苗山事件の真相! ニュースの途中明らかに人が入れ替わる放送事故? 社会

苗山事件の真相! ニュースの途中明らかに人が入れ替わる放送事故?

今回は、苗山事件の真相について紹介していきます。その後はどうなった?ニュースの途中明らかに人が入れ替わるという放送事故はどんな事故だったのか?動画はあるのか?検索してはいけない言葉というサイトに詳しく事件のことが書かれている?など詳しい事も触れていきます。

目次

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苗山事件とは?ニュースの途中明らかに人が入れ替わった放送事故?

苗山事件とはそもそもどんな事件なのでしょうか。どうやらニュースの途中明らかに人が入れ替わるという放送事故のようですが、どうなのでしょう。真相をみていきます。

苗山事件では、電話インタビューを受けた苗山さんが途中で別人のように

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苗山事件とは、電話でインタビューに答えていた苗山さんという人物が、途中で音声が途切れてしまうトラブルが発生しました。

そしてその後すぐに声が聞こえるようになるのですが、インタビューを受けている声が、先ほどインタビューを受けていた苗山さんとは全く違う声の苗山さんの声が放送されました。

この放送が、ネットで放送事故などと話題になり、苗山事件と呼ばれるようになりました。

苗山さんは能登半島地震についてNHKからインタビューを受けた

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2007年(平成19年)の3月25日に石川県輪島市の西南西沖でマグニチュード6.9の地震が発生しました。そしてその地震により、石川県輪島市では震度6強、新潟県、富山県でも震度5弱を観測しました。

この地震は地震発生後すぐに各キー局で報道され、苗山さんは、NHKのニュース番組で、中能登町の役場の職員として電話でインタビューに答えていました。

能登半島地震の当時の状況は?

能登半島地震は先ほど紹介した通り、2007年に石川県輪島市の西南西沖に発生したマグニチュード6.5の大きな地震です。

この地震で1人が亡くなり、360人以上が負傷し、約30,000棟が倒壊するなど被害もありました。

さらに能登半島地震による余震も多く、2008年にはマグニチュード4.8でしたが、震度5弱を観測するなど4回ほど大きな地震が続きました。

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苗山事件の動画はある?インタビューの内容の詳細は?

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苗山事件というのは実際にどんな様子だったのか?当時の映像や、アナウンサーと苗山さんの会話をさらに詳しくみていきましょう。

インタビューの実際の動画は?

こちらの映像が、当時地震の様子をNHKが報道し、苗山さんに電話でインタビューをしている様子です。

映像でわかるように2分ぐらいのところから、アナウンサーが苗山さんに質問をしているのにも関わらず苗山さんの声が聞こえなくなります。

そして声が聞こえるようになったと思ったら全く別人の人がインタビューに答えているという事態が発生したことがわかります。

内容の書き起こしは?【インタビューの前半・入れ替わる前】

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動画の中でわかるように、まずNHKのアナウンサーは、苗山さんに対して「情報を収集をしているのか?」という質問をし、苗山さんはそうだと答え、被害の情報はまだないということも伝えました。

その後、アナウンサーは「震度6弱を観測した中能登町は、地震発生時はどのような状況だったのか」と質問しました。しかし苗山さんはこの日は休みで、職場におらず自宅にいたと答えました。

そして自宅では、苗山さんは本棚が倒れるほどの大きな揺れを初めて体験したと答えました。さらにどのくらい揺れたかの質問に対しては30秒から40秒ほど強い揺れが続いたと答えました。

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その後、地震がおさまった後、役場に向かったようです。そしてアナウンサーは、その際、怪我をしていないか?ガラスや壁が壊れていないかと質問します。しかし苗山さんは今のところないと質問に答えます。

しかし停電が発生したようなので、苗山さんが勤めている中能登町役場の庁舎内の停電が発生しているのか?という質問をしますが、苗山さん街は停電しているが、役場はしていないと答えます。

そして苗山さんはさらに付け足しで、役場は非常停電というのがあるから停電はしないといいかけようとしました。しかしそこで自然と音声が途切れたかのように、苗山さんの声が急に消えてしまいます。

内容の書き起こしは?【インタビューの後半・入れ替わり後】

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その後、電話が途切れてたので、NHKアナウンサーは苗山さんに対して「もしもし?」と確認をします。すると少し間が空いた後で、明らかに苗山さんと違った男性の人が「はい」と答えました。

アナウンサーはもう一度苗山さんなのかを確認しますが、男性はそうだと答えます。しかしどうも違う様子だったので、電話相手が代わったかと確認をしますが、代わっていないと少し早口で男性は答えました。

そしてアナウンサーは、今信号の停電などはどうかと質問をしようとします。しかし男性の声が聞こえないので、再び同じ質問をしようとすると、男性はさらに早口で復旧していますと答え、中継は終了しました。

キャスターは苗山さんの音声変化に動揺

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この中継を担当していたアナウンサーは、苗山さんの声が変化したことに動揺していることが動画をご覧になるとわかります。声が代わった後、アナウンサーは何度も電話相手が苗山さんか?と質問をしています。

さらに苗山さんに対して、「電話お代わりになられましたか?」と聞いています。その為、アナウンサーも明らかに、苗山さんのと別人と会話をしていることを理解しています。

しかし苗山さんは、代わっていないと主張する為、そのまま質問を続けます。そして結局は、予定以上に質問をすることができないまま、途中で中継が終了してしまうという事態になってしまっています。

最初の苗山さんはおっとりした口調だった

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最初に中継で電話に出た苗山さんは、おっとりした口調ということが、動画を視聴しただけでもわかります。

さらに今どういう状況なのかがわかるようにはっきり話しているので、視聴者側も聴きやすい口調もしていることがわかります。

変わった苗山さんは早口に?

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途中で音声が途切れ、再び苗山さんの声が聞こえると、今度の苗山さんは早口の口調で話していることが動画を視聴するとわかります。

また途切れる前の苗山さんよりも電話の回線の原因が、声が少し遠く聞こえ、そのせいなのか、アナウンサーの質問に答えるまで時間が掛かったり、少し聞こえづらいように感じられることがわかります。

変わった苗山さんは「変わっておりません」と断言

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音声が途切れ、再び苗山さんの声がすると、明らかに別人の声だと思った人は多いのではないでしょうか。そしてアナウンサーですら変化したことに気付き、苗山さんに電話相手が代わったかと確認をしています。

苗山さんは、この質問に対して「代わっていません」ときっぱり断言しています。そして当時この映像をみていた人は、どう見てもおかしいだろうと思っている人も多いようです。

苗山事件は放送事故には含まれない?

苗山事件は放送事故に含まれないのでしょうか。苗山事件に関しては放送事故だと考えている人と意図的にやったのではないかとみている人も少なくありません。

しかしある番組では放送事故特集というコーナーの中で苗山事件の様子が取り上げられるなど放送事故としてメディアでも認められていることもあることから放送事故に含まれる可能性が高いです。

苗山事件の真相は?考察まとめ!

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苗山事件は結局どんな事件だったのでしょうか。考察をまとめながら事件の真相を紐解いていきましょう。

真相①:苗山さんは急に席を離れる必要があった?

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苗山事件の真相の1つ目は、苗山さんが電話でNHKの中継に出演するよりさらに大事な要件が起きてしまい、急遽席を離れなければいけない必要があったとみています。

苗山さんは、中能登町役場の総務課に勤務しているとNHKの報道でわかっています。

その為、役場の方で仕事をしなければいけなくなってしまい、席を外すことになってしまったのではないかと考えている人も多いようです。

真相②:音声が乱れて他の人の声のように聞こえた?

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苗山事件の真相の2つ目は、音声が乱れて他の人の声が聞こえるようになってしまったのではないかということです。当時、苗山さんが住む中能登町は停電しているという情報がありました。

その為、停電によりNHKとの電波が上手にいかず、音声が乱れて苗山さんの声が他の人の声のように聞こえるようになってしまったのでないかと考えている人も多いようです。

電話で話していると、実際に口頭で話している声と少し違った声が聞こえるという現象がよくあります。そういったことから今回の苗山事件も同じようなことが起きたのではないかと言われています。

真相③:電話が混線していて別の電話につながってしまった?

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苗山事件の真相の3つ目は、電話の回線が混戦していて別の電話に繋がってしまったのではないかということです。地震発生時は、停安否の確認などで電話を使う人が多く、電波が一気に集中してしまいます。

そして混線状態だった為、電波が安定せず途中で苗山さんとの電波ではなく、他の電波と繋がってしまい、全く別の人と中継電話をしてしまう事態が発生したのではないかと考えている人もいます。

真相④:他の受話器に替えるボタンを押してしまった?

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苗山事件の真相の4つ目は、他の受話器に切り替えるボタンを押してしまった苗山さんのミスではないかということです。地震発生当時、役場では情報収集の為、数多くの電話が鳴っていたようです。

そこで苗山さんは謝って他の受話器への切り替えボタンを押してしまったのではないかということです。

その為、途中で苗山さんとの中継が途切れ、再び中継が行われると苗山さんではなく、中能登町役場の別の職員との電話に繋がってしまったという事態が発生したのではないかと言われています。

電話を取った人も、たまたま苗山さんだった?

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苗山さんは、他の受話器に切り替えるボタンを押してしまい、中能登町役場の別の電話と繋がってしまったという事態が発生しても、電話に出たのは別の職員ではなく苗山さんだったと考えている人もいるようです。

謝って切り替えボタンを押してしまって変わった受話器、今まで苗山さんが電話していた受話器の近くにあった為、慌ててそちらの受話器で中継を続けたのではないかと言われています。

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