長岡京殺人事件の犯人を考察!後日談も怖い?3人目の被害者がいた? 社会

長岡京殺人事件の犯人を考察!後日談も怖い?3人目の被害者がいた?

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島根県女子大生死体遺棄事件

2009年11月6日、広島県北広島町の臥竜山という山の山頂付近で女性の頭部が発見されました。DNA鑑定により、先月26日から行方不明になっていた島根県浜田市の女子大生(19歳)であると判明しました。

また、遺体の状態から死後1週間から2週間は経っているとしていて、頭部には殴られた形跡もあったということです。その後の捜索で、大腿骨や胴体など残りの遺体も見つかっています。

警察は犯人について、20代から40代で土地勘のある男性だとの見解を示しています。情報提供者には報奨金が支払われるとしましたが、未だに有力な情報がなく未解決のままとなっています。

琵琶湖バラバラ殺人事件

この事件は2008年5月17日の早朝、滋賀県近江八幡市の琵琶湖にて、人間の足と思われるものが浮かんでいると110番通報があったことで発覚した事件です。

その後の捜索で人間の体の一部が多数見つかり、DNA鑑定の結果同一人物の遺体であることが判明しました。死因は絞殺でしたが、頭部の損傷が激しかったことにより被害者の身元は特定できていません。

ですが被疑者の身元は2018年11月に特定され、野洲市に住む39歳の男性であると発表しました。被害者の特定により事態が進展すると思われましたが、未だに犯人の手がかりすら見つかっていません。

坂出タケノコ堀女児行方不明事件

2005年4月29日、香川県坂出市のビジターセンター近くの竹林で行われたタケノコ堀にて、5歳の女の子が行方不明になるという事件が起きました。

少女は母と姉の3人でタケノコ堀をしていましたが、午後13時40分頃に「もう1本取ってくる」と家族に伝えて1人で竹林に走って入っていったといいます。そして少女が戻ってくることはありませんでした。

イベントの参加者などと探しても見つからず、警察に通報しました。警察犬なども投入して探しますが、発見には至ってません。現在でもネット上などで目撃情報を求めています。

グリコ・森永事件

これは1984年から1985年にかけて阪神にて起こった、食品会社をターゲットにした脅迫事件です。ことの発端は1984年3月に江崎グリコの社長が誘拐された挙句、身代金を要求されたことでした。

犯人は身代金の取引場所を何度も変更させましたが、結局取引場所に姿を見せることはありませんでした。誘拐から3日ほど経過した時、誘拐された江崎グリコ社長は自力で逃げ出して警察に保護されています。

犯人はそれを皮切りに、森永製菓やハウス食品、不二家などの企業へ脅迫を繰り返しました。また脅迫だけでなく、小売店で売られているお菓子に青酸カリを混入させて日本中を恐怖に陥れます。

犯人について

発端となった江崎グリコ社長の誘拐事件について警察は、身代金が目的のためならまだ幼かった娘を誘拐するはずだとしました。そして北朝鮮の工作員説や元左翼活動家説など、様々な可能性が浮上します。

また、犯人だと思われる人物の似顔絵まで作成されましたが、2000年に公訴時効が成立してしまいました。

この事件については、犯人が「かい人21面相」と名乗っていたため、「かい人21面相事件」とも呼ばれています。

プチエンジェル事件

2003年7月、東京都赤坂のウィークリーマンションにて小学生が監禁されるという事件が起こりました。被害者は小学6年生の少女4人で、うち1人が逃げ出して近くの人に助けを求めたことで明らかになりました。

「プチエンジェル」とは犯人が経営していた違法の未成年デートクラブで、被害者の少女たちは路上でスカウトされて着いて行ったところ、誘拐されてしまったということです。

監禁していた犯人の男性ですが、警察が駆け付けたころには既に練炭で自殺していました。

犯人について

janeb13 / Pixabay

犯人の自殺によって解決かと思われましたが、自殺にしては不可解な点が多くありました。ですが警察が顧客リストを見つけた途端に、「顧客リストは全て偽名だった」として捜査を打ち切っています。

また、その顧客リストには著名人や医者の名前が多く載っていたと言われていることもあり、真実を闇に葬るために犯人を自殺に見せかけて殺したのでは、と話題になりました。

そのためこの事件は「追ってはいけない事件」とも呼ばれています。実際にこの事件を取材していたフリーライターが、事件の同年9月に遺体となって発見されるという事件も起こっていて、未だに真実は謎のままです。

福島女性教員怪死事件

1989年、福島県で教員をしていた女性が死亡する事件が起こりましたが、その遺体の状態は極めて異様なものでした。なんと教員社宅のトイレの中から発見されたのです。

2月28日の夕方頃、別の女性教員がトイレに入った時、奥の方に靴と人間の足のような物が見えることに気が付きました。驚いた女性はすぐに教頭や他の教員を呼び、警察へと通報しました。

結局その人物を便槽から引っ張り出すことは不可能で、重機を使って便槽を破壊しながら引っ張り出しました。真冬だというのに遺体は上半身裸だったといいます。

犯人について

発見されたのは男性の遺体でした。警察は、女性が用を足す姿を覗くために侵入したものの寒さと窒息によって死亡した、という見解を示しました。つまり、覗き目的の事故死ということです。

ですが事故死だとしたら多くの不可解な点があるのです。重機で破壊しなければならなかった便槽にどうやって入ったのか、死体発見の4日前から足取りが途絶えていたこと、人望のある人物だったことなどです。

事故死という結果に納得できなかった人々は、真相を究明するべきだと主張して4,000人もの署名を集めました。ですが結局、警察は再捜査の申し出を却下したため現在でも不運な事故死だったとされています。

王将社長射殺事件

2013年12月19日の早朝、王将フードサービスの社長であった男性が王将の本社前(京都市山科区)で射殺されるという事件が起こりました。至近距離からの銃弾が4発、全て急所に命中していたといいます。

京都市山科区の小学校では、安全面を考慮して集団下校がなされました。また、犯人についての情報提供の数は300件を超えるほどでしたが、有力な情報はありませんでした。

2015年12月、現場近くの遺留品から、九州の暴力団組員のものと一致するDNAが検出されましたが、犯人の特定には至らず、現在でも犯人は捕まっていません。

足利事件

これは、別名「世紀の冤罪事件」とも呼ばれる事件です。1990年5月12日、栃木県足利市のパチンコ屋から4歳の少女が姿をくらまし、13日の朝に近くの河川敷にて少女の遺体が発見されました。

少女は父親に連れられてパチンコ屋に行き、駐車場で父親が目を離した隙にいなくなったということです。

犯人について

1991年に40代の男性が逮捕され、有罪判決が下されました。ですが2009年のDNA鑑定の結果、この男性と犯人のDNAが一致しないとして無罪となっています。

真犯人については、パチンコ屋の防犯カメラに映っていた不審な男が怪しいとされていましたが、未だに未解決のままとなっています。公訴時効は無実が発覚する前の2005年に迎えています。

8,000千万円の刑事補償金を受け取った無実の男性は、「地道に暮らしたい」と語りました。

佐賀女性7人連続殺人事件

1975年から1989年の間、佐賀県にて女性ばかりが狙われる連続殺人事件が起こりました。被害者は計7人であり、ほとんどが水曜日に失踪したことから「水曜日の絞殺魔事件」とも呼ばれています。

その呼び名通り、白骨化していた2名を覗いて全てが絞殺による殺害でした。また、ある女性の失踪後には父親あてに「娘ハ帰ラナイダロウ、オ前モ苦シメ」と書かれた手紙が届いて謎を深めました。

最初の4件はすでに公訴時効が成立していて、残り3件は犯人と思われる人物を起訴したものの無罪判決が下れたため7件全てが未だに未解決となっています。

悪魔の詩訳者殺人事件

1991年7月11日、イギリスの作家により書かれた「悪魔の詩」という小説を邦訳した筑波大学の助教授が、キャンパスのエレベーターホールにて刺殺される事件が起こりました。

1989年にイランの最高指導者が「悪魔の詩」は反イスラム的だとして、発行などに関わった人物を死刑にすると宣言していたため、犯人はイラン政府の関係者であると囁かれました。

犯人が国外に逃亡している可能性が高く、捜査は難航しました。犯人に繋がる有力な情報を掴むことができないまま、2006年7月に公訴時効が成立しています。

世界の変わった法律

succo / Pixabay

長岡京殺人事件は公訴時効が成立して未解決となってしまいました。日本にはこのような時効制度がありますが、例えばアメリカでは第1級殺人の時効は存在しないのです。

このように日本と外国では法律に関する違いが多くあり、日本人からしたら「考えられない!」と目を疑ってしまうような法律もあります。最後に、世界の変わった法律についてご紹介します。

チューイングガムは禁止(シンガポール)

誰でも一度は食べたことのあるチューイングガムですが、シンガポールで食べてしまった場合は罪に問われてしまいます。

その理由としては、噛み終わったあとのガムを街中に捨ててしまう人が多いからで、マナー大国として知られるシンガポールだからこその法律だと言われています。

豚に「ナポレオン」と名付けてはいけない(フランス)

ナポレオン1世として皇帝に即位したナポレオン・ボナパルトは、フランス国民の英雄であり誰もがリスペクトする存在であります。

そんなフランスでは、豚に「ナポレオン」と名付けることは不敬罪に問われてしまいます。ちなみに不敬罪とは、国王や皇帝などの名誉・尊厳を害する行為のことを言います。

献血登録者なら決闘しても良い(パラグアイ)

現代、全ての国で命を懸けた決闘は禁止されています。実際に日本でも、明治22年法律第34号にて「決闘罪ニ関スル件」とあるように、正式に禁止とされています。

ですがパラグアイでは、献血の登録をした者同士であれば決闘をしても良いとされています。その理由としては、「負けた者の血液を献血できるから」ではないかと言われています。

飼い犬の散歩を毎日行わないと有罪(イタリア)

次はイタリアのトリノに限った話ですが、飼い犬の散歩を毎日、さらに1日に3回はさせなければ罪に問われてしまいます。破った人には罰金が科せられます。

この法律に関しては、世界の中でも動物愛護に積極に取り組んでいるイタリアだからこその法律だとされています。

服役中に発明をすれば罪が軽減する(中国)

中国で刑務所に服役している囚人の中で、将来的にも大きな利益が考えられるような偉大な発明をした人は、懲役刑が軽減されるという法律があります。実際に10年以上も軽減された人物もいます。

ですが「偉大な発明」に関して、その線引きが非常に不鮮明であることが問題点だとされています。

40年経った今でも、謎のまま

173131 / Pixabay

今回は1979年に起こった長岡京殺人事件と、その5年後に起こった放火殺人事件についてまとめました。殺され方や謎のメモ、事件の真相について、あなたはどう感じたでしょうか?

この事件は40年経った現在でも未解決のままで、「不気味な未解決事件」としてたびたび名前が挙げられる有名な事件となりました。この事件の真相が暴かれる日はやってくるのでしょうか。

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