漫画家・岡崎京子の事故から現在までの様子は?夫とは離婚した? 社会

漫画家・岡崎京子の事故から現在までの様子は?夫とは離婚した?

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岡崎京子の作品名言集

ここからは、岡崎京子さんの代表作から、岡崎さんの名言をご紹介します。

「ヘルタースケルター」

  • 「若さは美しいけれども 美しさは若さではないよ美はもっとあらゆるものを豊かにふくんでいるんだ」
  • 「びしょぬれの同情なんかいらないもの だとしたら無視されるか 笑いものになったほうがましよ」
  • 「どんな美しい兎も皮をはいでしまえば肉塊である」

全て主人公・りりこのセリフです。りりこの力強さが出ています。

「リバーズ・エッジ」

  • 「自分が生きてるか、死んでるか、いつもわかんないけど、これを見ると勇気が出るんだ。」
  • 「あの人がいて、僕がいて、僕はあの人を見ることができる。それだけでいいんだ。」
  • 「生きてる間に、もっと好きになってあげられたらよかったのにね。」

ひとつひとつのセリフが胸にグッとくるものばかりです。そして考えさせられる名言ばかりでした。

「Pink」はなぜ映画化されないのか?

岡崎京子さんの代表作として必ず名前の挙がる「pink」ですが、なぜいまだ映画化されないのでしょうか。映画化された他の作品と比較すると、「pink」は“公序良俗”に反する内容だからなのです

“公序良俗”とは、公の秩序・善良な風俗の略です。結婚している人が別の異性と婚したり、100万円の貸金で200万円の保険の解約返戻金を弁済に充てることの契約は公序良俗違反になります。

この「pink」が岡崎さんの作品の中で最も豊かな作品だろう、という意見もあります。将来はそんな傑作と言われる「pink」の映画を撮る、監督やスタッフは出てくるのでしょうか。

「岡崎京子」という人間の素顔は?

2015年1月に開催された「岡崎京子展」に先駆けて、2014年11月1日に『岡崎京子展プレトーク』が世田谷文学館で開かれました。そこで、女性漫画家3人が岡崎京子さんの素顔を語りました。

親友・桜沢エリカが語る「京子ちゃん」

岡崎京子さんと同年齢、同時期に漫画家デビューした桜沢エリカさんは、その頃からよく岡崎さんと遊んでいたそうです。呼び名は「京子ちゃん」。親友であり仕事仲間として30年来の付き合いになります。

「京子ちゃん」はあまりご飯を食べない人で、冷蔵庫に牛乳しか入っていないという事がよくあったそうです。その為か、岡崎さんはとても痩せていたが、精神的にはとても明るく健康的だった、との事でした。

愛弟子・安野モヨコが語る「京子さん」

もともと岡崎さんのファンであり初めてファンレターを送ったところ、岡崎さんから返事が来たという安野モヨコさんは、この事をきっかけに岡崎さんのアシスタントを務めることになりました。

呼び名は「京子さん」で、アシスタント時代を経て公私ともにお付き合いがあるそうです。

「京子さん」は仕事が早くフットワークが軽い、エキセントリックな少女が主人公の作品を手掛けても、作品にのめりこむことはなくいつも明るくよく笑う人、との事でした。

ファン・しまおまほが語る「岡崎さん」

岡崎さんの大ファンで、『スチャダラパー』のライブで見かけた時に思い切って声を掛け握手をしてもらった、というしまおまほさんは「岡崎さん」と呼んでいます。

しまおさんは実際に「岡崎さん」と交流は無かったものの、小学生の頃から岡崎作品を読み思春期には「岡崎さん」の漫画で気持ちが楽になった、自分の日常も輝いて見えたと語っていました。

ファンのみんなが岡崎京子の復帰を待っています!

1996年に交通事故に遭いそれから23年が過ぎた岡崎京子さんですが、時々耳に入ってくる話では少しずつではあっても確実に良い方向に向かっているように感じられます。

今後、岡崎京子さんの元気な様子がうかがえるようなニュースが増えてくるといいですね!再び岡崎京子さんの作品が世に出ることを、家族や友人はもちろん、ファンの皆さんが願っていることでしょう。

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