江川事件をわかりやすく説明!空白の1日とは?小林繁の苦悩や現在も 社会

江川事件をわかりやすく説明!空白の1日とは?小林繁の苦悩や現在も

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引退後は、日本テレビの野球解説者に

引退後、江川卓は、日本テレビの野球中継の解説者として活躍し、主に巨人の試合を中心に現在も解説をしています。

悪役だった江川の現在のイメージ・評判は?

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悪役のイメージが強かった江川は、現在どんなイメージを持たれているのでしょう。もちろん当時の事件を知っている人は今だに悪役のイメージがあるようです。

しかし最近の人たちは、当時の事件を知らず、現役に大記録を達成した偉大な選手として考えている人もいるようです。

巨人の監督候補に度々名前が上がっている?

そして江川卓は、度々巨人の監督の候補に名前が上がることがあります。原辰徳が監督辞任をする際にも名前が上がっていたようです。

江川事件にも?後味が悪いと言われる移籍をした選手たち

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江川事件の他にもプロ野球では移籍のトラブルというのが過去にもあるようです。みていきます。

近鉄からドジャースへ移籍した野茂英雄

1995年に野茂英雄が近鉄からドジャーズに移籍をする際、球団側との確執が表面化してしまい、交渉が成立せず、プロ野球を引退して、メジャーに挑戦したということで多くのメディアからバッシングを受けました。

ロッテから巨人へ移籍したサブロー

ロッテから巨人へ移籍したサブローは、工藤隆人とプラス金銭でのトレードが成立しました。しかし、両者の成績に大きさ差があり、不公平だと不満を爆発したファンが多く、問題になりました。

ダイエーから巨人へ移籍した小久保裕紀

ダイエーから巨人に移籍した小久保裕紀は、無償でのトレードとなり、ダイエー側はトレードの料金が支払われないのはおかしいと巨人に対して猛反発をし、問題となりました。

阪神からダイエーへ移籍した松永浩美

阪神からダイエーへ移籍をした松永浩美は、成績不振により移籍をしました。しかし1年間のみの在籍となり、さらに「甲子園は幼稚園の砂場」と発言したことから阪神ファンは大激怒しました。

読売ジャイアンツの9年連続で日本一に?

江川卓が在籍していた読売ジャイアンツというチームは9年連続で日本シリーズを制覇したという伝説があります。当時はどんな選手がいて、どんなチームだったのでしょうか。みていきます。

伝説の川上監督時代

読売ジャイアンツの伝説として語られる一つに、川上監督時代の巨人と考えている人も多いです。川上哲治は現役時代はジャイアンツでプロ野球史上初となる2000安打を達成し、打撃の神様と呼ばれていました。

そして1961年にヘッドコーチから監督に就任し、監督1年目にして絶対的エースの長嶋茂雄を中心にリーグ優勝、さらに日本シリーズも優勝を飾り、6年ぶりの日本一に輝きました。

しかしここから川上監督の伝説は始まったといても過言ではありませんでした。1961年から9年連続でリーグ優勝、そして日本シリーズ優勝を成し遂げたのです。

9年連続優勝、プロ野球といえば巨人

しかし翌年は、王貞治が本塁打王と打点王の2つを獲得するが、長嶋は不調に終わり、リーグ4という結果に終わってしまいました。その後もリーグ優勝はするものの日本シリーズは制覇できないなど不調が続きました。

そして1965年、ついにジャイアンツはV9と呼ばれる9年連続優勝のスタートを切ることになりました。この記録は王と長嶋の大活躍により成し遂げられたといっても過言ではありません。

王は5回、長嶋は3回の最優秀賞を獲得し、金田正一や森昌彦といったオールスターメンバーも揃っていました。さらに野球業界では、プロ野球といえば巨人という愛称がつくほど歴史に名を刻む瞬間がありました。

江川事件について

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江川事件は、もし現在同じようなことを発生したら、当時のような結末にはならなかったのではないかと考えている人もいます。しかし当時はバッシングをしようにもネットなどではできませんでした。

その為、電話や手紙を書いて批判をする人が多かったようです。しかし現在も江川卓に対して当時の状況を許せない人は少なくありません。いつまでも話の話題になるのが、事件の怖さです。

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