プチエンジェル事件とは?謎の顧客名簿の真相や少女達のその後は? 社会

プチエンジェル事件とは?謎の顧客名簿の真相や少女達のその後は?

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アイドル志望の少女が高級風俗店で働くのは珍しいことではない?

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過去にプチエンジェルに関係していた少女がAKBを目指していたとの噂も出ているなど、その他にもプチエンジェルは芸能界との関わりが深かったとも言われています。

しかし、アイドルやモデルなどを目指す少女達が、プチエンジェルに限らず、高級風俗店などに所属してアルバイトしている事はそれほど珍しい事例ではないとの指摘も噂として存在しています。

プチエンジェルは名前を変えて営業ている可能性も

プチエンジェルの様な未成年売春組織は、実は現在も公然と存在しているとされます。プチエンジェルだった組織も、名前を変えて現在も営業を続けている可能性が十分にあると言われています。

事件現場は取り壊されてホテルになっている?

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プチエンジェル事件の現場となった赤坂のウィークリーマンションですが、現在は取り壊されている様です。その土地には現在は2軒のホテルが新たに建設されています。

2chではプチエンジェル事件の話をすると消されるとの噂も

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また、ネットの匿名掲示板2chではこのプチエンジェル事件の話をすると消されると噂になっています。この噂は、書き込みが消されるだけでなく、その書き込んだ本人も消されるという意味です。

真相は不明ですが、当時の2chではプチエンジェル事件が本当にヤバい事件として、恐れられていた形跡が多数残されています。

最近になってこの事件の書き込みが増えてきているのに放置されている理由は、そろそろこの事件の事を語っても問題ないという、いわゆる時効を迎えたのではないかと噂されている様です。

2chに被害者少女の実名と写真が上がっていた?

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実は、かつて2chにプチエンジェル事件の被害者とされる4人の少女の実名と写真がアップされた事があるようです。

しかしこれも法務省から即座に削除命令が出され、以来ネットに彼女らの実名や写真がアップされる事は一切無くなったとされています。

プチエンジェル事件を題材にした映画や漫画を紹介

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プチエンジェル事件について語る事はタブーだとされ、作品の元ネタにされる事も禁忌とされています。しかし、これまでにいくつかプチエンジェル事件を元ネタにしたとされる作品が発表されています。

映画『渇き。』

2014年に公開され、その過激な内容から注目を集めた映画「渇き。」はプチエンジェル事件を題材にしているのではないか?と一部で語られています。

この映画は、失踪した娘を探す元刑事の主人公の視点で描かれますが、実はその娘は未成年者に売春させる組織をある裏社会の人物と組んで運営していた事が次第に明らかになっていくという展開でした。

漫画『ギフト±.』

週刊漫画ゴラクで連載されているナガテユカの漫画「ギフト±」もプチエンジェル事件をモチーフにしているとされています。

作品内では「プティシャトン事件」として、プチエンジェル事件にそっくりな事件が語られています。

ドラマ『CRISIS』

2017年に放送され大ヒットを記録したドラマ「CRISIS公安機動捜査隊特捜班」でもプチエンジェル事件を元ネタにしたとみられるエピソードが放送されています。

第2話で、国家の権力者御用達の未成年売春宿とそれを追っていたジャーナリストが殺害されるという展開が描かれています。明らかにプチエンジェル事件を元ネタにしているとネットで話題になりました。

プチエンジェル事件に並ぶ怪事件・長岡京殺人事件とは?

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プチエンジェル事件は日本の犯罪史上でも類を見ない怪事件と言われていますが、それに並ぶ怪事件とされる未解決事件に1979年に京都府長岡京市で発生した「長岡京殺人事件」があります。

この事件では山に山菜取りに来ていた主婦2名が何者かに乱暴された上で殺害され主婦の持っていたリュックから「オワレている たすけて」などと走り書きされたメモが発見された事件です。

その後、同市内で別の主婦が刺殺された上で火をつけられる事件が発生し、その事件が長岡京殺人事件と関連づけられ、実はこの主婦は何らかの秘密隠蔽のために殺害されたとの噂が囁かれています。

プチエンジェル事件の類似事件マルク・デュトルー事件とは?

1996年、ベルギーで発生したマルク・デュトルー事件は、ベルギー人電気工マルク・デュトルーという男が複数の少女を拉致監禁、強姦などを繰り返したり、放置して餓死させたりした事件です。

この事件は日本ではあまり知られていませんが、あまりにもプチエンジェル事件と構造が似ているように見えるので簡単に紹介します。

マルク・デュトルー事件は小児性愛者への斡旋ビジネスだった?

事件の裁判で犯人のマルク・デュトルーは、共犯者の二ウールという男が財政界の小児性愛者向けに少女を斡旋する犯罪組織の一員であり、自分はその男の指示で働いたに過ぎないと主張して注目を集めます。

しかし、その証拠はないとして、何故かその真相はうやむやにされ、デュトルーは主犯として終身刑、この少女斡旋を疑われた二ウールという男は、どういうわけかわずか2年ほどで釈放されています。

この不可解な展開に、ベルギー国内はじめ欧州各国の一部からは、この事件はベルギーの政財界や王室までも巻き込んだ、小児性愛者向けの少女斡旋事業の一端の可能性があるとの噂が多数出る事になりました。

マルク・デュトルー事件には、プチエンジェル事件と同じく不審な点が多い

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このマルク・デュトルー事件にはあまりにも多くの不審点があり、真相は富裕層の小児性愛者向けの斡旋サービスだったのではないか?と現在でも強く疑われています。

不審点をいくつか紹介すると、事件が発生する前に犯人のマルクの行動は周辺の人間から不審に思われ、度々通報が行われていましたが、警察は何故か捜査を行わず、捜査資料の改ざんまで行われています。

さらに、マルクの逮捕から裁判が行われる8年までの間に、小児性愛者向けビジネスであると主張する証人が、次々と不審な死を遂げています。この他にも事件を隠蔽しているかの様な不審点が多数存在します。

プチエンジェル事件は闇が深すぎると言われる少女誘拐監禁事件

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今回は2003年に東京都赤坂で発生した未成年児童に対する誘拐、監禁事件であるプチエンジェル事件は、現在でも闇が深すぎる事件としてネットを中心に盛んに話題に上っている事件です。

この事件の捜査で犯人の自宅から2000人分にも及ぶ顧客の名簿が発見されましたが、その中には財政界の大物の名前がずらりと並んでいたと噂され、その大物達の圧力で事件がもみ消された疑惑が持たれています。

名簿の発見から事件の報道はピタリと止まり捜査も唐突に打ち切られました。さらに、事件を追っていたジャーナリストが不審な死を遂げるなど、様々な点からあまりにも闇深い事件として現在まで語り継がれています。

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