洞口依子の今現在は?子宮がんから10年リンパ浮腫を発症し闘病中? エンタメ

洞口依子の今現在は?子宮がんから10年リンパ浮腫を発症し闘病中?

女優として長年活躍してきた洞口依子さんは子宮頸がんを発症。念願の子供が産めない身体となってしまいました。その後がんを克服するも今度はリンパ浮腫が見つかりました。洞口依子さんの闘病を支える旦那さんと洞口さんの現在の活動について取り上げていきます。

目次

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洞口依子の今現在は?がんとの闘病とリンパ浮腫の発症とは

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ドラマ「愛という名のもとに」や「ふぞろいのリンゴたちⅣ」などの話題作に出演して人気女優となった洞口依子さんですが、がんとの闘病やリンパ浮腫との闘病など、まさに苦難の連続でした。

洞口依子さんの長きに渡る闘病の歴史を、洞口さんのプロフィールと合わせて紹介していきます。

画像付き!洞口依子のプロフィール

  • 氏名:洞口依子(旧姓)→葛西依子
  • 職業:女優・タレント・ミュージシャン
  • 出身地:東京都武蔵野市
  • 生年月日:1965年3月18日
  • 身長:164cm
  • 血液型:A型
  • 配偶者:あり
  • 所属事務所:テアトル・ド・ポッシュ

女優として活躍する洞口依子さんは東京都武蔵野市の出身。1965年3月18日生まれの現在54歳です。抜群のスタイルを活かしてモデルとしてデビュー。その後数多くの映画やドラマで活躍します。

プライベートでは1997年にNHKでディレクターをしている男性と結婚。1999年にはウクレレバンドを結成するなど女優業に留まらずミュージシャンなど精力的に活動の幅を広げていきました。

2004年に子宮頸がんを発症していたことが判明!当時の年齢は?

女優として妻として仕事も家庭も順風満帆にいっていた洞口依子さんでしたが、2004年のある日洞口さんは体の調子が優れず病院へ診察に行きます。そこで医師から子宮頸がんであることを告げられます。

現在では有名人ががんを発症すると自ら公表するケースは珍しくありませんが、洞口さんは当時38歳という若さでした。しかも診察した時点で既にがんの進行はかなり進んでいる状態だったといいます。

子宮と卵巣を全摘出手術を受け子供が産めない身体へ

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洞口さんが受けた手術は「広汎子宮全摘手術」というもので、これは子宮と卵巣意外にも骨盤内のリンパ節から靭帯、膣の一部まで広範囲を取り除くもので、8時間を要する大変な手術だったといいます。

手術そのものは成功しましたが、子供を産めない身体になってしまいます。さらにがんはリンパ節にも転移。その後も洞口さんは放射線治療や抗がん剤治療などの痛みを伴う厳しい闘病生活を強いられます。

手術後は精神的に不安定になり自殺まで考えていた

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結婚した当初から子供を産むことを強く望んでいた洞口さんでしたが、子宮をすべて摘出したことでその夢は永遠に立たれてしまいました。がんの発見が早ければ出産の可能性もあったと言われています。

2カ月に及ぶ入院期間のあと、洞口さんはホルモンバランスを崩し体重が70kgを超えることもあったといいます。また子供を埋めなくなったことで精神的にも不安定になり、一時は自殺を考えたそうです。

治療後2007年に本「子宮会議」を出版!執筆秘話は?

洞口依子さんは子宮頸がんを乗り越えたあと、自身の闘病の記録をまとめた著書「子宮会議」を出版しています。子宮頸がんが見つかった時から手術後の後遺症に悩まされていた日々を綴ったものです。

きっかけは新聞社から闘病についてのコラムを書いて欲しいとの依頼からでしたが、洞口さんの心の中にため込んでいたものが堰を切ったように溢れ出し原稿は莫大な量になったことで出版が決定しました。

洞口さんは原稿を書くに当たって、誰にも言えない心の苦悩というものがある一方で書くことで自分の苦しみを見つめ直す時間を持つことができ、生きる喜びを実感することができたと語っています。

2019年「爆報!THEフライデー」にてリンパ浮腫による闘病生活であることを明かす

子宮頸がんの大きな手術と、その後の精神的ショックからようやく立ち直り、女優として再び以前のような活動を再開していた洞口依子さんでしたが、今度はリンパ浮腫との闘病生活をしています。

2019年の3月1日にTBSで放送された「爆報!THEフライデー」に洞口依子さんが出演。その番組内で3年前にリンパ浮腫が見つかり、再び闘病生活が始まっていることを明かしています。

がんの治療から10年!気を付けていたリンパ浮腫とはどういうもの?

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洞口依子さんが現在闘っているリンパ浮腫とはどういった病なのでしょうか。実はこれはがんの転移が疑われるリンパ組織を取り除いた後に起きる副作用で、洞口さんも以前から気にかけていたといいます。

洞口さんも子宮を摘出する際に、がんがかなりの速度で進行していたために周辺のリンパ節も大部分を切り取っています。がん手術から10年という歳月をかけて洞口さんもリンパ浮腫を発症したのです。

現在は左足が浮腫み完治が難しいリンパ浮腫の治療をしている

「爆報!THEフライデー」によると、洞口依子さんは現在リンパ組織を切除した副作用で左足がパンパンにむくれた状態になっているといいます。しかも一度発症してしまうと完治は難しいといいます。

闘病生活は大変ですが、それでも洞口さんは旦那さんに支えられながら、リンパ浮腫の専門医協力の元痛みに耐えながらリハビリを受けているということです。

現在も諦めず前向きに自分が出来ることを発信し続けている

子宮頸がんに続いてリンパ浮腫を発症し、長い闘病生活を経験している洞口依子さんですが、一時は自殺まで考えたものの現在は諦めずに前向きに病と向き合い戦えるようになったと語っています。

病気のことは当事者になってみないと分からないことも当然あるでしょう。なので、私のようなメディアを通じて仕事をしている人間が、リンパ浮腫で悩んでいる人の声を世の中に届けなくちゃとも思います。

(引用:Free Talk)

洞口さんは同じ苦しみを抱える患者さんの悩みを訴える活動をしていますが人によって症例は様々。その違いに対する難しさも同時に痛感し、自分に何ができるか模索しているとも語っています。

洞口依子はガンサバイバーとしてネットでも応援されている

洞口依子さんの取り組みは、同じようにがんで苦しんでいる多くの患者さんの励みになっていることは事実です。ツイッター上では洞口依子さんの活動に勇気をもらった人の書き込みで溢れていました。

洞口さんの著書「子宮会議」を読んで励まされた人もいれば、リンパ浮腫には海で体を動かすことが良いといった具体的なアドバイスに感謝する意見なども見受けられました。

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洞口依子は現在、結婚している?旦那や子供は?

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洞口依子さんは「愛という名のもとに」や「ふぞろいのリンゴたちⅣ」などの話題作に出演、人気女優として活躍していましたが、1997年にはNHKのディレクターと結婚しています。

洞口さんが結婚した旦那さんはどのようなタイプの男性なのでしょうか?また2人の間に子供はいるのでしょうか?闘病中の洞口さんを影で支えたのは旦那さんの存在だったようです。

1997年にNHKのディレクターと結婚!当時から子供を強く望んでいた

女優としての活動が波に乗り始めていた1997年、洞口依子さんはNHKのディレクターをしている葛西弘道さんという男性と結婚しました。葛西さんは裏方なので顔写真は公開されていません。

葛西さんと結婚した洞口さんですが、結婚する当初から洞口さんは「子供が欲しい」「いつかあなたの子供を産みたい」と言っていたようです。洞口さんにとって子供は悲願でした。

子宮頸がんが見つかり子供の夢が消える

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愛する葛西弘道さんとの子供を強く望んでいた洞口依子さんでしたが、2004年に子宮頸がんを発症していることが分かり、しかも子宮を全摘出しなければならないほど進行が悪化していたのです。

子宮を全摘出手術したことで洞口さんは子供を産めない身体になってしまいました。結婚当初から抱いていた葛西さんの子供を産みたいという願いは永遠に叶わなくなってしまったのです。

闘病生活に耐えかねて離婚を申し出るも夫は拒否し笑顔で支えた

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葛西さんとの子供を産めない身体になってしまった洞口さんは抗がん剤治療の副作用もあってホルモンバランスを崩し心身共にボロボロになっていきます。そして自殺を考えるほど追い詰められていました。

そんな時洞口さんは葛西さんに離婚して欲しいと伝えます。子供が産めない私と一緒にいても意味がないと葛西さんを想っての申し入れでした。しかし葛西さんは首を縦に下ろしません。

それどころか葛西さんは洞口さんにニコリと笑顔を見せ、離婚を拒否したのです。葛西さんは病と闘う妻を見捨てることができませんでした。生涯を通して洞口さんの支えになろうと決意したのです。

その後、沖縄に移住

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葛西さんが夫として洞口さんを支えていく決意を固めたことで離婚を回避した洞口さんはその後、2人で話し合った結果、洞口さんの好きな沖縄へ移住することを決断します。沖縄は撮影でも訪れた場所でした。

大好きな沖縄の広大な海に入り遠くの水平線を眺めていると、子宮がなくても子供が産めなくても私は女性なのだと、自分に自信を取り戻すことができたと洞口さんは語っています。

夫の支えもあり復活のため治療へ勤しむ様に

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葛西弘道さんという素敵な旦那さんの支えもあって、精神も徐々に落ち着きを取り戻してきた洞口さんは治療を受けながらも女優業に復帰。以前と変わらず精力的にドラマや映画出演を果たしていきます。

そして子宮の全摘出手術から10年後にリンパ浮腫を発症してしまうのですが、以前とは違って洞口は逃げることなく治療に前向きに専念しています。そればかりか同じ苦しみを持つ人の支えになっています。

洞口依子の今現在の活動は?

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ここまで洞口依子さんの長い闘病の日々について取り上げてきました。ここからは女優としての洞口依子さんの今現在の活動について取り上げていきます。

リンパ浮腫のリハビリを続けながら洞口依子さんは現在どのようなドラマや番組に出演しているのでしょうか?またブログやSNSはやっているのでしょうか?見ていきましょう。

2018年「特捜9」に出演

2018年4月に放送されたV6井ノ原快彦さん主演のテレビ朝日ドラマ「特捜9」の第3話「殺人都市計画」で洞口依子さんは下條アトムさん演じる建築家・大屋源治の後妻・千鶴を演じています。

洞口さんは3年前からリンパ浮腫を発症していたといいますから、この時点では既にリンパ浮腫のリハビリを受けながらの撮影だったようです。以前と変わらない女優魂を感じさせます。

2019年「ココロ、オドル」のトークショーに出演

2019年6月26日には映画「ココロ、オドル」のトークイベントに出演者の1人として洞口依子さんが岸本司監督と登壇しています。映画は沖縄の島を舞台にしたコメディタッチの家族物語です。

子宮の全摘出手術後、夫の葛西弘道さんと暮らし始めた沖縄の地を舞台にした映画で、洞口さんはどのような気持ちで挑まれたのか期待が高まります。

スペシャル企画「のら猫街歩きトークライブ」も開催

2019年6月14日には「のら猫街歩きトークライブ」を開催しています。老朽化により47年の歴史に幕を閉じることになった沖縄観光名所の1つ・牧志公設市場を舞台に催されました。

洞口依子さんが地元の仲間や子供たちとともに市場界隈をまるでのら猫になったような気分で練り歩き、市場の魅力を再発見していこうとする主旨のイベントに、たくさんの人々が盛り上がりました。

現在はコラムも連載している

洞口依子さんは地方紙と共同通信のよんななニュース「47NEWS」の中でコラム「洞口依子のら猫万華鏡」を連載しています。洞口さんがのら散歩と題して毎回思い出の地を巡っています。

行く先々で出会った人々との楽しいやり取りや、その地域で食べた美味しいもの。またその地の歴史や文化などに触れています。洞口さんのドラマでは見せない大らかなイメージが読者に好評です。

近況や最新情報はツイッターで確認できる

洞口依子さんは2010年から公式のツイッターアカウントを開設しています。出演作品の最新情報から沖縄の日常の光景などを取り上げることもあります。

また映画やドラマで共演した俳優の最新情報をリツイートしたり、自身の過去の撮影秘話などを振り返ったりするなど、ファンにとってはとても楽しい内容となっています。

洞口依子のブログやインスタグラムはある?

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洞口さんはYahoo!ブログで「のら猫の独り言「のら猫小路日記」」を連載。またインスタグラムでも出演作品の最新情報から自身が見た映画の感想。さらには日々感じたことなどを綴っています。

2018年6月11日の記事では、洞口さんは取り繕って生きていた若い頃と違って50歳を過ぎると生きている喜びを噛みしめる時間の方が増えたことを書いています。

50も過ぎると、取り繕うのは破れた衣服や皮膚や心だったりして。そしてもっとほかのことで時間が欲しくなったり。たとえば時間についてだったり、可視化できない不可思議なものであったり。さまざまな終焉についてだったり。

(引用:のら猫の独り言「のら猫小路日記」)

洞口依子は若い頃、過激なシーンやヌード披露でも話題だった?

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洞口依子さんは元々、写真家の篠山紀信さんに見出されてモデルとしてデビューしたこともあり、若い頃から肌を露出する役は多い女優さんでした。時には過激なシーンやヌードを披露することもありました。

ここからは洞口依子さんの若い頃の活躍について取り上げていきます。現在の洞口さんからは想像も付かない過激な役どころを数多く演じています。どういう作品に出演していたのか見ていきましょう。

ルックスもスタイルも抜群な洞口依子!若い頃の画像は?

現在は女優として活躍している洞口依子さんですが、元々はモデルとして芸能界に入っています。デビュー当時洞口さんはまだ高校生でしたが、その頃からルックスもスタイルも良かったと評判でした。

洞口さんはデビューする以前から数々のコンテストで優勝していますが、洞口さんの若い頃の画像を見れば理由は納得ですね。以下は洞口さんがモデルとしてデビューした1980年の活躍です。

  • 雑誌「週刊朝日」で表紙のモデルを飾る
  • EPICソニー・スターメイキングコンテストにて優勝を果たす
  • 雑誌「GORO」で「激写」モデルに選ばれる→デビュー

モデル時代にもヌード姿を披露している

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元々写真家の篠山紀信さんに見いだされたということもあり、洞口依子さんはモデル時代から数多くの過激なヌード写真集を出版しています。

一糸まとわぬ姿で海に入ったり、臀部をあらわすなど現在では想像もつかない活動をされていたようです。またルックスもスタイルも良かったことから当時は多くの男性ファンを虜にしていました。

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