ベビーパウダーは顔にも使える?注意点は?メイクやスキンケア術 美容

ベビーパウダーは顔にも使える?注意点は?メイクやスキンケア術

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生理中の蒸れ防止に使う

特に夏は生理中のナプキンの蒸れはすごいですよね。そんなときにベビーパウダーを使いましょう。

使い方は使う前にナプキンにベビーパウダーをのせるだけです。これで蒸れによる肌荒れや不快感をなくすこと毛できます。生理中は持ち運べるものを1本しのばせておきましょう。

ベビーパウダーがあれば洗顔から保湿まで全てできる

ベビーパウダーを使ったスキンケアの方法をいくつか紹介しましたが、それらを組み合わせることで洗顔から保湿まですべて済ませることができます。

まず、ベビーパウダーを含んだ洗顔料で洗顔し、ベビーパウダーと牛乳のパックをして、洗い流し、最後に顔全体にベビーパウダーを塗るだけです。

ベビーパウダーを顔に使う際の注意点

様々な使い方があり、便利なベビーパウダーですが、使う際の注意点もあります。基本的にはベビーパウダーは肌に優しい素材ですが、肌はデリケートな部分なので、注意点をしっかり守って使いましょう。

肌に合うか確認する

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赤ちゃんの肌用に作られたベビーパウダーですが、すべての人の肌に合うかはわかりません。人によっては肌の炎症を起こしてします場合があります。

初めて使うときは目立たないところでパッチテストを行い異常が無ければ使い始めましょう。

ニキビが出来ている時は使わない

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思春期にできてしまうニキビ、ベビーパウダーは効果がありそうですよね。ニキビが出来ている時は肌は非常にデリケートな状態にあります。

そのため、ベビーパウダーを使うことによってさらに悪化してしまう場合があります。ベビーパウダーを使うとニキビが直るとも言われていますが、医学的には根拠はありません。

ただし、少量なら大丈夫なので、ニキビの時はファンデーションを使いたくないと思うので、その代わりとしてベビーパウダーを使うのはいいでしょう。

毛穴を塞がないようにする

ベビーパウダーを大量に使うと毛穴を塞いがないようにしましょう。毛穴から皮油が適切に出てこなくなり、逆にあせもやかゆみを引き起こしてしまう場合があります。

使うときは付属のパフやブラシなどすこしづつ適量塗るのがポイントです。ベビーパウダーは軽く塗るだけでも効果は十分期待出来ます。

肌を乾燥させすぎない

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ベビーパウダーは肌の水分を吸収してしまう性質があるので、あまり使いすぎると肌を乾燥させてしまいます。肌の乾燥は肌荒れにつながります。

そのため、乾燥肌の人がメイクに使うのはあまりおすすめしません。使う前に化粧水や乳液でしっかり保湿をするなど、使うときには注意しましょう。

なるべく固形タイプを使う

ベビーパウダーは粉末タイプではなく、なるべく固形タイプのものを使いましょう。粉末タイプはパフでのり付けるときに飛び散りやすく、呼吸器にはいり、障害を起こしてします場合があります。

メーカーも赤ちゃんの肌に使用するのに固形タイプのものを推奨しています。

大人も顔に使用するときはいりやすいです。粉末タイプを使う場合は注意して下さい。

アスベストが含まれていないかチェックする

ベビーパウダーと聞いたらアスベストを思い浮かべる人もいるかもしれません。アスベストは吸引し続けると肺がんのリスクが高くなるもので、30年ほど前に原料のタルクに混ざっていると話題になりました。

現在は厚生労働省で基準が定められており、日本で作られているもの心配がないとされています。買う前にしっかりチェックしてから買いましょう。

叩き込み過ぎると小梅太夫のように白塗りのようになるので注意

ベビーパウダーの色はファンデーションと違い肌に合わせた色では無いので、肌にいいからといって塗りすぎると白くなってしまいます。

何事も適量が大切ですが、塗りすぎて小梅太夫のようにならないようにしましょう。

黒い服や暗い色の服を着るときは注意

特に粉末のベビーパウダーでは飛び散りやすく、服についてしまう場合があります。黒い服や暗い服を着るときは気をつけましょう。粒が細かいので、案外目立ってしまいます。

ベビーパウダーに使われている成分

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では、ベビーパウダーには一体どんな成分が入っているのでしょうか。万能なベビーパウダーの中身を見てみましょう。

肌をサラサラにするタルク

タルクとは水酸化マグネシウムなどを含む滑石という鉱物を細かく砕いて粉状にしたものです。このタルクを含んでいることから、ベビーパウダーはタルカムパウダーとも言われています。

タルクは肌の滑りや吸着力を良くする効果があり、肌をさらさらにします。そのため、他のファンデーションやルーズパウダーなどの粉状の化粧品、アイシャドウや口紅にも含まれています。

タルクは一時期発がん性のあるアスベストを含んでおり、化粧品に使うのは危険だとされていましたが、今は厚生労働省によって基準が設けられており、化粧品に含まれていても心配はありません。

余分な水分を吸収してくれるコーンスターチ

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コーンスターチとはトウモロコシからとれるデンプンのことです。料理やお菓子作りに使われたり、フェイスパウダーやスキンケア商品に含まれていたりします。

吸収性が高く、肌の余分な水分を吸収して、肌をさらさらにします。逆に乾燥しすぎると水分を放出する働きもあるので、肌の水分を適切に調節してくれる優れものです。

ベビーパウダーの効果とメリット

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ここまでベビーパウダーの使い方を紹介しましたが、さらに効果とメリットについて紹介します。さらにベビーパウダーを使いたくなりますよ。

安価で大量に手に入る

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ベビーパウダーは1個100円から300円で買えます。学生にはうれしい値段ですよね。内容量も多いため、コスパは最強です。また、ドラッグストアに行けば、簡単に手に入れることが出来ます。

使い方が多様

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使い方をいくつか紹介した通り、ベビーパウダーは様々な場面や方法で使えることが出来ます。こんなにも1つの商品でいろんなことに応用できるのもはありません。

是非自分が気になったものをいくらでも試してみて下さい。その中で合うものを実践すれば大丈夫です。

また、値段のことも考慮すると、ベビーパウダーはとても有能ですよね。

皮脂を吸い取り、あぶらとり紙のような効果が期待出来る

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ベビーパウダーは皮脂を吸い取り、肌をさらさらにしてくれます。塗るだけでそのように作用しているのはすごいものですね。

また、逆にあぶらとり紙では皮脂を吸いすぎてします場合もあるのでちょっとした時にはベビーパウダーは効果的です。

肌のトーンを1段階アップ

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ベビーパウダーは基本的に白色なので塗ると、肌が白くなります。そのため、肌のトーンが自然と上がり、色白に見えます。肌のトーンは顔全体の印象を変える大事なものです。色白になりたい人は是非使いましょう。

ただし、塗りすぎてしまうと実際の肌と色が違いすぎて変な感じになるので注意しましょう。

肌に優しく、安心して使える

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ベビーパウダーは赤ちゃんの肌用で、生まれたその日から使えるぐらい肌に優しいものです。そのため、肌が弱い人も安心して使えます。

しかし、やはり個人差があるので、合わない人もいると思います。肌に異常が出てきたら使用しないようにしましょう。

あせもやただれを防ぐ

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もともとベビーパウダーは赤ちゃんの敏感な肌からあせもやただれを防ぐものですから、その効果は大人が使用していても発揮されます。特にべた付く夏や、肌が弱く、肌トラブルに悩んでいる人におすすめです。

サッとメイク直しができる

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昼や夕方などでメイクを直したいと思うときがありますよね。しかし、時間は素早くすませたいし、メイク道具を全部持ってくるのは大変です。そこでベビーパウダーを使いましょう。

メイクは汗やにじみで落ちるものですが、ベビーパウダーは吸水性があるので、余分な汗や皮脂を吸収してくれます。また、化粧崩れの防止にも効果があります。

メイク直しの時は固形タイプがおすすめです。1本持ち運びするだけで忙しい日も安心です。

ファンデーションに比べて肌への負担が少ない

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ベビーパウダーの使い方の中で一番メジャーなのはファンデーションの代わりに用いる方法だと思います。

ファンデーションをすることは皮膚にとって自分の鼻と口にラップを貼るようなもので、皮膚はほとんど呼吸が出来ません。毎日すると肌へ負担がかかってしまいます。

ベビーパウダーは洗顔せずに寝てもいいぐらい肌への負担が少ないのです。

さらさらの肌を手に入れられる

ベビーパウダーに含まれるタルクとコーンスターチは肌をさらさらにする効果があります。汗でべた付きやすいところや乾燥しやすいところにサッと塗りましょう。適切に肌の水分を保たれ、肌はさらさらになります。

また、毎日使うと自然と肌はさらさらになっていきます。べた付く夏には特におすすめです。

ニキビの対策と予防に効果がある

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ニキビがあるとき、大量に使うと悪化させてしまうこともありますが、少量ならばニキビの対策になります。

効果がある成分は酸化亜鉛、スクワラン、グリセリンです。ニキビの対策に使う時はこれらの成分が含まれているか確認しましょう。洗顔料に混ぜるのが効果的です。

また、ニキビの予防のためにもベビーパウダーを使いましょう。おすすめの方法はファンデーションの代わりに用いる使い方と夜のスキンケアに使う方法です。

ベビーパウダーを顔に使用する場合のおすすめ商品まとめ

ベビーパウダーにも様々な商品が存在します。そこでいくつかおすすめのベビーパウダーを紹介します。パウダータイプ、固形タイプ、シェーカータイプそれぞれ紹介するのでそこも参考にしてみてください。

【パウダータイプ】シッカロールナチュラルベビーパウダー(和光堂)

植物性のコーンスターチと植物性のスクワンが配合され、周りに湿度に合わせて吸湿、放湿する機能性パウダーです。うるおい成分の緑茶エキスも含まれています。

植物由来の製品なので、他のベビーパウダーよりもさらさらとした感触が特徴的です。べた付きが気になる人におすすめです。

また、香りは一般的なものと違い、まろやかな紅茶の匂いがして、とても好評です。パフは付属されています。

【パウダータイプ】薬用ベビーパウダー ブルー缶(ピジョン)

上の商品と違い、有効成分のに鉱山物のタルクが含まれています。球状のサラサラパウダーなので、きめ細かく優しい感触で、下半身のケアに使うのがおすすめです。

また、無香料なので、ベビーパウダー特有の甘い匂いはしません。もし、同じタイプで香料入りがよかったら、薬用ベビーパウダーのピンク缶の方は微香性なので、そちらを買って下さい。

パフは付属されていないので、別に買いそろえましょう。

【固形タイプ】プレスドベビーパウダー(資生堂)

資生堂の大人気商品です。粉状のものに比べると内容量をわりに高めですが、飛び散りにくく、簡単に携帯できるので外出先のメイク直しなどで便利です。

匂いはほとんど無臭で、すこしバニラの甘い香りがするようです。

また、多少多く塗っても、白くなったり、べたべたすることがありません。パフは付属されています。

【固形タイプ】薬用固形パウダー(ピジョン)

ピジョンのベビーパウダーはパウダータイプも紹介しましたが、こちらは上半身にケアにおすすめです。やはり、固形タイプなので飛び散りにくく、持ち運びに便利なようです。

内容量は45gと少なく感じますが、パウダーがぎゅっと詰まったものなので、量は思ったよりあります。

残念ながら、肌へのカバー力はほとんどないといわれています。パフは付属されています。

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