人相学って一体何?目、耳、ほくろ。人相学を部位別に解説!

みなさんは人相学って聞いたことがありますか。顔、鼻、耳、口そして目の形や位置でその人の性格や運勢を判断してしまうというものです。恋愛運や仕事運にも影響するそうですから知っておいて損はないかもしれません。今回はそんな人相学を紹介していきます。

人相学って何?手相との違いは?

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コワモテの人に対して「人相が悪い」という表現を使うように、「人相」とは一般的には顔のこと指しています。どうすれば運勢まで分かるのでしょうか。

まずは、「人相学」の基本的な概要を見てみましょう。最近になって流行りだしたブームのようなものでしょうか。女性の場合はメイクでも判断できるらしいですよ。

そもそも人相学とは?手相との違いは?

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人相学とは「人の体型・動作、顔の特徴から性格・能力・運勢を判断する方法」なんだそうです。本来は人間の身体的特徴を指す言葉だったんですね。

つまり、人相学なら相手に触れずにできてしまうんですね。気になるお相手の性格を、会話中に密かにチェックすることも可能というわけです。人相学はいつ生まれたのでしょうか。

世界的に見ても人相学の歴史は古く由緒ある占い

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人相学は「観相学」とも呼ばれ、古代中国で用いられていました。日本では室町時代には文献が作られおり、江戸時代には一般の民衆にも普及しています。浮世絵の登場人物にも使われています。

ヨーロッパでも、ルネサンス以降は占星術と結びついて流行しました。有名なアリストテレスやプラトンらも西洋人相学の基礎を築いたメンバーなのだとか。

つまり人相学は古くから東西問わず愛されてきた由緒ある占いなのです。科学的に証明されているわけではないですが、これだけ長い間生き残ってきたのは、多くの人が納得できる理論があるではないでしょうか。

見るのは顔の作りだけではなく、表情やメイクまで総合的に見る

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そして意外なことに、人相学とは顔のつくりだけではなく、表情やメガネのかけかた、メイクまでも見るのです。ちなみに髪型はあまり使われません。

古代における人相学の基本は、栄養質・筋骨質・心性質を見るというのが原則です。聞き慣れない言葉ですが、それぞれ説明していきましょう。

栄養質

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栄養質とは「女性的なもの」と言い換えることができるもので、男性のなかに女性的な要素がどれくらいあるかを判断します。

筋骨質

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筋骨質とは「男性的なもの」と言い換えることができるもので、女性のなかに男性的な要素がどれくらいあるかを判断します。

心性質

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心性質とは「知能」のことで、全体的に心性質が多いと筋骨質で、心性質が少ないと栄養質がはいっていると判断されます。

メイクに関する記事はこちら

人相学で何がわかる?人相を変えることはできるのか

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では人相学では具体的に何が分かるのでしょうか。もし悪い判断が出たらどうしたら良いのでしょうか。人相は変えられるのでしょうか。誰しもが、理想の人相を手に入れて良い人生を送りたいと思うはずです。

人相学で人の性格や運勢などが分かる

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家庭や人間関係の不和によって塞ぎ込んでいたり、大金持ちになって自信がオーラとなって現れていたり、人相を見るとその人の内面がよく分かるのです。内面が分かれば必然とこの先の運勢も見えてくるわけです。

顔にも旬があり時代によって人相が変わっている

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同窓会に行けば、もちろんみなさん年は取っているわけですが、現在に至るまでのそれぞれの経験によって、顔の雰囲気が変わっていることってありませんか。

なんとなく面影はあるんだけど目元がくすんでいて別人みたいだとか、見たらすぐに分かるくらい変わっていない人とか、色々ですよね。

時代によっても、顔の流行が変わっていることに気づいていますか。女性のメイクのトレンドも、細い眉毛が流行ったり、太い眉毛がリバイバルしたりと変化していますよね。

人相学を学ぶ性格が良い人悪い人を判別できるようになる?!

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顔はこれまでの人生で起きた出来事に対する感情の積み重ねかもしれません。人相学を学ぶと、その人の自然な表情を見て、前向きな性格だとか人の話を聞かなそうだとか、いろいろ分かってしまうわけですね。

口角、唇の厚み、目尻、鼻の形などなど…これらをうまく利用できれば、仕事の人事採用や、上司が部下に任せる仕事内容を性格によって変えたりするのに使えますよね。

さらには、意識的に付き合わない人を選別できるので、よりハッピーな毎日が送れそうです。

人は第一印象が大事!人相を良くするには内面を変える

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第一印象で何かを感じることってありますよね。日頃から明るくてよく笑っている人には、笑いジワが出来ていたり、いつも難しい顔で悩んでいるなら眉間にシワが出来やすいとか、内面がそのまま顔に現れていますよね。

逆を言えば、日頃の思考を変えていくことで、第一印象が変えられるということです。これまでの人生で凝り固まっているものは、そう簡単にはほぐせないかもしれませんが、努力してみる価値はあるでしょう。

好きなものに触れたりなりたい顔になるトレーニングをすると人相は変えられる

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かつてリンカーンは「40歳過ぎたら自分の顔に責任を持たなくてならない」と発言しました。40歳過ぎてからの顔は自分の内面が作り出すものだから、自分で変えていけるという意味にも解釈できます。

もし自分が優しい人間になりたいと思っているなら、優しい気持ちになれる機会や物を探して、それらに触れることを日常に課してみるということです。

また、怒ってばかりいるとたくさん笑っている人とは違う顔の筋肉を使っていることになり、表情も変化してくるのです。自分が怒ってしまう場面を意識して回避していく工夫が必要になるのです。

性格が良いと思われる顔はメイクでも可能

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人相はメイクでも変化させることができるのです。一例としてまとめてみましたので、参考にしてみてはいかがでしょうか。

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本来の唇よりも大きく輪郭をつくり、グロスやリップを塗ります。男性でもリップで保湿してふっくら感を見せることができます。

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チークを頬より高い位置につけると、頬が上がって見えます。艶出しパウダーもありますので、頬の艶感の演出に使うとよいかもしれません。

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眉毛が薄い方は太く描いてみる、太すぎる人は自然な感じを残しつつ整えていきます。あまり細くしすぎるとキツイ印象になるかもしれません。逆に太すぎるとしかめっ面に見える傾向があるようです。

目元

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たれ目に見えるメイクをすると印象が柔らかくなります。目の下のアイラインを少し下に引くことで、今よりもタレた印象を作ることができます。

人相学で分かる意味と運勢【輪郭編】

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ここからは、人相学で言われていることを具体的にみていきましょう。

まずは「輪郭」です。一番顔の骨格がわかりやすく出てくるところですよね。顎や、頬骨など人によって様々だと思います。

輪郭からは知性や愛情の深さを知ることができると言われます。詳しく見ていきましょう。

輪郭からは基本的な性格が分かる

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顔の輪郭からは、基本的な性格・気質、それからどんな人生を送るのかと言ったその人の基本的な人柄が分かります。

輪郭をさらに細かく、額・こめかみ・頬骨・顎と見ていくこともできるそうですが、今回は輪郭についての概要をまとめてみました。

円満な愛情の持ち主「丸い顔」

丸い顔の持ち主は、何事にも臨機応変に対応ができて、流行を敏感にキャッチできる人だと言われます。頬がしっかりしているので、中年期に地盤固めをしておけば、晩年は安泰だと考えられているのです。

子供っぽい性格で、大雑把な人が多いので、流行に敏感な反面すぐに飽きてしまうところがあります。ただ、立場関係なく相手を子供のように思って接することができる愛情深い人です。

優美で繊細「逆三角形」

顔の上の方が大きいということは知性に重きを置いていると言われます。

若い頃から才能が開花して活躍するタイプです。繊細でクリエイティブなので、他人からの評価よりも自分の内面が豊かになることに喜びを感じる人が多いでしょう。

ただ、プライドが高く自分の非を認めるのが苦手で、商売向きではないようです。

意思を重んじる「四角形」

初志貫徹で、一度決めたら最後までやり遂げる根気強さがある人です。そのため、現実的な思考をする傾向があるでしょう。

人間関係でも他人からの信頼が厚く、人脈も広がっていくタイプです。手先も起用な人が多く、技術者などの仕事が向いています。

愛情深く人気者「卵型」

どこか品があり、柔軟性も兼ね備えた人が多いです。自然の流れに身を任せて生きることができるので、人当たりも良く、周囲との調和がとれるタイプでしょう。

内面を磨くことや、教養を高めることも好きなようです。またお肌が綺麗な人が多いと言われます。

知性溢れる「面長」

向上心があり、現実に満足することなく前進できる人です。自分に利益になりそうな人とだけ付き合っていく傾向があります。あまり人と深い付き合いをするのは苦手なようです。

付き合う人を選んでいるので、人によって態度が違うことがあります。人相学の判断では、比較的体力がないと言われています。体を鍛えることを日課にすると良いかもしれませんね。

愛嬌たっぷり「顔が大きい」

顔が大きい人は愛嬌があり、誰とでも仲良くなれる傾向があります。顔が大きいと、相手から信頼感を得られるようで、グループでも中心人物となるなど人の上に立つケースは多いようです。

身体的特徴も、顔が大きいと子供の体型に似てくるので、周囲から可愛がられ、愛されキャラになるでしょう。

人相学で分かる意味と運勢【ほくろ編】

時々、芸能人の方などがほくろを除去したと話題になったりしますね。ほくろは後天的に増えたりしますが、人相学においても判断材料として重要な要素となっています。

女性に対して、目の下の「泣きぼくろ」が色っぽいと言われることもあるくらい、ほくろの有る無しで顔の印象は大きく変わっていますよね。ほくろの人相学を見ていきましょう。

ほくろには生き黒子と死に黒子がある

ほくろは2種類に分けられることを知っていますか。「生きぼくろ」と「死にぼくろ」の2種類に分類されます。

まず「生きぼくろ」ですが、やや膨らみがあって黒々としているものを指します。それに対して「死にぼくろ」とは、膨らみもなくグレーや茶色のような色合いをしています。

異性に目移りしやすい「右の生え際にある黒子」

右の生え際に黒子がある人は、浮気症なところがあります。恋人のほかにも目移りしやすいタイプと言われます。

加えて眉毛の下にもほくろがあると、実際に不倫をしてしまったりと行動に移してしまうので、要注意です。

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