YRP野比の意味や由来とは?横須賀リサーチパークがデスマーチ? 芸能人

YRP野比の意味や由来とは?横須賀リサーチパークがデスマーチ?

YRP野比駅の名前の意味は、横須賀リサーチパーク(YRP)に由来しています。YRPの中にはランチのできるカフェやホテルもありますが、労働環境の過酷さから地獄と称されることもあります。時刻表では駅からバスが頻繁に出ていて、住むのにとても便利な環境だと言えます。

目次

[表示]

YRP野比とは?

YRP野比とは、京浜急行久里浜線の駅の名前です。駅名にアルファベットが入っていて変わっているので、利用したことはなくても名前を知っている人も多いかもしれません。

YRP野比は京浜急行電鉄久里浜線の駅名

YRP野比とは、京浜急行電鉄久里浜線の駅名の一つです。住所は横須賀市野比一丁目です。また、久里浜線とは、堀之内駅と三崎口駅を結ぶ路線です。

YRP野比駅は、1963年に久里浜線の野比駅として開業しました。その後、1998年に駅名が変更され、YRP野比駅となりました。

アルファベットが入っている珍しい駅名で記憶している人も多いかもしれません。

駅名の由来は「横須賀リサーチパーク(Yokosuka Research Park)」

YRP野比という変わった駅名は「横須賀リサーチパーク(Yokosuka Research Park)」の頭文字をとったものです。

横須賀リサーチパークは、YRP野比駅の北西に位置している、電波・情報通信技術を中心とした研究開発を行っているエリアです。1997年に開設され、58万㎡という広大な敷地を有しています。

YRP野比駅は、この研究機関で働く研究者やエンジニアの利用もかなり多いようです。

横須賀リサーチパーク開園までは違う駅名だった

pixel2013 / Pixabay

横須賀リサーチパークが開園したのは1997年のことでした。元々YRP野比駅は、野比駅という名称で1963年に開業した駅でした。

横須賀リサーチパークが解説されたことで、YRP野比駅と改称された駅になります。

YRP野比駅は関東のダサい駅名にランクイン

dldusdn / Pixabay

YRP野比駅は、関東のダサい駅名ランキングにランクインしています。2016年の調査だと、YRP野比駅は第3位に入っています。

ちなみに1位は「柏たなか駅」、2位は「たまプラーザ駅」でした。ダサいという不名誉なランクインでしたが、それほどインパクトのある駅名なのだと言えます。

他のアルファベットの入った駅名は?

blickpixel / Pixabay

YRP野比駅のように、アルファベットが入っている駅名は他にもあります。多いのは、JR難波(関西本線)、JR藤森(奈良線)、JR三山駅(片町線)など、私鉄の駅と区別するために「JR」と付いている駅です。

また、他にはJA広島病院前(宮島線)というものもあります。これらの駅名と比較しても、YRP野比駅というのはインパクトのある駅名だと言えます。

関連する記事はこちら

YRP野比駅の概要

YRP野比駅は、横須賀リサーチパークの関係者も多く利用する駅です。スーパーやコンビニも充実していて、住みやすい街でもあるようです。

YRP野比駅の構造は?

victorsnk / Pixabay

YRP野比駅は、ホームが2つある地上駅です。改札口付近は高架構造になっています。また、駅の南よりのホーム下に1つ改札口があります。

1番線は下りで三浦海岸・三崎口方面で、2番線は上りで横浜・品川方面の電車が到着します。

YRP野比駅の利用状況

jguemez / Pixabay

YRP野比駅の1日の平均乗降人数は18937人とされています(2017年度)。これは、京急線の72箇所の駅のうち、38番目に多い乗降人数です。

1997年に横須賀リサーチパークが解説されてから、そこで働く研究者やエンジニアの利用が増加して、駅の雰囲気もずいぶん変わったそうです。

隣の駅は?

zheng2088 / Pixabay

YRP野比駅の隣の駅は、京急久里浜駅と京急長沢駅です。京急久里浜駅は、久里浜線の駅の中では最も乗降人数の多い駅です。ウイング久里浜という駅ビルもあり、近隣では賑わいのある駅だと言えます。

YRPからのバス路線

Free-Photos / Pixabay

YRP野比駅からは、京浜急行バスから複数の路線のバスが運行されています。乗り場は1番線から4番線まであり、横須賀リサーチパークや、その周辺の住宅団地へ向かうバスなどがあります。

YRP野比駅からのバスの時刻表は、京浜急行バスのホームページなどで確認できます。

YRP野比駅近辺には他にも面白い道路名「尻こすり坂」がある

YRP野比駅の近辺には「尻こすり坂」という面白い名前の道路が存在しています。横須賀市の久里浜から野比の方へ通じている道路で、国道134号にある坂を指しています。

坂道が急なので、荷物を乗せた荷車の後ろの方を擦ってしまったのが「尻こすり坂」の名前の由来です。

YRP野比駅のある京急久里浜線は、国道134号と並んで走っていますが、尻こすり坂のところはトンネルになってしまっているので、電車から見ることはできないようです。

YRP野比駅周辺に住む住民の口コミは?

vudinhquocan1988 / Pixabay

YRP野比駅の周辺に住んでいる住民の口コミを見ると、住環境として満足している人が多いようです。スーパーが2店舗あり、コンビニも多数あるので、普段の買い物には困らないようです。

また、駅周辺には焼き鳥屋やパン屋があり、住民からの評判は良いようです。京急線も快特や特急の停車駅なので便利だという声も聞かれています。

しかし、夜間のバイクの音がうるさいといった、治安への不安もあるようです。病院も少ないようなので、車で移動できないと不便な面があるのかもしれません。

ドラえもんの野比のび太とは関係ある?

vinsky2002 / Pixabay

YRP野比駅の野比という地名は、ドラえもんの野比のび太と関係があるのではないかと思っている人は少なくありません。しかし、野比のび太の由来が、地名の野比にあるという根拠は見つかっていません。

YRP野比駅前商店街では、野比のび太を使って商店街の活性化を図れないかと議論しましたが、関係を裏付けるものが見つからなかったので実現しませんでした。

YRP野比が地獄のデスマーチ状態?評判について

geralt / Pixabay

YRP野比駅にある横須賀リサーチパーク(YRP)は、非常に過酷な労働環境で「デスマーチ」状態だと言われています。エンジニアの間では、かなり評判が悪いようです。

労働状況が過酷で「ヨコスカ・リサーチ・プリズン(横須賀研究開発刑務所)」とも

MarcelloRabozzi / Pixabay

横須賀リサーチパーク(YRP)は、労働環境が非常に過酷だとの噂があり、「ヨコスカ・リサーチ・プリズン(横須賀研究開発刑務所)」とも揶揄されるほどです。

YRPの労働環境はデスマーチだと言われます。デスマーチとは、長時間の残業や徹夜など、社員が過重労働を強いられている状況を指す言葉です。デスマーチ状態のプロジェクトは地獄に向かうと言われています。

社員は体調不良や離職、ひどい時には過労死に至るとされています。YRPの社員も、逃亡する人やうつ病にかかる人、自殺に追い込まれる人が耐えないという噂です。

YRPファッションは落花生

YRPファッションとして、落花生の形をした独特な衣服が存在します。パリコレでも披露されたという話です。かなりインパクトのあるファッションです。

YRPファッションの聖地はしまむら

YRP野比駅周辺のファッションの生地とされているのが「しまむら」です。正式にはしまむら野比店で、土日は家族連れで非常に賑わうようです。

YRP野比駅からは、京急線の快特ですぐに都心にアクセスできる環境です。普段の買い物は、近隣のしまむらを利用しているのかもしれません。

近年注目すべき都市としても言われている

Free-Photos / Pixabay

YRP野比駅周辺は、近年注目すべきエリアだとも言われています。最近までは田畑が広がる田舎でしたが、YRPが開設されたこともあり、住宅街としての開発が進んでいます。

都心へのアクセスも良いので、これからますます注目されるエリアになるかもしれません。

Twitterでも行ってはいけない常駐先にあげられるほどの悪評ぶり

PhotoMIX-Company / Pixabay

エンジニアの間では、Twitter上で行ってはいけない常駐先という話題で盛り上がることがあります。常駐先によっては過酷な労働を強いられることがあるからです。

中でもYRPの悪評はひどいものがあり「陸の孤島」と称されるほどのようです。研究施設で構成された街で働くので、閉じ込められているような気分になるのも一因のようです。

横須賀リサーチパークの概要

横須賀リサーチパーク(YRP)は、1997年に解説されたICY技術の開発拠点です。中にはレストランやホテルもあるようです。

横須賀リサーチパークはICT技術の研究開発拠点となっている

TheDigitalArtist / Pixabay

横須賀リサーチパーク(YRP)は、電波、情報通信技術を主にしたICT技術の研究開発拠点です。YRP野比駅の近くに、1997年10月に開設されました。

YRPの大きさは東西に1.7km、南北に700mあり、全体の面積は約58.8ヘクタールという広い敷地面積を有しています。

NTTやNEC、富士通といった企業がYRPに進出しています。また、YRPには様々な実験施設やテスの環境が整備されています。多くの研修が開催されていて、人材育成にも貢献している施設です。

レストランやホテル施設も併設されている

CyprusVillas / Pixabay

YRPには、レストランやホテルも併設されています。ホテルは京急EXインがあるので、YRPから出ることなく食事や宿泊を済ませることができてしまいます。

また、研究者やエンジニア向けの単身寮もあるようです。

YRP野比以外のダサイと言われている駅名

victorsnk / Pixabay

YRP野比駅の他にも、ダサいと言われている駅名は数々あります。名前が変わっているのでダサいとは言われていますが、それぞれきちんと由来があるようです

柏たなか駅

「柏たなか駅」は、ダサい名前の駅ランキングで1位に選ばれてしまった駅です。「柏」も「たなか」も両方とも名字っぽい響きだということが選ばれた理由のようです。

柏たなか駅は、首都圏新都市鉄道つくばエクスプレスの駅です。千葉県柏市小青田字にあります。

現在の市名である「柏」と、以前の村名である「田中」から駅名がついたようです。計画の時点では「柏北部東駅」だったそうです。「柏北部東駅」だったら、ダサいとは言われなかったかもしれません。

たまプラーザ駅

ダサい名前の駅ランキングの2位は「たまプラーザ駅」でした。たまプラーザ駅は、東京急行電鉄田園都市線の駅で、横浜市青葉区美しが丘にあります。「たまプラ」の愛称で親しまれています。

たまプラーザのプラーザは、スペイン語で「広場」を意味しているそうです。元々は地名から「元石川駅」と付ける予定だったようですが、語呂の良さやオリジナリティから「たまプラーザ」に決まりました。

駅名はダサいと言われてしまいますが、たまプラーザ駅の新駅舎は、鉄道建築協会賞の作品部門で最優秀協会賞を受賞しています。駅舎は全くダサくない駅です。

中学校駅

「中学校駅」も変わった名前の駅で、ダサい名前の駅としてランクインしています。中学校駅は、千葉県さくら市宮ノ台にある、山万ユーカリが丘線の駅です。

1982年に開業されて、現在は無人駅になっています。1日の平均乗降人数は570人とされていて(2017年)、ユーカリが丘線の中ではユーカリが丘駅に次いで利用者の多い駅です。

駅名は、駅前にある井野中学校に由来しているようです。駅の周辺には大型スーパーがあり、住宅街となっています。

おもちゃのまち駅

おもちゃのまち駅も、ダサい名前の駅としてランクインしている駅です。おもちゃのまち駅の住所は栃木県都賀郡壬生町で、東武鉄道宇都宮線の駅です。

おもちゃのまち駅という名前は、玩具メーカーであるタカラトミーの働きかけで、駅の近くに玩具の製造に関連する会社が集まった工業団地である「おもちゃのまち」が作られたことに由来しています。

また、駅名をつけたのはトミーの創業者である富山栄市郎であるようです。

NEXT:尻手駅
1/2