竹井聖寿(柏市連続通り魔殺傷事件の犯人)の異常な生い立ちまとめ! 芸能人

竹井聖寿(柏市連続通り魔殺傷事件の犯人)の異常な生い立ちまとめ!

2014年3月3日に発生した柏市連続通り魔殺傷事件を覚えていますか?犯人は無職で当時24歳の竹井聖寿でした。犯人の異常・奇行が話題となったこの事件の詳細・判決結果と、その生い立ちや実家ついて、中学時代の素行や在日朝鮮人・本名は違うなどの噂についてまとめました。

目次

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竹井聖寿とは?柏市連続通り魔殺傷事件の犯人?事件の概要は?

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竹井聖寿は、2014年3月3日に千葉県柏市の路上で、通りすがりの女性や男性に声を掛け、うち男性1名を刺殺・もう1名の左手に軽傷を負わせた「柏市連続通り魔殺傷事件」を起こしました。

竹井聖寿が逮捕されたのは、事件の翌々日である3月5日です。逮捕され自宅マンションから出でくるや否や集まった報道陣に向けて大声で叫ぶなどした映像がテレビのニュースで放送されました。

逮捕時の竹井聖寿のインパクトが強すぎて忘れられない方も多いと思いますが、事件の詳細から振り返ってみましょう。ここでは「柏市連続通り魔殺傷事件」の概要についてご紹介します。

竹井聖寿とは柏市連続通り魔殺傷事件の犯人

2014年3月3日の深夜、千葉県柏市の路上で通り魔による殺人・傷害及び強盗事件が発生しました。犯行時間はたったの10分と短く、更には僅か50メートルほどの範囲で発生した事件です。

この10分ほどの間に複数人が犯人に声を掛けられたり、刃物で脅されています。そのうち男性1名が刃物で刺され死亡し、もう1名の男性が左手を切る怪我をしています。

竹井聖寿はこの「柏市連続通り魔殺傷事件」の犯人であり、事件発生の翌々日である3月5日に逮捕されました。

事件が起こった現場は千葉県柏市あけぼの5丁目

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事件現場となったのは、”千葉県柏市あけぼの5丁目”の路上です。この辺りは一軒家やマンションが軒を連ねる住宅街で、街灯はありますが深夜11時過ぎともなれば人通りは少ないでしょう。

“あけぼの4丁目”と”あけぼの5丁目”の境界線のように道路があり、犯人である竹井聖寿は、あけぼの4丁目のマンションに住んでいました。

事件現場は”あけぼの5丁目”と言われていますが、簡単に言うと竹井聖寿の暮らしていたマンションの目の前の路上で犯行が行われたのです。

始めに声をかけられたのは女性だった

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事件発生当日の夜、ニット帽と手袋を購入し犯行に及んだ竹井聖寿が、まず始めに声を掛けたのは路上を歩いていた、事件現場近くに住む20代半ばの小柄な女性でした。

深夜11時34分、2~3メートル離れたところから竹井聖寿に穏やかな口調で声を掛けられた女性は、帽子とサングラス、マスクで顔を隠した竹井聖寿に危険を感じたといいます。

右手を黒い上着の中に完全に入れていた竹井聖寿を見て「ナイフを持っている」と思った女性は、自宅マンションまで走って逃げ、その後事件を目撃・警察に通報しています。

次の被害者は自転車に乗った男性で刃物を突きつけられ軽傷を負う

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次の被害者は自転車に乗った25歳の男性で、竹井聖寿と争った際に左手に軽傷を負いました。深夜11時35分頃、自転車で走行しいてた男性は、前方にいた竹井聖寿に呼び止められす。

男性は自転車を跨いだ状態で停止させ、どうしたのか尋ねると『このようなものです』と言いながらナイフを出されます。その刃先は男性の胸元を向いており「殺される」と感じたそうです。

竹井聖寿に『こっちに来い・何かしたら殺す』と言われた男性は、すかさず自身の左手で竹井聖寿が持っているナイフを逆手で掴み押し倒し、その隙をついて自転車で逃げ、そのまま柏警察署に駆け込みました。

次に会社員の男が刺された?

自転車に乗った男性が逃げた直後、31歳の会社員男性が竹井聖寿に襲われ刺されている様子が、現場を通りかかったタクシーの積載カメラに記録されていました。

竹井聖寿と会社員の男性は揉み合うようにしてタクシーの前に現れると、竹井聖寿は男性の右腕を抑えた状態で持っていたナイフで何度も男性の身体を突きました。

尚も抵抗を続けた男性は弾みで倒れ込みますが、竹井聖寿は執拗に背中を何度も刺した後、会社員男性の持っていた財布入りの手提げバックを強奪しています。

停車中の車に乗っていた男性は財布を盗まれた?

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深夜11時40分頃、停車中のワゴン車に乗っていた44歳の男性は、倒れている人が見え警察に通報していました。そこに竹井聖寿は近づきワゴン車のタイヤをナイフによってパンクさせます。

この男性は、『金を出せ』『もう人を殺してる』と竹井聖寿にナイフを向け脅され、財布を奪われています。車で逃げようとしますが、発進させられなかったそうです。

別の車を運転していた男性が先に刺されて倒れていた会社員の男性を発見

11時41分頃、車を運転していた47歳の男性は、路上にと倒れ込んでいた会社員男性に気付きます。

この男性は、救助・解除する為に運転していた車を停車させ、車から下車して会社員男性に駆け寄りました。

車から降りたところを竹井聖寿に車を奪われていた

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男性が車から降車した隙をついて、竹井聖寿は男性の車に乗り込み、車を強奪しようとします。

何者かが自分の車に乗ったことに気づいた男性が急いで車に戻ると、竹井聖寿は大声で男性を威嚇するとともに、所持していたナイフで脅し、車を奪い現場から逃走しました。

車は1.5㎞ほど離れたコンビニで発見された?

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強奪された車は、事件発生現場から1.5kmほど北東にある柏市内のコンビニエンスストア【ローソン6号柏店】の駐車場に停車してあるのを千葉県警が発見しました。

防犯カメラの映像によると、奪われた車は日付が変わった3月4日深夜0時頃にコンビニエンスストアに現れ、竹井聖寿は車に乗車したまま数分間駐車場にとどまっています。

千葉県警がこの車を発見したのは、3月4日の午前3時頃で、発見時車のエンジンはかかったままの状態でした。

竹井聖寿は徒歩で逃走?

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強奪した車をコンビニエンスストアの駐車場に停車させた竹井聖寿は、数分間車中にとどまっています。後にこの車の車内から、刺された会社員男性の財布が発見されています。

その後車から降りた竹井聖寿は、徒歩立ち去っていることが防犯カメラの映像により確認されました。この後竹井聖寿は、徒歩でラブホテルへ向かい朝方まで滞在したようです。

ホテルの枕カバーの中に、事件で使用したナイフや血痕が付着した衣類を隠し持ち、3月4日の早朝にラブホテルからタクシーに乗り、自宅へと帰宅しています。

刺された会社員男性、池間博也さんは死亡

刺された会社員の男性は、事件現場のすぐ側に住んでいた、当時31歳の池間博也さんです。

その後病院に運ばれた池間博也さんでしたが、搬送先の病院で亡くなりました。死因はナイフで首・背中を複数回刺されたことによる失血死です。

竹井聖寿は牛刀のようなもので馬乗りになって笑いながら何度も刺していた

竹井聖寿は犯行時、刃渡り21.9cmもある牛刀のようなナイフを所持しており、刺殺された池間博也さんに対しては、最初は立ったまま揉み合う形で抵抗する池間博也さんの腕を抑え刺しています。

その後、倒れ込んで尚も抵抗しようとする池間博也さんに対し竹井聖寿は、中腰の体勢で身体を回り込ませると殺意をもって首・背中を刺しました。

「犯人は笑いながら刺していた」という目撃情報がありましたが、これは後に目撃者のフリをして取材を受けた竹井聖寿のみが証言しており、他の複数の目撃者は誰一人として笑い声を聞いていません。

2月28日夜に事件現場から約2km離れた場所で別の事件も起こっていた?

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3月3日の柏市連続通り魔殺傷事件が発生する数日前の、2014年2月28日夜、柏市連続通り魔殺傷事件の事件現場から2kmほど離れた路上で女性が男に棒か何かで頭部を殴られる事件が起こっていました。

この事件は、JR柏駅から東に1kmほど進んだところにある住宅街で発生しています。被害に遭ったのは徒歩で帰宅中だった当時26歳の女性で、右腕を骨折するなどの重傷を負っています。

突然、男に無言で後頭部を棒のようなもので殴打された女性はうずくまりますが、その女性に対し、更に複数回棒のようなもので殴りつけた後、男はバイクで逃走しています。

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竹井聖寿の生い立ちは?家庭環境が悪かった?

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僅か10分足らずで死傷者2名を出し、車をパンクさせ金品を強奪し、挙句車までも強奪して逃走した竹井聖寿。

近所の住民たちが竹井聖寿のことを「危険人物」だと認識するほど、その”異常性”は目に付くものだったようです。

この異常者となってしまった竹井聖寿の生い立ちとは一体どのようなものなのでしょう。家庭環境の悪さからこの異常性は造られてしまったのでしょうか。

竹井聖寿はニコニコ生放送でニコ生主JOAKU(除悪/じょあく)として活動

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竹井聖寿は、ニコニコ生放送でニコ生主『JOAKU(除悪/じょあく)』として活動していました。ニコニコ生放送での配信を開始する以前は、14歳からヤフーチャットで配信をしていたようです。

ニコニコ生放送でのプロフィールには自身の生い立ちや、平和な世界をつくるために悪と戦い、そのためには自らが悪に染まる必要があるという理不尽で理解不能な理論を展開しています。

武器マニアであることや、動物を虐待した過去などをプロフィールで紹介し、ナイフやクロスボウを自慢する動画や、自身を切りつける・覚せい剤を使用する様子を晒すなどの異常性を見せています。

竹井聖寿の生い立ちは?セレブニートだった?父親が不動産・一級建築士で在日?

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竹井聖寿はニコニコ生放送のプロフィールに、父親が不動産・一級建築士で自身は”セレブニート”なので働かずしても生きていける環境にあると綴っています。

一人暮らしをしているが親の仕送りで生活を送っているとも書いてあるので、ニコニコ生放送の配信を開始した頃は本当に親に仕送りをしてもらって生活していたのでしょう。

また、竹井聖寿の父親は、韓国から帰化した「在日朝鮮人」だという噂がネット上で流れていますが、その情報はあくまでも憶測の域を越えないもののようです。

竹井聖寿の実家は岡山のリフォーム会社説も浮上

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柏市連続通り魔殺傷事件で竹井聖寿が逮捕された後、ネット上では竹井聖寿の身内や実家について調べる人が増え、その情報は錯綜しました。

ニコニコ生放送のプロフィールに「父親が不動産・一級建築士」と綴ってあったことと「聖寿」と言う名前の珍しさからの在日疑惑も相まって、竹井聖寿の実家が岡山のリフォーム会社の説が浮上しました。

リフォーム会社のHPを見ると、確かに会長・社長の苗字が「竹井」で、両名ともに名前には「寿」の文字があり、社長は一級建築士の資格保持者でした。しかしこれは誤った情報でしかありませんでした。

竹井聖寿の実家は家族経営の不動産屋だった

竹井聖寿の本当の実家は、岡山県などではなく千葉県内にあり、地元客を相手に家族経営を営む、いわゆる『町の不動産屋』で、事件が起きた2014年頃は業績も振るわなかったようです。

同居していた当時は親子喧嘩が絶えず、2012年頃には喧嘩の仲裁に入った近所の住民に対し包丁を突き付けるなどの近隣トラブルを起こすなど、家族も竹井聖寿には手を焼いていたそうです。

一番身近な存在である家族が竹井聖寿の扱いに窮し一人暮らしをさせ、経済的援助は困難だったため、生活保護を受給させたのです。”セレブニート”は竹井聖寿の『虚言』でしかなかったというとになります。

竹井聖寿は在日朝鮮人で本名は李聖寿(イ・ソンス)という噂も?

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竹井聖寿はネット上で、在日朝鮮人だという噂が広まりました。在日朝鮮人である根拠は「名前」の珍しさと「顔つき(が朝鮮人っぽい)」という理由が大きく挙げられています。

目が細くエラが張り角ばった輪郭が特徴的な顔つきが「韓国人っぽい」と話題になり、更に韓国では名前に「寿」の文字を使うことが多く、本名は『李・聖寿(イ・ソンス)』だという噂が流れました。

しかし、この噂は推測・憶測でしかありません。過去に重大な事件を起こした犯人が在日朝鮮人だったことなどから『犯罪・事件=在日朝鮮人』と考えがちな一部のネットユーザーから広がった噂でしょう。

祖父は土地をたくさんもっていたもと言われている

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竹井聖寿はニコニコ生放送のプロフィールに「祖父の土地も豊富にあるため」自分は働かなくても生きていける環境にいることを綴っています。

実際のところ、竹井聖寿の祖父が多くの土地を所有していたのかは定かではありません。しかし、一人暮らしの経済的支援が出来ないほど実家は金銭的な余裕がなかったことは確かです。

「父親が一級建築士」「親の仕送りで生活している」などの虚言から、祖父が土地をたくさん持っていたという話も、竹井聖寿が”セレブニート”を演じるための虚言だった可能性が高そうです。

兄弟にも問題行動があったという噂も!兄と妹がいた?

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竹井聖寿には兄妹がいたという噂がありますが、実際には兄と姉がいて、竹井聖寿は3人兄弟の末っ子だったようです。

ネット上では竹井聖寿の兄妹も問題がある人物で「ガラスを割ったり強姦していた」とされていますが、それもあくまで噂でしかなく、情報の根拠を特定することは出来ませんでした。

竹井聖寿の逮捕後、兄と姉は自分と接するときの弟の奇妙な言動などについて証言していることからも、一般的な常識をもった人物なのではないかと考えられます。

父親はインタビューで「あれは本当の聖寿ではない」

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柏市連続通り魔殺傷事件の裁判が終わり判決直前である2015年6月11日に、竹井聖寿の父親がテレビ取材のインタビューに応じました。

そして事件を起こしたり様々な奇行・異常行動をとった息子・竹井聖寿について「あれは本当の聖寿ではない」と語っています。親が知る本来の竹井聖寿はあのような人格ではないようです。

父親によると、竹井聖寿は中学時代に凄惨ないじめに遭い、以降インターネットの世界に傾倒するようになったそうです。いじめとインターネットの世界が竹井聖寿の人格を一転させたと父親は言います。

竹井聖寿は父親に「お父さん助けて」と手紙を書いていた?

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取材を受ける4日前、父親の元に竹井聖寿から手紙が届きました。そこには『お父さん助けて』と書かれてあったそうです。

他にも『本当は人なんて殺したくなかった』とか『薬のせいで脳が壊され、心も奪われた』と書かれてあったようです。これが父親の言う、本来の竹井聖寿なのでしょうか。

事件の1ヶ月ほど前に、それまでの竹井聖寿とは違う言動に気づき、父親は危ないと感じていたといいます。危険を感じていたのであれば、親として何かしら出来ることはあったのではないでしょうか。

竹井聖寿の学生時代のやばいエピソードは?

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竹井聖寿は、世間に衝撃を与えるような無差別的な連続殺傷事件を起こし、その後は目撃者として堂々とマスコミの取材を受け、逮捕時にはマスコミに向かって大声で叫ぶなどし人々を驚かせました。

父親は中学時代のいじめやインターネットの世界が息子・竹井聖寿を変えてしまったと言い、竹井聖寿本人は、薬物を使用した事で脳と心が崩壊したと言っています。

しかし竹井聖寿は遠い過去・学生時代に既に異常者としての片鱗を見せていたのです。竹井聖寿本人や、竹井聖寿の過去を知る人が話した、竹井聖寿の学生時代のやばいエピソードとは一体どのようなものなのでしょう。

竹井聖寿は友達をコンパスで刺して大怪我をさせたこともあった?

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竹井聖寿が逮捕された後、ネット上では「竹井聖寿が小学生の頃に、友人をコンパスで刺し大怪我を負わせた」という情報が流れました。

この事件の後に竹井聖寿は転校してしまったそうです。この情報の真偽は定かではありませんが、竹井聖寿が転校を繰り返したのは小学生時代ではなく、中学生校の頃だったようです。

仮に、小学生の時に本当に友人をコンパスで刺していたのであれば、幼くして既に人を傷つけることが平気で出来るような「攻撃性」を持ち合わせていたのでしょう。

野良猫を殺して食べた上に、学校のうさぎも絞め殺したと言われている

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ネット上では、竹井聖寿が「野良猫を殺して食べた」という話や「学校のウサギを絞め殺した」という噂が流れています。何れの噂も『コンパス事件』と情報源は同じようです。

竹井聖寿はニコニコ生放送のプロフィールに「子供の頃にウサギをナイフで刺した」ことを綴っていますので、学校のウサギを絞め殺したというのはあながち間違いではないのかもしれません。

野良猫を殺して食べたことについての真偽はまたもや定かではありませんが、小学生の頃にガス銃を使い猫や鳥を撃っていたことを、小学校時代の同級生がテレビの取材で証言しています。

小学校時代はスタンガンやナイフを持ち歩いていた?

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竹井聖寿の小学生時代の同級生の話によると、元々はクラスでも人気者の分類にいたという竹井聖寿でしたが、やはりその行動の異様・異常性から次第に友人たちは離れていったそうです。

竹井聖寿は常にスタンガンやナイフを持ち歩き、それを取り出して同級生を脅したり、同級生の家に竹井聖寿が遊びに来た際にもスタンガンを持ってきたりと、友人からも”危険人物”とみなされてしまいます。

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