豊田真由子の現在は家族と別居?秘書への暴言騒動と本性や性格

元議員の豊田真由子さんは、元秘書に対して「このハゲー!」などの暴言はいつしか名言となり、世の中を騒がせました。その後は皮肉を込めて豊田真由子様などと呼ばれました。現在は夫と子供達とで静かに暮らしているといいますが、そんな豊田真由子さんのことを紹介します。

豊田真由子の今現在は?家族と別居で離婚した噂の真相

2017年に「このハゲー!」「違うだろー」など、元秘書への暴言で世の中を騒がせた豊田真由子さんですが、その後家族とは別居したり離婚の噂も出ていました。

パワハラ騒動後の衆議院選挙では、無所属で出馬しましたが、投票結果は前回の4分の1の2万票しか集まらず、5人中最下位となって落選しました。

そんな豊田真由子さんの現在は、どんな生活を送っているのかなどを調べてみました。

豊田真由子のプロフィール

豊田真由子さんは、1974年10月10日生まれで、千葉県船橋市出身の政治家です。元厚生労働官僚、元衆議院議員でした。

3人姉妹の次女として生まれ、桜陰中学校・高等学校を卒業後、1993年に東京大学文科一類に入学しています。法学部第2類に進み佐々木毅教授のゼミで政治学を学びました。

1997年に厚生労働省に入省していますが、2011年の東日本大震災の復興が遅れたことに影響を受け、厚生労働省を退職し、政治の道を目指すようになりました。

報道後、精神不安定で措置VIP専門の病室のある病院へ入院していた

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豊田真由子さんは、秘書への暴言・暴行などの報道後は、精神が不安定で措置入院しているといわれていました。

措置入院というのは、精神保健福祉法に基づいて強制的に入院したという意味のようですが、豊田真由子さんは入院先の医師からは、精神的に異常をあると判断されていたことになります。

また、当時は周囲から「入院したいのは秘書の方だったはずだ」といった意見もありました。

退院後、しばらくは家族と別居していた

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どこの病院に入院していたのかは不明でしたが、その後豊田真由子さんは入院先の病院から退院しています。

しかし、病院を退院した後も家族とは別居しているとの報道がありました。

衆議院選挙に無所属で出馬!結果は?

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豊田真由子さんは、退院後に衆議院選挙に無所属で出馬していました。

しかし、豊田さんの秘書への暴言の報道から信頼度は激減し、また可哀想なのは自分だといったアピールがあったため、さらに彼女の評判を下げることとなりました。

投票結果は、前回の4分の1である2万票しか集まらず、立候補者5人中最下位となって落選してしまいました。

街頭演説では豊田真由子を「かわいい」という男性もいた

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2017年10月に第48回衆議院選挙で埼玉4区から無所属で出馬した豊田真由子さんは、埼玉・新座市の東武東上線志木駅前で、街頭演説を行った際に野次馬的な聴衆の中から真由子コールが起きました。

豊田真由子さんの後援会に入っていた70代の主婦2人は、この日が誕生日の豊田さんに花束を贈呈していました。しかし、豊田さんは誕生日のことを忘れていた様子で、思い出したと喜んでいました。

聴衆の中の20代後半~30代と思われるタトゥーの入った男性3人組のひとりが豊田議員に近づき握手をし、その後「豊田真由子、かわいい!」と叫び、顔とかではなく生きざまが可愛いと思ったそうです。

離婚の噂はデマ!取材では夫と子供たちと静かに過ごすと話す

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豊田真由子さんは騒動があった後、夫と離婚しているといった噂もありましたが、離婚の噂はデマだったようです。

当時小学校2年生の女の子と、4年生の男の子を持つ母親としての豊田真由子さんは、その後夫と子供達とで静かに暮らしているといいます。

今回の騒動について豊田真由子さんは、家族にも迷惑をかけてしまい、子供達は口にしませんが、色んな意味で我慢して過ごしていると思うと切なくなると語っています。

現在は一般人として静かに暮らしている

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豊田真由子さんは、2018年1月の雑誌の取材に対して、「今後のことについては、全く考えていませんし決まってもいません。今はとにかく自分を見つめ直して精進していく」とコメントしていました。

ですから、豊田真由子さんは今後、当分は一般人として静かに暮らしていくと思われます。以前の選挙区だった埼玉県には寄り付かず、東京都にある自宅のタワーマンションで生活しているそうです。

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豊田真由子の秘書への暴言暴行の詳細

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豊田真由子さんは、2017年6月22日に元秘書への暴言・暴力によって世間を騒がせることとなりました。元秘書が録音していたテープも公開され、連日のように豊田真由子さんの暴言が流されていました。

そもそも豊田さんによるこのパワハラ騒動とは、どんな事件だったのか、その真相について改めて詳しく見ていきます。

2017年6月22日秘書への暴言、暴行が週刊誌によって報じられる

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豊田真由子さんは、2017年6月22日発売の「週刊新潮」により、秘書への暴言、暴行が報道されました。

この報道によって、豊田議員の元秘書に対する行為が日本中に広まり、話題となりました。

「このハゲー!」「ちがうだろー!」の録音テーブが報道!実際の音声動画

暴言や暴行を受けたといわれる元秘書が録音した音声を「デイリー新潮」が報道したことにより、さらに豊田真由子さんに対するバッシングが過熱しました。

この録音テープには、「このハゲー!」「ちがうだろー!」といった豊田議員の暴言が入っていて、その声は毎日のようにテレビから報道されていました。

自分の事を豊田真由子様と言ったり、「このハゲー!」といった言葉は名言となり、テレビを賑わせました。

秘書の娘が強姦通り魔に遭って殺されるなどの例え話も含まれていた

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その録音テープの中には、元秘書の娘が強姦通り魔に遭って殺されるといった、信じられないたとえ話をミュージカル風に語っています。

元秘書の娘が車でひき殺されても、そんなつもりはなかったで済ませるのと同じだと、かなり強引な理論を罵声と共に元秘書に対して浴びせていました。

ミュージカル調の罵倒音声も報道させる!実際の音声動画

豊田真由子さんが元秘書に対しての暴言を録音したテープがありますが、その中にはなぜかミュージカル調での暴言もありましたので紹介しました。

暴行のきっかけは支援者へ送るバースデーカードの宛名を秘書が間違えた為

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元秘書に対する豊田真由子さんの暴行のきっかけになったのは、元秘書が支援者に送るバースデーカードの宛名を間違えたことからだったことが、6月22日発売の「週刊新潮」の報道によって分かっています。

秘書への暴行らしき音やシンプルな罵声を録音した音声動画も報道される

元秘書が残していた録音テープには、豊田真由子さんが秘書に対して暴行している音や罵声がしっかりと収められていました。

元秘書は豊田真由子さんから一方的に罵られ、謝るしかないといった様子がうかがわれます。

元秘書は豊田さんからの暴言や暴力が今回だけでなく、何度もあったことからレコーダーを準備していたようです。豊田真由子さんはそんなことは知らず、散々秘書に対して暴言を吐き、公開される羽目になりました。

カーナビの指示が違うだけで秘書へ暴行していた豊田真由子

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また、元秘書の録音テープから、カーナビの指示と自分の知っている最短コースが違った事に激怒し、そのことで元秘書に八つ当たりしていることも分かっています。

豊田真由子さんは、秘書が反抗できない事をいいことに言いたい放題言って、更に暴力まで振るっていることが判明しました。

謎のチョギ?目的地と違う入り口に車をつけた秘書への暴言も報じられる

また、この録音テープでは、元秘書が目的地と違う入り口に車をつけたことに腹を立て、暴言や暴力に至っている様子が分かります。

豊田真由子さんの言葉にはチョギという言葉が出てきますが、どんな意味なのかがよく分かりませんが、どうやら韓国語のようです。

チョギとは何?韓国語?

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豊田真由子さんの言葉には「このチョギ!」という意味不明な単語が出てきますが、ネットでもその意味について注目されていました。

「チョギ」は、日本には聞きなれない言葉ですが、韓国語にはそうした単語があって、「そこ」や「あそこ」という場所を示す言葉だそうです。

また、「チョギ」という言葉は他に日本名の「イシモチ」という魚のことを韓国で「チョギ」と呼ぶそうです。チョギは顔が恐竜に似ているため、豊田真由子さんは元秘書に対してそう呼んでいたようです。

元秘書は顔面打撲、左背部打撲、左上腕挫傷で診断書をとった

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元秘書は、「顔面打撲」「左背部打撲」「左上腕挫傷」という診断書を病院でとっていたことで、豊田真由子さんからの暴力があったことを証明しています。

その後事務所を通じて自民党に離党届を提出

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豊田真由子さんは、2017年6月22日に週刊新潮で秘書への暴言・暴行が報じられましたが、同日に自民党に離党届を提出し、8月10日に離党を承認されました。

2017年10月に傷害と暴行容疑で書類送検されるも起訴猶予となった

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豊田真由子さんは、2017年10月に傷害と暴行容疑で書類送検されていますが、元秘書の損害賠償金を言い値で支払った事などにより、起訴猶予となっています。

豊田は示談にするため被害者の言い値を支払った?

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豊田真由子さんは、元秘書に対して暴行した結果「顔面打撲傷」「左背部打撲傷」「左上腕挫傷」を負わせていますが、その証拠として医師の診断書もありました。

報道されたことが事実となれば、15年以下の懲役または50万円以下の罰金が科せられる傷害罪となりますが、豊田真由子さんは被害者との示談を成立させたかったようです。

そのため、傷害罪の示談金である数十万円から百万円を豊田真由子さんは被害者の言い値で支払うしかありませんでした。また、それによって豊田さんは不起訴処分となりました。

暴言騒動による世間の反応

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連日の豊田真由子さんのパワハラ事件の報道によって、世間では豊田さんへのバッシングも徐々に拡大していきました。

連日ワイドショーなどで暴言騒動が報道された

元秘書へのパワハラ事件の報道によって、豊田真由子さんのことは連日ワイドショーで取り上げられる結果となりました。

多くが豊田に対するバッシング的な意見が多かった

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豊田真由子さんの元秘書によるパワハラ事件について、多くの人の意見は豊田さんに対してのバッシング的なもので、豊田さんを擁護する人はほとんどいない状況でした。

麻生太郎元首相は「女のヒステリー」と発言

豊田真由子さんの元秘書へのパワハラ事件に対し、政界の反応ですがこれまでも失言の多いことで有名な麻生太郎氏は、「女のヒステリーだ」と豊田さんをばっさりと切り捨てた発言をしています。

また、麻生太郎氏は新潟県新発田市で開かれた会合で演説し、豊田真由子さんについて「学歴だけを見たら一点の非もつけようがないけど、あれは女性ですよ女性」と揶揄していました。

河村建夫元官房長官は擁護コメントを批判を浴びる

また、河村建夫元官房長官は、麻生太郎氏とは逆に「女性だから過剰に報道されているんじゃないの?」と、豊田真由子さんを擁護するコメントをしました。

しかし、この言葉に被害者に対するいたわりの言葉がなく、「パワハラ容認の発言だ」と世間から批判を浴びることとなりました。

好感度が高い石原良純も擁護コメントで批判を浴びることに

さらに好感度が高い石原良純さんも、豊田真由子さんに対しては擁護するコメントをしています。

石原良純さんは「上司と部下だったら、怒鳴るのはあるじゃないですか。悪気がないといったら言葉は悪いけど、本当に思っていることをズケズケ言っちゃう人なんでしょうね」とコメントしました。

しかしこの発言が、豊田真由子さんを擁護していると解釈され、各方面から非難されました。石原さんはパワハラを肯定しているわけではないと思われますが、誤解されても仕方がないようなコメントです。

パワハラ問題に関して世間の関心が強くなった

この豊田真由子さんの元秘書に対するパワハラ事件の報道によって、世間ではパワハラ問題に関心を持つようになったことは事実です。

豊田真由子の生い立ち

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豊田真由子さんの出身や出身高校などについて、また豊田さんが議員になるまでのことを詳しく紹介します。

1974年千葉県船橋市に三人姉妹の次女として生まれる

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豊田真由子さんは、1974年10月10日に千葉県船橋市で三人姉妹の次女として生まれています。

豊田さんは、名門校として名高い桜陰中学校・高等学校を卒業後、東京大学に進学し、大学を卒業後1997年にキャリア組として厚生労働省に入省しています。

2000年にアメリカンのハーバード大学院に留学し、帰国後はエリート官僚として順調に出世コースを歩んでいます。

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