として活動しています。中学・高校時代は大阪一帯で知られるほどケンカに明け暮れていたそうです。

浪速高等学校でボクシング部に入学して、才能を開花させた赤井さんは、1980年9月に学生プロボクサーに転向しました。1985年に引退すると、映画やドラマに出演するようになります。

1989年の自叙伝的な映画「どついたるねん」で主役を飾り、現在までに多数のドラマや映画で活躍されています。

小林隆(8月20日)

小林隆さんは、埼玉県出身の俳優さんです。三谷幸喜さんが主宰した劇団・東京サンシャインボーイズで活動し、その縁もあって三谷さんの映画に多く出演しています。

出演作は、NHK連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」「なつぞら」や、「家売るオンナ」など数多く、映画でも「シン・ゴジラ」「海賊と呼ばれた男」などに出演しています。

徳井優(9月28日)

徳井優さんは、大阪出身の俳優さんで、中学2年生の時点で俳優になることを決めたそうです。1978年に東映京都俳優養成所に入り、1979年には映画「日本の黒幕」でデビューしています。

1989年にCM「引っ越しのサカイ」に出演し、全国で知られるようになりました。

NHK連続テレビ小説や大河ドラマに多数出演し、民放ドラマでも「SPEC」「闇金ウシジマくん」「リーガル・ハイ」など多数あります。

渡辺謙(10月21日)

渡辺謙さんは、新潟県出身の俳優さんです。もともとは音楽大学の進学を希望していましたが、経済上の事情から断念します。同時期に、劇団・円の演劇に感銘を受けてその研究所に入ります。

1982年にドラマ「未知なる反乱」でデビュー以降、多くのドラマ・映画に出演し、2003年には映画「ラストサムライ」で海外進出し、アカデミー賞、ゴールデングローブ賞などにノミネートされます。

現在は海外でも知名度が高く、2015年のミュージカル「王様と私」でトニー賞にノミネートされたりと大活躍の俳優さんです。

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1959年生まれの有名人と芸能人一覧【女優編】

続いては、1959年生まれの女優さんたちです。彼らが子供のころには、東京オリンピックも開催されたりと、日本が高度成長期に突入していく元気な時代です。

アメリカ映画の最盛期を迎えた60年代に青春を謳歌した女性たちは、芸能界でも新しい風を吹かせてくれました。

池上季実子(1月16日)

池上季実子さんは、アメリカ・ ニューヨーク生まれの女優さんです。母親は歌舞伎役者の八代目・坂東三津五郎さんの次女で、お父様の仕事の関係で3歳まではニューヨークで育ったそうです。

従兄弟である五代目・坂東八十助さん主演のドラマ「姉弟」の収録見学をしているところをスカウトされ、1974年にNHKドラマ「まぼろしのペンフレンド」でデビューしました。

1984年の映画「陽暉楼」で日本アカデミー賞・主演女優賞を、1989年の映画「華の乱」で同賞・助演女優賞をそれぞれ受賞しています。

マッハ文朱(3月3日)

マッハ文朱さんは、熊本県出身の女優です。1974年に全日本女子プロレスに入門し、1975年3月19日にWWWA世界シングル王座を獲得します。もともと歌手を目指していたためレコードも出しています。

明るいキャラクターで女性にも人気があり、「華麗なる追跡」で映画デビューを果たし、1976年に引退すると女優やタレントとして活動するようになります。

上村依子(4月4日)

上村依子さんは、鹿児島県生まれの女優さんです。40歳ごろまで銀座のホステスとしても働いていたそうです。役者の世界は20代で入り、30代半ばでは再現ドラマで姑役や近所の主婦役を演じるようになります。

現在はその「どこにでもいるおばちゃん」というイメージを定着させている独特な雰囲気の女優さんです。

和由布子(4月29日)

和由布子さんは、東京都出身の女優さんです。夫は歌手の五木ひろしさんです。1981年にミス着物で日本一になったことがあり、演出家の和田勉さんのすすめで女優を目指すことになります。

1983年にNHKドラマ「波の塔」でデビューします。結婚を機に、芸能界は引退しています。

阿知波悟美(5月16日)

阿知波悟美さんは、北海道出身の女優です。高校生の時から戯曲を読むことが好きで、日本工学院専門学校演劇科を経て劇団NLTに入団します。

2010年には「キャンディード」で第18回読売演劇大賞を受賞しています。現在も故郷の北海道に住んでおり、仕事の時には東京へ通っているそうです。

片平なぎさ(7月12日)

片平なぎささんは、東京都出身の女優さんです。1974年にオーディション番組「スター誕生」に出演して合格し、1975年にアイドル歌手としてデビューしました。

1975年に映画「青い山脈」で女優としても活動するようになりました。片平さんは、ドラマ「スチュワーデス物語」での悪女役により、プライベートでも罵声を浴びせられるなどの受難があったそうです。

1990年代からは2時間ドラマを活動の軸にし、「2時間ドラマの女王」とまで呼ばれます。

古手川祐子(7月16日)

古手川祐子さんは、大分県出身の女優さんです。1976年に三浦友和さんの相手役を選ぶオーディションで1位となり、映画「星と嵐」でデビューしました。

1977年のNHKドラマ「幕末未来人」で実力派の女優として認知されるようになりました。映画「春の鐘」や「継承盃」ではヌードやラブシーンの体当たりの演技が話題となるなど、本格派の女優さんです。

清水由貴子(9月7日)

清水由貴子さんは、東京都出身の女優さんです。テレビドラマやバラエティー番組で活動をし、「欽ちゃんファミリー」としても知られています。90年代はレポーターの仕事も多くなりました。

しかし、2009年4月21日に静岡県の父親の墓前で、硫化水素によって自殺をしています。後年、実妹が「介護うつ-お姉ちゃん、なんで死んじゃったの-」を出版しています。

大島さと子(9月17日)

大島さと子さんは、神奈川県出身の女優・タレントです。成城大学在籍中に、映画「ナイル殺人事件のイメージガール」を経て、NHK「明るい農村」のリポーターとしてデビューしました。

1990年代に入ると女優としても活動しはじめ、ドラマ「世界の中心で愛をさけぶ」や「花咲舞が黙ってない」など多数出演しています。

2010年〜2011年タレント番組出演本数ランキング・女性部門では、2年連続1位になっています。

林寛子(10月16日)

林寛子さんは、東京都出身のタレントです。1967年にNHK連続テレビ小説「旅路」で子役デビューします。

1973年のオーディション番組「君こそスターだ!」で初代チャンピオンになり「ほほえみ」で歌手デビューします。

ドラマ・映画に多数出演したのち、政党・自由連合の埼玉県総支部代表を務めたこともあります。現在は、カラオケサロンでのライブ活動をされています。

原日出子(11月10日)

原日出子さんは、神奈川県出身の女優です。1981年のNHK連続テレビ小説「本日も晴天なり」の主演を務めて、認知度が上がります。

高校の時からの同級生と結婚するも離婚しており、1994年に俳優の渡辺裕之さんと再婚しています。現在も数多くのドラマや映画で活躍されています。

田中美佐子(11月11日)

田中美佐子さんは、島県出身の女優さんです。短大在籍中に、劇団ひまわりに入団し、1981年にドラマ「想い出づくり」でデビューされています。

1982年に映画「ダイヤモンドは傷つかない」で日本アカデミー賞・新人賞を受賞しています。その後、90年代にはいわゆるトレンディードラマの常連となっていきます。

高木澪(12月31日)

高木澪さんは、福岡県出身の女優さんです。銀行員を経て、映画「モーニングムーンは粗雑に」のオーディションに合格して女優となっていきます。

2003年に片側顔面痙攣が発症し、芸能活動を休止します。かなり難しい手術を要したようですが、ファンや関係者の支援を励みに、手術を受けることを決め、2009年には6年ぶりにテレビ復帰を果たしました。

1959年生まれの有名人と芸能人一覧【タレント】

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1959年生まれは、演技の世界だけではなく、エンターテイナーとして多くの人を楽しませる才能も生んでいます。

彼らが活躍しだす70年代終わりから80年代は、テレビや音楽、演劇などにも大きな変化が見られた時代です。その変化を第一線で担ってきたのがこの世代です。

一木ひろし(1月1日)

一木ひろしさんは、千葉県生まれのものまねタレントです。1993年に歌まねメドレーをネタにしていた我修院達也さんの事務所を訪れて、五木ひろしの歌マネのレッスンを受けました。

五木ひろしさんのモノマネ一本に絞って活動するようになり、第9回紅白そっくり大賞で優勝しました。新宿のものまねショーレストラン「そっくり館キサラ」にも出演されています。

ダンカン(1月3日)

ダンカンさんは、埼玉県出身のお笑いタレントさんです。もともとは落語家で、立川談かんという芸名でした。そこからビートたけしさん率いるたけし軍団 へ移籍しました。

放送作家としても長く活動しており、スポーツ新聞などにも執筆しています。ビートたけしさんのモノマネをする時の「ダンカンこの野郎」はこのダンカンさんのことですね。

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