スクワットチャレンジとは?海外で今話題?結果ややり方も紹介! 美容

スクワットチャレンジとは?海外で今話題?結果ややり方も紹介!

スクワットチャレンジはアメリカ発のエクササイズで、少し前から日本人女子の間でも話題になっています。やり方は簡単で30日間スクワットを続けるだけで、結果が出ると評判です。具体的な効果、ビフォーアフター、終わった後どうするか、さらには便利なアプリ等もご紹介します。

目次

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SNSで話題?スクワットチャレンジとは?

スクワットチャレンジはスクワットをするスペースさえあればいつでもどこでもできるとあって人気です。具体的にどういったことをするのか、どんなエクササイズなのかをご紹介します。

スクワットチャレンジとは?

スクワットチャレンジとは、30日などの一定期間継続して規定回数のスクワットをこなすというシンプルなものです。回数がポイントで、少しづつ増えていくことによって運動効果を上げていきます。

最近の美尻ブームや筋トレの流行でこのスクワットチャレンジに興味を持つ人が増えています。思い立ったらその場ですぐでき、特別な器具も必要ないのでどんな人でも始めやすいのが長所です。

スクワットチャレンジは主にアメリカで流行

スクワットチャレンジは5年近く前からアメリカで話題になっていました。この頃ジェンセルターさんという有名なインフルエンサーが色々な場所で自重スクワットを行う動画等SNSにアップし話題になります。

そしてそのジェンセルターさんのようなお尻に憧れ、ジェンセルターさんがいつも行っているスクワットに興味を持つ女性が増えてきたころ、この「スクワットチャレンジ」も話題になってきました。

このジェンセルターさんは現在のレギンス姿のお尻の自撮り「ベルフィー」ブームの先駆け的な存在です。セレブにも影響を与えました。普通では考えられないような体型で、まさにアメリカらしいですね。

効果を実証する人が多数存在!

まずアメリカのSNSに次々にこのスクワットチャレンジに成功して美尻と美脚を手に入れたり、ダイエットに成功したという報告が自撮り写真とともに増え始めます。

シンプルなルールながらその効果はなかなかのもので、写真で成功した人たちのビフォーアフターを確認した人が次々と始めたことでスクワットチャレンジは流行していきました。

アメリカの流行から少し遅れて3年ほど前から日本にもその情報が少しづつ浸透し、現在では日本人女子の間でもじわじわとその結果の報告がSNS上を中心に増えてきています。

日本人でも、挑戦した人は多い?

もちろん日本人でも挑戦した人は多く、SNSを中心としたインターネット上には経過報告や結果報告、開始宣言が多くみられます。

ただ、文化の違いもあってか日本人の人々のスクワットチャレンジによるビフォーアフターのわかりやすい画像や動画の数はまだまだ少ないです。

今後もさらに浸透していくでしょう

スクワットチャレンジに挑戦する人はこれから先、どんどん増えることと思われます。立つスペースさえあればどこでもできますし器具も不要なので日本の住宅事情にもマッチしています。

天候や季節に左右されませんし、スクワットでしたらキッチンで調理中や洗面所で歯磨き中の時のようにスペースや時間にあまり余裕のない場所でも行えます。

こつこつと続けるだけの簡単さとコストパフォーマンスの良さは万人向けです。

ブログやSNSで結果を発表する楽しみも

ブログやSNSがこれだけ一般的な存在になっている今日、自分のデータを公表するのに抵抗がなければ、経過や結果の報告もできるのでさらにモチベーションも上がるでしょう。

成功した人の投稿を読んで励まされることもあるでしょうし、自分が成功すればほかの人のモチベーションにもなります。

スクワットチャレンジに向いているのはどんな人?

向いているのは、手軽にダイエットしたい人、美脚や美尻に近づきたい人、時間やお金に制約のある人、コツコツ単純作業が好きな人、SNSで自撮りをするのが好きな人には向いているでしょう。

スクワットチャレンジは誰でもできるので、逆に向かない人を探すのが難しいですが、膝が痛い人、退屈なことが嫌いな人、ジムでのトレーニングの方が好きな人などは工夫が必要でしょう。

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スクワットチャレンジにはどのような効果がある?

スクワットチャレンジが何となくどのようなものかわかり、興味を持たれた方もいらっしゃるでしょう。ここでは、スクワットチャレンジがもたらす様々な効果をご紹介します。

美脚効果が期待できる

スクワットチャレンジを行うことにより脚部の引き締め効果が期待できます。普段の生活で滞っていた血流もよくなり、程よい筋肉の付いた美脚へと近づけることでしょう。

ヒップアップできる

スクワットチャレンジで行うしゃがみ込み動作は、脚のみならずお尻にも効きます。文明が発達した今日、日常生活でお尻の筋肉を使う機会はほとんどありません。

元々お尻は体の中でも厚い脂肪に覆われている場所です。その下の臀筋がほとんど使われず委縮する一方であれば、お尻はそれに伴いだんだん垂み、下へ下へと下がってきます。

スクワットを行うことでお尻の運動不足を補うことができます。臀筋に働きかけることで加齢とともに下垂しがちなお尻を引き締め、上向きの美しいヒップラインになることが期待できます。

冷え性・肩こり・便秘・腰痛などの改善にも効果的

運動をして体がポカポカする経験は誰にでも経験があるでしょう。スクワットチャレンジを行うことにより、1日1度このポカポカ感を実感でき、継続することで冷え性が改善されます。

また、凝り固まった全身の筋肉がスクワットを行うことにより活性化されます。血行が良くなればデスクワークなどで凝り固まった肩こりがすっきりするでしょう。

下半身の運動は腸の蠕動運動も促しますので、便秘がちな人にも効果があるでしょう。また、スクワットは体幹部も鍛える効果があるので、筋肉のコルセットを補強することによる腰痛軽減も期待できます。

おなかのポッコリを解消し、くびれも!ダイエット効果がある

上述のようにスクワットは意外と体幹を使います。おなかのポッコリとウエストのくびれ作りには腹筋運動を考える人は多いと思いますが、いずれもスクワットの方が効果が期待できます。

スクワットは、数ある筋トレの中でももっとも運動強度が高い動きです。これを継続して行うことにより、余分な脂肪を落としてすっきりとダイエットすることができるでしょう。

食事に気を使うようになる

一日のプランにスクワットチャレンジが入っていたら、おのずと体に対する目的意識が芽生え、なんとなくだらだらと食べてしまうようなことは少なくなるでしょう。

体力がつく

スクワットチャレンジでは、一般的に初日に設定した回数から徐々に回数を増やしていきます。例えばですが、50回で開始したらゴール時は250回できることになっています。

これだけの回数をやりきるだけの体力は当然つくので、たとえば駅やオフィスで階段を使っても、開始以前より楽に登れるようになるでしょう。

運動習慣が身につき、健康に良い

アンチエイジングになる、ダイエットになる、趣味として成り立つ、肩こりや腰痛の改善になる、冷え性が治る、発汗による美肌効果、ぼけ防止、などなど…

運動には様々な効果があることは広く知られていますが、それらの中でも、立てるスペースさえあればどこでもできるスクワットチャレンジは運動習慣をつけるのに最適です。

しかも30日というおよそ4週間の期間が設定されており、この長さも習慣づけにはもってこいです。スクワットチャレンジを行った結果、健康になる効果は十分に期待できます。

ブログやSNSで結果を発表している人も多数!

スクワットチャレンジの結果をブログやSNSで発表している人たちは世界中にいます。大体は30日間のみちのりを記した表とビフォーアフターの写真がセットで投稿もしやすいのです。

これらに結果をアップしている人の多くは一定の効果を実感できているようです。達成感もあり、楽しく行った様子も伝わります。流行する理由はその楽しさや達成感にもあるようです。

スクワットチャレンジのやり方は?注意事項はある?

それでは、スクワットチャレンジはどのように行うのか、そのやり方や注意事項をご紹介します。

まずはしっかり目標を設定

目標を設定することにより、開始当初のモチベーションを維持する助けとなります。手軽にできとはいえ、何のために行っているのかわからないまま漠然とできるほど簡単でもありません。

例えばなりたい体型などのイメージを明確に持ち、結果を出した30日後に何がしたいか、それを達成するためにはいま何が必要かといった目的意識を常に忘れず30日間を乗り切りましょう。

30日1セット?休みも必要?

回数がどんどん増えていくスクワットチャレンジ。少ない回数のころは出来ても、回数が増えてきたら例えば200回なら20回を10セットなど自分に合った回数ごとに分割しましょう。

スクワットチャレンジは30日間のプログラムですが、もちろん2周目、3周目と継続が可能です。回数がどんどん増えていきますから、スタートとピークを調整する工夫は必要でしょう。

また、基本的に3日行ったら1日休みとされていますが、自身の体とよく相談し、ひざが痛くなってきたら回数を減らすか痛みが出ない屈みこみにするなど無理のないペースで継続しましょう。

一日やるべき回数の目安は?

回数の基本とされるパターンでは1日目50回、2日目55回、3日目60回と5回ずつ増やして4日目は休み、5日目は20回増やして80回からスタートし5回づつ増やして8日目休み…を繰り返します。

上記のやり方ですと30日目には250回が達成できます。ただし体力には個人差がありますから、もっと回数やそれを増やすペースを遅くしても良いし、逆に早くしてもかまいません。

継続できる回数をキープし、楽にできるようになったら伸ばすのも良いでしょう。回数設定は柔軟に考えるのが、継続のこつです。

表を作るのも効果的?

スクワットチャレンジに挑戦する多くの人は、表を作成します。手書きでもパソコンでもアプリでも何でも良いでしょう。やったことが可視化されることにより現在の位置を確認できます。

スクワットチャレンジの解説動画も!

スクワットの正しいやり方についての解説動画もYoutube内で探せば観ることができます。上の動画で紹介しているクォータークスワットなら、膝にかかる負担も軽減することができるでしょう。

さらに強度を上げたい方向けの動画もあります

更に発展的な内容については、このような動画もあります。様々な角度から下半身を鍛えることができ、動画と一緒に行えば10分ほどで200回のスクワットができるようになっています。

スクワットチャレンジをする際の注意事項は?

スクワットのフォームが崩れないよう、重心をしっかりと意識して行いましょう。腰やひざに不自然な負担がかかるとケガのもとになるので、不安な方は初めは椅子につかまるのも良いでしょう。

回数設定についてもご自身に合った回数の見極めは大切です。無理のない回数から開始し、きちんと継続してこそ効果を得ることができます。回数も例えば50回なら10回x5セットなど、分割可能です。

栄養補給・水分補給も忘れずに行いましょう。特に水分は必須です。回数が上がれば上がるほど汗をかくので脱水症状には気を付けましょう。万が一具合が悪くなったらすぐに休止しましょう。

無理はしないようにして続けよう!

スクワットチャレンジには厳密なルールはなく、基本的には30日間スクワットを毎日すこしづつ回数を増やしながら行います。基本は3日やったら1日休みとされますが、休みの設定も自由です。

ご自身で出来る範囲、できるやり方で行えばよいので、きちんと続けるためにも決して過度な無理はしないようにしましょう。最初から無理をする必要はありません。無理は続かず逆効果です。

最初の30日は少ない回数・浅い屈みこみからスタートして、60日、90日、120日…と伸ばしていけばよいのです。

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スクワットチャレンジが終わった後にすべきことは?

30日やり切ったら、達成感と共にある程度の効果も実感できるでしょう。1周目が終わったら、次のステップを考えたいものです。

ここでは、スクワットチャレンジが終わったら、その後に何を行うと良いかをご紹介します。

スクワットチャレンジ後は基礎代謝がアップしている?

じっとしていても消費されるカロリー量である基礎代謝量は加齢とともにすこしづつ下がるので、食事か運動の量を調節しないと太りやすくなります。

スクワットを1か月継続して行うスクワットチャレンジは、筋肉を鍛えて全身を引き締める若返り効果が高く、結果として下がった基礎代謝量を上げます。

30日間行った後は、始める前と比べれば確実に太りにくく痩せやすい体に近づいていますが、さらに効果を維持・向上させるためにはここで終了するのはもったいないので次のステップを考えましょう。

まずは自分の状態を見直す

30日間続けていくなかで自分の体に起こった変化に注目しましょう。何回目から汗をかいていたか、どこか痛むところはあったか。休みのペースや回数は適切かといったことを振り返ります。

特に痛むところがあった場合は、なぜ痛んだのか原因を突き止めることは必須です。スクワットのやり方を確認してみましょう。膝のトラブルがもっとも多く、屈み方が骨格に負担をかけている可能性があります。

人により骨盤の前傾具合やO脚、X脚といった骨格の違いがありますので、適切なやり方にも若干の幅があります。いつものフォームを見直し、関節に不自然な負担がかかっていたら修正しましょう。

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