お風呂がめんどくさい人は多い?原因や理由は?改善方法もまとめ! 雑学・ライフスタイル

お風呂がめんどくさい人は多い?原因や理由は?改善方法もまとめ!

お風呂がめんどくさいというのは女性にも多いようです。その原因と理由、改善策は何かあるでしょうか。また、子供をお風呂に入れるのがめんどくさいという意見もよく耳にします。お風呂に入りたがらないのは病気という説もあります。これらお風呂に関する件を追求してみます。

目次

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お風呂がめんどくさいという人は女性に多い?実際に入らない人も?

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お風呂に入るのがめんどくさいという話は年中どこでも話に上がります。めんどくさいと言うだけでなく、実際に数日お風呂に入らないケースもあるようです。ここではその理由や原因を追っていきたいと思います。

お風呂がめんどくさい人は女性に多い?

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一般的に清潔好きなのは女性のようでいて、実はお風呂がめんどくさいという意見は女性から多く上がります。これには考えられる原因と理由がいくつかあります。

筆頭は、髪が長い女性だと洗髪も乾かすのも非常に手間がかかるからです。また、お風呂は意外と体力を消耗する作業だということもあります。お風呂ですることの手数は比較すれば女性の方が確実に多いでしょう。

また女性は清潔でいなければならないという期待がかかり、義務感も多くあることがめんどくさいと思う理由になります。生理の時などは通常より気を遣いますし、消耗している時期なので余計です。

実は毎日お風呂に入らない人もいる?

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ある社団法人による調査結果によれば、お風呂が「どちらかといえば」を含めて、嫌いと回答した人は24%もいたそうです。そして実際「毎日入る」は77%までで、ほとんど入らないが2%居たそうです。

この調査では男女比までは解りませんが、かなりの割合で週のうち数日はお風呂に入らない人が確実に存在するのです。日本人は伝統的に「お風呂好き」な民族とも言われますが、違う人も多くいるのです。

究極は、匂いの問題さえクリアになれば、毎日お風呂に入らなくても構わないという選択も十分あり得ます。お風呂が「楽しい」のか「作業」なのかでも、意識は全く違ってきます。

「生きるのがしんどい」に関する記事はこちら!

お風呂がめんどくさいと思う原因・理由まとめ

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お風呂がめんどくさいと思われる理由と原因には、非常に多くの要素が絡んできます。大きくは、入るまでがめんどくさいのと、入ってから後がめんどくさいの2つに分けられます。

お風呂に入って上がってくれば、大抵の場合は爽快ですが、肉体的な壁と心理的な要素が入り混じります。ここでは細かく、お風呂がめんどくさいケースの理由を探ってみます。

仕事終わりで疲れて眠い

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仕事に追われ、早朝から遅くまで働いて帰宅した時など、疲れと眠気でお風呂どころではないこともあります。実際には少々無理をしてでも、お風呂は疲れを癒す効能があるのですが眠気の前では無力です。

あるいは仕事からの延長で、お酒を飲みに行った時などは、帰宅後お風呂はめんどくさいと思うでしょう。朝入ろうと思って眠り、時間がなくて入らないということはよくあることでしょう。

寒い

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冬場では何と言っても、その「寒さ」がお風呂をめんどくさいと思わせる原因です。裸になってお風呂に入るのですから、その数秒とはいえ寒さは嫌なものです。入って温もる所までいけば問題ないのですが。

また、寒い時期はそれほど汗をかくこともないので、毎日お風呂に入る意義を感じないという人も多くいます。お風呂からあがって、もしも湯冷めでもするなら余計に寒くなりますから無理もないことです。

生理中

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女性にとって、月のうち数日はほぼ確実に訪れる生理の時期はその手当が常に厄介です。お風呂ともなると、やはり経血は気になりますから無神経に湯船に浸かるわけにいかないこともあります。

そうかといってお風呂に入らないでいると、匂いが気になったり清潔感の問題が残ります。お風呂からあがった際にも、ケアが必要で普段よりも神経を使うだけにめんどくさいと思う時期です。

妊娠中

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妊娠中は生活のありとあらゆるシーンで変化があります。お風呂に入ることも、お腹が大きくなり体重も増えてきた状態ですと非常に億劫となります。下手に転んだり腹部を痛打することへの注意も必要です。

お腹が大きいことで足元が見えにくくもなりますし、体で届かない部位も増えるでしょう。

次の日外に出ないとき・次の日が休日の日は入らない

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翌日が休みであったり、どこにも外出する用事がないと解っている場合、お風呂を省略する人は非常に多いようです。元来「お風呂好き」な人にはこれは関係ないですが、作業と捉えている人には普通です。

お風呂の時間分、早く寝るのも何かするのもこの時ばかりは自由です。対人関係上、匂いの問題さえなければ、毎日お風呂に入らなくてもいいと考えるのは、特に女性に顕著です。

お風呂はめんどくさいけど入ってしまえば気持ちいい?

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しかし何だかんだと言いながら、お風呂に入ってしまえばサッパリとして気持ちがいいと言うのがほとんどの感想です。一日経過してかいた汗やベトベト感が落とせて爽快ですし、温浴も気持ちのいいものです。

問題なのは、眠気や疲れなどの根源的なネックさえなければ、お風呂は気持ちのいいものだという事です。

夜に入るのがめんどくさい?朝入るのは好きな人もいる

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夜お風呂に入るのが嫌だという人もたくさんいます。単にめんどうくさいというだけでなく、合理的な理由がある場合もあります。夏場などは寝ている間に「寝汗」をかくので朝入るのが合理的という人です。

あるいは朝にお風呂とすることで、眠気を一気に覚ます効果があることに利点を見出す人もいます。外出直前にきれいにするからこそ、一日を通して匂いも抑えられるという論理的な理由もあります。

しっかり早起きして時間さえ取れれば、女性は髪型をばっちり決めることも出来て何重の効果もあります。理に適った考えですから、夜にお風呂に入るメリット以上の価値を感じる人はいるでしょう。

①お風呂で全身を洗うことに時間がかかるのがめんどう

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お風呂に入った場合、全身を洗うことに妥協を許さないタイプの人がこれに当たります。割と計画的で感覚よりも論理的にモノを考える人に多いでしょう。つまり入る「前」段階でめんどくさいと思うタイプです。

またはお風呂に入った時にすることが多い女性に顕著です。ヘアケアに何種かを使い、洗顔と全身も別なソープで、しかもムダ毛処理までもとなれば入る前にめんどくさいと思ってしまいます。

②上がってから体を拭いたり頭を乾かすのがめんどう

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これはお風呂からあがってからがめんどくさいので嫌だと思うタイプです。女性で髪の長い人などでは圧倒的にめんどくさいこと間違いなしです。髪の美しさが決め手ともなれば雑に扱うわけにもいきません。

寒い季節であれば急いで全身を拭かないとなりませんし、逆に夏場は拭いても汗が止まらないのが嫌でしょう。そうした、あがった後がめんどくさいと考える人も多くいます。

③お風呂の間に宅配便や電話などの呼出しが来たらと思うとめんどう

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例えば宅配の荷物が時間指定なしで届く時に家に一人だとなれば、お風呂も気が気じゃないことはあります。時間指定をしたけど、その時間帯までにお風呂に入れなかった場合に不在にしたくないこともあります。

また、家電にせよスマホにせよ、何らかの呼出しがあるかもと思うとお風呂の踏ん切りがつかないこともあるでしょう。一人暮らしでの昼間の時間帯には、めんどくさいというより気になって仕方ないことがあります。

④つい一杯お酒を飲んでしまって入るのがめんどう

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お風呂の時間かなと思うようなタイミングで、ついお酒を飲んでしまった時に、もうめんどくさいからやめようと思うこともあります。少しの飲酒ならお風呂は平気な人もいますが、これが原因の人はいるでしょう。

実際、飲酒した状態で温浴すれば普通よりも脈拍・血圧は亢進されます。中には頭痛を起こす原因ともなるので敬遠する人は多いです。入ろうか悩んでいたら、つい飲んじゃったというケースもあるでしょう。

⑤お腹いっぱい食べた直後で後回しにしていたらもうめんどう

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夜に多いことですが、お腹いっぱい食べてしまい、お風呂を先延ばしにしていたらめんどくさいとなる場合もあります。満腹時の入浴は、胃腸への血流が減るので消化に悪いという理由から避ける人がいるのです。

お風呂と食事の順番が常に決まっている人は、家で夕飯なら手順が狂いませんが外食だとこの状態が起きます。ある程度消化が進んだ頃には、眠気が襲ってくることが多いのでこうした例は多いです。

⑥お風呂よりもゲームの続きを先にやりたいのでめんどう

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これは比較的男性に多いですが、熱中しているゲームのプレイ時間が惜しくてお風呂を後回しにすることでめんどくさい状態になります。RPGゲームなどでは区切りが難しく、やめ時を決めにくいのです。

無論、女性ゲーマーでも同じことで、大抵この状態になるとお風呂の優先順位は著しく下がります。気が付くと残りは睡眠時間しかない場合、朝風呂に賭けるしかなくなる場合があるでしょう。

⑦お風呂掃除してからあがると思うとめんどう

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お風呂のあと、そのままお風呂掃除をする習慣の人は、そこがめんどくさいと思えるポイントになります。実家暮らしの人でも、入る順番が最後になるケースでお風呂掃除が義務付けられると厄介です。

仕事で遅くなりがちな上に、掃除義務が重なるといっそお風呂ごとやめておこうかと思ってしまいます。冬場は湯冷めの原因にもなるし、夏場はせっかく流したのにまた汗をかくはめになります。

⑧地震が来たり停電しないかと思うと怖いので嫌

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怖がりな人なら、お風呂の前につい地震や停電のリスクを想像してしまうでしょう。お風呂では「裸」ですので、この時間にそうしたトラブルが来たらと思うと気後れしてしまいます。

天変地異もそうですが、しっかり鍵を閉めても強盗が入らないか、または「お化け」が出ないか大真面目に怖い人もいます。気になりだしたら止まらないので、お風呂がめんどくさいとなってしまいます。

夜のお風呂はめんどくさいけどメリットがある?入らないデメリットもまとめ!

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夜にお風呂に入ることで得られるメリットには多くのことがあります。つまり夜入らず、朝に回すことでのデメリットもあるのです。朝風呂でないと絶対ダメという人もいますので一概に括れないこともありますが。

ここではまず、夜お風呂に入ることで得られるメリットを挙げてみます。次に、朝風呂でありがちなデメリットを挙げてみます。「朝シャン」にも相応の理由はあるのですが一般論として述べます。

メリット①一日の終わりで汗も汚れも落とし体臭の予防になる

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昼間働いて汗をかいて皮脂もピークな状態なら、夜のうちにお風呂に入るほうがベターでしょう。体臭の原因は、汗をそのままにすることが大きな理由です。汚れた体のままで布団に入ることも防げます。

皮膚を清潔にできますから、皮膚病などの病気リスクも下がります。蒸気をたっぷり吸いこみますから、呼吸器系の病気リスクの低減にも寄与します。

メリット②浴槽でリラックスし上がってから体温がうまく下降して良く眠れる

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季節を問わず、温浴は体温を上昇させる働きがあります。お風呂で上昇した体温は、あがってから概ね2時間程度で平熱より少し下まで下降する人が多いと言われています。

実はこの「体温の下降」こそが、安眠の秘訣であり、この体内の変化と共に就寝すると良質な睡眠が得られることが解っています。理想的には、寝る2時間前にお風呂に入ると睡眠において最大のメリットが得られます。

メリット③温浴効果で血行が促進され疲れが取れ免疫力が上がる

温浴がもたらす最大のメリットは、「疲れが取れる」ということです。後述もしますが、温浴での血行促進と、お風呂の水圧による負荷が疲労原因の老廃物を排除する働きがあるのです。

血流の促進と共にリンパの循環もよくなり、手足のむくみを解消し、全身の免疫能を高める効能があるとされます。ただし長風呂は脱水やめまいの誘発にもなるので、適度な入浴が望ましいのです。

メリット④夜なら時間が気にならないから焦る必要がない

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一日の終わりの時間帯ですから余裕があります。寝たい時間に合わせて入浴時間は自在に制御できますから、全く焦る必要がありません。お出かけ前の入浴では時間との戦いですからこうはいきません。

お風呂がめんどくさいと思う人にとっては、この余裕とお風呂の「楽しさ」がカギとなります。

デメリット①時間不足で頭のすすぎ不十分から頭皮の臭いやフケの原因に

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朝出かける前の入浴だとして、それらのデメリットを考えましょう。まずシャンプーの時間が足りなくて、入念なすすぎができないことはあるでしょう。これは頭皮には最大のダメージを与えます。

毛根が詰まったりして頭皮の匂いの原因となったりフケの原因にもなります。ブローで乾かすことが半端になったり、自然乾燥に任せることも同じく頭皮の匂いの理由になります。

デメリット②冬場は冷えの原因に、夏場は上がってから発汗が止まらない

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出かける直前の入浴ともなると、時間が限られますから冬場は寒い状態のままで外出となります。夏場ですと逆に、あがってからすぐ着衣せねばなりませんから汗が止まらないかもしれません。

このどちらにしても、外気との乖離が大きいため、体に良いとは言えないデメリットと言えるでしょう。

デメリット③洗い方が雑になり皮膚を傷つけたり皮脂を過剰に除去してしまう

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時間が足りないために、洗い方が雑になり皮膚を傷つける結果になるかもしれません。また、泡立てが不足したボディソープで洗うことにより、過剰に皮脂を洗い流すことにもなりかねません。

デメリット④足や陰部などが湿ったまま下着着用して蒸れる原因に

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お風呂からあがってからも、大急ぎとなり、ちゃんと体を拭かないままに下着や靴下を穿くことになるかもしれません。夏場などは着衣してからも発汗が続きますから、どうしても「蒸れ」は起きるでしょう。

せっかくお風呂に入ったというのに、時間不足で洗い方も適当な上、蒸れてしまっては匂いの原因になります。靴下などは雑菌が繊維に入り込み、洗濯しても匂いが消えないなどの事態も起きます。

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