巨像恐怖症がゾワっとする画像集!原因や症状・克服方法も紹介

巨像恐怖症という言葉をご存知でしょうか?巨像恐怖症とは、巨大な建物や巨大な像に恐怖を抱くことです。今回はその巨像恐怖症の方が恐怖を感じてしまう画像を集めました。そして、巨像恐怖症の原因や克服の仕方はあるのか、どんな症状に悩まされているのかをみていきます。

巨像恐怖症とは?

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巨像恐怖症とは、巨大な建物や巨大な像などを見ると強い恐怖心に襲われてしまうことです。

世の中にはたくさんの「恐怖症」がありますが、巨像恐怖症はあまり認知がされてなく、原因が分からず悩んでいる人も多いのです。

巨像恐怖症は巨大なものに対する恐怖症の一種

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巨像恐怖症とは、巨大な建物や巨大な像に対して恐怖を抱いてしまうことです。巨像恐怖症といっても全員が巨大な建物や巨大な像が怖いという訳ではありません。

巨像恐怖症にはいくつかの種類があり、その症状や原因も人それぞれです。巨大な物を見たときにとてつもない恐怖心を持ち、心理的や身体的な苦痛などを感じてしまうのです。

巨像恐怖症は、あまり聞き慣れない言葉ですが、高所恐怖症や閉所恐怖症などと同じ恐怖症の一種なのです。

巨像恐怖症の分類①メガロフォビア

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巨像恐怖症には、大きく分けて3つの種類があります。その1つ目が「メガロフォビア」です。この「メガロフォビア」は、巨大な物全てに恐怖心を抱いてしまうタイプです。

大きな船や飛行機、列車など全ての巨大なものに恐怖を感じてしまうため、旅行や私生活の交通手段には支障が出てしまうことがあり、生きづらさを感じてしまいます。

巨像恐怖症の分類②ルックアップフォビア

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2つ目の「ルックアップフォビア」は、見上げるほどの巨大なものに対して恐怖心を抱いてしまうタイプです。

観光地などの巨大な観音像や大仏などが対象で、それらを見ると恐怖を感じてしまいます。

巨像恐怖症の分類③ペディフォビア

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3つ目の「ペディフォビア」は、大きな人の形をしたものや大きな造形物に対して恐怖心を抱いてしまうタイプです。

人工的に作られた大きな人の形をしたものが、自分に襲いかかってくるのではないかと考えてしまい、恐怖や不安を感じてしまうのです。

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【閲覧注意】メガロフォビアの人が恐怖を感じる巨像の画像集

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巨像恐怖症である「メガロフォビア」の人が苦手とする画像を集めました。もし画像を見て怖いと感じたらもしかしたら巨像恐怖症の可能性があるかもしれません。

船や飛行機

メガロフォビアの人が怖いと思う物の中には、旅行などの交通手段として使う船や飛行機などがあります。

アトラクション

遊園地などにあるアトラクションの中で巨大なものといえば、観覧車があります。観覧車も建物などと同じで倒れてくるのではないかという想像をしてしまい恐怖を抱いてしまうそうです。

クロアチアの記念碑

この巨大なオブジェは、第二次世界大戦で犠牲になった人々を追悼するために建設されたSpomenikです。Spomenikとは、クロアチア語で記念碑という意味です。

風力発電の風車

風力発電などに使われている風車は約65m程の高さがあり、ブレードの部分が真上に上がったときは約100m程の高さがあるそうです。

風車なども巨像恐怖症の人は恐怖を抱いてしまうもので、何本も立っているのも見るとより怖さが増すそうです。

太陽の塔

万博記念公園内にある太陽の塔は芸術家の岡本太郎さんが制作した芸術作品です。高さは70m程あり、上部の顔にある目は日没とともに光る仕様になっているそうです。

1970年に開催された日本万国博覧会のときに、テーマ館の一部として制作され、万博終了後も万博記念公園に残されました。

宇宙や海

巨像恐怖症の人の中には、巨大な建物や巨像の他に海や宇宙などの広い空間に恐怖を感じる人がいるそうです。

太平和祈念塔昇塔

PLタワーと言えば聞いたことがある人もいるのではないでしょうか?この塔は、大正時代に立教された宗教団体のシンボル的な宗教施設だそうです。

高さは、180m程あり、宗教の違いを超え、全世界の戦没者の霊を慰めるために作られたといいます。

ゴールデン・ブリッジ

ベトナムのダナンに、「神の手」として話題になっている「ゴールデン・ブリッジ」という橋があります。その橋は、巨大な手の形の橋脚に支えられています。

アルダーHQ

アブダビにある丸いビル「アルダーHQ」という巨大な建物があります。このような大きな建物でもメガロフォビアの人は恐怖を感じてしまいます。

九龍城砦

香港にあった世界最大のスラム街としても知られている「九龍城砦」は住民たちが独自で建築した建物に住んでおり、その独特な建物と生活が日本でも話題になっていました。

【閲覧注意】ルックアップフォビアの人が恐怖を感じる巨像の画像集

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ルックアップフォビアの人が恐怖を感じると言われる、巨大な観音像や仏像、銅像などの画像を見てみましょう。

牛久大仏

茨城県牛久市にある牛久大仏は、前高120mもの高さがある巨大な大仏です。立像の中では世界で4番目の高さだと言われおり、ブロンズ像の中では世界最大と言われています。

仙台大観音

宮城県仙台市にある仙台大観音は、高さが100mもあり、周囲と比べるとその高さが際立って見えます。

巨像恐怖症の人は、大きな像が自分に倒れてくるのではないか、動くのではないかと思ってしまうので町中にこの大観音があるのは怖いかもしれません。

チンギス・ハーン騎馬像

モンゴルにあるチンギスハーン騎馬像は、高さ40mもあり騎馬像の中では世界最大級の大きさと言われています。

なまはげ立像

秋田県男鹿市にある巨大なまはげは、15m程の高さがあり、人気の記念撮影スポットになっています。

巨像恐怖症の人にとっては、顔も怖いなまはげは今にも襲いかかってきそうな恐怖を感じてしまいます。

コルコバードのキリスト像

コルコバードのキリスト像は、クリスチャンの人口が80%を超えているブラジルでのキリスト教のシンボルであり、ブラジルとリオデジャネイロの象徴にもなっています。

1931年にブラジルの独立100周年を記念して建設されました。高さは39.6mで、中には約150人が入ることができる礼拝堂があります。

楽山大仏

中国にある楽山大仏は高さ71mがあり、世界最大の石刻座仏と言われています。楽山大仏は岩山を掘り、90年もの年月をかけて造られたそうです。

馬の姿をした巨像「ケルピー」

スコットランドにあるフォース・クライド運河の近くにある巨大な馬の像は、重さ300t、高さ30mあるそうです。

このモニュメントは、スコットランドの彫刻家であるアンディー・スコットさんが手がけた作品です。

海底の巨大石像

バハマの海に沈んでいる高さ約5.5m、重さ約60tもあるこの石像は、世界最大の水中像と言われており、ジェイソン・デ・カイレス・テイラーさんの作品です。

この巨大な石像は、海洋保護を目的として作られており、この石像が置かれている場所は環境改善が必要とされているそうです。

エンジェル・オブ・ザ・ノース

彫刻家であるアントニー・ゴームリーが手がけた「エンジェル・オブ・ザ・ノース」は高さ20m、両翼部分54mという巨大な彫刻作品です。

母なる祖国像

ロシアのママエフの丘にある「母なる祖国像」は、右手に持っている剣を高々と掲げている巨大な女性の像です。

スターリングラード攻防戦の記念に建造され、剣の先端から台座までの高さは85mもあります。

【閲覧注意】ペディフォビアの人が恐怖を感じる巨像の画像集

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人の形をした巨大な像や大きな造形物を苦手とする「ペディフォビア」の人が恐怖を感じる画像を見てみましょう。

富士ガリバー王国のガリバー

1997年に開園した山梨県にある富士ガリバー王国は、4年後の2001年に閉鎖してしまいました。この富士ガリバー王国にある巨大なガリバーは45mもあり当時注目を集めていたそうです。

廃墟となった富士ガリバー王国のガリバーは侵入者によって落書きなどがされているそうで、より不気味さが増しています。

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