欲しいものがない人の心理や特徴は?危険?おすすめプレゼントは?

欲しいものがないという人は男女問わず意外と少なくないですが、どのような心理状態なのでしょうか?今回は欲しいものがない人が幸せなのか、欲しいものがない彼女などにどのような誕生日プレゼント、クリスマスプレゼントを送ればよいかなどについてご紹介します。

欲しいものがない人やない時の心理や特徴は?

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誕生日などのお祝いにプレゼントはつきものです。できればプレゼントは本人が欲しいものをあげたいですよね?しかし、中には「欲しいものなんてない」と考えている人もいるのです。

普通であれば手に入るかどうかは置いておいて、何かしら欲しいものがあるはずです。欲しいものがないという人はどのようなことを考えているのでしょうか?

ここでは欲しいものがない人や、欲しいものがない時の心理および特徴などについてご紹介したいと思います。

満たされている、不満がない

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既に必要なものは全て手元にそろっており、新しいものに変えたくない人は現状欲しいものがないと感がています。今あるもので満足できているのであればそれ以上欲しいものがないのは当然です。

これは今の生活が満たされており何も不満がない状態です。心理的にも非常に充実しており、良い状態であると言えるでしょう。

ものが増えるのが嫌

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ミニマリストはできるだけ持ち物を減らしてすっきりとした状態で生活したいと考えています。例え便利な道具や素敵な何かがあったとしても、本当に必要なものでなければ必要ないと思っているのです。

彼らの理想はモデルルームのような家であり、必要最低限の家具があるだけ。プレゼントは余計なものを増やすだけなので欲しいものは何もないと考えているのです。

貯金したい

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何か目標があってお金を貯めようとしている人は、できるだけ無駄な出費をなくしたいと考えています。そのため、何か物を買うときも「本当に必要なものか」を吟味する癖がついています。

生活必需品でなければ、突き詰めて考えると必要なものは意外とないことに気付きます。余計な物は買わないという価値観が根付き、何かを欲する気持ちも薄れていくのです。

考えることが面倒くさい

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直感的に欲しいと思ったものは別かもしれませんが、多くは「○○するために××が欲しい」などと利用シーンまで含めて考えるかと思います。しかし、そんな想像すら面倒くさいという人もいます。

比較的心が疲れている時だとあんなことやこんなことを考えることさえ億劫です。とにかく日々を生きていくので精いっぱいであり、欲しいものを考える余裕さえありません。

もので心が満たされないと考えている

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このタイプの人はかつて欲しいものが多かったというケースが多いです。ブランドものなどを買いあさった結果、全然心が満たされることはなかったという経験から、物欲がなくなっていきます。

結局心が満たされないなら高いお金を出してものを買う必要などない、ということが経験則として分かっているため、何かを買いたいという気持ちが薄れているのです。

以前買い物で失敗した経験がある

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フィーリングで「これだ!」と思い高い買い物をした挙句、結局よくよく考えたら使えるものではなかった。今は置物となっている。そんな経験をされたことがある人もいらっしゃるのではないでしょうか?

また、下調べが不十分なため思ったところに配置できなくてすごく邪魔くさい、といった失敗をしたことがある方もいるかもしれません。そのような方は買い物に対して慎重になっていきます。

買った後に失敗しないよう、買い物をする際に「本当に買う必要があるか?使えるのか?置けるのか?」を考えていると段々欲しい気持ちも薄れていくもの。こうして欲しいものがなくなっていくのです。

欲しいものはお金で買えないもの

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彼女や名声などお金で買えないものが欲しい人は、それが手に入れば他に何もいらないと考えているはずです。お金で買えないものが欲しいという気持ちが強く、他のものには目がいかないのです。

この場合はお金で買えないものを手に入れることができた後、徐々に欲しいものが出てくるようになるかもしれません。

我慢することが当たり前

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仮定によっては何でも欲しいものが手に入るのは子供に我慢を教える上で悪影響であると考える人もいます。そのような親に育てられた子供は、欲しいものが欲しい時に手に入るという発想がありません。

「欲しい!」と思ってしまうとゲットできないことへのショックが大きくなるため、心に防御線を張る術を心得ているのです。

「これ欲しいなぁ」と思った時に「いや、要らないんじゃない」という点の声が聞こえてくるため、買おうという考えに頭がついていってないのが現状です。

明確な生きる目的がある

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今やりたいこと、やるべきことが明確に見えており、今後どのように生きていけばよいかがはっきりしている人はあまり物欲がありません。将来を見越しているため、必要か不要かの判断も早いのです。

また、人生の目的に主軸を置いて生活をしているため、そこにハマらないものは不要です。あれも欲しいこれも欲しいと心変わりすることもないのです。

お金がかからない趣味をしている

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例えばボードゲームやスポーツなどは初めに道具1式さえそろえてしまえば、あとは追加でお金がかかるケースは少ないです。

こうした趣味をお持ちの方は欲しいものが既にそろっているので、新たに何か欲しいと考えることは少ないようです。

部屋に無駄なものがない

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綺麗に整理整頓されている部屋に物が増えるのは嫌だ、という人もいます。また自分が片付けできないタイプの人間であることを自覚し、物を減らすことで散からないようにしている人もいます。

彼らにとって新たなものは負担でしかなく、今あるものと完全に入れ替え可能なもの以外は基本買おうとしません。

最小限のものしか持ち歩かない

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出かけるのにほぼ身一つで出かける人などは、余計なものを持つという苦労をしたくないと考えています。欲しいものについても同様で、余計なものを持ちたくないと思っているのです。

このタイプの方は買い物にも細心の注意を払っているので、とりあえずいるか分からないけど買ってみたという事は絶対にしないはずです。

仕事に没頭している

毎日バリバリ働いている、休みが取れない!といった人は欲しいもの云々に目がいきません。何が欲しいかなど考えている時間も余裕もないため、欲しいものがないと考えているのです。

仕事に没頭できるのは非常に良い事ですが、たまにはリフレッシュしないと心が壊れてしまいます。一度タイミングの良いところで改めて欲しいものはないか考えてみるのもよいでしょう。

おしゃれに興味がない

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おしゃれに興味がない人は、服やアクセサリなどのアイテムを欲しいとは思いません。そのため、普通の人に比べてほしいものの範囲が大幅に狭まります。

何か特定のジャンルで欲しいものがあれば別ですが、日ごろから欲しいと考えるものはいくつあっても困らないものでしょう。そう考えると服などを除いて日常的に欲しいもの、というのはかなり限られるのが分かります。

物持ちがよい

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物持ちがよい、物を大切にする人は一つのものを長い期間使い続けることができます。また、まだ使えるものをわざわざ新しいものに変えたいと考えることもありません。

こうした人たちは普通の人と比べて新しいものを買う頻度が低いです。また、まだ使えるものに関して新商品が発売されてもそれを欲しいという気持ちにはなりません。

欲しいものはないと無意識に思いこませている

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だれしも欲しいものの一つや二つはあるものですが、結果的に手に入らなかったという経験はおありでしょう。不運にもそれが続いてしまった人は、欲しいものは手に入らないという思考回路が出来上がっています。

そのため、何かを見て魅力的だと感じても、「ふーん、魅力的だね」で思考が止まってしまいます。「魅力的だから欲しい」という考えに行きつくことがないのです。

行動しない

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欲しいものはあるけど、手に入れるための行動が面倒くさいというタイプです。アクションを起こしてまで欲しいものではないなと考えて結局買わないということを繰り返しています。

しかし現代ではネット通販で家まで商品を届けてくれるようになりました。便利になった一方、散財しやすい環境も整ってきたと言えるので気を付けましょう。

親に遠慮している子ども

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子供は親に欲しいものをせがんだりするのが普通ですが、親の苦労を理解しているような子供は何か欲しいものを聞かれても親に遠慮して「欲しいものはない」と答えてしまいます。

また、親から我慢することを教え込まれてきた子供は、おじいちゃんやおばあちゃんから欲しいものを聞かれても「ない」と答えてしまうことがあるようです。

身の回りを整理したいシニア世代

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高齢になって来ると整理整頓も難しくなります。また、終活に向けて身の回りの整理を始めていきたいと考えているシニア層も増加傾向にあります。

更に、シニア世代にもなると様々なことを経験しているので今更あれが欲しい、これが欲しいという欲求は少なくなっていくもの。こうした複合的な理由から、シニア世代は欲しいものがないという人は多いです。

精神の病を患っている

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うつ病などの精神疾患では、症状として「すべての事象に対する興味の低下」というものがあります。興味を持つという事は心のエネルギーが必要ですが、そうした気力がないため何事にも興味を持てません。

こうした人は生きるので精いっぱいであり、欲しいものがあるかどうかを考える余裕すらないのです。適切な治療を受けて症状が改善してくれば考え方が変わるかもしれません。

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自分が欲しいものが無いのは幸せなこと?

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では欲しいものがないというのは何か異常な事なのでしょうか?実際そんなことはないはありません。どちらも一長一短あると言えるでしょう。

ここでは欲しいものがない人のメリットについてご紹介していきたいと思います。欲しいものがないというのもそんなに悪いことではないと分かるでしょう。

無駄なものを買わず経済的

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欲しいものが多い人はあれも欲しい、これも欲しいとついつい散財してしまいがちです。結果給料日にカード引き落としで給料が全部なくなったなんてことになっている人も少なからず存在します。

その点、欲しいものがない人は本当に必要なものしか購入しないため、無駄に散財する心配がありません。特に近年老後などの先行きも見えないことから、無駄な浪費を貯蓄に回せるのは大きいです。

目先のものに囚われていない

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欲しいものが多い人は「今これが欲しい」とある意味短絡的であり、その後のことまで考えている人は少ないでしょう。まずは自身の欲求を満たすことが最優先となっており、その他は後で考えるというタイプです。

一方欲しいものがない人は、これを手に入れて本当に末永く使うのか?金銭的余裕はどれくらいあるのかなど買った後まで考えて検討します。結果本当に必要なもの以外は買わないということができています。

物質的に満たされることが幸せとは限らない

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欲しいものを手に入れることができれば幸せなのか、と言われると一概にそうであるとは言えません。欲しいという欲求が満たされたというだけであり、また次に欲しいものが登場してしまいます。

欲しいものがない人は物を買う以外に心を満たすすべを知っているのです。それにお金がかからないのであれば、欲しいものが多い人と比べるとどちらかよいかは一目瞭然です。

自分が欲しいものがないのは危険な場合もある?

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欲しいものがなくても十分に満たされているという方は何の問題もありません。むしろお金を有効に活用できるという点からメリットの方がはっきり大きいでしょう。

しかし、場合によっては欲しいものがないという感情が実は危険信号であることもあります。ここでは危険信号である例をご紹介します。

物欲を抑えると癖になり、生きる気力もなくなる

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本当に心から欲しいもの牙ないのであれば問題ないですが、「どうせ手に入らない」とあきらめているなら危険です。これを続けると癖になり、何事にも意欲を示すことができなくなるためです。

ダメだったときのショックを減らすために、欲しいものではなかったと諦めることで心をブロックするこ都はできますが、これは前向きな気持ちをすら抑えてしまうのです。

何事にも意欲を示せないという事は毎日がつまらなくて仕方がないという事。じょじょに生きる気力もなくなってしまいます。

自分をごまかしている

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本当は欲しいものなんてない、だから手に入らなくてもなんとも思わない。というように自分の気持ちを誤魔化して傷つかないようにする。というのは危険信号です。

徐々に無気力になっていくのは上で説明した通りですが、厄介なのはほとんどが無意識にそれを行っていることです。あまりにも欲しいものがない場合は一度自分の胸に聞いてみるとよいでしょう。

心の余裕がなくなっている

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また、欲しいもののことを考えている心の余裕がなくなっていることが原因である可能性もあります。この場合、ストレス要因が大きすぎて心が潰されそうになっているということなので早急な対策が必要です。

他にもよく眠れない、腹が減らないなどの身体的症状がある場合はうつ病を疑う必要もあります。状況によっては精神科へ行った方がよいかもしれません。

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