負のスパイラルに抜け出すには?陥る原因を知って正しく対処! 恋愛・心理

負のスパイラルに抜け出すには?陥る原因を知って正しく対処!

皆さんは負のスパイラルに陥ったことはありますか?そもそも負のスパイラルとはどういう意味を持っているのでしょうか。脱出するためのカギとなるのはやはり”ポジティブ”な思考のようです。今回は負のスパイラルから抜け出す方法や断ち切る方法についてまとめてみました。

目次

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まさにドツボ!負のスパイラルとはどういう意味?

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負のスパイラルは最悪の状態というイメージでまさにドツボと言われるような状態です。例えば、よく新人の方が失敗やミスなどを繰り返し、決して良いと言えない状況が連鎖することがあります。

このような状況を負のスパイラルと表現されており、誰もが負のスパイラルに陥った経験があることでしょう。

そこで、負のスパイラルの意味や使い方など負のスパイラルという言葉について詳しく見ていきます。

負のスパイラルとは連鎖的に悪い事が起きる事を指す

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負のスパイラルとは皆さんがイメージされているように、連鎖的に悪い事が起きる事を指しています。

始めは思いもよらぬアクシデントやミスだったりしたものが、その失敗によって自分自身を責めてしまいさらに失敗を重ねてしまいます。

それがどんどん繰り返され、負のスパイラルに陥るケースが多いようでした。このように悪循環生じてしまうのです。

なぜスパイラル?スパイラルとはどういう意味?

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”負”という言葉はマイナスなイメージが伝わってきますが、なぜ負の”スパイラル”と言われているのでしょうか。スパイラルとは下記のような意味合いを持っています。

「スパイラル」とは「螺旋、螺旋状、渦巻き状」という意味です。例えば、螺旋階段の上からビー玉を落としたとすると、途中で止まることなく、コロコロと転げ落ちてしまいます。

(引用:URANARU)

螺旋(らせん)階段をイメージしていただくと分かりやすいでしょう。上記のようにビー玉など丸いものも落とすと転げますよね。

転げ落ちるというのが最悪な状態を表し、最悪な状態が連鎖的に起こるという状態を止まらずに転げ落ちる様子と例えているわけです。

そのことから負の”スパイラル”と言われているようでした。

負のスパイラルの使い方は?英語では「Negative spiral」?

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負のスパイラルという言葉は存在しますが、良く日常生活で飛び交っている言葉ではなく実際に使うこともあまりありません。そのためどのように使えばいいのか分からない方もいるでしょう。

基本的には先ほど負のスパイラルの意味を紹介したように連鎖的に悪い事が起きているとき、悪循環から抜け出せない状態に陥ったときなどを表現する場合に「負のスパイラルに陥った~」という風に使用します。

また、英語では「Negative spiral」と表現されるということでした。英語で見てみてもいかにも悪い状況が続いているということが分かります。

類義語は悪循環、負の連鎖など?対義語や反対語は?

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類義語としては負のスパイラルの意味と重なる、悪循環や負の連鎖、どつぼにはまるなどが主に使われているようです。

一方で、対義語や反対語などは決まった言葉などはなく、上昇気流に乗るという意見があったり、正のスパイラルという造語だったりが挙げられているようでした。

様々な意見の中で、最も対義語として近いと思われるのが好循環です。好循環とは連鎖的に好ましい物事が起きるという意味なので負のスパイラルの反対語であると言えるでしょう。

負のスパイラルを表した画像、イラストや図

負のスパイラルは螺旋階段のイメージが強いですが、他にも負のスパイラルを表したイラストがあります。そのイラストが上の画像です。蜘蛛の巣に蝶が引っ掛かり逃げられない最悪な状況が描かれています。

負のスパイラルを蝶が最悪な状況から逃げられないという様子に例えているのでしょう。また、皆さんもクモの巣に引っ掛かって嫌な思いをしたことがあるかと思います。

画像や蜘蛛の巣に引っ掛かった経験のようにあまり蜘蛛の巣にはいい印象がありませんが、蜘蛛が夢に出てくるといい事が起きるようでした。その蜘蛛の夢占いに関する記事がこちらです。

蜘蛛の夢占いに関する記事はこちら

負のスパイラルに陥る原因とは

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ではなぜ人は、連鎖的に悪い事が起きるような状況に陥ってしまうのでしょうか。負のスパイラルに陥る原因は普段生活している中で身近に存在しているものでした。

その原因の多くはやはり自分自身の思考にあります。分かっていても悪い方向に考えてしまうなんて言う人もいるでしょう。

常に身近にある思考という部分や、ストレス、人間関係など負のスパイラルに陥る原因について詳しく見ていきます。

仕事のストレスや良くない人間関係

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現代人に多いのが仕事や人間関係でのストレスです。仕事を辞める人に多い理由としても人間関係があげられているほどストレスになる要素と言われています。

自分が苦手な仕事をしないといけない、責任のある仕事を任されたなど仕事では様々な角度からストレスを受けることになります。また、前述したように仕事では人間関係によるストレスもありますよね。

その人間関係は仕事だけではなく、家族、友人などでもそうです。苦手な人との時間が苦痛だったり、家族や友人と喧嘩をしたり、そういうストレスが負のスパイラルに陥る原因になっているようでした。

引き摺り易くネガティブな性格

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引き摺り易くネガティブな性格は負のスパイラルに陥りやすいと言われています。このような性格の持ち主は、失敗をすると他者よりも引き摺ってしまいネガティブな思考で埋め尽くされてしまいます。

失敗した原因などを探ることができれば次は失敗する可能性が低くなるので悪循環になることはほとんどありません。

しかし、ネガティブな性格ゆえに失敗した自分を責め、現実から目を逸らしまた同じ過ちを繰り返してしまう悪循環になってしまう方が多いようでした。

金銭的な不安

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金銭面に不安を持っている方も多いでしょう。収入が少なく支払いに追われている、生活費がかつかつ、借金をしたなど金銭面での問題があると他のことを考える余裕がなくなります。

そして仕事が手につかなくなったり人間関係がうまくいかなかったり負のスパイラルに陥るケースがあるようでした。しかし金銭面では、富裕層の方ほど危険性が高いようです。

お金があるからこそ、なくなることに対して恐怖心が出てくるのだそうです。使うことに恐怖心を抱くために、金銭面以外でも何かを始めたりすることを拒み、心を開かず内向的になり悪循環につながります。

風水を信じ過ぎているなどネガティブな習慣や癖

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気の流れを利用した環境学を風水といい、風水によって運気が上がると言われています。この風水を信じ過ぎているがゆえに、負のスパイラルに陥るケースがあるようでした。

これをすると運が上がると言われて実際にやっても効果がなかった場合に、「風水に見放された」などとネガティブな思考が出てきてしまいます。ネガティブな思考は習慣化されていたり癖になっていたりします。

もちろん、風水によって効果を得られた事例もありますが、絶対というわけではありません。信じ過ぎてしまう方はネガティブな習慣や癖が根端にあるので悪い結果になると更に状況が悪くなりがちです。

負のスパイラルだと思い込んでいる

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信じ過ぎてしまうのも良くないように思い込みも良くありません。他者から見ると些細なことを「自分は何をやっても駄目だ」と思い込んでしまう方もいるでしょう。

また、逆に明らかな失敗をした時も負のスパイラルだと思い込むこと方もいます。いずれにせよ思い込むこと自体が良くありません。

病は気からという言葉があるように、思い込みをすることで現実となり、負のスパイラルに陥ってしまうのです。

負は次の負を呼ぶ?そもそも不幸体質な場合も

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実はもともと不幸体質な場合があって負の力が次の負を呼んでいるという説もあるようでした。

そういう方たちは、不幸なことが起きるとネガティブ思考になり自ら負のスパイラルに追いやってしまうのです。ご飯が食べれていることなど当たり前にある幸せに目がいかず負にばっかり目が行きます。

そうやった負を次々に呼んでしまうので、ネガティブ思考をやめ気持ちを切り替えて行動することが大切のようです。

肉体の疲労に気付いていない

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負のスパイラルから抜け出せない方は、肉体の疲労に気づいていないことがあるようです。

ネガティブな思考は肉体の疲労や運動不足からくることもあります。睡眠不足だったり、何時間得ても疲れが取れなかったり、風邪や頭痛だったり、身体に異常があると情緒不安定になることもありますよね。

そのように肉体と精神は密接な関係にあります。肉体の疲労に気づかないことで知らぬ間に、思考もネガティブになってしまっています。そのため適度な運動や休憩、リフレッシュは必要不可欠です。

風水に依存し過ぎている

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先ほども言いましたがネガティブな習慣や癖から、風水に依存しすぎている方がいます。風水はあくまでも参考程度にして楽しむことは構いませんが、全部が全部いい結果になるとは限りません。

風水に依存しているがゆえに、負のスパイラルを引き起こす場合だってあるのです。風水を楽しむことは悪い事ではありません。依存しすぎて結果がよくなかったときにネガティブ思考になることが原因なのです。

依存しすぎている方の多くは「そんなこともあるか」と流すことができる方はそうはいないでしょう。そのため、風水に依存することは負のスパイラルを引き起こしてしまう危険性が高いのです。

悲劇のヒロインを気取り、小さな幸せに目を向けない

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先ほど少し触れましたが、悲劇のヒロインを気取り、ご飯が食べれていることや何か約束事があったりそういう小さな幸せに目を向けることができないのも原因の一つだと言われています。

不幸体質である自分を気づかない間に好きになって、不幸体質が似合っていると言い聞かせてしまう上に、理想が高い方が多く達成できないと更に不幸なことばかりに目が行ってしまうのです。

生きていることはもちろん、ご飯が食べれて誰かと会話ができて約束ができる、そんな小さな幸せに目を向けることで世界は180度変わってきますよ。

負のスパイラルに陥り、抜け出そうとして失敗する事も

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しかしむやみに負のスパイラルから抜け出そうとするのもよくありません。負のスパイラルに陥った時「抜け出さないと!!」と焦る気持ちは分かりますが、余計に抜け出せなくなる場合があるのです。

抜け出したい気持ちが強い中で、なにかアクシデントが起こると負の感情が大きくなりそれがどんどん負の連鎖を起こします。

いつかは負のスパイラルから抜け出すことができるという余裕をもって焦らず冷静に対応することが必須です。

負のスパイラルを断ち切って抜け出す方法!

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負のスパイラルに陥る原因はかなり沢山ありましたよね。原因が沢山あるからこそ、ほとんどの方が負のスパイラルに陥った経験をし、抜け出せない状況になっているのです。

しかし、あきらめてはいけません。原因があるということは原因を取り除くことも可能なのです。

あなたの癖や習慣、考え方などを見直し、負のスパイラルを断ち切って脱出する方法を伝授いたします。

根本的な原因を究明して脱出!

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まずは根本的な原因を究明しましょう。負のスパイラルに陥ったことで抜け出すことばかり考えて原因を究明せずむやみやたらに行動しがちです。

先ほども言いましたが、それは逆効果なのでまずは冷静に原因究明に専念します。その際に下記のことを考えてみてください。

・自分が不幸だと感じたのはいつからか?
・それには、なにか関係しているか?
・いつからネガティブになったのか?
・負のスパイラルの原点はどこからなのか?

(引用:心理学の時間ですよ!!)

この4点を考えると原因が浮かび上がってくるはずです。原因が分かると、それに合った対処法が実践できるようになります。

ポジティブな思考を持つようにする

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負のスパイラルにつきものなのがネガティブ思考です。ということは簡単に考えると思考をポジティブにするのが効果的なのです。

ポジティブな思考を持てるようになるためには、自分自身と他者を認め信じることが一番の近道になります。否定という言葉自体がマイナスイメージのように実際に否定してしまうと気持ちも下がってしまいます。

その負の連鎖を防ぐために、自他を認めて信じましょう。これが習慣化できれば自然とポジティブな思考を得ることができるようになります。

自分を客観視し責め過ぎない

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負のスパイラルに陥りやすい方は、視野が狭くなってしまうという傾向があるようでした。とにかく視野を広くして、自分を客観視し責め過ぎないようにしましょう。

これは原因を究明する際にも重要となってくるポイントなのですが、客観的にみることで見えていなかった部分までもが見えてきます。

そこに原因や対処法などのヒントが隠されているでしょう。自分を責め過ぎることはもちろん、他者も責め過ぎず、感情に流されないように心がけてください。

失敗から得た事を認識する、書き出す

何事もまずは認めて受け入れることが大切です。失敗から得た事を認識してそれを書き出してみましょう。人は誰しも失敗をします。失敗した後どう行動するかが重要なのです。

負のスパイラルに原因があるように、失敗にも原因があります。失敗はチャンスなので、なぜ失敗したのかどうすれば失敗しないのか原因などを追究して学び自分の糧にしましょう。

そして、過去の失敗から得たことを書き出すことによって共通する原因が見えてきます。その共通するものこそが負のスパイラルの原因となるのです。

新しい事を思い切って始めてみる

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どうしても抜け出せないときは、新しい事を思い切って始めてみることも一つの手段です。転職するというわけではなく、新しい趣味を始めたり、今まで経験したことないことにチャレンジするということです。

自ら何か違うことをすることで、自分自身に変化がでてきます。今までと違う生活を送ることで、新しい感情や考えが芽生えてくるでしょう。

そういう変化が、負のスパイラルから抜け出せるきっかけとなってくるのです。

思い込み過ぎない、考えすぎない

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神経質な人に多いのが、思い込み過ぎや考えすぎです。神経を常に尖らせているので何をするにしても完璧ばかりを求め、失敗すると考え過ぎてしまいストレスが溜まってしまうようでした。

その結果、負のスパイラルに陥るケースもあります。思い込みや考えすぎはよくないので、適度という言葉を意識するようにしましょう。

心配していることはほとんど起きない、大丈夫だと余裕をもって過ごしてみてください。

部屋を片付けて負のオーラを追い出す

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新しいことを始めるという点と似ている部分もありますが、部屋を片付けてスッキリすることも良い方法です。

部屋の乱れは心の乱れといわれるように部屋が散らかっていると負のオーラが知らぬ間に溜まっているのです。掃除をしたり断捨離をしたりすることで部屋はもちろん、自分自身の気持ちもスッキリします。

部屋を片付けて負のオーラを追い出すことで、新しいアイデアが思い浮かぶなどいいことが起きるでしょう。

悪い癖や習慣を断ち切る

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ポジティブな思考を得るために認めることを習慣化するように、悪い癖も習慣化されています。何よりその悪い癖や習慣を断ち切ることが大切です。

とはいっても、断ち切ることはなかなか難しいですよね。なので「今日から辞める!」ではなく計画的にするようにしましょう。

例えば、毎日腹筋を10回する、本を読むなど簡単にできることから少しずつ自分に合ったペースで始めてください。また、身体によくないことはしないようにしましょう。

悪い事ばかりではなく良いことに注目する

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必ずしも、毎日悪い事だけが起きているわけではありません。気づいていないだけで実は良いことも起きているのです。

悪い事に目を向けることでそこから出る負のオーラを吸収してしまいます。それを避けるために、良いことに注目するようにしましょう。

毎日、一つでもいいのでその日にあった良い事を思い出し、考えてみてください。良いことに注目することでポジティブな感情も芽生えてきます。

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