下剤ダイエットは痩せるダイエット法?危険性は?体験談も! 美容

下剤ダイエットは痩せるダイエット法?危険性は?体験談も!

ダイエットを試みようと方法を調べた時、「下剤ダイエット」という方法を発見したことはありませんか?下剤ダイエットは本当に痩せるダイエット方法なのでしょうか。この記事ではこのダイエットの効果からその危険性、デメリットを体験談を交えてご紹介します。

目次

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下剤ダイエットは本当に痩せる?危険性はあるの?

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ダイエット方法の中でも下剤ダイエットと呼ばれる方法があります。果たして効果はどれほどのものなのでしょうか。また、それを行う際の副作用についても解説していきたいと思います。

副作用は作用効果と共に、または作用後に現れる副次効果で、有害な効果の割合が多いです。下剤ダイエットにはどのような副作用が伴うのでしょうか。

巷で下剤ダイエットが流行している?

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この下剤ダイエットと呼ばれる方法は、Twitter上で何人かの方がつぶやいている方法でもあります。中にはこの方法は本当に効果があるのか疑問に思うつぶやきもあります。

このことから、このダイエット方に興味を持ち、実践している方がいらっしゃるようです。

下剤ダイエットってどーなの?

痩せようと思えば思うほど食べちゃう 下剤ダイエット 本気で30㌔いきたい

(引用:Twitter)

芸能人も下剤ダイエットを行っている?

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中には芸能人の方で、この下剤ダイエットを試したと話す方もいらっしゃいます。芸能人の加藤紀子さんはTV番組の中で、この下剤ダイエットを試したと告白しました。

同じ番組に出演した共演者の方からはその内容に驚きの声が上がったそうです。その結末は中々に悲惨なものだったと語っています。

また、今はなき美空ひばりさんや高峰三枝子さんも下剤茶を飲んでいたことから死期を早めたのではと噂されたこともあります。

本来、下剤は便秘解消に役立てるもの

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まず「下剤」と呼ばれる薬は、本来主に便秘等を解消するために服用する内服薬です。用法と用量があり、多量に服用すると身体に悪影響を与えます。

決してダイエット目的で作られているものではありません。しかし薬局やドラッグストア等で簡単に手に入りやすく、値段は手頃なものが多く存在します。

確かに便が体内に留まり、便秘になってしまってはダイエットを行う上では悪影響です。しかしそれはあくまで一時的に便を出すという目的で行うべきでしょう。

無理やり便を出すので身体に危険を及ぼす可能性は高い!

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下剤の効果は強制的に便を排出させやすくするもので、便秘ではない人が飲んでも、身体に負荷をかけることになります。

そのため、身体に異常をきたす事になり、様々な悪影響を引き起こすのです。ダイエットの方法に選ぶのは考えたほうが懸命でしょう。

その他のダイエット方法についてはこちら

危険度が高い?下剤ダイエットの方法とは?

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では、ここからは巷で紹介されている下剤ダイエットの方法について解説します。

あくまでこういった方法の一つがあるということだけご紹介するので、実践するかどうかはこの記事をすべて読んでからにすることをおすすめします。

やり方①市販の下剤を用意する

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まずは下剤を用意するところから始めます。下剤には色々な種類があり、刺激を与え腸を活発にする「刺激性下剤」や便に水分を与え流れやすくする「機械的下剤」などがあります。

下剤ダイエットには刺激性下剤のほうが向いているとされています。腸の蠕動(ぜんどう)運動を強め、便を強制的に排出するのです。

やり方②1週間、1ヶ月など期間を決める

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次に行う期間を決めます。一般的には1週間が限度とされています。一ヶ月と長期に決めてしまうと、下剤なしでは便が排出されない身体になってしまう可能性が高いです。

やり方③用法・用量を守って服薬する

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上記にも書いたとおり、用法や容量を守らなければ、身体に強い副作用が現れます。下剤とはいえ、キチンと効果のある内服薬です。

ですので必ず用法や用量は守りましょう。シップなどの貼り薬ではなく、体内に取り入れるものです。体調が悪くなってしまってはお医者さんに助けを求めることになります。

食事量は減らした方がいい?気にしなくてもOK?

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食事の量はどの程度にしたほうが良いのでしょうか?ダイエットをしているのならば、好きなだけ食べるというのは避けるべきでしょう。

便を排出したからといって、脂肪が吸収されるのを阻害しているわけではありません。食べた分だけカロリーを摂取していると思ったほうが良いでしょう。

下剤はいつ飲む?タイミングは食後よりも寝る前?

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下剤はいつ服用すれば良いのでしょうか?下剤の種類にもよりますが、大体の下剤は服用後6時間から8時間前後で効果が現れます。

本来の服用目的であるのであれば、寝る前に下剤を飲み、翌朝のお通じを良くするのが正しい服用方法です。

トイレに篭る可能性大!仕事や学校のある日にやると危険?

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便を排出させやすくする効果がある、という事に関しても注意が必要です。仕事や学校の前日に下剤ダイエットをやってしまうと、仕事中や授業中に強烈な便意に襲われることになります。

そのままトイレに駆け込んでも、便意が収まるまでトイレから出ることは出来ません。あまりにも長ければ周囲から心配されたり、上司や先生から叱責される場合もあるでしょう。

耐性がついて用量以上の服用がクセづいてしまうことも?

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薬や成分をを日常的に服用してしまうと、身体に耐性が付いてしまい、効果が薄まってしまう場合があります。

それは下剤も同じで、上記にも解説したとおり、日常的に飲んでいると、効果が現れるまでに時間がかかったり、感じられない事が多くなります。

その時一番危険なのが用量以上を服用してしまうことです。それが癖になってしまうと、そのスパイラルから抜け出せなくなってしまいます。

下剤ダイエットの効果は?おすすめできない理由とは?

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解説したとおり、下剤ダイエットについての危険性は少し分かっていただけたと思います。場合によっては自身の日常にも悪影響を起こしかねません。

ここからは、下剤ダイエットをすることでどのような効果が身体に現れるのかを説明していきます。

下剤ダイエットは危険度が高い!どんな危険性がある?

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下剤ダイエットを行うことによって起こる危険性はかなり大きいと言えるでしょう。ここからはどんな危険が起こるのか、いくつか紹介していきたいと思います。

危険性①下剤依存症に陥る

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まずは上で上げたとおり、くせになってしまう、あるいは下剤を用いることが日常的になってしまう依存症です。

深刻になると下剤が無いと不安になったり、多量に飲んでしまうなどの危険性があります。もちろん腸内環境は決して良いものではなくなってしまうでしょう。

危険性②脱水症状・ミネラル不足を引き起こす

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便が貯まる大腸は、水分やミネラルを吸収する器官でもあります。水分やミネラルは人間の身体を健康に保つうえで欠かせないものです。

それが不足してしまうと、脱水症状や、ミネラル不足による代謝の低下で逆に太りやすい身体に変化してしまいます。

危険性③低カリウム血症など病気にかかりやすくなる

日常的に便を強制的に排出してしまい、水分やミネラルを吸収できなくなるうえで起こるのは、重要なミネラルの一つである「カリウム」も摂取できなくなることです。

カリウムが不足すると、筋力の低下、高血圧などが起こり、不安が増幅するなどメンタルにも影響を与えるのです。

危険性④腸内環境が悪化する

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そのような吸収不足が常に起きている大腸の中の環境は最悪なものになります。その結果起こり得るのは腸の働きの悪さから起こる便秘です。

排泄が上手く行かなくなり、結果的に下剤を服用することになる。そんな負のスパイラルが完成してしまいます。

危険性⑤過食症・拒食症の摂食障害に

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ついには腸に何も入れたくなくなるという気持ち、あるいは不安な気持ちを満たすために多量に食べてしまうなど食欲をコントロールできなくなってしまいます。

このような状態を過食症、拒食症という摂食障害となってしまい、他の内臓への負担も大きくなります。

拒食症ならば、嘔吐を繰り返すことになるため、食堂や胃にダメージを受け、過食症ならば排便する機会が増え、更に下剤を多用するようになります。

危険性⑥見た目が老いる・美しくない身体になる

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水分やミネラルの他に、ビタミンなどが不足することになり、美容と健康に使われる栄養素までもが摂取できなくなります。

そうなると身体はどんどんと衰えていき、結果老けた見た目になってしまいます。更には痩せているというよりは痩せこけたように見えてしまいます。

危険性⑦周囲から白い目で見られる

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外見の様子は周囲からの目にも影響します。過度な下剤ダイエットによる体調不良で生活に影響が出始めると、周りは心配してしまうでしょう。

仕事ができなくなってしまうほど悪影響が出始めると、最悪の場合クビになってしまう可能性だってあるのです。

危険性⑧無理に痩せるためリバウンドする可能性が高い

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この下剤ダイエットが無理やり栄養素を排出するやり方だったというのは分かっていただけたかと思います。

そのような方法で仮に体重を落とせたとしても、決して身体の代謝が上がったわけではありません。痩せたからといってやめてしまうとすぐにリバウンドしてしまいます。

危険性⑨下剤が無いと排泄できない身体に

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上記で説明したとおり、下剤を日常的に服用することにより、身体が下剤を服用しないと排泄できない体になってしまいます。

自然と排泄できるように治療することが不可欠になり、その結果病院に通院する羽目になるでしょう。

危険性⑩免疫力が落ちる

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身体が不健康になると、次第に免疫力に影響し始めます。免疫力が低下し、病気にかかりやすくなるのです。

必要な栄養素も不足していることから、治りも遅くなり、別の病気も併発する恐れもあるのです。

下剤ダイエットで痩せるのは多くのデメリットがある!

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確かに強制的に食べたものを排泄することによって体重は減少すると思います。ですがその過程で数々の副作用に絶えなければなりません。それで手に入れた結果は決して上質なものではないのです。

バランスの取れた食事や運動で健康的に痩せよう!

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健康的なダイエットを行わなければ、体重を落としてもまたリバウンドしたり身体を壊したりしてしまいます。

そうならないためには食生活を見直したり、適度な運動をするなどを行い、健康的にやっていくことが重要です。

下剤ダイエットを続けると最悪死亡?気になる末路は?

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下剤ダイエットには様々なデメリットがあることが分かりましたが、それでも続けた場合、どうなってしまうのでしょうか。

無理矢理にでも続行した場合、重大な副作用が発生する可能性があります。中には死亡してしまう場合があるそうです。

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