ハローネイバーのストーリーが謎!隣人の正体・悲しい真相を考察 おもしろ

ハローネイバーのストーリーが謎!隣人の正体・悲しい真相を考察

みなさんはハローネイバーというゲームを知っていますか。現在スマホやPS4で遊べるようですが、そのストーリーの真相やエンディングが深読みされ話題になっています。動画サイトではプレイ中の実況放送も盛んです。今回はそんなハローネイバーについて紹介していきます。

目次

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ハローネイバー(hello neighbor)とは?

ハローネイバーは‎2017年12月8日にtinyBuildから発売されたロシア製のゲームです。

可愛らしい絵柄ですが内容はホラーゲームで、主人公が潜入する隣家の主のAIが非常に高度であること、ストーリーの奥が深いことから人気を博しました。

発売当初はPCゲームとしてSTEAMで配信販売のみが行われていましたが、現在ではスマホアプリ版、Xbox-one、PS4、スイッチ版もリリースされています。

ハローネイバーは、ステルスホラーアクションゲーム

ハローネイバーのゲームジャンルは「ステルスホラーアクションゲーム」と呼ばれるものです。

ステルスホラーとは敵がどこにいるのか分からず、いつ襲ってくるか分からない恐怖感という意味で、主人公は敵と戦うことよりも隠れる、逃げるといった行動を要求されます。

有名なステルスホラーゲームとしては、「サイコブレイク」「SIREN」「The Last of Us」などが挙げられます。

ハローネイバーのあらすじは?隣人の秘密を探るゲーム?

タイトルに「お隣さん」とつくので、ご近所づきあいが物語の中心になるのでしょうか。実は、隣人のおじさんとその家族に秘密があり、それを主人公が暴いていくのです。

おじさんの抱える秘密とは子供や奥さんの悲しい過去の記憶です。ゲームを進めていく中で、それらが少しずつ分かってくるのです。

ゲームの操作性の高さ以外にハローネイバーが人気を博している理由も、奥深い設定やシナリオにあります。

ゲーム・ハローネイバーの特徴は?

ハローネイバーにはAIが導入されており、主人公(つまり、操作しているあなた)の行動や意思を記録し、分析していきます。それを元におじさんは主人公を家に侵入させまいと妨害をしてきます。

アニメ映画のピクサーアニメーションによる描写で、どこか可愛らしさがあるものの、一人称視点の没入感のあるホラーゲームとして、じわじわとした恐怖感が売りのゲームとなっています。

謎の多いゲーム・ハローネイバーの真相を考察!隣人は4人家族だった?

ハローネイバーが人気の秘密は、なによりもその奥深いストーリーにあるとされます。敵である隣人のおじさんにも、家族に関する切ない過去があることが、ゲームを進める中で少しずつ垣間みえてくるのです。

プレイヤーは真相に近づくことで物語に引き込まれていき、隣人のおじさんが、ただやっつければ良いという単純な敵ではなくなっていくのかもしれません。ゲーム内の謎を少し見てみましょう。

近所にはSIMMINGの紙が貼られている?

ゲーム開始時に家の外を見渡すと、電柱に「SIMMING」と書かれた紙がたくさん貼ってあるのに気がつきます。

これについては、見えている視界が主人公の教養などを反映したつくりとなっているために、「MISSING」を認識できていないとする考察があります。(ゲーム開始時の主人公は10歳の少年)

そして、その貼り紙はどうやら男の子、女の子がそれぞれ1名ずつ行方不明であるという内容のようです。

おじさんの家には子供のいた痕跡?家族がいた?

ゲーム開始時、隣家から悲鳴が聞こえたことで驚いた主人公は、隣のピーターソン家に侵入して悲鳴の招待を探ることにします。

家に侵入して歩き回っていると、女の子の遊ぶお人形などが転がっており、男の子を連想させるゲームや子供が書いたと思われる似顔絵も置かれています。

これは子供が行方不明の貼り紙にも繋がることを連想させ、そしてこのおじさんにはかつて家族がいたようだとも感じさせるのです。この家族の中で起きた何かしらの事件を解き明かすのが大きな目的となります。

おじさんには問題のある息子がいた?

そして、地下に降りていくと、男の子のシルエットが現れるのです。ここでゲームのはじめで聞こえる悲鳴はこの男の子のものかな?と頭をよぎります。

何か家族間のトラブルがあり、地下に男の子の亡霊のようなものが現れるということは、おじさんには息子さんがいて、その彼がこの地下にいるのかもしれないと感じさせます。

おじさんは4人家族であったことがわかる

こうなるとおじさんはかつて奥さんがいて、男の子と女の子の全部で4人の家族だったことが推測できます。

しかし、現在家にはおじさんが一人で住んでいるため、それが今後の不気味な展開を期待させます。一体、ほかの家族はどこに消えたのでしょうか。

奥さんは車の事故で亡くなっていた

ゲームを進めていくと、途中で自動車事故や病院のベッドを思わせる映像が流れます。そして、女性のシルエットが刻まれたお墓も出てくるのです。

これは奥さんが自動車事故で亡くなったことを伝える映像であり、隣家の奥さんはピザ屋の車と事故に遭い、既に亡くなっていることが明かされます。

娘も事故死した?息子が屋上から突き飛ばしたことによる転落死?

ゲームを進行していくなかで、おじさんの記憶を見せられるような場面があります。その場面では、女の子が男の子に突き飛ばされて死ぬことを暗示させます。

どうやら、おじさんの子供たち同士で悲しい事件があったようです。これをおじさんはどう受け止めているのでしょう。

しかも娘が事故死する前のシーンでは2人の少年の笑い声が聞こえることから、この時に事故現場にはおじさんの息子のアーロンだけではなく、主人公もいたものと考えられます。

おじさんが地下に閉じ込めていたのは息子だった?

隣人のおじさんが地下に閉じ込めていたのは、過去に悪ふざけから娘のミアを突き落として殺してしまった息子のアーロンだったと考察されています。街の行方不明の貼り紙の謎がここで繋がってくるのです。

主人公もゲームの第一章でおじさんに捕まって地下に監禁され、その後に無事に帰宅する描写があるのですが、これはミアとアーロンの事故について口封じをするためとも考えられます。

【 ネタバレあり】ハローネイバーのストーリーの詳細を紹介!

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ハローネイバーの数々の謎を解明していき、ゲームをクリアすると点と点が繋がるように全体像が見えてきます。ここからはゲーム内のおじさんの過去を探るヒントや、エンディングの話などを紹介していきます。

ネタバレになってしまうので、存分に謎解きを楽しみたい方はこちらは読み飛ばしてくださいね。

ハローネイバーのストーリー!ACT1の内容は?

主人公が、近所の家を覗くと子供の悲鳴と、それに関係していそうな男性を見てしまいます。謎を解明すべく、その家の地下へ潜り込んでいきます。

地下では、家族が暮らしてたであろう生活感がありますが、現在は男性一人暮らしの様子。行き止まりになったところで、主人公は男性に捕まってしまうのです。

ACT2ではジェットコースターが登場?

ゲームを進めていくと、遊園地らしき場所に入る場面があります。そこでジェットコースターの乗ると、過去の記憶を辿れるような形となっているのです。

ジェットコースターで移動していると、男の子や女の子などの姿が見える場面もあり、おじさんの過去を考えるヒントになるようです。

ACT3では成長した主人公が再びおじさんの家へ?

ACT3になると、時間はだいぶ経過しており、主人公は35歳の青年になっています。どういう訳か、彼は再びおじさんの家へ侵入することになります。

おじさんの家は、ACT1では鍵がかかって進めなかった扉の鍵がなくなっています。そこから先に進んでいき、また謎解きがはじまるのです。

ハローネイバーのエンディング!主人公が再び元の家に引っ越す意味は?

ACT3で大人になった主人公が再び実家に帰ってくるのは、一人暮らしをしていたアパートの家賃を滞納し、追い出されたためでした。

仕方なく戻ってきたはずの実家ですが、ゲームのエンディングには主人公は実家に本格的に引っ越してくるような描写があります。

これに対して幼い頃から抱えていた隣人家族へのわだかまりを解消し、一から出直す決心をしたという考察や、実は隣人のおじさんと血縁関係があり、側にいたいのでは?という考察などがされています。

隠し部屋ではおじさんの家族写真も見つかった?

隠し部屋には、4人で映る笑顔の家族写真があります。あらためて他の部屋も物色すると、奥さんのものらしきバッグやハイヒールが発見できるのです。

こうして、謎が解明されていきます。おじさんのあまりにも悲しい過去に同情してしまうでしょう。こんな奥深い物語に多くのユーザーが引き込まれ、ハローネイバーはその後、新たな展開を見せていきます。

おじさんも既に故人だった?

ハローネイバーのエンディング後の考察として、実は隣人のおじさん自身も既に亡くなっていたのではないか?というものがあります。

大人になった主人公が実家に戻ってきた際、隣家は鉄骨がむき出しになった廃墟のような荒れ果てた姿になっています。

人が住めるとは思えないような家で彷徨い続けているおじさんは、妻と娘の死を受け入れられず、息子を許せずにまま他界したことで、自分が死んだことにも気づかずにいるのではないかと考えられているのです。

ACT3で起きたことは現実ではない?

隣の家が廃墟になっていたこと、そしてACT3のラスボスがおじさんではなく巨大な影であることから、実はACT3 の内容は現実に起きたことではなく、主人公のトラウマが見せた幻覚だったとの考察もあります。

少年期に友人の家で誤って友人の妹を殺してしまい、監禁されたという過去を持つ主人公が、自分の過去と向き合って乗り越えようとしたことから、巨大な影が見えたのではないか?と言われているのです。

そしてトラウマを乗り越えたことが、エンディング後の実家に引っ越す描写に表れていると指摘されています。

ハローネイバーのバージョンはたくさんある

quakeboy / Pixabay

ハローネイバーは、人気商品となって、当初の配信版から次々と新しい製品として生まれ変わってきました。

興味を持った方も、検索して様々な製品が出てきて混乱すると思います。簡単ですが、整理してみましたので、参考にしてみてください。

ハローネイバーはSteamで配信されている

Steam(スチーム)とは、アメリカのValve社が運営するパソコンゲーム販売サイトです。ハローネイバーはここで2017年12月にリリースされています。

Steamのレビューでは「ほぼ好評」と記されていますので、総合評価は高いようですね。現在、割引価格で配信中のようです。

ハローネイバーにはいくつかのバージョンがある?

Conmongt / Pixabay

Steam配信からアップデートされ、様々なヴァージョンが発売されています。現在はPS4まで発売されるほどの人気ぶりですが、どのような歴史があるのでしょうか。

順を追って簡単に紹介していきますので、もし興味のありそうなバージョンがあったら入手してみてください。

①アーリーアクセス版(アルファ1,2,3,4)

アルファ1は無料でダウンロード可能で、アルファ2と3は27ドルでアーリーアクセス権を購入することでプレイできるようです。2017年4月にはアルファ4が発表されました。

②製品版

12月9日に製品版として完成し発売されました。おじさんとの戦いから数年経ち、別の街に引っ越した主人公でしたが、再度おじさんのいた街に引っ越すという内容です。

しかし、おじさんの姿も家もなくなっていました。その後、一眠りすると再びあの頃のような風景が目の前に現れるのです。

③シークレットネイバー

2018年10月からは「シークレット・ネイバー」の開発が始まります。ボイスチャットもできる最先端型です。行方不明の子供たちが、ある建物に閉じ込められているとの疑いがおこり、その建物に忍び込みます。

隣人役の子供は、同じグループのなかに紛れているという新たな手法になっています。

④ハイド&シーク

第1作目の過去を描いた作品となっています。敵だった隣人のおじさんの娘・ミアとなって行動します。母の死によって、精神を病んでいく兄によってミアが虐待されていたことが明かされるのです。

海外の映画ではいわゆる「エピソード0」として時間をさかのぼって物語を見せていきますよね。以前のゲームでは、過去の記憶だったものが、目の前の現実として展開していきます。

ハローネイバーのスマホ版アプリもある?

そして現在では、スマホ版アプリも配信されています。試用モードが無料でプレイできます。ある程度、ゲームを進められたらクリアとなり、さらなる謎解きには完全版の購入が必要となります。

PS4版やSwitch(スイッチ)版もある?

2018年にはプレイステーション4版やSwitch(スイッチ)版も発売となりました。海外の配信ゲームから、本格的な海外進出の形になっていきます。

メニュー画面などは日本語対応になっているようです。ただ、海外ソフトとして、日本のメーカーでは動作保証はできないため、万が一の問い合わせは海外になってしまうようです。

NEXT:ハローネイバーのダウンロード方法は?
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