不思議な事件69選!神隠しやUFOの存在は?解決済の事件も! 占い・スピリチュアル

不思議な事件69選!神隠しやUFOの存在は?解決済の事件も!

目次

[表示]

関連する記事はこちら

【実話】不思議な事件まとめ【海外編】

もちろん日本ばかりではなく、世界でも様々な不思議な事件が起きています。それも人智を超えた難解な事件ばかり、どの事件を取っても未だ解決済みに結びつける手がかりはなく、真実は闇の中に包まれています。

サンジェルマン伯爵

不老不死と言われたサンジェルマン伯爵は、数多くの伝説を残した人物と言われています。また4千年前の出来事を自分で経験したかのように話しており、実際4千年以上生きているのではないかとされていました。

歴史の様々な出来事を目にしたとされており、年齢を尋ねた使用人に、「たった300年しか生きていない」と答えたとされています。12の国の言葉を自由に操り催眠術も得意だったと言われるサンジェルマン伯爵。

1760年にフランスで使用人2人の見守る中で亡くなった、とされていますが、その何年か後には、目撃情報が出ています。すると現在も生きてるのかもしれません。

洞窟で暮らすシベリアの一家

Free-Photos / Pixabay

旧ソ連軍が、膨大な食料や衣料品、燃料など備蓄された洞窟を利用した地下倉庫の管理人の父親と共に暮らした両親と娘4人の一家6人は、ある日地震により、洞窟に閉じ込められてしまいます。

しかしいつか助けが来るだろう、と洞窟内でいつものように生活をしていました。6人の生活に必要な物資は、有り余るほど揃っていたので、何ら不都合は感じなかったようです。

やがて時が流れ父親と母親が亡くなり、残された4人の娘は自分の年齢さえも知らぬまま暮らします。ある日、再び起こった地震により閉ざされた出口が開けられ40年の月日が流れていたことを知りました。

謎の巨大生物サスクワッチ

アルバートオストマンは、木こりを生業としていました。ある日カナダのコロンビア州東部版の入江に金の鉱脈を探しに出かけます。その夜寝袋で寝ていたアルバートが突然持ち上げられる感覚に陥りました。

寝袋から恐る恐る顔出すと、そこには4人の巨大な生き物が立っていました。4人の巨大生物はアルバートを自分たちの住む洞窟に連れて帰りますが、1週間後にアルバート隙を見て逃げ出します。

「サスクワッチ」と名付けられた4人の巨大生物は、果たして一体何者だったのか未だその正体はつかめていません。

ロシアのディアトロフ峠事件

1959年2月2日、ロシアのウラル山脈ディアトロフ峠、摂氏マイナス30度の中で、スノートレッキングしていた男女9人が、謎の死を遂げました。この事件は、俗に「ディアトロフ峠事件」と呼ばれました。

9人は極寒の中で、居留していたテントを裸足で飛び出し、2人は頭蓋骨骨折で即死、別の2人は肋骨を骨折、1人は舌を抜かれていました。さらに残された遺体には高い放射線量を持つ物質が検出されます。

事件が、街中ではなく外界から断絶された高い標高の雪山で起こった事、生存者が残っていなかった事で捜査は、難航を極めましたが、事件解決には至っていないようです。

タイムスリップした名門大学学長

Free-Photos / Pixabay

シャルロット・アン・モーバリーと友人のエレナはジョルダンの教師である2人は、ある日旅行に行ったフランスヴェルサイユ宮殿で、不思議な体験をします。

2人はベルサイユ宮殿の広い庭園を散策している内、不思議な感覚に囚われ現実感を失いそうになります。何故なら大勢いたはずの観光客が姿を消し、大昔の衣装を着た人々に遭遇したのです。

元の世界に戻った2人は、奇妙な出来事を自ら調べた所、ルイ16世とマリーアントワネットがフランス革命によって幽閉された日にその場に居たことを知ります。

ケンタッキー州 空から肉の雨事件

7645255 / Pixabay

ケンタッキー州ランキンで、 1876年3月3日に90m四方に渡り、赤身の肉のカケラが空から降ってきました。肉片は5センチ程の大きさで数分間もの間、降ってきたそうです。

牛肉と思われた肉片は、羊の肉が鹿の肉ではないかと言われましたが、専門機関の調査により「馬か人間の幼児の肉」ではないかとされます。馬と人間の幼児の肺の1部は同じ細胞の形を持っているそうです。

他にも雨にバクテリアが付着し、肉片のような形を作ったのではないかとする説が出ましたが、当時は雨が降ってなかったと一蹴されました。

何者かわからない鉄仮面の男

ArtCoreStudios / Pixabay

フランスのピネローロ監獄でとらわれていたその男には鉄のマスクが装着されていました。1669年から、実に1698年までバスティーユ牢獄に移送されるまでも鉄仮面をつけた男は正体不明とされています。

鉄仮面をつけることによって、その正体を現す事を禁じられたその男は、何者なのか今も謎に包まれたままです。

6人が惨殺ヒンターカイフェック事件

ドイツバイエルンにある農場で1922年3月31日、子供2人を含む一家5人と使用人1人の計6人の惨殺死体が発見されます。事件の6ヶ月前には、農場に何かが取り憑いているとして使用人が辞めていました。

この農場は、近隣と離れており、68歳の父親と35歳の娘の近親相姦によって生まれたのが2人の子供だとする噂もあり、村人の評判は良くなかったようです。

事件が発覚したのは4日後の4月4日で、子供が学校無断欠席したこと日曜礼拝に来なかったことで近隣の住民数名が農場を訪ねたことによります。殺された使用人は、その日到着したばかりでした。

メアリー・セレステ号の謎

pixel2013 / Pixabay

1872年11月5日メアリー・セレステ号というアメリカの船が、大西洋を漂流している所ををイギリスの船に発見されます。発見時、乗務員は誰も乗っておらずその痕跡だけが残っていました。

不思議なことに、テーブルには暖かいままの朝食が食べかけで残っており、別の乗務員の部屋には髭を剃っていた状態のままの痕跡が残っていたそうです。救命ボートに船に残されてままでした。

この状況には様々な推理がされており、中には海賊に襲われたものとする人もいますが、たくさんの食料や荷物が残されていたため、海賊説は、否定されました。

空に消えたD.Bクーパー事件

1971年オレゴン州からワシントン州シアトルに向かう飛行機の中で、ダン・クーパーの偽名を名乗る黒いスーツの男が、乗務員に「爆弾を持っている20万ドル用意しろ」と書いたメモを渡しました。

シアトルの空港着陸後、男はまんまとと20万ドルとパラシュートを入れ、人質の乗客を全員下ろし、機長と乗務員だけで再び飛行機を離陸させます。

30分ほど経過した時点で、奪った20万ドルを持ちパラシュートで飛行機から飛び降りました。それ以降、男の足取りは途絶えてしまい、消息不明になっているようです。

宇宙人からのメッセージ「Wow!シグナル」

オハイオ州立大学のジェリー・R・エーマンは、1977年8月15日にオハイオ州にある電波望遠鏡ビックイヤーが、何者かによる電波信号を72秒間にわたって観測したことに驚きます。

電波信号は射手座方面から送られており、地球外生命体からの可能性が非常に高いとされます。ジェリーは、送られてきた電波信号の一部分を赤い丸で囲み「Wow!」と書き添えました。

電波信号その1度だけで、天文学者アントニオパリスは、送られてきたものは地球外生命体からではなく彗星によるものだとして結論づけました。実際彗星に向けて行った観測では、同じ電波信号が送られてきたようです。

ソッダー・チャイルドの消えてしまった遺体

1145年、両親2人と子供9人の11人もの大家族であったソッダー家はイブの日、自宅が火災に遭いました。9人のうち4人の子供を救出することができましたが、5人の子供は炎に巻き込まれ死亡しました。

ところが、焼け跡のどこを探しても子供の遺体が1つも見つかることがありませんでした。すぐに鎮火できたため遺体が燃え尽きた可能性は低く関係者は首をかしげます。

火災から20年経ったある日、亡くなったはずの5人の子供の内の1人から手紙が届きます。両親はこの手紙の謎を突き止めようと調査しますが、謎を解き明かすことなくなくなってしまいました。

マックス・ヘッドルーム事件

1987年11月イリノイ州でテレビを観てた視聴者の前で、突然画面が真っ暗になります。その後、ーチャンネル4に出演しているマックスヘッドルームのマスクをつけサングラスをつけた男が画面に登場しました。

突然の事態に人々は驚きましたが、その後もマックスヘッドルームの電波ジャックは続きます。画面上に突然現れた女性がマックスヘッドルームのお尻を蠅たたきで叩くなど悪ふざけのような場面が映し出されました。

この世紀の電波ジャックとも言われたマックスヘッドルーム事件は、専門的な知識のある者の犯行とみられましたが、現在も犯人には捕まっていないようです。

ジューン・ギボンズとジェニファー・ギボンズ

Pexels / Pixabay

イギリスウェールズで生まれた双子のジューン・ギボンズとジェニファー・ギボンズは、生まれつき不思議な関係でした。村で唯一の黒人家族であった2人は学校でいじめられるようになりました。

そのうちに2人だけの世界に閉じこもり、2人にしかわからない独特の言語でコミニケーションを図るようになりました。心配した両親によって、別々の全寮制の学校に入れられますが2人の絆はますます強まります。

そのうち2人はお互いを憎むようになり、お互いを殺そうと画策します。どちらかが死ねば本当の自分に戻れると信じたようです。その後、ジェニファーが病気で死にジューンが生き残りました。

ロシア「ツングースカ」事件

爆発後に、発見されたものは地球上にほとんど存在していないイリジウム元素でした。1908年6月30日ロシア「ツングースカ」で起こった爆発事件は、およ2,150平方kmの森を破壊し尽くします。

科学者たちはわずかに残った隕石のかけらを収集し、調査しますが、その爆発力は広島に落ちた原爆の数百倍にも当たると言われ、その原因はわからないままでした。

後に、彗星が地球に飛来し、衝突したものであることが科学者の研究によって判明しました。主に氷でできている彗星は、爆発すると熱によって蒸発し消えてしまいます。

ウールピットの緑色した子供達

850年前にイギリスで起きた奇妙な事件は、村人たちが目撃した2人の子供でした。男の子と女の子の2人は目にしたことのない素材で作られた衣服を着用し、話す言語も1度も耳にしたことがない不思議な言葉でした。

何より驚かされたのは、2人の子供の肌は、全身が緑色であったことです。村人に捕らえられた2人は、人間の食べ物の概念が理解できず、男の子は、衰弱し、その後亡くなってしまいました。

女の子は様々な食べ物に慣れ、やがて大人になると、男性と結婚し静かに暮らしたそうです。

死傷者200人以上!バーミンガム・パブ爆破事件

1970年11月21日、イギリスのバーミンガムで営業していた2軒のパブで突然爆発事故が起こりました。予め仕掛けられていた時限爆弾が相次いで爆発したそうです。

この爆発事事件により計182人が負傷し、21人が死亡しました。警察は、組織的な犯行とみて、アイルランド人6人を逮捕しますが、無実であった為、イギリス最大の冤罪事件とも呼ばれました。

この事件により、北アイルランド紛争に関連するテロ行為を厳しく取り締まることを目的としたテロ防止法が成立されました。40年以上経った今でも、真犯人は捕まっていません。

ファントムキラーと呼ばれたムーン・マーダラー事件

guvo59 / Pixabay

1946年2月23日から始まったこの連続殺人事件は、カップルばかり狙う常軌を逸した男の犯行でした。この事件では「恋人たちの小道」に集まるカップルが、立て続けに襲われます。

テキサス州とアーカンソー州の州境にある小さな町テキサカーナの人々は、この凶悪な事件に恐怖で震え上がりました。やがて犯人は、家の中にいるで人さえも狙い始めます。

受験が始まってから3ヶ月だった5月6日、犯人と疑われる1人の男が列車に轢かれ死んでいるのを発見されます。しかし、列車に轢かれる前に何者かに刃物で刺されたことが死因でした。

獣の正体は未だ不明!ジェヴォーダンの獣事件

18世紀のフランスにおいてジェヴォーダン地方では正体不明の獣に襲われると言う事件が相次いでいました。被害者となった人の数は60人から100人に上ったそうです。

体の大きさが牛と同じほどでオオカミに似たその獣は、胸部が幅広くグレイハウンド犬のような頭部を持ち、全身が赤茶色の毛で覆われていたそうです。

女性と子供ばかりが狙われ、襲われた遺体は目も当てられない程凄惨なものであり、頭蓋骨を噛み砕かれるか、もしくは噛みちぎられていたと言われています。

酒に混入された毒!南京総領事館毒酒事件

1939年6月10日、日本の南京総領事館で歓迎祝賀会が開かれた際、出された老酒の中に猛毒ヒ素が何者かによって混入されており、多くの人間が命を落としました。

事件後、1人の使用人が事件が起こる2時間前に突然、姿をくらました事が明らかになります。後日その使用人から犯行実況する手紙が届きますが、「手紙が到着する頃には逃亡している」と書かれてあったそうです。

犯人は雷?300匹の動物死体の山

sethink / Pixabay

ノルウェーハダンゲルウィータ山脈で、たまたま山を訪れた人が253頭のトナカイと70頭の子牛の死骸を発見しました。

いずれの死骸も、表立った外傷は見当たらなかったのですが、ノルウェーの環境庁が調査し、発表した結果は、すべての動物が雷によって感電死した、と言うことが判明しました

特にトナカイなどの動物は、天気が悪くなると、密集する習性があるようですから、それが原因ではないかと言われています。

不思議な事件・失踪事件まとめ【海外編】

stux / Pixabay

日本だけではなく、もちろん海外にもこのような失踪事件はたくさんあるようです。その中からいくつかご紹介します。

リードマスク事件

1966年8月20日、ブラジルリオデジャネイロで発見された2人の男性の遺体はとても奇妙なものでした。2人ともその場にそぐわないスーツを着込み、鉛で作ったサングラスのような仮面を装着されていました。

いったいの近くには空っぽの水筒が置かれ袋に詰められた2枚の濡れたタオルが入ったままになっていました。争った形跡も遺体に目立った外傷もなく謎は深まるばかりです。

死亡した2人とも事件を起こすような形跡もなく、遺体解剖の結果、2人の死因は分からずじまいだったようです。装着されていた鉛の仮面から宇宙人に襲われたのではないかと言う説も出ているようです。

夜狸猫事件

わずか1晩で村に住む1000人近い村人、犬や猫家畜に至るまで、生き物全てが姿を消したこの怪事件は「夜狸猫事件」と呼ばれています。

中国のある村で起こったこの事件には様々な憶測がなされましたが、中国共産党も人民解放軍も事件の関与を否定しています。

村の近隣の住民が失踪事件が起きる前に上空でUFOらしきものを見たと言う証言があったことから宇宙人による大量拉致事件として多くの人の間でまことしやかに囁かれています。

アメリカプレジデントホテル1046号室殺人事件

1935年1月、ミズーリ州カンザスシティーのホテルに手ぶらでやってきた1人の男がチェックインしました。料金を前払いすると男は1046号室の鍵を貰います。

しばらくして客室係が尋ねると男は電気もつけない部屋の中に黙って座っていました。次の夜、その部屋から男同士の言い争う声を聞き、客室係が声をかけると「何もない帰ってくれ」と怒鳴られます。

1046号室の電話の受話器が外れていたことで尋ねた客室係が部屋を開けると中には血だらけの床に拷問され横たわる男を発見します。病院で死亡した警察は男の身元が存在しない為、事件解決には至りませんでした。

入院した男は45年前に死んだ男

Skitterphoto / Pixabay

戦争によって、かなりのストレスを受け続けた結果、PTSD(心的外傷後ストレス障害)を発症したロバート・ダニエル・コリボーは、フィラデルフィアの海軍病院で閉鎖病棟へ入院します。

ところが、入院したはずのロバートが精神病棟から忽然と姿を消してしまいます。捜査機関が男の身元について調査した所、、45年前に死んだ男性のものであることが判明しました。

逃げ出した男は、一体何者であったのか、不明のままです。

海に乱射する謎の映像

3887894 / Pixabay

フィジー共和国でタクシー乗った学生が、忘れ物の携帯の持ち主を特定しようと中のデータを調べると、1本の動画ファイルを見つけました。何気なく再生してみると恐ろしく残虐な光景が撮影されていたのです。

海上で漁船が取り囲んでいるのは、で泳ぐ数人の男たちでした。そして船上から男たちに銃を乱射しています。真っ赤に染まる海面には、殺された男性の遺体が浮かんできます。

学生は、動画をネット上に拡散しました。ネット上では大騒ぎとなりフェイクでは?と指摘されますが、警察は本物としました。フィギー当局はフィジー領土で起きた事件ではないとして捜査することはありませんでした

17歳女子高校生の失踪理由とは?

17歳の女子高校生ブリタニー・ドレクセルは、未婚の母の元、明るく活発な少女に成長しました。母の反対を押し切ったブリタニーは、友達とマートルビーチへ旅行に出かけます。

しかし私出かけたマートルビーチで突然ブリタニーは行方不明となってしまいましたその失踪事件から7年後FBIが恐ろしい証言を服役中の受刑者から聞き出しました。

ブリタニーは違法薬物や銃器を不法に扱う男達に拉致され、ひどい目に遭わされていたそうです。それでも脱走を試みた結果、射殺されその遺体を犯人達がワニに食べさせていたと言う恐ろしいものでした。

ジャミソン一家失踪事件

2009年10月8日、アメリカアラバマ州で暮らすジャミソン家の一家3人が行方不明になります。4年後に、オクラホマの山中で漁師が発見した物は、横一列に綺麗に整列した3体の人骨でした。

DNA鑑定の結果、人骨は、ジャミソン一家のものと判明しますが、近くにあった車には携帯も大金も手付かずのままで、事件に巻き込まれた形跡も見つかりませんでした。

後日の友人達の証言は、とても奇妙なものでした。ジャミソン夫婦は、「家に幽霊がいて呪われた」とみるみるやせ細って行き、ある日突然トラックに荷物を積み出て行ったそうです。そのすぐ後に行方不明になったとか。

ジャングルに消えた2人の女子大生

パナマでホームステイしていた2人の女子大生は、ホームステイ先の犬と一緒に近くのジャングルへ散歩に出かけます。しかし、しばらくして帰ってきたのは2人が連れて行った犬だけでした。

大規模な創作によって見つかったのは、2人の携帯電話でした。しかも散歩に出た数時間後に緊急通報を何度も試みようとした痕跡が残っていました。ジャングルの中では電波が届かなかったようです。

結局2人は行方不明のままで、やがてジャングルで靴を履いた白骨化した女性の足の骨や骨盤が見つかりました。1人の骨は漂白剤で脱色したかのように真っ白に変色していたそうです。

異様な遺体発見現場

1996年7月テネシー州の工業都市ノックスビルにある駐車場で、若い男性の死体が発見されました。男性は体中に暴行受けた形跡があり、その遺体の周りにアメリカ、カナダ、ドイツの紙幣が散らばっていたそうです。

殺されたのは建設現場で、監督として真面目に働いていたブレア・アダムスという男性でした。殺される少し前から、「何者かに狙われている」と非常に怯えていたと言う証言があります。

銀行の預金や宝石等を持ちアメリカへ逃亡しようと試みますがうまくいかず、途中宿泊したホテルを出発して12時間後に痛ましい姿となって発見されたのです。殺された理由も、何もわからないまま現在に至ってます。

匿名ストーカーの一方的な愛

シングルマザーのドロシー・スコットはストーカーに悩まされていました。知らない男性からかかってくる電話は「ドロシーを愛している」「いつも貴女を見張っている」と一方通行でした。

怪我をした同僚に付き添い、病院に行ったドロシーは、駐車場でストーカーにさらわれてしまいます。その後、新聞社にかかってきた男性からの電話は、ドロシーを殺したこと彼女を愛していたことを告白するものでした

ドロシーの失踪から4年後、林の中から女性の白骨死体が発見されました。鑑定の結果、その遺体は誘拐されたドロシーのものだと特定されます。その後、何者かがドロシーの実家に不信な電話をかけています。

転がる老婆の頭部

isakarakus / Pixabay

2014年12月、ペンシルバニア州の農村地帯で学校から下校した少年が、スクールバスを降り自宅に向かうため歩いていると何かにつまずきました。

それは、切断された高齢の女性の頭部で眼球がくりぬかれ、おもちゃのスーパーボールが代わり目のに詰め込まれているという不気味なものでした。

FBIや専門機関で捜査を行いましたが、結局女性の身元も犯人の手がかりも全く見つからなかったようです

切り裂きジャックの正体は画家?

イギリスロンドンで5人の女性を次々に殺害し、姿を消した世界で最初の恐ろしいシリアルキラー「切り裂きジャック」は、後に数々の映画や小説のモチーフになります。

この切り裂きジャックの正体をつかもうと、女流作家パトリシア・コーンウェルが8億円もの費用を使い、調査に当たった結果、事件当時ロンドンで活躍していた画家「ウォルター・シッカート」を犯人だと確信します。

それはありえない、とパトリシアを非難する人もいましたが、状況証拠やDNAテストにより彼が犯人に間違いないとパトリシアは強い確信を抱いたそうです。

ゾディアック事件と人工知能

マスコミに、犯行声明やゾディアック  (黄道12宮)に関する難解な暗号を送りつけ自分の犯した殺人事件を、プロデュースするかのような犯人は、いつしかゾディアック  と呼ばれるようになりました。

暗号の一部は解読されたものの、ゾディアックの正体が記されている、とされた残りの暗号は、専門機関でさえも解読不可能でした。

やがて、人工知能に暗号を解読させようとしますが、人工知能が解読した暗号には、ゾディアック  が、殺人を楽しんでいると言った猟奇的な内容でした。

トランクからのSOS

携帯にかかってきた電話は妻のSOSでした。モンタナ州で学校教師をしているリタメイズは、何者かに襲撃され車のトランクに入れられ誘拐されます。

トランクの中にいるリタから助けを求められた夫はすぐに警察へ通報しました。携帯の電波を追跡し救助に向かいましたが途中で見失ってしまいます。

その夜駐車場に止められている車のトランクから、胸と腹部を打たれたリタが遺体で発見されました。現場検証や衣類品を捜索しましたが、結局犯人は捕まらず、同期も明らかになっていないそうです。

ジュリア・ウォレス事件

2102033 / Pixabay

子供のいない2人だけの穏やかな生活を送っていた保険外交員をウォレスは、ある夜保険のことを聞きたいとする男のメモを渡されその住所に向かいます。しかしその住所にはたどり着けないまま自宅に帰りました。

実はメモに書かれていた住所はまったくのデタラメで存在しないものだったのです。自宅に帰ったウォレスは妻のジュリア・ウォレスが血だらけの状態で息絶えているのを発見します。

夫が犯人とされ逮捕されましたが、後に逆転無罪となりウォーレスは自由の身になりましたが、真犯人は見つかっていません。

イタリア「ボテッキア」英雄の死

Pexels / Pixabay

自転車レースの最高峰ツール・ド・フランスで2連覇を果たしたイタリアの英雄オッタビオ・ボテッキアは 1927年6月に死亡しました。

路上で倒れている所を発見されましたが、意識不明のまま10日後に亡くなります。英雄の死は大きな波紋を巻き起こしました。ムッソリーニに命をねらわれた、マフィアに殺されたなどと様々な憶測が飛び交います。

やがて第1発見者であった農家の男が死ぬ間際に、自分が誤って殺したことを告白したのです。それは、勝手に畑のぶどう食べていた男に、石を投げたところ頭にあたり死亡したと言うものでした。

不思議な事件まとめ【解決済み編】

Mediamodifier / Pixabay

失踪事件の中には、数年後に事件が解決したものもあるようです。その多くが犯人を起こした犯行によりDNAを調べたところ過去の事件が発覚したと言うものでした。

島根女子大生死体遺棄事件

2009、年バイト先から帰宅途中の平岡都さんは、突然行方不明になった11日後に山の中で、バラバラとなった遺体で発見されます。

遺体には、NTTが電話帳を入れるポリ袋の1部が付着していました。7年後に犯人と思われる男が逮捕ではなく書類送検されます。それは、被疑者となった男が事件の2日後に事故によって亡くなっていたからです。

被疑者の家の中に画像が削除されたデジタルカメラとUSBメモリを見つけた警察がそれを復元した結果、平岡さんの遺体を解剖をしてる画像が写っていたことで犯行が発覚しました。

愛知県蟹江町母子3人殺傷事件

2015年5月1日愛知県蟹江町に住む、母親と息子2人が何者かに襲われ、母親と次男が死亡し、三男も重傷を負ったこの事件は、犯人の不可解な行動によって謎が深まります。

3人を襲った後、本人はそのまま自宅に居座り、汚れた衣類を洗濯し、台所にあった食事を食べていたようです。三男を縛りあげた男は、片言の日本語をしゃべりお金のありかを執拗に聞き出そうとしていたようです。

翌朝、次男が出勤しないことを不審に思った上司が警察と共に訪れ、事件が発覚しました。しかしこの時犯人を被害者と勘違いした警察官が取り逃し、中国国籍の林容疑者が逮捕されたのは、その3年後でした。

廿日市女子高生殺人事件

2004年10月5日、自宅の2階で高校2年生の北口聡美さんが何者かに首や胸などを刺され死亡する事件が発生しました。犯人には逃げる際に、たまたま自宅にいた祖母も刃物で刺し、祖母は一時時重体となります。

14年後に、犯人となる男「鹿島学」容疑者が逮捕されました。別の暴行事件を起こしその捜査の結果、聡美さん殺害のDNAが一致します。たまたま通り掛かった里美さんを見かけ後をついて行き犯行に及んだそうです。

その理由はわいせつ目的でした。事件当時は犯人の手掛かりが掴めず、迷宮入りと思われていた里美さんの殺害事件でしたが、ここにきてようやく解決済みとなりました。

群馬県女児失踪事件

日本で起きた神隠しとして有名なのは群馬県女児失踪事件です。1990年、当時小学5年生の女子児童が友人宅に父親の車で送ってもらったのを最後に行方不明となりました。

その1週間後女子児童の遺体が雑木林で発見されますが、実は、保険金目的のために殺害を企てた父親による犯行、と言う痛ましいものでした。

茂原女子高生神社神隠し事件

Counselling / Pixabay

2013年7月11日に茂原の女子高校生が突然行方不明になりました。しかし3ヶ月後に自宅からわずか400メートル離れた神社の中で発見されます。

どこにも見つからない女子高校生が突然姿を見せた事に「神隠し」ではないかと大騒ぎになりました。発見された女子高校生は失踪した当時と同じ服装しており、体重はその半分に激減していたそうです。

発見された小さな社でサバイバル生活を送っていたと見られましたが、食料や水等の確保が難しいことなどから、真実はわかっていません。家族も女子高校生本人も口を閉ざしています。

広島一家行方不明事件

Free-Photos / Pixabay

2001年、広島に住む50代の夫婦と26歳の一人娘、80近い母親、飼い犬が忽然と姿を消しました。金銭的にも裕福で何のトラブルに巻き込まれていない家族が失踪した事は、ニュースで大きく取り上げられました。

一家失踪の1年後、家族の乗った車が京丸ダムの湖底で発見されます。警察は一家無理心中と断定しましたが、不可解な謎は残ったままです。

50代の夫婦の妻が浮気をしていて無理心中を図ったのではないかという説もあり、教師をしていた26歳の長女が、日教組のトラブルによって一家心中をするに至ったと言う説もありますが、いまだ真相は闇のの中です。

新潟少女監禁事件

1190年11月13日、新潟県の三条市内に住む主婦が近くの交番を訪ねます。小学4年生の次女が午後8時になっても帰ってこないというものでした。連日捜索が行われますが、次女の行方は一向に不明のままでした。

その事件から9年2ヶ月経った2000年1月28日、行方不明になっていた女児は19歳となって犯人、柏崎市内の佐藤宣行の自宅で発見されました。佐藤は、下校中の次女をナイフで脅し車に乗せ誘拐したのです。

その後自宅の2階に監禁、ベッドから動かぬよう命令し、従わない時は殴ったりスタンガンを当てていました。佐藤の度重なる暴力に耐えかねた母親が専門機関と強制入院措置を行う際、少女を発見するに至ったそうです。

不思議な事件まとめ【芸能界編】

geralt / Pixabay

ときには一般人だけでなく、芸能界のスターを巻き込んだ猟奇的な事件も発生しています。その1部をご紹介します。

美空ひばり『塩酸事件』

1957年1月13日、浅草の国際劇場に出演していた美空ひばりさんが、突然客席にいたファンから顔や胸に塩酸をかけられると言う考えられない事件が発生しました。

突然舞台に上がり、右のポケットに入っていた瓶の中身をひばりさんだけでなく周りの俳優にも浴びせたそうです。ひばりさんは、全治3週間の火傷を負いますが、3週間後にはまた舞台に復帰しています。

ひばりさんの大ファンであった犯人は、何度かひばりさんの自宅や楽屋を訪れていて中に入れてもらえなかったことが、発端となり事件を起こしたとされています。

津川雅彦【娘誘拐事件】

津川雅彦、朝丘雪路夫妻の長女麻衣子さんは、生後5ヶ月で誘拐されました。1974年8月15日の事でした。身代金5百万円が要求され、津川さんは警察の指示により150万円を指定口座に振り込みました。

結局犯人は、23歳の男である事が判明し逮捕され、長女真由子さんは、約41時間ぶりに救助されました。この事件では「役者の子は、誘拐されて当たり前」とする東京新聞の記事が大きく取り上げられました。

飯島愛【様々な憶測】

とんねるずのみなさんのおかげですで一躍有名になった飯島愛さんですが、その裏には数々の黒い噂が流れていました。2007年3月3日、愛さんは突然芸能界引退を発表します。

長い間患っていた腎臓病の症状が重く、芸能活動を続けられない事が理由でしたが、日本の犯罪史上最も凶悪とされた女子高生コンクリート詰め殺人事件に飯島愛さんが関わっていたことが理由とする噂もあるようです。

コンクリート事件の加害者と交際をしていた飯島愛さんが、この事件に関与していたことを脅迫され数千万円にも上るお金を強請られ、引退に至ったと言う説もあるようです。

高島忠夫【長男殺害事件】

住み込みで働いている家政婦によって、生後5ヶ月の長男をお風呂場で殺された高島忠夫夫妻ですが、その犯行の動機はとんでもないものでした。

「家政婦として可愛がってもらっている自分が、長男が生まれたことにより目を向けてもらえなくなる」と身勝手な理由で犯行に及んだそうです。

その事件後に、母親である寿美花代さんは湯船につかることができなくなった事、また赤ちゃんの泣き声等の悪質で心無いいたずら電話に悩まされたそうです。

力道山【刺殺事件】

日本プロレス界の父とも呼ばれる力道山ですが、 1963年12月8日に赤坂のナイトクラブで暴力団組員と口論になりナイフでお腹を刺されました。

口論になった理由は足を踏んだ踏まないでもめたことだそうです。力道山自身が始めた喧嘩と言うこともあり表沙汰にはしないで、山王病院に入院しますが、脳性腹膜炎により12月15日に死去しました。

克美しげる【愛人刺殺事件】

ロカビリー歌手としてテレビアニメエイトマンの主題歌を歌い大ヒットした克美しげるですが、その後2度紅白歌合戦に出演します。しかしその後は活動が低迷し借金を繰り返していたようです。

銀座の人気ホステスを「妻と離婚した」とだまし毎月30万円を貢いでもらい借金を返しました。それに味をしめ、その後も愛人となったホステスからお金をせびってたそうです。

その後レコード外車が復活をバックアップすると言う話を受け、愛人が邪魔になった克美しげるは、愛人の首を絞め殺害してしまいました。結局、バックアップの話もなくなりレコードも店頭から姿を消しました。

梶原一騎【愛娘(白暁燕)誘拐殺害事件】

1994年、中学二年生であった梶原一騎さんと台湾の人気女優「の愛娘は身代金目的で3人の男に拉致されました。娘の小指を切り落とし、脅迫状とともに母親の元に送り付けます。

要求された金額は5百万ドル(日本円で5億円程)でした。しかし、身代金を受け渡しに失敗し激昂した犯人により娘は、口にするのも恐ろしいほど残虐非道な方法で殺されました。

両耳の鼓膜は爆竹で破られ、両目玉はくり抜かれ、歯は3本しか残っておらず輪姦され子宮内に釘が48本も打たれていました。多くの死体を扱った検死官でさえ目を覆いたくなるほどの凄惨なものであったようです。

2chで噂される不思議な事件がある?

2chで取りざたされる数々の不思議な事件、真実なのか、ただのネタなのか真偽は不明です。

2chではタブーとされている「鮫島事件」

Comfreak / Pixabay

2ch内では、伝説となった「鮫島事件」、実在しない架空のものであった事がわかっています。多くの人の手によって脚色され、注釈が加えられ、あたかも本当の事かのように未だに一人歩きをしているようです。

事件そのものが実在しないので、事件の内容や概要なども全く不明のままです。

母親殺してきた(´・ω・`)

そのスレは「母親殺してきた」で始まりました。釣りではないかとする2ちゃんねるの住民たちは、翌日起こった「会津若松母親殺害事件」を知り、背筋を凍らせました。

1 :名無しステーション:2007/05/14(月) 21:02:49.99 id:zTcKbhLt
「なんで・・・なんで・・・」ってヒーヒー言ってたよ( ´,_ゝ`)クックック・・・( ´∀`)フハハハハ・・・(  ゚∀゚)ハァーハッハッハッハ!

(引用:2ch)

「母親を殺してきた」と言うスレのその後の書き込みに書かれてあったものです。母親を殺した息子の精神的な不安定さが垣間見えるものです。

2ch見てタイムリープ成功させたんだが質問ある?

prettysleepy1 / Pixabay

このスレでは、自分が小学校に戻っていた頃を毎日夢で見るようになり、次第に夢と現実が入れ替わり、人生をやり直したいと思っていた投稿者が実際にタイムリープしたとされるものです。

投稿者が書き込んだものは「タイムリープした後の世界は歴史が少し違っていて原爆は長崎ではなく新潟に落とされた、自分をいじめていた奴と親友になった」などと書かれていました。

いわく付きの物件に住む友人の家で体験した心霊話を垂れ流す

herbert2512 / Pixabay

どうか被害に悩まされていた女性が、すぐに引っ越せる場所を不動産屋に相談します。案内された部屋は都心繁華街に近く2LDKの6万円のいわく付きの超破格物件でした。

女の子の幽霊が出ると言われた女性はストーカーよりはマシ(?)とその部屋に引っ越すことを決めます。その日から部屋の中が荒らされるようになったそうです。

着道楽の女性が帰ると部屋の中で洋服がコーディネートされた状態で置かれていたそうですが、そのセンスが最低だとして幽霊に説教する女性とのコミカルな攻防戦が楽しい話です。

昔話に見る「神隠し」

現在の神隠しは、凶悪な犯罪に巻き込まれたり、あるいは自殺であったりする社会の歪みや、人間の恐ろしさを表したものです。

昔は、おとぎ話のような神隠しについて語られた話もたくさんありました。語り部によって語られるその昔話には、忘れられた日本人の郷愁も感じられますいくつかご紹介します。

万平魚屋と山姥

jarmoluk / Pixabay

魚の行商をしていた万平は、その日売れ残った魚を持て余していました。峠を越えて別の町に行こうと考えますが、そこには山姥がいると言う噂があります。昼間だから大丈夫だろうと峠を越えることにしました。

山の中腹まで行くと「万平、万平待て」と叫ぶ声がします。目の前に山姥が立っていました。南米は魚を投げ捨てながら逃げますが山姥は魚を食べながらどこまでも追いかけてきます。

何とか山姥を川に突き落とし逃げ込みますが辺りはすっかり夜中になっていました。一見の家を見つけ、戸を叩くと美しい娘が出て来ました。山姥のことを話すとそれは私をさらったおばあさんかもしれません。

山姥が帰ってきた

Quentin088 / Pixabay

満米を家の中に隠すと、やがてずぶ濡れになったヤマンバが帰ってきました。「今日は万平を食おうとしたがひどい目にあった」と言いながら石のカラト(入れ物)に入り眠りにつきました。

その隙を見て万平は煮えたぎったお湯を石のカラトの中に注ぎます。「熱い、開けてくれ」叫ぶヤマンバに娘は鍵をなくしてしまったと答えました。やがて石のカラトの中は、何の音もしなくなりました。

「拐われて僕にされたけれど、少し悲しい」と言う娘と山姥の貯めた金を持って、一緒に万平は町に戻ります。幼い頃、神隠しにあったされた娘が戻ってきた事で大喜びされ、万平は娘と末永く幸せに暮らしました

鬼に食われなかった娘

Bru-nO / Pixabay

ある街に娘が3人住んでいました。なんとも気の強い1番上の娘は、親の言うことなど聞かないわがままな娘でした。2番目の娘も同じように大変わがままで、自分の思い通りに振る舞う娘でした。

3番目の娘は不器量ですが、心の優しい両親を大事にする娘でした。ある日両親は3人の娘に機織りをするよう言いつけます。2人の娘は大変嫌がりますが、山の中にある機織り小屋に1番上の娘が行くことになりました。

ようやく機織り小屋に着きますがまるでやる気のない娘はのらりくらりと端を降りやがて夜を迎えます。あとどこからともなく恐ろしい声出して鬼が入って来て、隠れていた娘をさらって行きました。

2番目3番目の娘達

sasint / Pixabay

上の娘が帰ってこないことに心配した両親は、2番目の娘に「様子を見て来い」と言いつけます。2番目の娘もしぶしぶ端折小屋に向かい、やはり鬼にさらわれてしまいます。両親は3番目の娘に山に行くように言います。

3番目の娘は、機織り小屋に向かい姉2人を探しますが、見当たらないので懸命に機を織り、日が暮れたので団子を作ることにしました。やってきた鬼に娘は鬼お腹が空いていないか尋ね、作った団子を振舞います。

鬼は団子をむしゃむしゃと食べながら「お前は良い娘だ」と言い残しそのまま帰ってきました。心根の良い人間には災いは降ってこないと言う言い伝えのようです。

天狗にさらわれた子供

GoranH / Pixabay

天狗に拐われた子供が帰ってきました。その子が言うことは、想像もつかないような話でした「お師匠さん(天狗)と太陽に近づいたら突然炎の柱がたった」「食べたいものを思い浮かべたらそれが出てきた」などです。

「人間は神頼みすれば簡単に願うがかなうと思っている」とも。神頼みについて尋ねたところ、返ってきた返事はつぎのようなものでした。

「人間の願った申請は神様に届いており、担当分野が違うと神様の間でたらい回しにされる事もある」と。憶測に過ぎませんが、どうやらお師匠さん(天狗)は宇宙人ではないかと言われているようです。

いつの世にも「神隠し」は存在します。

Hermann / Pixabay

「神隠し」とされた事件の中には、蓋を開けてみれば凄惨な殺人事件だったものも数多くあります。本当に怖いのは形の無い幽霊といったオカルト的な物でなく、欲望にまみれた人間の恐ろしい心の闇かも知れません。

そしてその闇は、私たちのすぐ近くに潜んでいるのかもしれないのです。

平穏な毎日を過ごせることが、いかに幸せな事であるか考えさせられる事件の数々に、被害にあった人々の冥福を心から願うばかりです。

2/2