丘サーファーの意味と特徴は?サーファーとの違いやうざい理由 おもしろ

丘サーファーの意味と特徴は?サーファーとの違いやうざい理由

目次

[表示]

ファミリアが定番

Activedia / Pixabay

1980年にマツダから発売された5代目ファミリアでは、ルーフキャリアの上にサーフボードを載せるスタイルが大流行しました。

このマツダのファミリアは」、「丘サーファー」という言葉を生み出す原因ともなりました。車にサーフボードが積んであれば、誰もがその人はサーファーだと思うでしょう。

つまり、丘サーファーにとってファミリアはサーファーアピールに最適で、まさに理想の車だったようです。そのため、丘サーファーの多くがファミリアに乗っていました。

車は赤が好き

Noel_Bauza / Pixabay

丘サーファーの多くは、赤い車を好みます。丘サーファーが赤い車に乗りたがるのは、上記でご紹介したマツダのファミリアが大きく影響しています。

当時は赤いファミリアが流行っていたため、「サーファーと言えば赤」というイメージから赤い車に乗るようになりました。

運転が上手くない

bobtheskater / Pixabay

本物のサーファーは海に行くため何度も険しい道を車で進んでいるため自然に運転が上手くなりますが、丘サーファーは整備された街の道しか通っていないため、並みの運転技術です。

そのため、山道や海に行くまでの道では、少し心配になるような運転があったり、安全な道だけを選んで進もうとします。

サーファーと丘サーファーの違いを見抜く方法は?

Free-Photos / Pixabay

丘サーファーは見た目はサーファーの真似をしているため、見た目だけで判断するのは難しいです。しかし、サーフィンには興味がないため、中身では大きな違いがあります。

丘サーファーとサーファーは、よく見るときちんと見分けることができます。

嵐がきて喜んでいるかどうか

WikimediaImages / Pixabay

嵐がくると、今まで出会ったことのない波がくるようになります。そのため、本物のサーファーは、不謹慎にも嵐がくると喜び、そわそわしだします。

もちろん普通の人は、嵐が来て喜ぶことはないでしょう。そのため、嵐が来て喜んでいるサーファーは本物のサーファー、嫌そうにしているサーファー丘サーファーです。

趣味にお金を費やせるほどの余裕があるかどうか

stevepb / Pixabay

サーフィンというのは、意外にもとてもお金がかかるスポーツです。本物のサーファーには、サーフィンという趣味にお金を費やすことができるだけの余裕があります。

サーフィンにお金を使うことができるほどの余裕があるかどうかで、丘サーファーか本物のサーファーかがわかります。

いつでもどこでも波のチェックをしているかどうか

Pexels / Pixabay

いくらサーフィンが好きな人でも、仕事をしている以上、好きな時にサーフィンをするというのは難しいです。しかし、いつでもサーフィンができない分、それだけサーフィンのことを考えています。

なので、いつでもどこでもどんな波が来ているのかをチェックしているのは、本当にサーフィンが好きだという証拠でしょう。

春夏秋冬サーフィンしているかどうか

StockSnap / Pixabay

本物のサーファーにとって、サーフィンにオフシーズンがないため、真冬でも関係なくサーフィンをしています。むしろ、真冬でもサーフィンをしていることが当たり前です。

普通の人は、夏以外は寒くて海に入ろうとはしません。サーファーでも春夏秋冬関係なくサーフィンをしている人は、間違いなく本物のサーファーです。

ウェット焼けをしているかどうか

Pexels / Pixabay

サーフィンをしている人は、太陽の下に何時間も海にいる為、基本的に焼けています。しかし、ウェットスーツを着ているため、そこだけ日焼けしません。

なので、本物のサーファーはウェット焼けをしています。きれいな日焼けをしている場合は、丘サーファーである可能性が高いです。

車好きで上手で更に荒れた道も突き進む度胸があるかどうか

qimono / Pixabay

サーファーには、車の運転が好きな人も多いです。普通の人では選ばないような、荒れた道でもどんどん進んでいきます。

いい波のあるビーチに行くには、時には荒れた道をどうしてもドおらないといけない時もあります。

本物のあーファーは何度もそのような体験をしているため、荒れた道でも平気で進み、運転も上手になります。

丘サーファーはうざい?なぜ嫌われるのか

Free-Photos / Pixabay

丘サーファーはサーファーのようにモテることもありますが、本物ではないため、嫌われることも多いです。

丘サーファーはどういうところがウザがられたり、嫌われるのでしょうか?おか丘サーファーが嫌われる理由をご紹介しましょう。

サーファーに興味がある素振りだけしてドタキャンする人がいる

Free-Photos / Pixabay

丘サーファーはサーフィンの実践の経験もなく、もちろん上手でもないため、知識だけ豊富に持とうとします。しかし、実際にするとなるとできません。

しかし、サーファーのふりをしている以上サーフィンに誘われると断るわけにもいきません。そのため、サーフィンに誘うと喜んびますが、当日になると何か理由をつけてドタキャンします。

本気でサーフィンをしている人にとってこの行為は非常に迷惑なので、自然に嫌われてしまうようです。

女性目的だから

Free-Photos / Pixabay

丘サーファーは女性にもてるため、ナンパのためだけにサーファーの真似をしています。遊び目的でたくさんの女性に声をかけるので、それを嫌だと感じる女性も多いです。

そのため、丘サーファーは本物のサーファーだけでなく、女性からも嫌われることが多いです。

知ったかぶりをするから

Free-Photos / Pixabay

丘サーファーが嫌われる理由に、本当はサーフィンのことを何も知らないのに知ったかぶりをするからという理由があります。

知ったかぶりは、サーフィンのことを知らない人からするとわからないかもしれませんが、本物のサーファーにはすぐに分かります。

何も知らないのに知ったかぶりをすることが本物のサーファーにはウザく感じ、嫌われてしまいます。

丘サーファーは今や死語?流行ったのはいつ頃?

Free-Photos / Pixabay

サーフィンが流行った時期にはたくさんいた丘サーファーですが、サーフィンブームが去り他に女性にモテるタイプの男性が出てきた今では、ほとんど見かけることがなくなりました。

丘サーファーが流行っていた時期は、いつ頃だったのでしょうか?

丘サーファーは今や死語となり絶滅危惧種に

Pexels / Pixabay

昔はどこにでもいた丘サーファーですが、今ではすっかり見かけない絶滅危惧種となり、丘サーファーという言葉自体も死語となっています。

サーフィン以外にもさらに女性受けのいい趣味がたくさん増えたことで、サーファーの真似をしている意味がなくなったのです。

全くいないというわけではありませんが、いないも同然と思っていいでしょう。

サーフィンが流行った時期は?

JPataG / Pixabay

サーフィンが流行った時期は、バブルの頃の今から40年ほど前です。当時は多くの男性がサーフィンに魅せられ、女性からも人気が高いことからサーファーとなりました。

丘サーファーは「東京事変」の歌詞にも?

Free-Photos / Pixabay

丘サーファーという言葉は、東京事変の「乗り気」という歌の歌詞にも登場しています。

読みかじった文字面と、視たままの数字を覚えて、知った気になっているようじゃあ今日も丘サーファー

彼のせいにはしたくない

(引用:J-Lyric.net)

サーフィンのブームとともに去っていった丘サーファー

Free-Photos / Pixabay

今ではサーフィンが趣味だという人も少なくなり、サーフィンのブームはすっかり去っていきました。

そして、丘サーファーもサーフィンのブームが終わると共に減っていき、今ではほとんど見かけません。

しかし、サーフィン以外にもモテるという目的のため、好きでもない趣味を持っているひりをしている人は多いでしょう。

丘サーファーと同じ意味を持つ言葉

kenailuj / Pixabay

サーフィンをしないのにサーファーの真似をする人のことを丘サーファーと言いますが、他にも丘サーファーと同じ意味を持つ言葉があります。

シティーサーファー

Free-Photos / Pixabay

丘サーファーは、シティーサーファーと呼ばれることもありました。海ではなく、シティーにしか行くことのないサーファーという意味でしょう。

陸サーファー

IndiraFoto / Pixabay

「陸サーファー」も、丘サーファーと同じ意味を持っています。

サーフィンをしない陸の上のサーファーという意味を込めて、こう呼ばれていたのでしょう。

意外と知らないサーフィンの歴史

kirildobrev / Pixabay

意外と知られていませんが、サーフィンは実はとても古い歴史を持っています。一度は終わりを迎えたと思われたものの、また復活して今に至ります。

サーフィンの始まりや日本に伝わった歴史について、ご紹介します。

サーフィンの始まり

StockSnap / Pixabay

サーフィンというスポーツを発明したのは、ハワイやタヒチに住んでいた古代ポリネシア人です。西暦400年代から存在ぢていたともいわれています。

ポリネシア人は当時から大洋を航海する技術を持っており、カヌーで漁に出ていました。そして、漁の帰りには押し寄せてくる波にどうしても乗ってしまいます。

その波乗りがあまりに楽しかったため、娯楽として変化していき、カヌーから今のサーフボードの原型になっていきました。

古代サーフィンの終焉と近代サーフィンとしての復活

Justasurferdude / Pixabay

古代ポリネシア人によって発明され、ハワイやタヒチで人気だったサーフィンですが、イギリスの探検家がやって来たことによって、宣教師は宣教の邪魔となるサーフィンを禁止してしまいました。

そこで、一度サーフィンは終わりを迎えたように思われます。しかし、20世紀初頭に、ハワイで再びサーフィンをする動きがみられるようになりました。

宣教師たちは阻止しようとしますが、ワイキキビーチだけは黙認されていました。これをきっかけにハワイに移住してきた人もサーフィンを始めるようになります。

日本のサーフィンの歴史

StockSnap / Pixabay

日本では山形県庄内地方が文献的なサーフィンの発祥の地となり、今の形式のサーフィンの発祥の地は以下の場所だと言われてます。

  • 神奈川県藤沢市鵠沼海岸から茅ヶ崎市一帯
  • 鎌倉市
  • 千葉県鴨川市
  • 岬町太東ビーチ

日本で最初にサーフィンをしたのは、第二次大戦後日本に米兵が駐在しており、上記のビーチでサーフィンをしていたといわれています。

2020年にはオリンピック競技に

diego_torres / Pixabay

古くからの歴史があるスポーツサーフィンですが、2020年に開催される東京オリンピックで、競技として採用されることが決まりました。

いかにうまく波に乗り、ダイナミックで圧倒させる技を披露することができるかで、点数が競われます。20~25分で10~12本同時に波に乗ります。

サーフィンの発祥地となるアメリカが、やはり強豪として注目されているようです。

丘サーファーのような人は今の時代にも多い

Pexels / Pixabay

丘サーファーのように見た目でもはっきりとわかるほどではありませんが、今でも女性にもてるために嘘の趣味を持ったり、実践もないのに知っているふりをしている人は多いでしょう。

本当にその趣味が好きな人からすると非常に嫌な気持ちになるでしょうし、やはりほんものでないことはわかる人にはわかります。

丘サーファーのような人は、「丘サーファー」ではなくなっただけで、今も昔も根は変わらずいなくなることもないでしょう。

関連する記事はこちら

2/2