【閲覧注意】熊事件は世界中で発生中!実際の事件と対策を解説! 社会

【閲覧注意】熊事件は世界中で発生中!実際の事件と対策を解説!

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星野道夫ヒグマ襲撃事件のその後

星野道夫ヒグマ襲撃事件後、1997年には龍村仁監督による映画「地球交響曲第3番」の第1部に、「星野道夫編」として取り上げられました。

また、2003年には三省堂出版の高等学校向け文武科学省検定済教科書にエッセイが掲載されます。2006年には、桐原書店出版の高等学校向け教科書に偉人の1人として掲載されます。

2006年7月24日にはNHKで星野の特集が放送され、2016年8月には星野の写真展開催、2018年1月11日にも、MHKのBS1で星野の特集が放送されています。

住宅街に響く悲鳴「茨城飼育員アルバイト男性死亡事件」

茨城飼育員アルバイト男性死亡事件では、ペットとして飼われていたツキノワグマが飼育員男性を襲い、死亡させました。

人になれている熊でも、いつ野生の本能を取り戻すかわからない恐ろしさを教えた事件です。

2018年、茨城県取手市野々井で発生した

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2018年12月2日には、茨城県取手市野々井の住宅街の庭で、飼育されていたツキノワグマにアルバイト飼育員の男性が襲われ、死亡した事件が起こりました。

このツキノワグマは、70歳男性が県から飼育許可を得て自宅の庭の檻で飼っていた熊でした。

茨城飼育員アルバイト男性死亡事件の概要

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2018年12月2日、アルバイト飼育員の盛宗一郎56歳は70歳男性の自宅で飼育されていた熊の世話をしている最中に、檻の中に入ったところを襲われました。

この男性は、普段から熊を飼育している男性に頼まれ。日常的に熊の世話をしていました。後頭部の皮膚剥脱などの出血多量で病院に搬送されましたが、9時間後に搬送先の病院で死亡が確認されました。

熊は男性を襲った後も檻を抜け出すことなく、檻の中にいたそうです。

茨城飼育員アルバイト男性死亡事件の死傷者数や被害

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茨城飼育員アルバイト男性死亡事件の被害は、熊が脱走しなかったため、当時ツキノワグマのアルバイト飼育員をしていた盛宗一郎56歳だけでした。

茨城飼育員アルバイト男性死亡事件に関わったツキノワグマについて

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アルバイト飼育員の男性を襲ったツキノワグマは、体長1.3m、体重110㎏の15歳のオス熊でした。

生きたまま熊に「ペトロパブロフスク熊事件」

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ペトロパブロフスク熊事件では、生きたまま熊に食われた娘が、母に電話をかけて自身の状況を実況する形になった恐ろしい事件です。

娘は4頭の熊に生きたまま食われ、そのまま命を落としました。

2011年にロシアで発生したヒグマによる獣害事件

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201年8月13日には、シベリア東部のペトロパブロフスク近隣の川辺で、熊の襲撃事件が発生しました。

親子がヒグマに襲われましたが、娘はヒグマに食べられている最中、母親に電話をかけ最後を迎えるまで自身の状況を実況することとなった衝撃的な事件です。

ペトロパブロフスク熊事件の概要

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ペトロパブロフスク熊事件の概要は以下の通りです。

ヒグマとの遭遇

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2011年8月11日、イゴール・チガンネコフと19歳の娘オルガ・モスカヨワは、一緒にキャンプ旅行に出かけてました。

2人が川辺で休んでいるところ、突然現れたヒグマに襲われ、イゴールは首の骨と頭骨を折られ、死亡しました。

娘のオルガは逃げ出しますが、60m近く逃げたところでヒグマに追いつかれ、押し倒されました。

娘の電話

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その日の午前、母親に娘から電話がかかってきて、「助けて!熊に食べられている!」と言いました。母は最初冗談だと思いましたが、熊の息遣いや声が聞こえたため、本当だと確信しました。

イゴールに電話をかけてもつながらない為、母は警察に救助要請をしました。その後娘から2度目の電話があり、「熊が3頭の小熊を連れてきて私を食べている」といました。

母は再び警察に急ぐよう連絡します。その後約1時間後にまた娘から電話があり、「もう痛みを感じない。ママ、今までごめんなさい、愛してる」と言い、息を引き取りました。

警察の到着

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警察が現場に到着したのは、最後の電話から30分ほど後のことでした。警察が到着しアッと気もヒグマたちはまだイゴールの遺体を食べており、その近くには無残な姿のオルガがいました。

親子を食べたヒグマたちは、その後地元のハンター人によって、その場で射殺されました。

ペトロパブロフスク熊事件の死傷者数や被害

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ペトロパブロフスク熊事件の死傷者は、イゴール・チガンネコフとその娘のオルガ・モスカヨワ19歳でした。

イゴールはすぐに撲殺され、オルガは生きたままヒグマの親子に食べられ、死亡しました。

ペトロパブロフスク熊事件に関わったヒグマについて

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ペトロパブロフスク熊事件で2人を襲ったのは大きな母熊で、オルガの体を食べたのは、母熊とその小熊3頭でした。

ペトロパブロフスク熊事件のその後

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ペトロパブロフスク熊事件の熊は、その場でハンター6人によって射殺されました。

亡くなったイゴールとオルガは、17日に埋葬されました。

迫りくるヒグマの群れ「カムチャッカ鉱山襲撃事件」

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カムチャッカ鉱山熊襲撃事件では、熊の群れが働いていた人々を襲いました。

その結果、2名が命を落とすこととなりました。

2008年、ロシアのカムチャッカ鉱山を日本の物より大型のヒグマが襲撃する

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2008年、ロシア東部のカムチャッカ地方の鉱山で、日本の物よりも大型のヒグマの群れが人間を襲い、2人を殺して食べるという事故が起こりました。

30頭ほどのカムチャッカヒグマ群れが鉱山で働いていた人々を襲い、警備員の2人を殺しました。

カムチャッカ鉱山襲撃事件の概要

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2008年7月17日、ロシアのカムチャッカ鉱山で30頭ものヒグマがプラチナ鉱山2か所で働いていた人々を襲い、鮭の捕獲場を警備していた警備員の2人を殺して食べました。

更にその近くの村では、10頭ほどのヒグマの群れがゴミをあさってエサを探している様子が目撃されています。

事件後、鉱山で働いていた約400人の労働者は、熊の襲撃を恐れ、作業現場に戻ることを拒否しました。

カムチャッカ鉱山襲撃事件発生の原因

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今回の事件の原因は、鉱山発掘の繰り返しによって自然が破壊されていること、鮭の密漁や乱獲で熊たちのエサが減り、空腹だったことなどが挙げられます。

また、熊に餌付けをしたり、ゴミを捨てるようなマナーの悪い人が増えてきたことも、原因のひとつだと考えられます。

カムチャッカ鉱山襲撃事件の死傷者数や被害

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カムチャッカ鉱山熊襲撃事件で被害に遭ったのは、熊たちの鮭の捕獲場を警備していた2人の警備員でした。

熊たちは空腹だったため、殺した2人を食べていました。

カムチャッカ鉱山襲撃事件に関わったヒグマについて

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カムチャッカのヒグマは日本に住んでいるものよりはるかに大きく、体長2.5m、体重500㎏くらいは普通で、最大で800㎏ほどになることもあるそうです。

2014年にも同地でヒグマによる死亡事件

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2014年にも、同じくカムチャッカ地方のエリゾフスク地区のレスノイで、6月18日と6月22日にヒグマが住民を襲い、女性1人、男性1人が死亡、男性1人が重傷を負うという事件が起こりました。

6月18日には女性が襲われ死亡し、その熊は当日に射殺されました。6月22日には、64歳の男性1人が死亡し、もう1人の男性は村人が熊を追い払ったため、重傷を負ったものの命は助かりました。

子供守って死亡「ヌナプット北極熊襲撃事件」

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ヌナプット北極熊襲撃は、珍しい北極熊による殺人事件です。

子供を守るため、1人の男性が死亡しました。

2018年7月に北極圏に近いカナダヌナプットで発生した

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2018年7月3日、北極圏に近いカナダのヌナプットで、男性が北極熊に襲われ、死亡するという事件が起きました。

男性は娘と休日を楽しんでいるときに北極熊に遭遇し、娘と北極熊の間に立ちはだかって娘を守り、死亡しました。

ヌナプット北極熊襲撃事件の概要

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2018年7月3日、アーロン・ギボンス31歳は娘と釣りや狩猟の名所で有名なハドソン湾西岸のセントリー島で休日を楽しんでいるときに、北極熊と出会いました。

娘と北極熊の間に立ちはだかり娘を守ろうとして攻撃を受け、死亡しました。男性は普段合ううとドアに出かける時はライフル銃を持っていたが、この時hは武器を身に付けていませんでした。

男性を襲った北極熊は、その後別の大人によって射殺されました。

ヌナプット北極熊襲撃事件発生の原因

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元々熊は臆病な性格なので、自分たちから人間に近づいてくることはあまりありません。

しかし、男性の住んでいた地域ではシロクマ観察ツアーが開かれており、そのツアーが原因で北極熊たちは人間を恐れなくなったとも考えられています。

北極熊たちは、南から北へ移動する際に男性の住んでいたアービアットの町を通り、その姿を頻繁に目撃するようになっています。2017年では、北極熊の目撃数が380件にまで増えました。

ヌナプット北極熊襲撃事件の死傷者数や被害

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ヌナプット北極熊襲撃事件では、アーロン・ギボンス31歳が北極熊に襲われ、死亡しました。

一緒にいた彼の娘は、彼が守ったため無事でした。

ヌナプットでは北極熊による別の事件も

2003年9月には、同じくヌナプットでイヌイットのガイドが北極熊に襲われるという事件も起きています。背中と頭部に大きなダメージを受けました。

北極熊は、トナカイの猟師たちと野営していたところを、まずハンターたちのテントに一撃を放ち、その後ガイドのテントを襲いました。

ハンターたちの一斉射撃により北極熊は射殺され、ガイドはカルイットの病院まで運ばれ、一命を取り留めました。

北極熊による人身被害も増加傾向に

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これまでは北極熊による人的被害のある事件はあまり起こることがありませんでしたが、地球温暖化によって生息地が狭まり、食料を求めて人間の居住区に姿を見せることも増えてきています。

もともと荒い性格の為、人間に出会うと襲ってくることもあるようです。

しかし、北極熊は絶滅危惧種なので、むやみやたらに射殺することが法律で禁止されています。そのため、被害が起きるまでは対処できず、人々は外出を怖がっています。

同州で初めて熊による死亡事故「ニュージャージー州ハイカー襲撃事件」

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2014年には、ニュージャージー州初の熊による死亡事故となる、ニュージャージー州ハイカー熊襲撃事件が起こりました。

この事件も、人間の警戒心が足りなかったために起こった事件です。

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