熊倉裕一の現在は所在判明!生存してた!復帰の可能性は? 芸能人

熊倉裕一の現在は所在判明!生存してた!復帰の可能性は?

抜群の画力の才能を魅せ有名となった漫画家・熊倉裕一さんは、病気・失踪・死亡と、安否確認が取れていなかった活動休止期間にさまざまな噂が飛び交いましたが、現在は生存が確認された?また、びょうき漫画家復帰?など、ファンも気になる詳細を調べていきたいと思います。

目次

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熊倉裕一の現在は?死亡説から生存確定!復帰の見込みはある?

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90年代の漫画界を支えた1人として知られている熊倉裕一さんとは、時が経った現在でもファンが多く、長く愛され続けている漫画家の1人です。そこで、漫画家・熊倉裕一とは、どんな人なのか?調べてみましょう。

熊倉裕一のプロフィール!現在の年齢は?

1971年5月1日生まれ新潟県出身の熊倉裕一さんは、高校へ進学するも1学期で中退しており、その後は本格的に漫画家を目指すこととなり、フリーターを続けながら漫画投稿をされていたようです。

その成果が実り、1994年に「双剣伝」で漫画家としてデビューされ、熊倉裕一さんの特徴としては、キャラクターの顔を忘れてしまう為、自身の漫画が手放せない天然な一面や、ヘビースモーカーと言われています。

漫画家として活躍!画力がすごい?特にカラーは芸術と言われていた

熊倉裕一さんの作品が掲載されていたのは、講談社から発行されていた「コミックボンボン」であり、小学生を対象としたコミック誌でありましたが、掲載作品はコアな目線や大人っぽい作品が多いとされていたようです。

1995年に掲載された王ドロボウJINGでは、ストーリーが進むにつれ少年らしいストーリー・作画から作風が変化したと言われており、画力に関しては「ボンボン紙上異色作品」と読者から人気を得ていたようです。

また、ボンボンシリーズでは最終作となった「色彩都市の少女編」では、画力と芸術性の高さから、カラーページをそのままコミックスにも収録されることとなりました。

熊倉裕一は2006年、マガジンZにて「Q&A」連載を病気で休止

2006年、熊倉裕一さんの最新作となる「Q&A」はマガジンZにて連載されておられましたが、連載初期であった5話まで掲載されたのち「病気」になってしまったことから、長期休暇をしています。

熊倉裕一はその後失踪し安否不明とされていた?死亡説も浮上

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長期休暇中である2009年、連載されていた「マガジンZ」は休刊となり、その後、熊倉裕一さんの消息は不明となりファンたちの間では「安否不明」のまま失踪・死亡説も浮上することとなっています。

熊倉裕一の現在は2017年に所在発覚!赤松健がツイッターで報告

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熊倉裕一さんの行方や安否が確認されないまま11年後の2017年、「マンガ図書館Z」の主催となる赤松健氏は、当初無料掲載となっていた熊倉裕一さんの行方を長く探していたとされています。

そのかいあって2017年4月28日、誰も消息を掴めなかった熊倉裕一さんの所在を確認したと、自身のTwitterにて報せたところ、瞬く間に拡散しトレンドワード・Yahoo!ニュースにまでなっております。

熊倉裕一の生存確認にはファンから安堵の声

上記画像は赤松健氏が投稿した「生存確認」ツイートで、このツイートのコメント欄にはファンからの喜びの声や、赤松健氏に向けた感謝の言葉が並んでおり、このことからファンの多さが伺えます。

熊倉裕一の漫画は電子書籍化した

生存確認が出来ていなかった当時、マンガ図書館Zにて熊倉裕一さんの作品を無料公開されていましたが、赤松健氏のおかげで所在が判明した現在は、講談社より正式に電子書籍化となっています。

熊倉裕一の原画展も開催

2017年の生存確認を期に、2017年8月中旬から9月上旬にかけて原画展も開催されることとなり、熊倉裕一さんを待ち望んでいたファンたちの多くが原画展へと訪れたと言われております。

そのため、展示内にはグッズ販売もされていたようですが、毎日販売分が定められていたことから、早々に売り切れとなっていたようです。

熊倉裕一の漫画家復帰の可能性はあるのか

熊倉裕一さんの作品では休載のままとなってしまっている作品があるため、作品の続きを待ち望む声や、新作への期待の声など漫画家復帰を心待ちとしているファンの声が現在もたくさんあります。

しかし、生存確認が取れた現在も長期休暇は続いており、上記の原画展にも過去作品の展示のみで新作のイラストなどは無かったため、漫画家復帰の可能性に関しては未だ未定となっているようです。

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熊倉裕一の経歴と主な作品まとめ!

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20代前半から漫画家として活躍されていた熊倉裕一さんの作品は、ストーリー・画力と共に評価が高いもののため根強いファンが多いです。そこで、現在までの作品を一挙に紹介していきたいと思います。

1994年、講談社「コミックボンボン」でデビュー作「双剣伝」を掲載

熊倉裕一さんのデビュー作となった「双剣伝」とは、ボンボン新人マンガ賞佳作に入賞したもので、「コミックボンボン冬休みジャンボ増刊号」に連載されていた読み切り作品となっております。

1995年、コミックボンボンで「王ドロボウJING」連載開始

熊倉裕一さんの人気の火付けとなった「王ドロボウJING」とは、泥棒の末裔である主人公・ジンと相棒である喋る鳥・キールが、財宝を目指しながら冒険していくファンタジー漫画となっています。

この作品は、少年向けの「コミックボンボン」の中では異色とも言われ、完成度の高い画力・ストーリーは、大人たちからも人気が高かったとされ、アニメ化・ゲーム化もされた作品となっております。

1999年、講談社「マガジンZ」で「KING OF BANDIT JING」連載開始

王ドロボウJINGの続編となる「KING OF BANDIT JING」では、作品の表現の幅を広げるため連載を「マガジンZ」へと移行し、連載が開始されました。

元となる王ドロボウJINGのキャラクターや設定は引き継がれ、主人公のジンは少年・青年として展開していきます。また、連載が青年誌になったことから、闇の部分であるアンダーグランドな話も増えているようです。

KING OF BANDIT JINGは、単行本を7巻まで発売されておりますが現在は休載となっており、区切りが良い終止符となっているものの、続きを期待するファンの声は絶えません。

2006年、マガジンZで「Q&A」連載開始

熊倉裕一さんの最新作となっている「Q&A」では、女の子が主人公となっており、女王と巨民がGINGと同じ時空を舞台として繰り広げていくファンタジー漫画となっています。

また、初回はカラーページが「20ページ」であったことも話題となり、芸術的な色彩を魅せながら始まった連載ですが、連載5回目で病気治療のため連載は休止し、現在も続きは連載されていません。

月刊少年シリウスのオフィシャルページにJING2作が掲載される

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病気治療のため長期休暇をしていた熊倉裕一さんですが、月刊少年シリウスのオフィシャルページでは「王ドロボウJING」「KING OF BANDIT JING」が一時掲載されています。

2016年にはマンガ図書館ZでJINGの2作品の無料配信開始

絶版となった漫画や単行本化されていない作品を、著作者の許可を取り公開している電子書籍配信サービス「マンガ図書館Z」では、一時期熊倉裕一さんの作品が無料掲載されていました。

しかし、マンガ図書館Zの主催者である赤松健氏の捜索が実り、安否確認が取れた後は、無料掲載されていた2作品の掲載は終了となっています。

熊倉裕一の弟子は?署名活動などのエピソードまとめ

漫画家として活動されていた期間は短く、露出も少なかったことから「謎のベール」に包まれていることが多いとされている熊倉裕一さんですが、これまでのエピソードなどをまとめていきたいと思います。

失踪後、mixiに熊倉裕一の弟を名乗る人物は復帰を願う著名活動をした?

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熊倉裕一さんが病気治療のため長期休暇をされている間、当時流行していたコミュニティーサイト・mixiでは「弟」と名乗る人物が、熊倉裕一さんの復帰を願う署名活動をされていたことがあるようです。

ファンたちからも復帰や安否を心配する声が多かった当時ではありますが、活動には賛否両論があり、実ることはなく署名活動は廃止となっております。

また、ネット上であった故に本物の「弟」であったかも不確かであると言われているようです。

熊倉裕一の弟子はタモリはタル

漫画家であるタモリはタルさんは、熊倉裕一さんの元アシスタントをされており、過去にはお互いの作品の手伝いもしていたとし、関係性は熊倉裕一さんの弟子と言われております。

熊倉裕一の絵柄は芸術?ディズニーアニメ等に影響を受けた

熊倉裕一さんが手掛ける絵柄は「芸術」とまで言われておりますが、その画力には1993年に公開されたディズニーアニメ「ナイトメア」などの、アニメーションから影響を受けている部分が多いと語られています。

星野桂の読み切りが「王ドロボウJING」に似ていたとの噂

D.Gray-manで知られる星野桂さんの作品の中には、同作品の連載前に手掛けていた読み切り漫画があり、それは「王ドロボウJING」の影響を受けてか「似ている」と一部のファンから指摘をされています。

熊倉裕一の「マガジンZ」での付録「LOVE-CHILDREN」はプレミア化?

Q&Aの連載記念として製作された、マガジンZの付録「LOVE₋CHILDREN」は、画集・コミック冊子が収録されているものですが、現在では入手困難なため高値で取引されプレミア化しているようです。

熊倉裕一の画集や拾遺集は?

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過去には、熊倉裕一さんの手掛ける画力が詰まった「画集」や「拾遺集」も発売されていたようなので、ご紹介していきます。

画集:u-1 kumakura works 1995~2001

1995年から2001年までに手掛けた、JINGシリーズの全てが詰まっていると言われるイラスト集です。キャラクターの色設定やラフ設定のカバーなど、ファン必見の1冊となっております。

拾遺集:u-1 kumakura hidden graphics

限定1000部で発売され完売となっている拾遺集は、熊倉裕一さんのミニ画集とされておりますが、完売後も重版されなかったこともあり、現在でも10万円を超えるほどのプレミア化となっております。

他にもあった?ファンが待ち望む休載漫画!

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漫画界には、熊倉裕一さんのように完結前に休載となり未完結の漫画があるとされ、作品の続きを待ち望むファンは数多くいます。そこで、未完結となっている「休載漫画」をご紹介していきたいと思います。

休載回数が多いと言われる?ハンター×ハンター

1998年から連載が始まっている「ハンター×ハンター」は、累計発行部数を6500万部を突破するほどの人気作品とされておりますが、休載回数が多く、ファンたちの間では不安が飛び交っています。

そんな不安の中、作者から完結に前向きなコメントが提示されたことにより、ファンたちは歓喜し今後も休載を踏まえながらも、完結を待ち望んでいくとされる作品です。

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