金子一馬の画集!現在はアトラスを退職?悪魔絵師としての凄さは? エンタメ

金子一馬の画集!現在はアトラスを退職?悪魔絵師としての凄さは?

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2013年11月にインデックス(旧社)を退職

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金子一馬さんが入社したアトラスは譲渡されたことをきっかけに、2003年の11月に退社しています。

2014年3月、再び株式会社アトラスへ入社

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その後、セガゲームスの子会社であるアトラスの譲渡先であるインデックスという会社に入社します。

その会社が「株式会社アトラス」となったので再びアトラスへ入社というややこしい経歴となっています。

アトラス公式サイトで『金子一馬のマルカジリ日記』を連載していた?

金子一馬さんはアトラスの公式サイトで「金子一馬之マルカジリ日記」というコラムを連載しているという情報が入ってきました。

そのサイトを覗いてみましたが、現在ではリニューアルされてしまったようで金子一馬さんのページは見当たりませんでした。

プライベートな金子一馬!性格や印象は?

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金子一馬さんの素晴らしい作品や世界観を見てきましたが、プライベートはどんな人物なのか気になりますよね。性格や印象など金子一馬さんのプライベートに迫ってみましょう。

メディア出演の時は必ずサングラスを着用

金子一馬さん本人の画像を検索してみると、サングラスを使用している姿が多いようです。自身もサングラスにはこだわりがあるそうで、金子一馬さんのトレードマークにもなっています。

メディアに登場する際には黒服とサングラスという出で立ちで、かっこいいという評判も聞こえる金子一馬さんですが、松田優作さんの探偵物語などに影響を受けたと語っています。

その他にも金子一馬さんに影響を与えたディスコブームや当時80年代の先端ファッションからデザインのインスピレーションを受けることがあるそうです。

黒服とサングラスの見た目から税関に引っかかると言われている

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しかしその黒服とサングラスといった強面のスタイルは誤解を受けることもあるようです。ネットラジオの水口哲也さんとの対談で「海外出張の時に税関で引っ掛かる」と語っていました。

本人はフランクな性格

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実際の金子一馬さんは若い頃にやんちゃもしたそうですが、いたってフランクな性格だそうです。漫画「ジョジョの奇妙な冒険」の作者である荒木飛呂彦さんとの対談でこんな場面もありました。

荒木 「でも、金子さんもなんか意外ですよ。もっと怖そうなイメージがありましたから」

金子 「よくそう言われるんですけどね。性格俳優ぽいって。ホントは気さくなやつなんですよ、こう見えて」

(引用:ライブドアブログ ジョジョの奇妙な冒険所)

ヘビースモーカーでもある

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画集のインタビューでは金子一馬さんはヘビースモーカーであるということです。何と一日に100本も吸うそうです。

金子一馬の悪魔は海外でも大人気!?

金子一馬さんの悪魔は海外ではどんな反応なのでしょうか?日本のように人気があるのか反応を見て見ることにしましょう。

ペルソナと女神転生のイラストを見た海外の人たちの反応

ペルソナと女神転生を見た海外の人たちの反応を上げてみました。

「これは良いよな、ウェンディゴはマジでかっこいい」

「俺はジャージーデビルが好き」

「自分が気に入ってるのはセトとサマエル」

「デザインという意味ではロキが最高」

(引用:海外の万国反応記)

こうしてみるといろいろな人が書き込みをしており、関心の高さを物語っています。評判も良く金子一馬さんのイラストは海外でも認められているのが分かります。

金子一馬のイラストは海外でも人気があり話題となっている

女神転生シリーズやペルソナシリーズは海外でも人気があり、新作を心待ちにしているファンも多いようです。金子一馬さんのイラストは海外でも高い評価があります。

悪魔と言えば海外の人のほうが馴染みが深いようですが、海外でも評価を受けた金子一馬さんは、やはり「悪魔絵師」の名を欲しいままにしているようですね。

日本でも多くのファンが金子一馬イラストに似せて絵を描いている!

金子一馬さんのファンは金子一馬さんの世界に憧れているだけではなく、金子一馬さんのイラストに似せて絵を描いているというファンも少なくありません。

ピクシブというイラスト中心の投稿サイトには#金子一馬というタグがあるほどです。

「ジョジョの奇妙な冒険」作者・荒木飛呂彦と金子一馬が対談!?

ここでアニメファンにとっては嬉しい情報が入ってきました。金子一馬さんと「ジョジョの奇妙な冒険」の作者である荒木飛呂彦さんが対談をしたというのです。

ビッグな二大クリエイターによる対談の様子を一部ご紹介しましょう。

大人気クリエイターの2人が対談していた!

金子一馬さんと荒木飛呂彦さんはお互いにイラストレーターと漫画家というクリエィティブ業界の第一線で活躍している人物です。この二人の作品の秘密やルーツについて二人が対談をしました。

対談の場所は新宿にあるトルコレストラン「ウスキュダル」で行われました。

お互いのルーツを話す

二人はまずお互いの作品のルーツについて語っています。

荒木飛呂彦さんは、トムソーヤの冒険とか海底2万里という海外の話を呼んでもらい、海外に対する憧れが強かったそうです。荒木飛呂彦さんの独特な無国籍感はこの時の読書体験がルーツになっているのですね。

食べ物や音楽に至るまで外国の物が好きで、和食はあまり好きではないそうです。

金子一馬は和食はあまり好きではなかった?

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金子一馬さんも実家が寿司屋を経営しているのですが、和食はあまり好きではないそうです。

作品の根底にはシェイクスピアが存在する?

金子一馬さんは、荒木飛呂彦さんの作品に対してこんなコメントをしています。

「荒木さんの作品って、ものごとを例えて言うじゃないですか。それってなんかシェイクスピアっぽいというか、日本の文学やドラマ、マンガにもあまりないですよね。」

(引用:ライブドアブログ ジョジョの奇妙な冒険所)

これに対して荒木飛呂彦さんはこのように答えています。

「でもね、梶原一騎さんとかがやっているんですよ。『小さい人間が大きい人間を投げるには、自分はチビだと思わなければいけない!』みたいな(笑)。そういう概念にクッと感動するんですよ。『うまいこと言うなぁ!』って。読んでいたのは小学校4年生くらいなのに、なんか感じるものがあったんですよ。

(引用:ライブドアブログ ジョジョの奇妙な冒険所)

荒木飛呂彦さんの作品の根底にはどうやらシェイクスピアがあったようですね。

金子一馬のインスピレーションの元になっているものとは?

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金子一馬さんの悪魔や独特の世界を造り上げているインスピレーションの元はどこからくるのでしょうか?想像の世界の元になっている金子一馬さんの好きな物や興味のあるものなどを調べてみました。

ジャン・ポール・ゴルチェ

ジャン・ポール・ゴルチェさんはフランスのファッションデザイナーでまた彼の持つブランド名でもあります。金子一馬さんが好んで着ているというブランドで、近未来的なデザインが特徴です。

フィフス・エレメントなどの映画の衣装も手掛けており、その個性的なデザインと硬質なイメージは金子一馬さんの描くイラストにも影響を与えているようです。

東京

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金子一馬さんは、あまり海外に行かないそうで、それよりもゲームの世界観に近い東京の今に興味があるそうです。

東京は世界最大のメトロポリスであり、古き良き時代の名残が路地裏に潜んでいるかと思えば、新宿など近未来を思わせる場所も混在しています。

東京の「今」が、金子一馬さんのゲームのインスピレーションの元でもあるようです。

AC/DC

AC/DC(エーシーディーシー)はオーストラリア出身のロックバンドです。60年代から70年代にかけて隆盛を誇りました。金子一馬さんはこのグループの音楽が好きだとインタビューで語っています。

このグループはハードロックで、ブルースを基調にした骨太な音が特徴です。ライブでのパフォーマンスは過激でパンク的な要素が強く、「世界で最もコンサートで死者を出すバンド」と言われました。

シンプルな中にも破壊力のある彼らの音楽は、まさに破壊力を持ったパワフルな悪魔のイラストと通じるものがあります。

永井豪

永井豪さんは一世を風靡した「デビルマン」や「キューティーハニー」「マジンガーZ」など少年漫画にバイオレンスや性の表現を大胆に入れた漫画家です。

後の漫画家やクリエイターたちに大きな影響を与え、金子一馬さんも影響を受けたうちの一人です。ナンセンスなギャグマンガからシリアスな劇画までこなす異色の存在でもあります。

そのキャラクターたちは当時斬新で世間をあっと言わせました。デビルマンはまさに金子一馬さんの世界と言ってもいいでしょう。

金子一馬の創作の源は人間愛だった!

金子一馬さんの悪魔を見て見たい、配布動画も出して欲しいと現在でも人気の金子一馬さん。ファンの方たちは金子一馬さんの新作を心待ちにしているようです。

金子一馬さん自身、イラストは人間愛が無いと描けないと言っているように人に対する熱い思いが作品に込められているのでしょう。金子一馬さんの次の新作に期待しています!

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