オノヨーコとは?ジョンレノンと死別後、現在の活動は?認知症? エンタメ

オノヨーコとは?ジョンレノンと死別後、現在の活動は?認知症?

ジョンレノンの妻であるオノヨーコさんは世界的に有名な日本人女性の一人です。しかし現在では認知症を患っているとの噂があります。オノヨーコさんの現在はどうなっているのか、若い頃ヌードを披露したというエピソードや娘もいるという噂の真相について調べてみました。

目次

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オノヨーコとは?現在は病気?

オノヨーコさんは人気グループ、ビートルズで活躍したジョンレノンさんの妻で、自身でも芸術家、音楽家、平和活動家として幅広く活動しています。

世界的にも有名でオノヨーコといえば知らない人はいないくらいの有名人ですね。ところがこのオノヨーコさんが現在では病気との情報があります。

オノヨーコさんの現在について見ていくことにしましょう。

オノヨーコのプロフィール!現在の画像や年齢は?

オノヨーコさんのプロフィールからご紹介します。

  • 出生名 小野洋子
  • (おの ようこ)
  • 生誕 1933年2月18日
  • 出身地 東京都
  • 職業 芸術家・音楽家・平和活動家
  • 担当楽器 ボーカル・ピアノ
  • 活動期間 1961~

1933年生まれということなので、オノヨーコさんは現在86歳ですね。上の画像が現在のオノヨーコさんの画像です。

前衛芸術家であり、ミュージシャンや平和活動家など多くの顔をもつ

オノヨーコさんは前衛芸術家として、またミュージシャンとして音楽活動に携わったり、フェミニストや平和活動家として多くの顔を持っています。

音楽家としての最初の活動は、1969年12月に自身が立ち上げた「プラスティックオノバンド」でファーストアルバム「平和の祈りをこめて」を発表しています。

芸術家や平和活動家としての活動

芸術家として1971年10月には、エバーソン美術館で「ジス・イズ・ノット・ヒアー」という個展を開催しています。

1971年から1972年にかけて反戦文化人の即時釈放を求める集会に参加したり、北アイルランド紛争に抗議するデモに参加するなど平和活動家としての活動も行っています。

ジョン・レノンの妻、共同の活動でも有名

またオノヨーコさんはジョンレノンさんの妻であり、ジョンレノンさんと共に音楽や創作などの共同活動でも有名です。

二人が最初に行った活動は1968年で、ジョンレノンとオノヨーコの名前でアルバム「トゥー・バージンズ」を発表しています。

音楽活動以外にも様々な活動を二人でした

また同年「ドングリ・イヴェント」(”Acorn Event”)と呼ばれるイベントを発表したり、1969年には「ベッド・イン」や「ウォー・イズ・オーヴァー」などの活動を二人で発表しています。

オノヨーコさんとジョンレノンさんの共作には次のようなものがあります。

  • 未完成作品第1番 トゥー・ヴァージンズ – Unfinished Music No. 1: Two Virgins (1968年)
  • 未完成作品第2番 ライフ・ウィズ・ザ・ライオンズ – Unfinished ・Music No. 2: Life With The Lions (1969年)
  • ウェディング・アルバム – Wedding Album (1969年)
  • 平和の祈りをこめて〜ライブ・ピース・イン・トロント – Live Peace in Toronto (1969年)
  • ハッピー・クリスマス (戦争は終った) – Happy Xmas (War Is Over) (1971年) シングル。ジョン・レノンと共同名義
  • サムタイム・イン・ニューヨーク・シティ(ニューヨークのジョンとヨーコ) – Some Time in New York City (1972年)
  • ダブル・ファンタジー – Double Fantasy (1980年)
  • ミルク・アンド・ハニー – Milk and Honey (1984年)

オノヨーコが現在、病気って本当?

rawpixel / Pixabay

芸術に音楽と精力的に活動を続けていたオノヨーコさんですが、現在では病気という情報が入ってきています。

内部関係者は米情報サイトRadarOnlineに、

「ヨーコは驚くほどやせ細り、体調が非常に悪い。いつも元気いっぱいの彼女だったが、その面影は消えてしまった」と語っている。

(引用:newsmatomedeia)

2016年2月、インフルエンザで病院に運ばれる

Bru-nO / Pixabay

オノヨーコさんは2016年の2月26日の夜に救急車で病院に運ばれています。一部のメディアでは脳卒中で病院に運ばれた?と「重病説」がされましたが、翌日の27日には退院しています。

この時病院に運ばれた原因はインフルエンザで、重大な病気ではありませんでした。

2017年4月、車椅子の姿の写真に心配が広がる

2016年に重病説がささやかれながらも元気な姿を見せていたオノヨーコさんですが、2017年の4月にニューヨークのセントラルパークで久しぶりに見せた現在の姿に世間の衝撃が広がりました。

目撃者はメディアに次のように語っています。

「衰えて、弱々しい感じになっているように見えた。そして30分の散歩の間、(車いすから)立ち上がることはなかった」

(引用:matomedia)

車いすのオノヨーコはスタッフに付き添われていた

stevepb / Pixabay

セントラルパークに現れたオノヨーコさんは車いすに乗り、何人かのスタッフに付き添われていたそうです。

ジョンレノンさんが亡くなった後も精力的に活動をされていただけに、その弱々しい姿はファンにショックを与え、その体調が心配されました。

現在は認知症の一種を患っている?

そのオノヨーコさんの現在の様子について、雑誌社の取材にオノヨーコさんの弟である小野啓輔さんが答えています。

オノヨーコさんは現在認知症の一種である「DLB(レビー小体型認知症)」を患っているとのこと。

この病気は脳の働きが病気などで衰えてしまい、幻覚が見えたり記憶障害を起こしたり、パーキンソン病のように体が硬くなって動きづらくなったりする症状が現れます。

アルツハイマー型認知症に次いで多い認知症

このレビー小体型認知症はアルツハイマー型認知症に続いて多く見られる認知症の一種で、脳の神経細胞がたくさん集まった場所に異常なたんぱく質が溜まってしまうことが原因だそうです。

息子のショーンは介護のために音楽活動を休止する可能性も?

またオノヨーコさんの実弟である小野啓輔さんは次のように語っていました。

「ヨーコっていうより、子どものショーンから聞いたんだよね、俺は。去年の2月の一件はインフルエンザということだった。DLBだと分かったのは、去年の5月か6月かそのへんだけど、今から考えると2月の段階ですでにそうだったんだな。ショーンに音楽活動はどうするんだよって聞いたら“ストップする”って感じで。(母親の介護のためとか)そんなにハッキリとは言わないけどな」
(引用:newsmatomedia)

オノヨーコさんの介護のために息子のショーンさんも、自身の音楽活動を休止することも考えているようです。

病気が発覚してからもオノヨーコは活動を続けている

病気の症状が心配されているオノヨーコさんですが、2017年の8月に著名人の家族を紹介するNHKのドキュメンタリー番組に出演した時です。

この番組の中でオノヨーコさんは、「すごい病気になったけどなんともないの」と元気な姿を見せてくれました。

発病した後も、2017年の1月には反トランプのデモに参加したりアメリカの銃規制について触れたりと政治的なメッセージを発信しています。

2019年3月、「ウェディング・アルバム」が再リリースされる

また2019年の3月には、結婚50周年記念として1969年にジョンレノンさんと共作した「ウェディング・アルバム」を再リリースしています。

重病説をささやかれながらも精力的に活動を続けているようです。

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オノヨーコの評判は?嫌われている?

Ashish_Choudhary / Pixabay

オノヨーコさんはジョンレノンさんと結婚した当時に凄まじいバッシングを受けています。どうしてそんなにバッシングを受けたのか、オノヨーコさんの評判について調べてみました。

オノヨーコは「ビートルズを解散させた女性」?

当時ビートルズはスーパーアイドルとして世界中で騒がれていました。ビートルズのジョンレノンといえばスーパースターで憧れている人もたくさんいました。

それが東洋人である無名のオノヨーコさんが突然現れてジョンレノンさんと突然結婚してしまったのですから、その反響は凄まじいものがありました。

しかもオノヨーコさんは当時子持ちの人妻で不倫ということもあり、その個性的すぎるルックスも相まってメディアは魔女扱いをしてオノヨーコさんを叩いたのです。

今でもオノヨーコを嫌っている人もいる

ファンの間ではオノヨーコさんは「ビートルズを解散させた女性」として今でも嫌っている人がいます。

実際にはオノヨーコさんはビートルズの解散理由に何も関係していないのですが、メディアとしては何が何でもオノヨーコさんを悪者にしたかったようです。

ビートルズのメンバーだったポールマッカートニーさんは、オノヨーコさんがビートルズの解散に関係が無いということを語っています。

ビートルズ解散の一因はオノヨーコがジョージのお菓子を食べたから?

ビートルズの解散の一因についてこんなエピソードもあります。

ある日ビートルズのメンバーの4人がスタジオに集まってレコーディングをしていた時のことです。同じスタジオに交通事故でケガをしたオノヨーコさんもベッドを運び入れて同席していました。

ミキシングルームで4人がレコーディングをしている時に、ベッドから出てきたオノヨーコさんが、メンバーのジョージハリスンさんの持ってきたビスケットをつまんでしまったそうです。

当時のビートルズには不満が溜まっていた

するとジョージハリスンは「あのクソ女!」と叫んで険悪な空気になってしまったのだそうです。

解散前のビートルズはメンバーの不満がいろいろと溜まっていたようで4人が集まると口論や喧嘩が絶えなかったそうです。

曲の名前の通り最後になってしまう

ジョージハリスンさんが怒ったのも、オノヨーコさんがビスケットをつまんだという行為だけでなくその他もろもろの不満が一気に爆発してしまったようです。

ちなみにこの時にレコーディングしていた曲は「The end」でその名の通りビートルズの最後になってしまうとは皮肉なものですね。

ジョン・レノンをビジネスに使っていると批判されることも多い

オノヨーコさんはジョンレノンさんをビジネスに使っていると批判されることも多いようです。

オノヨーコさんは卓越したビジネスセンスを持っており、ジョンレノンさんの版権権利などで数千億円という莫大な資産を持っています。

「未亡人商法」と揶揄されることもあるようです。

親交のあった樹木希林からも嫉妬されるほどのカリスマ性を持っている

樹木希林さんはオノヨーコさんと親交があった有名人の一人ですが、その樹木希林さんが2016年5月14に放送されたフジテレビ「土曜プレミアム・一流が嫉妬したスゴい人」に出演しています。

この番組は一流の人材を招いて「その人が嫉妬するほど凄い人」を紹介するという番組です。この番組の中で樹木希林さんはオノヨーコさんの名前をあげています。

理由として、「とんでもないレベルの人生を生きてきたということですごい人だと思う」と話しました。

樹木希林はオノヨーコと長い付き合い

オノヨーコさんと樹木希林さんは、樹木希林さんの夫である内田裕也さんを介してジョンレノンさんと出会い、オノヨーコさんとも40年来の付き合いがあったそうです。

樹木希林さんは次のようにも話しています。

「実際にヨーコさんと出会って、知るにつけてあまりにレベルが違うという感じがしますね」「世間のバッシングもすごいだろうなと思うし、抱えている問題もスケールが違う」「日本の女性であれだけスケールの大きい人は(いない)」「勲章なんかでおさまらない。時代が抱えきれないすごさがある」

(引用:さぶろうのWORDS OF LOVE)

一流の女優であった樹木希林さんを手放しで絶賛させたオノヨーコさんは、やはりただものではないカリスマ性を持っていると言えるでしょう。

帽子にサングラスや胸を出したファッションなどがいつまでも若々しい

オノヨーコさんはその前衛的な作品もそうですが、自身も前衛的で自由な考えを持っている人です。その若々しいファッションも話題になっています。

実年齢なども超越したそのルックスはオノヨーコさんの自由なマインドを反映しているともいえるでしょう。

オノヨーコのトレードマークはサングラス

オノヨーコさんの晩年のトレードマークはサングラスに帽子、モノトーンの服を着ているイメージが強いですね。

近年までは大胆に胸を出したファッションをしていましたが、いくつになっても女性は女性、と年齢に関係なく好きなスタイルを貫いていたようです。

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