上小阿仁村の医師いじめを徹底調査!陰湿な嫌がらせがヤバイと話題! 芸能人

上小阿仁村の医師いじめを徹底調査!陰湿な嫌がらせがヤバイと話題!

上小阿仁村という村である問題が浮上しています。それは唯一の医療機関に医師が定着しないことなのですが、その原因は、村民の医者にいじめや嫌がらせだというのです。一体なぜそんな事態になっているのか、村は何も対策しないのか、この問題を掘り下げていきます。

目次

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2chで話題!上小阿仁村はどんな地域?

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上小阿仁村とは一体どこにあるのでしょうか?またどんな地域なのでしょう。調べてみました。

上小阿仁村は秋田県の中央に存在している

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上小阿仁村は「かみこあにむら」と読みます。秋田県の中央部にあり、隣接する市町村は秋田市、北秋田市、能代市、山本郡三種町、南秋田郡五城目町になります。

かつては「マタギの集落」として有名だった

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上小阿仁村はマタギ達が暮らす集落でしたが、萩形マタギは1966年県営第一号の「萩形ダム」の完成と共に離村し、八木沢マタギは2006年最後のマタギが猟銃を返納したためマタギ集落は消えました。

現在は人口の約45%が高齢者で空洞化も進んでいる

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上小阿仁村は秋田県の中で最も人口が少なく、高齢化、空洞化が進んでいます。また2007~2009年には毎年自殺者が4~5人出ており、人口と比べるとかなり高い割合となっています。

村でも自殺予防の対策を行う集落への助成をスタートさせると、前年度に比べて自殺者は減りましたが、未だに割合としては高い値となっています。

上小阿仁村に行ってきた人もいる?感想は?

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過疎化が進んで人もほとんど歩いておらず、取り壊されていたり放置される家がある中に、突然不釣り合いな立派な建物が出てきたりと、街中はかなりアンバランスで不気味だそうです。

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上小阿仁村で起きた医師いじめとは?

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上小阿仁村で起きた医師いじめとは一体何なのでしょう。村で唯一の上小阿仁村国保診療所に、医師が定着しないことから批判が高まったいじめ問題について調べました。

診療所に赴任した医師が短期間で辞職し、医者いじめの村として話題に

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上小阿仁村の上小阿仁村国保診療所に赴任してきた医師が次々と辞めていくという異例の事態に、雑誌やネットでは医者いじめがあったのではと騒ぎになっています。

「医者いじめ」と言われるのは、医師の退職理由が原因?

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公募で募った医師が次々に辞めていく中で、1人目の松沢俊郎医師は「次の医師が見つかっても、その人も同じような挫折をすることになりかねない」と村の広報誌に発言していて、波紋を広げました。

また2人目の有沢医師も「激務をこなせる自信がない」と退職しましたが、前村長が当時の取材で「(一部住民からの)言われなき中傷により、心に傷を負わせてしまった」との見解を示しています。

短期間で国保診療所に勤務する5人の医師が退職

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村では5人の医師が1年足らずで皆辞職しています。こんなに短期間で医師が入れ替わるのも珍しいでしょう。そのことが医師いじめの噂を更に加速させているのです。

退職した医師①松沢俊郎医師

2008年3月僻地医療に20年関わった松沢俊郎医師が「この村が最後の勤務地。人への愛情、興味が尽きない限り診療を続けたい」と着任しました。しかし村民の嫌がらせに僅か4カ月で辞意、6カ月で退職しました。

公募で採用された初めての医師でしたが、辞表を提出後に村の広報誌に「村執行部の医師に対する見方、接し方、処遇の仕方の中に医師の頑張る気力をなくさせるものがあった」と発言しました。

また「次の医師が見つかっても、その人も同じような挫折をすることになりかねない」という意見を掲載して、波紋を大きくしました。

退職した医師②女医の有沢医師

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2009年1月にタイや離島で医療に従事していた有沢医師が新しく着任します。しかし、有沢医師も2010年3月に辞意を表明し、「後任が見つかるように」という理由から2011年3月に離職すると発表しました。

しかしこの辞意表明の直後に多くの住民からの慰留や、村当局からの改善策の申し入れがあったこともあり、一度は辞意を撤回しました。しかし2010年9月に再び退職届を提出、2011年2月に受理されました。

退職した医師③伊尻孝一医師

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村の公募に応じて北海道北見市から伊尻孝一医師が2011年6月に赴任しましたが、2012年5月に辞意を伝えています。取材で退職理由を聞かれると「内地の気候が合わなかったからで後は特にない」と話しました。

また辞める理由について、村総務課の荻野謙一課長は「本人の意思なので村が公式に言うことはできない」としていて、同診療所の石上耕作事務長は「本人が取材は一切お断りすると話している」と言っています。

退職した医師④マッドサイエンティストと話題の西村勇医師

伊尻孝一医師の10月12退職と同日付で、北海道帯広市の西村勇医師が診療所の新所長に就任することが決まったが、西村勇医師も一カ月足らずの11月6日に辞意を村に伝えています。理由は体調不良だそうです。

ネット上で著書の中身が自己中心的で凄かったからという理由で、マッドサイエンティストと呼ばれていた西村勇医師でしたが、すぐに退職することになってしまいました。

退職した医師⑤岸部陞(すすむ)医師

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2012年11月22日、前北秋田市長の岸部陞医師が所長に就任し、診療が再開されました。村では後任が決まるまでの間診療を続けてもらうと発表していました。

しかし岸部医師も2013年4月30日付で退職するということが判明しました。後任については未定で、決まるまでの間泌尿器科を週1回診療していた医師が臨時で所長になることが決まりました。

そして岸部医師が診療していた内科、外科は週1回外部から招聘した医師が診療することになったのです。

後任は柳一雄医師

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2013年8月19日、かつての診療所の前身の施設で勤務していた内科医の柳一雄医師が常任医師として着任することになりました。

柳一雄医師はインフルエンザの無診治療で懲戒処分に

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2019年2月5日、柳一雄医師がインフルエンザに感染したため、4日間の休診を余儀なくされ村全戸に連絡しましたが、休診を知る前に診療所を訪れていた高齢者が薬の処方を要求したことが発端で問題は起きました。

柳医師は看護師と連絡を取りながら処方箋を発行し、2月7日までに計46人に処方箋を発行しました。7日午後に医療の相談窓口である県医療安全支援センターに問い合わせがあり、発行は打ち切られました。

柳医師は懲戒処分となりましたが、休診の時に代わりの医師がいない事で過疎地の医療の脆さが露呈しました。ネット上では「また上小阿仁村か」、「80歳の医師をこき使って懲戒処分か」の声が上がっています。

診療所の医師が受けた陰湿な嫌がらせ・いじめがやばい!

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診療所に赴任した医師が受けた嫌がらせとはいったいどういったものだったのでしょうか。陰湿ないじめの実態についてまとめました。

昼食を取ると嫌味を言われる

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診療所が混んでいて昼食を取る暇がなかった時に、パンを買って診療所内で食事をしようとしたら、「患者を待たせておいて買い物か」と住民に責められたといいます。

隙間時間に食事をとることすら許されなかったというのは酷い話です。

自費で設置した照明を「税金の無駄遣い」と言われる

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診療所の向かいにある自宅にセンサー付き照明を電気料金と共に自費で設置して、「急患が来た時に対応できるように」と準備していましたが、「税金の無駄遣いをしている」と苦情を言った住人がいたそうです。

苦情を言った住人は状況を知っていたのでしょうか。

医師の自宅に嫌がらせのビラを入れられる

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自宅に嫌がらせのビラを入れられたこともあったようです。内容は明らかにされていませんが、誹謗中傷の書かれたビラだったのでしょう。ビラをまかれたこともあったようです。

土日や祝日もほぼ休むことができない

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年間の休日が18日しかなく、土日や祝日も診療や村内周りを強いられました。もちろんお盆休みもなく働いて診療を続けていました。なのでお盆休み明けの8月17日を休診にしました。

すると住人から「平日なのに休むとは何を考えているんだ」と批判されたというのです。常識的に考えられない話です。

医師の自宅のシャッターを破壊される

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代々の医師が住居にしている家の車庫のシャッターを壊されるという事件も起きています。村は警察に被害届を出していますが、秋田北警察署は「故意に誰かが壊したような形跡はなく事件性はない」としています。

医師はトラブル以来夜も眠れないと漏らしていたそうですが、村側は狂言だといって取り合わなかったそうです。

家の中を覗こうとする

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早朝に診療所裏の自宅の外から物音がするので、医師が窓の外を確認すると、何者かが近くの柱によじ登って家の中を覗こうとしていたというトラブルも起きています。犯人は不明です。

上小阿仁村で起きた医者いじめの原因は?

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上小阿仁村で医者いじめが起きた原因は一体何なのでしょう?何か理由があるのでしょうか。調べてみました。

役場の元村長のワンマン経営が大きな原因

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上小阿仁村の医師いじめの根本は前村長のワンマン経営が発端ではないかと言われています。前村長は2007年に就任したのですが、住民に相談や承認もなしに、放射性廃棄物最終処理場の誘致に名乗り出たのです。

これに住民はもちろん猛反発し、結果撤回を余儀なくされましたが、その反発心がいじめに繋がったというのです。

元村長の小林宏晨が税金の無駄遣いをしていた

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元村長の小林宏晨氏は税金の無駄遣いもしていたようで、村に全世帯で使えるIPテレビ電話を導入しました。その設置費用は6億円かかったそうです。

しかしこのテレビ電話は村の中でしか繋がらず外部とは連絡が取れない仕様で、しかも高齢者ばかりで使いこなせる人が少なく誰も使っていない置物状態になっているといいます。

そこに6億円もの税金を投入した小林宏晨氏に批判が集中したのです。

一部の村民が常駐医師も税金の無駄遣いだと反発

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元村長の小林宏晨氏のワンマン経営に税金の無駄遣いに不満を持っていた住民が、診療所への常駐医師も税金の無駄遣いではないのかと、批判が起こりいじめが始まったというのです。

確かに小林宏晨氏の就任が2007年で、いじめが始まったのが2007年4月に辞職した医師だと言われているので時空列的には合っています。

医師の年収2000万円という待遇に大きな不満が起きた

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上小阿仁村は医師を公募していましたが、待遇は年収2000万円で前医師が就任した時に建てられた診療所のすぐ裏手にある車庫付き一戸建て住宅が付いていました。光熱費別で賃料は月額5000円と好待遇です。

住民の中にはこの好待遇を知っている人が比較的多く、嫉妬がいじめを助長させたという話もあります。自分たちよりも収入がいい医師を羨ましく思う反面、大きな不満が起きたのです。

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