スーパーフリー事件とは?被害者は400人!和田真一郎の現在は? 雑学・ライフスタイル

スーパーフリー事件とは?被害者は400人!和田真一郎の現在は?

スーパーフリー事件とは、早稲田大学のサークルが起こした強姦・輪姦事件です。代表の和田真一郎や、その他のメンバーの多くが事件に関わっていました。今回は、残虐な内容で世間を騒がせたスーパーフリー事件の概要や、メンバーの現在などについて、まとめてみました。

目次

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スーパーフリー事件とは?被害者は400人以上?

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スーパーフリー事件とは、被害者が400人以上いると言われている早稲田大学のサークルが起こした事件です。

しかし、逮捕後30件の被害届が提出され、立件されたのはたったの3件だけで、逮捕されたのも幹部7の4名だけでした。

何年にもわたって行われていた残虐な行為と巧妙な手口で、世間に大きな衝撃を与えました。

スーパーフリー事件とは早稲田大学のサークル「スーパーフリー」による強姦事件

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スーパーフリー事件とは、2003年5月に発覚した「スーパーフリー」という早稲田大学のサークルが起こした事件です。

この事件では、サークルのメンバーが女性を何年にもわたり強姦し、男性スタッフ、女性スタッフも多くいた中、メンバーの内幹部である14人が実刑判決を受けました。

名門大学が起こした事件であり、内容の非道さも話題となり、事件発覚当時は世間で知らない人はいないほどでした。

「平成史上最悪ないかがわしい行為」として知られている

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スーパーフリー事件は、平成史上最も最悪ないかがわしい行為として知られており、代表の和田真一郎は発覚当時世間から大バッシングを受けました。

出所した今も名前は多くの人に知られていて、改名が難しいということで、いつ誰かにばれてしまわないかと不安に感じているようです。

「スーパーフリー」とはどのようなサークル?

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スパーフリーはもともと「性風俗研究会」という名目で立ち上げられ、早稲田大学も公認していたサークルであったため、創設当時はしっかりとした活動を行っていたようです。

スーパーフリーの歴代代表者は、三井不動産、東京三菱銀行、リクルート、その他にも有名な一流企業に就職しているようです。

もともと怪しい名目で立ち上げられたスーパーフリーですが、今回の事件の主犯となった和田真一郎が代表に就任してから、強姦や輪姦などのレイプ行為を行うようになりました。

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スーパーフリー事件の経緯

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スーパーフリー事件は、早稲田大学のサークルであるスーパーフリーが、400人以上の女性を強姦・輪姦していたことが発覚し、世間を騒がせた事件です。

当時の代表は和田真一郎で、彼が代表に就任してから、スーパーフリーでは強姦や輪姦が行われるようになりました。

事件が発覚するまで、メンバーはさまざまな手口で女性に性的暴行を加え、周到に隠蔽していました。

1995年、和田信一郎がサークルの代表に就任

スーパーフリーの主犯の和田真一郎は、1995年にスーパーフリーの代表に就任しました。1995年から事件が発覚し逮捕される2003年まで、和田真一郎はスーパーフリーの代表を続けていました。

ここから、スーパーフリーは徐々に悪質なサークルへと変わっていきます。

初めての輪姦は1998年

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スーパーフリーが初めて輪姦を行ったのは、和田真一郎が代表に就任した3年後の1998年4月でした。それまではスーパーフリーは活動をほぼしておらず、停滞状態でした。

バイトを辞めて時間ができた代表は、六本木のクラブでイベントを開き、大成功したことから、定期的にイベントを開くようになります。

輪姦が活発に行われていた明治大学の「サイドキックス」というサークルと、スーパーフリーを掛け持ちしているスタッフに、「輪姦をやりましょう」といわれたのが始まりだそうです。

様々なイベントを企画し、規模を徐々に拡大

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和田真一郎が代表に就任したころは、スーパーフリーはサークルのイベント活動をしておらず、停滞していました。

しかし、和田真一郎の代表就任後、さまざまなイベントを企画し、その人を操る才能で成功させ、徐々に規模を拡大させていきました。

イベントの二次会で正常な判断ができないほどに女性に酒を飲ませる

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スーパーフリーの犯行手口は、イベントの二次会で標的となる女性を決め、正常な判断ができなくなるほどに高アルコールの酒を飲ませてから、強姦・輪姦していました。

犯行のターゲットには、未成年の女性も多くいました。たとえ未成年であっても、飲酒を強要していたようです。

酔った女性を介抱すると言って別室に移動し強姦・輪姦

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高アルコールの酒を強制的に飲ませ、女性が正常な判断ができなくなり酔いつぶれると、部屋には女性の友人もいるため、女性を介抱するといって連れ出します。

カラオケボックスや非常階段、男子トイレなどの一目のつかない場所に移動し、女性を強姦・輪姦しました。

見張り役も立てて連絡を取り合い、誰かに見つかることがないよう細心の注意を払って犯行に及んでいたようです。

「ギャルズ」と呼ばれる女性スタッフに協力させる

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スーパーフリーには男性スタッフだけでなく、「ギャルズ」と呼ばれる女性スタッフもいて、犯行に協力させていました。

ギャルズには、女性をイベントに勧誘する、男性幹部に女性を献上する、被害者を慰めて外部に漏らされないようアフターフォローなどの役割がありました。

中にはスーパーフリーが強姦・輪姦を行っていると知らずに女性を勧誘し、知らないうちに事件に関わっていた女性スタッフもいたようです。

逃げられないように被害者の靴・財布・携帯電話を取り上げる

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連れ出した女性が途中で逃げ出してしまうことのないよう、スーパーフリーは途中で女性の靴や財布、携帯電話などを取り上げていました。

女性の友人が心配して様子を見に来ると、救命士のの資格を持っている仲間が介抱している、と伝えていました。

犯行現場は主に男子トイレやカラオケボックス

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犯行現場となったのは、人通りも少なく人に見つかりにくい、男子トイレやカラオケボックス、事務所マンションが多かったようです。

ここでは逃げ道もなく、人通りもないことから、女性は助けを求めることができませんでした。

現場を写真あるいは動画に収めることで被害者の口を封じる

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犯行後は現場を写真や動画に収めたり、暴力団と関係があるなどと脅して、女性に口裏を合わせさせ、事件の発覚を封じていました。

また、証拠を隠滅するため女性の携帯電話からは、自身の電話番号を消していました。

2001年にスーパーフリーは有限会社になり、より一層規模を拡大

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軌道に乗ったスーパーフリーは2001年には有限会社となり、さらに規模を拡大していきました。

2002年には東京だけでなく、大阪、名古屋、札幌、福岡にも支部を設立し、全国に広がっていきました。輪姦は、支部のスタッフを交えて行うこともあったようです。

主催のイベントのほぼ全てで強姦・輪姦が行われていた

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第17回公判では、被告人の一人がスーパーフリー主催のイベントではほぼ全てで輪姦が行われていたと証言しました。

最後の被害者が警察に通報し事件が発覚

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スーパーフリー事件が発覚したのは、最後の被害者となった女性が勇気を振り絞って警察に通報したからでした。

それまでの被害者は400人以上にもなると言われていますが、そのすべての女性が事件の内容や写真・動画をとられていたため、泣き寝入りをしていたようです。

この女性が通報していなければ、もしかしたら今もスーパーフリーは強姦・輪姦を続けて、被害者はさらに増えていたかもしれません。

立件されたのはたった3件のみ

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スーパーフリー事件の被害者は400人以上といわれているのに対し、実際に立件されたのはたったの3件のみでした。逮捕後は30件の被害届が出ていますが、起訴はされませんでした。

400人以上被害者がいると言われていてこれだけしか立件できなかったのは、の女性たちは自分が受けたひどい仕打ちを、そのあまりの内容に誰にも話すことができなかったようです。

また、周到に証拠を消していたスーパーフリーの手口があったことも大きいでしょう。

①2001年12月19日の事件

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2001年12月19日、スーパーフリーのメンバーは東京都豊島区高田にある和田真一郎の自宅兼事務所でイベントの二次会の鍋パーティーを行いました。

そして、そのパーティーに参加していた19歳の女性を泥酔させ、メンバーの3人で輪姦しました。

②2003年4月27日の事件

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2003年4月27日、スーパーフリーのイベントの二次会が東京と六本木の居酒屋で開催されました。そこで18歳の女性が和田真一郎たちによって泥酔させられました。

彼らは女性を人通りの少ない場所にある玄関マットの上に寝かせ、メンバー13人で、1時間半もかけて輪姦しました。

③2003年5月18日の事件

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2003年5月18日、東京と六本木の居酒屋でスーパーフリーのメンバーは、イベントの二次会を開きました。そこで20歳の女性が、和田真一郎たちに泥酔させられました。

女性を人通りの少ないエレベーターフロアに連れ出したメンバーは、5人でその女性を輪姦しました。

この女性がのちに警察に通報したことによって、事件が発覚しました。

この他にも様々な悪事を働いていた

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女性の強姦・輪姦以外にも、スーパーフリーはさまざまな悪事を働いていました。事件として発覚した行為以外にも、このような悪事もあったため、さらに世間を騒がせました。

1人の女性を12人で輪姦していたケースも

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スーパーフリーでの輪姦は、ひどい時には1人の女性を12人で輪姦したこともあるそうです。

スーパーフリーのメンバーの中には、輪姦によって童貞を捨てた東大生もいるといいます。

酔い潰す際には「スペシャルサワー」と呼ばれるものを使っていた

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スーパーフリーが女性を良い潰す際は、「スペシャルサワー」という、アルコール度数96のスピリタスをサワーに混ぜた高アルコールの酒を飲ませていました。

この酒は、和田真一郎や幹部たちが女性を酔わせるために作り出したもので、「スーパーヤリヤリサワー」とも呼ばれていました。

スーパーフリー内では、この高アルコールの酒を、「ノーベル賞者の発明だ」という者までいたようです。

睡眠薬も使用し吐しゃ物まみれで気絶していても輪姦は続けられた

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高アルコールの酒以外にも、ハルシオンと呼ばれるジュースにも混ぜられる睡眠薬が用いられていました。しかし、和田真一郎は睡眠薬の使用には反対していたといわれています。

被害者の女性が昏睡状態になり気絶して反応しなくなっても、吐しゃ物にまみれていても、輪姦がやめられることはなく、続けられました。

サークル内でのヤバイ発言も話題に

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スーパーフリー内では、強姦に参加していたメンバーからヤバイ発言が飛び交っていたことが、後半によって明らかになりました。

問題となった発言は、「女は強姦するための公共物だ」「新入生の女はすぐに輪姦できる」「「4月は輪姦できる」「輪姦に参加しないスタッフは一人前ではない」「輪姦は俺の生き甲斐だ」などです。

この他にもいくつもあり、世間で話題になりました。

代表・和田真一郎は懲役14年に

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逮捕後代表者の和田真一郎は、懲役14年の実刑を受けました。そして、すでに千葉刑務所を出所しています。

代表以外の13人は懲役10年~2年4か月の実刑判決

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代表の和田真一郎以外の逮捕された幹部13人は、懲役10年~2年4カ月という実刑判決が確定しました。

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