井上敬一、逮捕後の現在は婚活事業?ホスト時代は常にトップだった? 社会

井上敬一、逮捕後の現在は婚活事業?ホスト時代は常にトップだった?

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ザ・ノンフィクションにも出演した井上敬一

井上敬一さんに起きた一連の厳しい出来ごとは、フジテレビで2012年10月に放送されたドキュメンタリー番組「ザ・ノンフィクション」にて取り上げられています。

井上敬一さんが非常に苦しい逆境の中で今後の道を模索する様子がリアルに描かれており、また、あまり知られていないホストの世界のことも垣間見られます。

正反対の信念を持つ2人のホストがいた。敬一は心と心のつながりを大事にし、従業員を家族だと考えていた。一方一義はそんな敬一の意見を異を唱え、お金こそ全てだと考え、稼げないホストを容赦なく切り捨てていた。ぶつかり合いの中で今回、敬一はある決断を下した。

(引用:gooTV番組)

井上敬一が経営するホストクラブの代表・一義も話題に

シリーズの中では、井上敬一さんが育てた日本一のホスト・一義さんも登場し、正反対の二人の関係が衝突を繰り返しつつ徐々に変化していく様が面白いと評判になりました。

井上敬一さんは、一義さんの姿にかつてのご自身を重ねていたようです。最終的には一義さんも井上敬一さん同様、従業員と本音で向き合う熱いオーナーになるようです。

東日本大震災の時には現地に出向き「ホストクラブ祭り」を開催

井上敬一さんは、東日本大震災が起きてすぐに行動を起こされています。ご自身が兵庫県のご出身なので、阪神大震災の記憶もあり、すぐに支援をしようと思ったそうです。

震災から少し落ち着いた頃に井上敬一さんは「ホストクラブ祭り」と銘打ち、仮設住宅に住むお年寄りの方々にシャンパンタワーを振る舞うイベントも行いました。

後の逮捕時に嘆願書を書いてくれていた

井上敬一さんは東北の支援に相当な情熱を燃やし精力的に活動を行いました。これにより被災地の人々との信頼関係を築くことなりました。

のちに井上敬一さんが裁判で困ったときには、被災地の人々が証人を買って出てくれたり、200枚ほどにのぼる嘆願書も書いてもらえたそうです。

このような生身の付き合いは、井上敬一さんをはじめとしたホストクラブのスタッフの意識に良い方向に影響を与えたようです。現在でもこの交流は続いているそうです。

井上敬一が指原莉乃がトップで居続けた理由を語る

売れる人って、「ストーリーを持っている」「隙がある」「可哀想である」っていう3つのポイントがあるんですよ。それによって人から共感されやすく、親近感を抱かれやすくなる。

(引用:サイゾーウーマン)

2012年の男性とのスキャンダルが転機となり、指原莉乃さんは売れたと井上敬一さんは分析しています。スキャンダルで博多に飛ばされたのが「ストーリーを持っている」に相当します。

そして「隙がある」というのは、アイドルだったら言わなくていいような自虐ネタが多いことを指し、それによって人から下に見られることが「可哀想である」に相当します。

ホスト時代、上記の三点を満たすべく全裸で接客したこともあるという井上敬一さんだからこその、指原莉乃さんの成功の理由についての説得力ある的確な分析です。

井上敬一が出版した著書は?

公式ホームページによると、井上敬一さんはこれまで7冊の著書を出版されています。他にも2001年6月に「けいいちのにょたいもり」という本を書かれています。

「わかってくれない上司をうならせる神フレーズ50」

本書では、誰が使っても同じように成果が出る「神フレーズ」を解説とともに50個ほど紹介している。このフレーズをそのまま覚えて使うと、人に好かれたり距離が縮まったり信頼されたりするとともに、上司との関係も円滑にすることができそうだ。

(引用:Sankei Biz)

この本は2015年に発売されました。この本を読んだ方々のレビューによれば、コミュニケーションを円滑にするためのポイントが具体例とともにわかりやすく解説されているようです。

さらに会話のテクニックにとどまらない相手への自分の伝え方がこの本を読むと理解できるようです。コミュニケーションが上手になりたい人は、ご一読されてはいかがでしょうか。

「人に好かれる方法」

著者は世の中には2種類の人間がいると言う。 ・実力以上の評価を貰って何事もうまくいく者。 ・実力があっても評価されず何もうまくいかない者。 この命運を分けるのが人に好かれているのかどうか。 才能や能力より、 人にどう思われているかという事の方がよっぽど大事なのである。 そして何より、人に好かれている事自体が自分に幸福感を与えてくれる。

(引用:アマゾン)

2012年に出版されたこの本はあらゆる人が読んでためになる内容になっているようです。

コミュニケーションについては学校で教わるものではないため、このように改めて考えてみるのは良いことでしょう。

「ホストである前に人間やろ!」

若くして関西NO.1のホストクラブ「Prince club shion」のオーナーになった井上敬一。ホストという職業のイメージを変えるため悪戦苦闘の毎日。自分の思いを叶えるため、またホストたちを人間としての成長させるために、自分の信念を貫き通す姿を綴った、男たちの熱い信頼と友情のドキュメンタリー。

(引用;アマゾン)

2009年に出版されたこの本は、ホストの世界に井上敬一さんがいらした頃の話のようです。

井上敬一さんがまだ税理士の脱税というトラブルに見舞われる前の話なので、その頃の井上敬一さんの考え方を知る事もできるのではないでしょうか。

井上敬一さんの「シークレット婚活塾」とは?

井上敬一さんの最新刊「シークレット婚活塾」のプロモーションビデオがあり、女性の皆さんには非常にためになる面白いことをおっしゃっていましたので、簡単な内容をご紹介します。

「としこの法則」「すなおの法則」

JillWellington / Pixabay

女性が男性と話す際、「としこの法則」と「すなおの法則」を念頭に置くと良いそうです。

「としこの法則」は得意なこと・仕事のこと・好物のことを相手に尋ねて話してもらうことでs.相手に多くのことを話すと、話した相手に親しみを持ちやすいからだそうです。

「すなおの法則」はすごい・なるほど・おもしろいと返すことでさらに話しやすい雰囲気を作ります。経験に基づいたコミュニケーションのプロならではの、相手の心を掴むアドバイスです。

読者の方の感想は?

Free-Photos / Pixabay

読者の方の感想は、概ね良いもののようです。中には「ホストクラブの中の話」という手厳しいものもありましたが、婚活に限らずためになる、仕事で使えるとの声が多いです。

人は誰しも承認されたいもので、それは恋人に限らず、家族、友人、同僚などに当てはまるものだと思います。この本のテクニックが無意識レベルにできていたら、絶対人間関係はうまくいくはず!

これまで基本的に恋愛本が苦手でしたが(中略)いわゆるマニュアル本とは全く違う、斬新な内容で本当にすんなり納得できました。そしてマニュアルでは無く、ルールが大事なんだということが刺さりました。

(引用:アマゾン)

Tumisu / Pixabay

持って生まれた性格を変えようとするのではなく、言葉や行動を変えることで気持ちを変えようという考え方が根底にあり、その具体的な方法が書かれています。

婚活というタイトルになってはいますが、コミュニケーションについて学びたいあらゆる方に撮りためになる内容のようですので、興味のある方は手にとってみてはいかがでしょう。

井上敬一さんの今後の活躍にも期待

井上敬一さんはホストのトップから税理士の脱税による逮捕という試練を経て、現在は経験を生かして婚活セミナーなどで女性やビジネスマンに有益な情報を発信する活動を行っています。

経験から学ぶことのみならず、その学びから得たノウハウを確立し体系化するには深い思考と高い目的意識を要し、また非常にエネルギーの要ることではないでしょうか。

さらにその体系化したコミュニケーション術を広く世の人に伝える活動にまで高め、様々に活躍されている今後の井上敬一さんの活動にも、期待が持てます。

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